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2009年12月27日(日)

クリスマスなんてなければいい、はじめてそう思ったクリスマスだった。

そんな風に思ったのは今回が本当に初めて。
これまでどれだけ幸せなイベントばかり過ごしてきたんだろうと実感。

彼は何をしているのか全く知らなかったけど
周りの人に「彼は今日何してるの?」と聞かれてばかり。

知らないし、知らないし、知らないし。
そればかり頭の中でぐるぐる回っていった。


イブ。

予定がないまま、従兄弟に電話。
空いたら連絡すると言ったっきり、空かなかったよう。

どうせ最初からこうなるのだろうと分かっていながら
8時くらいにシャワーを浴びて、スッピンで出かけても
このまま寝てもいい状態にしておいたのは明らかな期待が出ている。

だけど、そのまま何もせず寝た。



クリスマス。

最初からイベントに参加することは分かってた。
そのイベントが私は好みではないことも知りながら、参加した。

最近知り合った女友達と、いつもの男友達を連れて。
従兄弟もいるイベントに参加した。

会いたいって気持ちがなかったわけじゃない。
だけど、2人で話したりしないんだったら、あまり会いたくはない。

11時にはお開きになって、家まで男友達に送ってもらった。
次の日は仕事だからそのまま寝たが、寝ている間に従兄弟が来ていたらしい。

玄関のチャイムがなったけど、他の2人も寝ていたし
誰かが来る予定になっていなかったので無視をしたらしい。



土曜日。

昼まで仕事。飲み明けで喉がカラカラだった。
朝ごはんは前日の残りのケンタッキー。

終わって、夕方まで寝た。
夜は最近知り合った女友達と飲み会。

従兄弟との一件。誰にも話せないから、ここで消化した。
友達の話も聞いて、いろいろ相談にのった。

居酒屋、バー、カラオケ、ひととおり終わって朝5時帰宅。
そこに従兄弟からメール。9時には行けるよって。



そしていま私の家で寝ている。

私はほとんど一睡もしていない。
だけどとても元気なのだ。
5時に帰ってきて、シャワーを浴び、とても汚い部屋を片付け
食器を洗って、年賀状を書いた。

なにがなんだかわからないくらい元気なのだ。
こんなことって学生の時から忘れていた。

そして9時に合わせて朝ごはんを作り始め、従兄弟と一緒に食べた。
「愛情こもってる?」と聞かれたけど
「こもってるわけないしょ」と一掃した。

本当は一緒にいるのがとても楽で、また会いたいと思っているのに。
触れたいのに、触れられない。

あと1分で起こさなきゃ、と期待している自分もいる。



ダメだ、情が移っている。


2009年12月23日(水)

月曜日は女子会。

夜の仕事もしている子なのに、私の男友達レベルに食いつく理由が不明だ。
やはり専門職で収入が安定しているからなのか。

見た目だって、そこそこくらいだけど・・・
しかも、男友達の中でもイケメン寄りならわかるが
私だったら2〜3人の少人数では会わないだろうと思う人たち。

何を意図しているのか全くわからない。
派遣社員や一般OLにとっては魅力なんだろうか。

普通に飲んで話して、楽しかったけど
わたしはあの女子会をもう一度したいとは思わなかった。



火曜日。

祝日前、だが予定なし。

先日の合コンの相手に
鍋するけど来る?と聞かれたので、家に来るならいいよと答えた。
行くのがめんどうくさいので。

男2人と宅飲み。
ただお酒と鍋はおいしかった。

従兄弟にもメールしていたが、案の定夜中の3時前に返事が来ていて。
私はとっくに眠っていた。

会おうと思えば会えたのかもしれないが、男2人がいたので無理だし。
初対面の方はかっこよかったけど。

女子会の2人がこれから集まるので来ないか?と誘われたが
魅力を感じなかった。

向こうは何かしらの魅力を感じて私にメールしてきたのだろうか。
鍋してるからうちにおいでよと言ったら、断られた。



女友達が家に来て、今日も鍋をした。
やっぱり気持ちと生活状況の合う友達が一番居心地が良い。

今日と昨日ではくさい4分の1は食べた気がする。


2009年12月20日(日)

前から、会うことは分かっていたし
すごく純粋な目をしていることも分かってた。

話すときは必ず、相手の目を見て話す。
それがしっかりできる人だったことも分かってた。

でも
改めて彼を目の前にしてみると緊張し
何を考えているんだろうってやっぱり思った。

噂として話が流れることが怖いと思った。
高校生の時のトラウマが今も消えていない証拠。



金曜日

予定がないので、彼の従兄弟に連絡した。

ほとんど確信犯。
いつも予定がびっしりの人なので
夜遅くなったら連絡が来るだろうと思っていた。

案の定、夜中1時ちょっと前に、用事終わったとメールが来た。
飲んでるから動けないよ、と。

いまからいっていい?と聞き準備して従兄弟の家へ。
準備=いつ脱いでもいいように。

ひとりで眠るのが怖くて
ひとりになった自分を信じられずとても怖くて。
だから誰でもよかったんだ、と自分に言い聞かせた。

いまでも頭の中で、それが永遠のテーマ。

最初はお酒で頭が痛いのか、ちょっと飲んですぐ一緒にベットで寝た。
何もせず、ただ一緒に寝ただけ。



朝、従兄弟が先に起きていて、気づいたらチューされていた。
そしてそのまま流れに乗った。

いつも、じゃあまたね、とか言って別れるけど
じゃあ明日ね、と言って別れたのは土曜日。

俺って肉食だよね、積極的だよねと言っていた意味がなんとなくわかる。

月曜日には
「なにされても文句言えないよ?」と言ったので
「そんなの覚悟の上で来るにきまってるじゃない」と言っただけだった。

従兄弟が私のことを好きなのかどうかはわからない。
好きならそんなことしないのが一般論なのだと思う。



Hって抗不安作用があるんだよ、とわたしは言った。

彼と付き合えなかったことを悶々と考えるよりも
従兄弟と一夜を共にしてしまったことを悔やむ方が対処しやすいから
わたしはそうしてしまった。

自分の頭の中を占拠する問題をすり替えてしまった。



土曜の夜。

いつものメンバーで集まって体育館で体を動かした後、
わたしの家で飲み会だった。

もちろん彼もいて、普通に話したし、何もかもいつも通りだった。
まわりの人たちは一人の女友達を除いて私たちにあったことを知らない。

ねぇ、何でダメなの?と思うこともないくらい
的確な答えをしてくれたから、ずっと友達でいられそう。

ただ電話をするのも、2人で会うのも、もう約束もできない。

彼の視線が嫌だった。
まっすぐ見つめすぎる視線が何もかも見透かしていそうだった。

わたしはとても傷ついたけど
自分の気持ちに素直になれたから一歩前進できた。

次に好きになる人には、きっと、上手に好きになることができるような
そんな気がする。

だから今はゆっくり休もうと思う。



土曜に会った男友達には
1週間前に会った時より、綺麗になってるねと言われた。

社交辞令だと思って軽く受け流したけど
きっと綺麗になってるんだろうなって今なら思える。


2009年12月14日(月)

ふられた。



彼にふられました。

好きっていっぱい言って
でもダメだった。
最近、私は彼の行動が気になりすぎていて詮索されているように彼は感じていたし。
嫉妬が可愛いのレベルを超えていたらしい。


それに、決定的な要因は

彼に好きな子がいること。


彼氏のいる子なんだそうだ。


そりゃダメだ。





一方、私はすっきりした。

ダメなんだろうなって思いながら
この嫉妬をどうにか体の外に出したかった。


でも、上手に諦めることができた。
自分の気持ちも伝えたし。

私だったら、一番好きでいてあげたのに。と言った。



でも好きな子がいるなら関係ないんだってこと、私が一番よくわかってる。


余計仲良くなれそう。


2009年12月09日(水)

知らないし。
知らないし知らないし知らないし。

嫌い。
私のわからない言葉を話す人たち。



今日が具合悪い日のピーク。
山を越えれば後は楽なのに、痛くて寝れない。

月に1日しかないのに、その1週前からこの日をものすごく嫌がりながら迎える。



つらい。
生きてるのが。
全部なかったことにしてしまいたい。

この気持ちを一生背負っていかなきゃいけないと思ったら・・・。
もうちょっと鈍感になりたい。

人の目と自分の気持ち、どちらがより重要かって
わからないって思ったら、それはかなり重症ってこと。

忘れよう。
忘れよう。


2009年12月05日(土)

「1ヶ月なんてあっという間だよ」と彼は言った。

この前、電話で話したときに
「19日なんて1ヶ月も先の話だね」と集まる予定を立てていたら。
今度会えるのは19日。


mixiに今日はどこどこへ行ってきますと書いてあり
思わずmixiを退会しようかと思った。
嫉妬に狂いそうになる。
知ってしまって苦しむくらいなら、いっそ知らないほうが良い。


ショッピングが楽しい。
それもネットでさくさく頼んでいる。

服がいっぱいあるのに、来ていく場所がない。
タグさえはずしていない。
欲しいワンピがあるのに、クリスマスパーティーの予定もない。
彼に会う予定があれば絶対に買っている。

着飾っても何をしても無意味だと分かっていながら。
大好きなホルターネックのワンピース。

それにスタッズかリボン付きのベレー帽。
黒のゴムベルト。
ツイード素材のコートもほしい。

忘年会はいつなんだろう。
19日はシャツワンピを着ようかなと思う。



彼が好きなのか、恋をしている自分が好きなのかわからない。
きっと後者なのだと思う。
だから誰にでも思わせぶった態度をとるのかもしれない。

誰かのためにワンピースを選んだり、ネイルを塗ったりしている
そういう自分が大好きなのだからしょうがない。
欲求があるのはとても良いことだと思う。

従兄弟が今日も夜中の3時にメールをしてきた。
そのあと遊びたかったのか、私の家に来たかったのか
全然分からない内容でどうしようもなかった。


2009年12月02日(水)

本命にはうまく立ち回れない。
そう、女友達には言われる。

その通りだと思う。



友達から連絡があり、病院の先生たちと飲むのだが
急遽女の子が来れないようだから来ないか?とのこと。
もちろん行きたいと答え、昨日は飲み会になった。

車の中でちょっと考えてからメールをしたら
彼に送ってしまい、飲み会だということはばれている。
が、私には何も言わず、男友達にはメールが行ったらしい。

少しは気にしてくれたのかな、と淡い期待を持った。

よく話題に出てくる合コンの相手の子も来ていた。
話して見るとさばさばしていて、仲良くなれそうだった。

私のことは何故か名前も知っていて、何度も話題にあがっているらしい。



その前の日。

私は従兄弟の家にいた。
早く仕事が終わったので、なにかしようよと言って
とりあえず家に遊びに行った。

従兄弟は雑務が残っていたので家でパソコンと向き合いながら
私はソファでゴロゴロして邪魔をしていた。

「ネコのように暮らしたい」と言ったら「いいね」と答えた。
こういうのは嫌じゃない。

あやうく、肩に頭を持たせかけてしまったが
そういうことじゃないんだってと自分に言い聞かせた。

お腹が減ったとぐだぐだ言っていたらパスタを作ってくれた。
脂っこくて、ちょっと麺が柔らかすぎたけど。

飲み会に行く話は従兄弟の家で電話をしていて決まった。
「俺のSちゃんなのに。」と言ったが、いつものことだ。
今日も「飲み会楽しかった?」とメールが来ていた。

本気になったら負けるゲームを延々と繰り返している。

パソコンに向かう背中を見ながら、抱きつきたいと思った。
それはペットとしての感覚で。



来年1年間はじっとして大人しく暮らそうと決めている。

もし機会があれば大阪や沖縄に旅行に行きたい。
それから岡山にも。



病院の先生には、地元の先生を紹介してやるぞ、と言われたが
そういうのってちょっと期待してしまう。
前に実習に行った時も同じことを言われた。

ただ、もうちょっと仲良くならなければいけないし
そういう世界って大変そうだなぁとお昼に白い巨塔を見ながら思った。

そして、地元で代々名の知れた病院を継いでいる先生もいれば
引き抜かれて大学病院にいる先生もいれば
開業医をしている先生だっているのだ。

誰が同期で、誰より誰が偉いのか完全に分かれているのだろうなと思う。


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