言の葉つづり
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| 2006年11月30日(木) |
行動あっての言葉の意味 |
口から出た 言葉を 軽くも 重くもする 行動
シートに 置かれた バッグが 示す 境界線
痛みこそ この身体が 生きている 証 さぁー立ち上がろう
他人を 思いやれと 口にする 大人を真似る いじめっ子
同じ空見つめ 違う 想い 描く 背中合わせ
正論を 口にする その唇が 背徳に 濡れている
突き刺す 寒月の銀光が 凍りついた 過去の秒針 動かす夜明け
両翼を グンッと 広げ 空を従える 飛翔月
満たされぬ こころ 夜空のハンガーに ちょいっと引っ掛け たまにゃぁ息抜き
探しても 君の 心には 見つからない 僕の存在
水面に浮ぶ 月を掬う 優しさだけでは 掴めない 女心
裏切りさえ 自分の都合で 正論にする 女の 都合良さ
その耳に入る 僕の言葉は 過去という 垢で 遮られる
行動を伴わない 言葉の 薄っぺらな 皮を被った 君の唇
ありきたりの 言葉では 解かない 君の心の 結び目
枝を梳かす 月明かりの 切っ先が 肌を切り裂く 夜明け前
増殖する 君への 想いに ワクチンは 効かない
ほとばしる 微熱が 壊す 理性の 鍵
熱い 想いが 指先に 発光する 闇
見上げる空 突き抜ける 藍 華咲くことない 想い
水底から 見上げる 月の朦 翳す掌を すり抜ける
満ちたり 欠けたり 君の 気まぐれな こころ
炭火にかざす 指先の 温もりが 凍える胸 ほろりと解く
揺れる やじろべぇ 引き戻す 君の 笑顔
がさつな 日常さえ 情緒を 感じる 旅先の街
日常から 抜け出し 喧騒の中 孤独を楽しむ 非日常
君に 伝わらぬ 想いにも似た ネット不通の 一日
持ち合わせて無い サプライズ 期待する 他力本願の 人・人・人
ぽっきり 折れた 松葉 己が 心のよう・・
理性と 本能の 狭間で 揺れる やじろべぇ
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