言の葉つづり
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触れるたびに 鈍い痛みが はしる 深爪に似た この想い
想い 封じてつくる 笑顔の 哀しみ 君は知らない
喜びであれ 哀しみであれ 涙は 人を 耕す
溢れる涙は 流せばいい 行き場の無い 感情の 逃げ道だから
逢いたい ただ その想いで キー叩く 夜
蒼空を 駆け抜ける 白き矢 君の居る 街を目指して
友を 他人と 言い切る友 笑顔の下の 哀しみ
足枷となる 深い想い 断ち切れたなら 楽に なれるだろうか・・
解決するのは 時間ではなく その時間に どう 過ごしたかだ
拳の皺に 沁みこみ 皮膚の一部となった 機械油 消せない想いにも似て
窓硝子つたう 雫に 耐えろと 念じ 鏡を見る
瘡蓋 剥がすように 思い出 蘇る アルバム
想い ひらひら 薄紅舞う 桜月夜の 切なさ
せめて 名前だけでも 寄り添いたいと 刻む 傘マーク
凹もうが 落ち込もうが 這い上がれるのは 君という 光があるから
見えも 聞こえも しないのに ふと感じる 温かさ
解決するのは 時間ではなく その時間に 何をしたか 何を感じたかだ
君の居ない 時間をつくる いったい 何が 見えてくるだろう
散ることの 儚さより 咲き誇る 歓喜 薄紅の命が舞う
| 2005年04月11日(月) |
思い出に出来ない・・ |
思い出に 出来ない 君への想い 持て余す 長い夜
全てが 呼応したような 薄紅の侵略 儚さを 隠すように
張りつめた こころ 解く 薄紅の 花びら一舞
傷つくのは慣れた・・ 嘘つけ 痛みもあれば 傷も残るやろ 素直になれないヤツ
白き 指先に 触れられ 堕ちる 桜月夜
波音と 心が 共振する 春の 海
愛しさも 尊敬も 無い 情だけの ぬるい繋がり
笑っている この顔の 下に隠した 哀しみ 君には分からないさ
指先触れるほど 並んで歩く 桜並木 少しでも長くと 歩幅狭める
見えなくても 聞こえなくても そこに 感じることで 瞼重くなる
安らげる場所とは 穏やかな海だろうか 清らかな 川のせせらぎだろうか 多分・・トイレだ
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