Felixの日記

2005年10月29日(土) やったぜ!

今日の結果を自信に変えて、残り5節、まくっていくぞ!

そして

家本・・・・・・



2005年10月26日(水) 書き抜き

 マリーンズ優勝。3戦目まで圧勝、僅差の接戦となった第4戦も継投でかわしてスイープ達成。バレンタイン監督の采配も的確だけど、選手たちがそれぞれの職責を忠実に全うし、それを勝利へと纏め上げていく姿が素晴らしかった。「勝つチーム」というのはああいうものなんだろう。とんでもない選手がそれほどいなくとも、総合力を高めれば栄冠は取れる。サンフもああいう戦いができれば。

 週末から来週にかけてのサッカー。

29日
*J1第29節・VS磐田(ヤマハ、15:30)
*高円宮杯U-15中国地域予選グループリーグ
 広島VS玉湯(出雲健康公園多目的広場、14:30)
 くにびきVSクレフィオ(防府市陸上競技場、12:30)
 びんごVSアヴァンサール(防府市陸上競技場、14:30)
*高校選手権広島県大会2次予選リーグ
広域第一:
 広島皆実VS広陵(11:00)
 如水館VS広島城北(13:00)
揚倉山上:
 沼田VS基町(11:00)
 安芸府中VS高陽東(13:00)

30日
*サハラカップグループリーグ・VSセレッソ大阪U-18(南津守、14:00)
*高円宮杯U-15中国地域予選グループリーグ:
 広島VSクレアーレ(出雲健康公園多目的広場、12:30)
 くにびきVSびんご(防府市陸上競技場、10:30)
*高校選手権広島県大会2次予選リーグ
広域第一:
 広島観音VS美鈴が丘(11:00)
 国泰寺VS盈進(13:00)
吉田:
 廿日市VS山陽(11:00)
 福山葦陽VS瀬戸内(13:00)
 

11月3日
*天皇杯4回戦・VS水戸(広島ビ、13:00)
*サハラカップグループリーグ・VSセレッソ大阪U-18(吉田、14:00)
*高円宮杯U-15中国地域予選グループリーグ:
 広島VS鳥取セリオ(浜田市陸上競技場、12:30)
*高校選手権広島県大会2次予選リーグ
広域第一:
 広島皆実VS基町(11:00)
広域補助:
 広島観音VS山陽(12:00)
揚倉山上:
 安芸府中VS城北(11:00)
 国泰寺VS瀬戸内(13:00)
揚倉山下:
 沼田VS広陵(10:00)
 廿日市VS美鈴が丘(12:00)
びんご運動公園:
 如水館VS高陽東(11:00)
 福山葦陽VS盈進(13:00)

11月5日
*高円宮杯U-15中国地域予選グループリーグ:
 くにびきVSアヴァンサール(防府市陸上競技場、12:30)
 びんごVSクレフィオ(防府市陸上競技場、14:30)

11月6日
*サハラカップグループリーグ・VS大分U-18(別府サ、12:00)


11月3日は、ビッグアーチでの天皇杯のほか、広域第一で11:00より皆実、広域補助で12:00より観音が試合を行うので、見どころが多い。吉田ではユースがサハラカップだが、自分はさすがに広域公園に行く。



2005年10月24日(月) そうそう

 ユースの練習試合の結果。
 相手は愛媛FCユース。夏のクラセンでは敗れた相手。
 3本やり、1-0、3-0、そしてBチームが0-0。得点者は平繁、OG、古本、横竹。
 愛媛はバスでの吉田到着が遅れ、アップもそこそこに試合に臨んだためコンディションが少し悪かった。
 サンフは槙野が代表で、柏木・木原が怪我で不在だったが、それを感じさせないいいサッカーを展開(後半、選手交代したあとはちょっと中盤の構成が悪かったけど)。遊佐・福本・保手濱の中盤に平繁・中野・江本のスリートップがうまく絡み、左サイドバックのシュージがガンガン上がってフィニッシュにまで持ち込もうとしていた。これで三人が戻り、もっとレベルの高いサッカーができれば、グループ突破は堅い。
 高円宮杯・鹿実戦で内転筋を痛めていた柏木くんは30日南津守の桜戦には間に合うようで、別メニューながらボールを使った練習をしていた。捻挫でU-18代表を辞退した木原くんも現在別メニューでランニング中。30日にプレイできるかできないかはまだ微妙とのこと。11月3日の吉田には間に合うか。

 この日の横竹くんは、最初CB、その後ボランチ、トップ下と、徐々に前へ上がっていきました。そして最後に篠原くんのアーリークロスに二列目から飛び出してヘッドでゴール。さて、サハラカップでのポジションは、どこに。

ていうか吉田、寒い。土曜日は雨降ったりで、二枚着で行って死にそうになった。日曜日はセーターまで持っていったので大丈夫だったけど。



2005年10月23日(日) どうする

 完全に悪魔のサイクルにはまっている。誰か確変しないと勝てない、みたいな状態。といっても、今日の試合を見ていると誰かが確変してもそれだけ失点しそうな感じ。
 ベットがいればもっと違ったんだろうけど、中盤の推進力が皆無。MFもっとPAに飛び込め。今日セットプレイ以外でFW以外の選手が敵陣PAに何度入った?パスを回してハイ終わり、なんてMFのやることじゃないぞ。
 ボールを取りに行く位置が低すぎるから、攻撃がカウンターでツートップ&大木さんの三人頼み。中盤から人が飛び出すダイナミックな攻撃が全然ない。寿人&俊介で裏が取れるからって安易な攻撃しすぎ。リードしているのに相手に主導権を渡して守備に奔走し、いざ攻撃という時のミスも多くてそのたびに急いで切り換えて守備に戻る、そんなのばかりだから後半途中でガス欠になるのも当然のこと。もっとアクティブに動かないと・・・
 今日は大木さんが守備に攻撃に凄まじい働きで中盤を支えていたが、後半途中から動けなくなったと同時に中盤はその機能を停止した。代わりで入ったガウボンは相変わらず何もできないし、これからは一誠を積極的に使っていってほしい。守れるしつなげるし攻撃参加するしシュートもあるし。
 とにかく、意識改革するか、やり方をちょっと変えるか、何かを変えないと勝てない。この状態だと天皇杯の初戦、水戸にも勝てそうな気がしない。次節はベットも戻ってくるし、ベストの状態を思い出して、とにかく「戦って」ほしい。

 どうでもいいけどシャムスカ監督のくちびるはセクシー。



2005年10月22日(土) おお(かなり前のニュース)

愛媛FC、JFLで原則2位以内ならJ入り承認
気張れ、俊也。



2005年10月21日(金) 桃太郎の借りを返せー

 ガキ使罰ゲームスペシャルを何度も観ているけど、ヘイポー自己紹介時のマイクハウリングは、まさに神の造りたもうた笑いだと思う。凄まじいまでのピンポイントタイミング。

 田村がブラジルから帰ってきて練習に復帰。あっちではいろいろあって結局試合には出られなかったようだけど、異国で過ごすことでいい刺激にはなったはず。ブラジル人と毎日練習することでいろいろなことも学べたと思うし。
 実戦経験ではちょっとブランクができてしまったけど、サンフでの紅白戦や練習試合で可能な限り感覚を取り戻し、残り7節、そして天皇杯での出場を目指してほしい。彼の美点は、テクニックよりも走って走って走り回ってゴールを陥れる泥臭いところにあると思っているので、ブラジル人のハングリーさを見て学んだ田村の今後に期待する。

 セレッソ戦も近づいた(今週は日曜開催)。後半戦はまさに破竹の勢いで突き進んでいる桜、アウェイの浦和戦みたいに受けて立ったら電車道で押し出されてしまうだろうから、立ち上がりにキツい張り手一発かまして主導権を握り、ローキックで相手の足を殺してからの左ハイキックでマットに沈めたい(競技変わっとる)。もちろんマウントポジションとって「ドォン ドォン」と無表情の拳連打でも可。そういえば『駿河城御前試合』が復刊されたんだっけ。
 今必要なものは勝利。下田がいないが、守備組織が確立されていればそう大きなマイナスにはならない。といってもほぼ2バックで守るサンフでは、ボールに対する反応にかけては日本一を争う下田の存在感は絶大だったわけで、もちろんさんまや上野も優れたGKだからこちらとしてはゴールを任せるのに不安はないが、実際のピッチの上ではいろいろとかみ合わないところがあるかもしれない。今週の練習では様々な形を試しているようだけど、それが結果として出ますように。
 もちろん、ビッグアーチに集う人々も彼らに、特にさんま・上野のGK陣には大きな声援を送らなければならない。

 『蒼天航路』、江南戦隊孫呉レンジャーがついに関羽を追い詰めた。圧倒的な「個の武力」を誇る関羽を策をもって包囲し、兵を削り取って一気に襲いかかる、江南の猛獣たち(本物の猛獣も襲いかかってたけど)。関羽に一発喰らったらそれは死を意味するので、死ぬなよー、と思う。牛金とか、史実では後に蜀と戦うことになってるのに関羽に殺されちゃったし。猛獣たちの中でひとり涼やかな陸遜が異質。演義での描写やゲームでの能力値から軍師・文官イメージが強いけど、もともと陸家は大きな軍事力を持つ江南の有力豪族で、彼自身も山越討伐で功を挙げた武官上がり。作中では関平を鮮やかに斬り捨てていたが、それもゆえなきことではない。
 ついに関羽の馬が斬られ、跳びかかる異形の戦士が目を斬られ胴を貫かれながらも関羽の腕をつかんだ。次週どうなるんだ。そして荊州奪取以来陸遜に作戦を任せている呂蒙はいつ再登場する?
 作中では関羽が曹操のもとを辞したくだりが描かれていないため、そのエピソードは絶対に盛り込んでほしいところ。やはり、生けるがごとき関羽の首を前にした曹操の回想、という感じになるのだろうか。曹操も年明けの正月に洛陽で病没するし、もうすぐこの物語も終焉。本当は去年のうちに完結らしかったけど、この作中で関羽の存在がとんでもないことになっていたため、それを殺すのに作者が四苦八苦して今年ももうすぐ終わりに差しかかってきた。最後は劉備も孫権もほっといて、「曹操と関羽」という図式で終わりを迎えるのだろうか。関羽は神になるし。「余は信じぬ(ry」というのは別にいいので。



2005年10月17日(月) 四ヶ月かorz

 下田の負傷の具合はどうなんだ、と思っていたら…全治四ヶ月の発表。なんかもう体の力が抜けた。ここに来てハードラックが続く。でもFC東京も石川、浦和も田中達也という主力が重傷で長期離脱を余儀なくされているし、それはサンフだけのことではない。もちろん下田はGKというポジションということで、フィールドプレイヤーとは重要度がさらに違うけれども。
 しかし、こういうときのために第2・第3GKがいる。望月コーチに鍛えられているサンフのGKは、第2・第3GKといえど、そこらのクラブの正GKよりも優れているはずだ。やってくれるに決まっている。
 下田は来季開幕に照準を合わせてしっかりリハビリしてほしい。

 フィールドプレイヤーはここで奮起だ。GKに余計な負担をかけさせるな。こっちも日曜日にはゴールマウスに立つ守護神にいつも以上の声援を送ってやらなければ。



2005年10月15日(土) もう精神的にいかんともしがたいので

 ガキ使スペシャル繰り返し観て現実逃避。

 名古屋、サンフ戦で味をしめちゃ惨敗するよー、と思っていたら案の定惨敗した。とりあえず後ろに気兼ねすることなく前だけ向いて走れそうだ。次はホームで桜戦。3位を叩いて上行くぞ。



2005年10月13日(木) ウクライナ戦

シェフチェンコ発熱で不出場て
ウクライナ決定機外しすぎ
ナカタコさんまたやったー
それPKチガウチガウ
負けたけど選手は頑張ってたので、まあよし。
村井と松井が入って流れが変わったのが収穫。
ヒデさんインタブー、最初の質問に「今日“いちばん”の収穫は?」きたー
ヒデメール読んで予習してたな

 昨日は野村謙二郎引退試合。こういう試合で勝てないのはサンフも同じ。前田も新井もかたくなりすぎ。
 最後のスピーチ、なんだか「偉大な選手」というより「野球少年」ていう感じだった。「畏敬」より「親しみ」、これが彼の美点で、ファンから限りなく愛されたところだと思う。もちろん、彼の残した記録は疑いなく偉大なもの。
 これからは、とりあえず評論家になるようだけど、いずれは指導者として戻ってきてほしい。今のところは監督というよりコーチがあっているような気がするけど、ゴリさんも現役時代アレだったのに今はユース監督として全国に名を轟かせているし(「これが本当にあの森山なのか?」て感じで)、どうなるか。若松監督みたいになれれば。
 今年は黒田が最多勝タイトル獲得、新井が43本で本塁打王、嶋も2割7分で28本と最終的にはなかなかの記録を残したし、前田が全試合出場(←これが一番嬉しいが)で3割30本オーバーと打ちまくったし、チーム打率も2割7分あまりと上々の成績。
 これで最下位になるというのが普通ありえないが…投手がなあ。抑えはベイルでいいから、その前を任せられるセットアッパー、そして7回くらいまでしっかり投げきってくれる先発投手が黒田、レイボーンのほかに二人はほしい。大竹がもっとしゃんとしてくれれば…彼は、いいときには誰にも打てないようなすんげーボール投げるんだし。あと守備。いい加減うまくなりなさい。
 来年からはブラウン監督。野村が言っていたように「新しいカープ」をつくってほしい。

 ウズベキスタン、アウェイでスコアレスドロー。アウェイゴール数でバーレーンが勝利、プレーオフへ。ウズベキスタン、哀れ。



2005年10月10日(月) 決勝戦

 いい試合だった。双方とも攻守の切り替えが早く、クリーンで激しいプレイの応酬で、(TVで)見ていて気持ちよかった。今年はゴール裏でのサポートOKだったのか。
 昨日の「はーいやべっち」では思い切りスベっていた征矢兄弟、まったり見ていたが、改めて、
「速い!凄い!」
「やるのう!この男!」
と思った。準決勝で遊佐くんはその征矢兄を完璧に抑え込んでいたが、それもさすがだったと改めて思った。
 オサマくん、脱ぐ。あんまりマッチョではなかった。もうちょっと肉をつけてから脱げ。
 ヴェルディ、もう1ゴールは入れてほしかったが、今日は前半から2トップでガンガン攻めていたから、よし。

 昨日は三ツ沢(横浜FCvsホリコシFC)に行ってから帰った。
 バックスタンドの客のほとんどはガスサポで、試合終了後はアマラオコールの嵐。ピッチの片付けも始まっていたが、コールは鳴り止まず。そこで、いったん引っ込んだアマラオがまた出てきてバックスタンドまで歩いていき、最前列にずらーーーーりと並んだガスサポたちと握手をしていた。現在の彼は「キング・オブ・タカサキ」だが、今なお「キング・オブ・トーキョー」でもあった。素晴らしい人だ。



2005年10月09日(日) ヴェルディ戦

 負けはしたが、選手たちは本当に良くやった。誰にも恥じる事の無い立派なサッカーで最後まで戦い抜いた。その気迫に、こっちも最後まで負ける気がしなかった。今回は借りを返されてしまったが、今度はサンフがサハラカップでリベンジする番。ヴェルディには高円宮杯制覇して待っていてほしい。ていうか、サンフに勝ったんだから、決勝は5-0くらいで勝たないと許さないという感じ。いやホントに。天下のヴェルディユースがこれだけのタレント揃えて、全国放送で「がっちり守ってカウンター」なんてやってる場合じゃないッスよー。

 ラトビア戦、駒野は実に無難なプレイぶり。安定感、ゴール前の守備、破綻も無く見事にこなした。ちょっと足滑ってたけど。連携を深めていけば、サンフでやっているようにもっとガンガン攻め上がっていけるだろう。後半、中盤を支配できなくなってからは上がれなくなったが、それはしょうがない。当たり前のこと。ヒデさんも駒野に「抑えてろ」という仕草をしていたし。稲本、ちゃんと中盤で仕事しろ。FW陣は良かった。高原柳沢、好調持続。そしてナカタコさんやってもうた。ナイスアシストではないですか。

 ウズベキスタン、ホームの再試合ドロー。あーあ。



2005年10月07日(金) ああっ/更新

 昼間に、宮崎選抜に負けたのは2003年だったー!と気づいた。正確にはドローのPK戦負けだけど。昨年は2回戦で地元・埼玉選抜に敗れたんだった。いかん、最近うっかりが多い。サンフの悔しい敗戦ばかり見ているから、テンションもあんまり上がってないし。なんとかしないと。

フェリクス・ビブリオテーク(いちおうメインページ)の更新。
先日買ったブロムシュテット指揮の《エリヤ》を「宗教曲」「エリヤ」のページ、ノリントン指揮の交響曲第1&5番を「管弦楽曲」のページのディスコグラフィーにそれぞれ追加。
どちらももうひとつ期待通りでなかった。エリヤは録音に、ノリントンは5番《宗教改革》の解釈に。

 家へ帰る途中、川の土手の上を走っていると、河原が潅木や草で覆いつくされている光景が目に入ってきた。台風の大水で泥が溜まって生えやすくなったのか。
 河原一面に生えた丈の高い草が黄色や赤に色づき、風に吹かれてそよいでいる風景はとてもきれいなのだけど、河川管理上は刈らなければならないだろう。土手斜面の草は刈られていたが…大変な作業だ。
 8日は国立に。ゆっくりしてサンフ戦に間に合えばいいか、それとも早起きしてコンサ滝二戦に間に合わせるか…



2005年10月06日(木) 準々決勝

18:45スタート。サンフは鹿実と、観音は滝二と。
サンフは30分、中野のゴールで先制。
観音は、9分に滝二・松本のゴールで1点ビハインド。
20:27、得点動かず。


試合終了、サンフ1−0勝利。
他会場の結果は、
札幌4-0青森山田
滝川第二1-0広島観音
ヴェルディ2-0星稜
観音一歩及ばず。でもよくやった。選手権でのリベンジ目指せ。
海峡ダービーは札幌に軍配。クラセン覇者ヴェルディもがっちり勝利。

準決勝は国立。
12:00 札幌U-18vs滝川第二
14:30 ヴェルディvs広島ユース

っと、JFAの公式記録見たら木原のゴールになってる。やったぜ木原。
と思ったら手書きで中野に書き直してた。

 今年のヴェルディは強敵。先日の国体でも、喜山や弦巻らを擁していた東京選抜にやられちゃっている。しかし昨年、広島国体選抜は宮崎国体選抜に敗れたあと、サンフユースが高円宮杯準決勝で宮崎選抜の主力を成していた鵬翔と準決勝で対戦し、勝利。今回準決勝でヴェルディと当たるのは、昨年と同じ奇妙な符合。昨年同様に勝利できるか?


食っとる場合かーッ
ほ…ほんの少しの間でした…
わたしが目を離していたのはたったの数秒だったのです…
わたしの死力は1.5です
でも 鞄のなかで 何が起こったのかわかりません!
信じられません

パスポートは!

この鞄から!―――鞄のどこにも破損はありません!
こつ然と消えてしまったのです―――ッ!

自宅に向かって走って行くぞ!
まっま…さか!
あああああれはッ!?

自宅に―ッ!



2005年10月02日(日) たかまど

昨日のことはとりあえず忘れて(1時間半ぐらいしか寝れなかったけど)、高円宮杯。

11時からの試合で、観音は静岡学園と対戦し、前後半延長を戦ってスコアレスドロー。PK戦に入り、

5-4で勝利!

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
試合会場は藤枝で、ほぼ静学ホーム状態だったろうに、よく踏ん張った。素晴らしい。これで6日の準々決勝に進出。相手は滝川第二。

13:15からの試合、サンフユースVS大分U-18は、前半10分にゴール前のミスから大分に先制を許す。なんか昨日のトップチームを思わせる展開だが、彼らはクラセンの教訓を活かし、これをはねのけてくれるはずだ。っとホテキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!25分、同点。そして前半終了。
 後半はなかなか試合が動かなかったが、ついに後半30分、柏木ゴールで逆転。でもって2-1勝利。
 準々決勝の相手は、前橋育英を1-0で破った鹿児島実業。


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Felix