言の葉つづり
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古いセーター ほどいて 新しく紡ぐ 一目一目 想いこめて
人と人の 繋がりは 見返りを 求めた時点で ささくれる
過去は 古本と同じで 貯めれば 場所を取るだけ 年に一度処分しよう
茶・赤 髪色 色々あれど やっぱ大和撫子 黒色が一番
優しさは 人の 心の痛み 感じる事から 始まる
伝えたい 言葉は 溢れてるのに 空白の画面だけ 輝いている
揺るがない この想い 告げることなく そっと 傍にいよう
何があろうと 逃げはしない 君の 笑顔 取り戻すまでは・・
何も出来ない 悔しさで 握り締めた拳 解いて 君の涙を拭おう
君が悲しみに 心震わす夜 僕は壁に 拳 叩きつけている
物や 言葉じゃ 実感できない 人を 愛するという事
喉元を くすぐる 言葉を 吐き出せない 夜
喜びも 哀しみも 積み重なり 私という 大地となる
君色に 染まれば 染まるほど 不安になる 独りの休日
手にした 携帯の 温もりだけ 記憶された 空メール
無気力な ため息さえ 笛吹けば 心躍らす 音色となる
空白の 時間 埋めるように 強く 抱きしめる
目を 背けることの 出来ない 現実を 抱きしめる夜
決して 割らせやしない と 抱きしめる 風船
滞留して 澱みとなった 想いが 発酵して 腐臭を放つ
せき止められた 川の水は 澱み 腐る 人もまた同じ
一点の 曇りも無い ガラスの気高さ 心にあれば 臆することは無い
時の流れを 見送るように 思い出だけが モノクロに 色褪せていく
泥濘に 踏ん張る 危うさで 君を 見つめる
空っぽに なりそうな こころ 満たしてくれる 君の笑顔
引き出しを 開ければ ガラクタ 一つ一つが 笑ってる
| 2005年09月03日(土) |
砂の薔薇(デザートローズ)2 |
想い 続け 枯れ果てた 心に咲く 砂の薔薇
| 2005年09月02日(金) |
砂の薔薇(デザートローズ)1 |
想いも涙も 枯れ果てた 砂の薔薇 水を吸えば 脆く崩れる
粉々に 砕かれた 感情の砂漠 水を撒いても 花は咲かない
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