言の葉つづり
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こころ 追い詰める 無言 形なき 刃
道の先 見据える事無く 目先の 感情に走る 幼さ
肌を焼く 夏の太陽 いい人って 皮も 剥いでくれ
手に残る 感触 忘れぬよう 掴めぬ月に 差し伸べる
吹き荒れる 風にさえ なびかない 大樹の強さ この心に・・
距離を 縮めるのは 会いたい ただ一言 この想い
今 この時を 忘れぬよう 刻むように 抱きしめる
荒ぶる 木々の ざわめきは この心の 叫び
過ぎ去る 今を 後悔したくなくて グッと 抱きしめる
火照った闇を 宥めるように 月の雫に 濡れる 草花
火照る 闇を擦る 月明り 眠りを 誘うように
砂漠の 砂粒でも 地球の上で 元気なら それでいい
分かるけど 私は・・と 何気に 己を協調する 自己中
ぶつかり合い 傷つけあって 初めてはまる 心という パズルのピース
苦しく 辛い時 傍にいたい いてほしいのは ただ一人
明日 命 果てるなら 想い浮ぶ顔は 君でありたい
言葉 一つも 逃さぬように 奪う 唇
開いた ページの 香が 想い出させる 故郷
真因を 突き詰めない 曖昧さが 哀しみを 繰り返す
喉元過ぎれば ・・・ 哀しき 連鎖の 繰り返し
沁み込んだ 哀しみ 洗い流すように 手のひら 合わせる
額の汗が 明日に 繋がると 信じて 土を噛む
ダイヤを 散りばめた 黒いドレス纏 ステップ踏む 夏月
言葉に 出来ない 意思 表す 境界線
朝起きて 寝る 昼起きて 寝る 連休初日
書類の束 小脇に 抱え 家路を急ぐ 夏休み
ゼリーな大気に 口パクな 人間を 横目に泳ぐ 熱帯魚
息苦しい ゼリーな 大気に 口パクの 人々
涙に濡れ 固く綴じた 結び目 柔らかく解く 君の吐息
あなたという 雨が 降らなければ 枯れてしまう 名も無い雑草
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