Felixの日記

2005年09月30日(金) 高円宮杯

 E組、観音は滝川二とドロー。2位のヴェルディも市立船橋にドローとなってともに勝点4となったが、得失点差で観音が3位(得失点差-3)に。同時に試合が行われたA、C組では、A組3位が鹿実(勝点4、得失点差0)、C組3位が星稜(勝点4、得失点差0)となった。よって観音が勝ち抜けるには、18:45より行われるB・D・F組の試合で、3位チームの勝点が3になる組がふたつ出ないとならなくなった(ただしF組は現在3位の那覇西が勝点3の得失点差-4のため、ここはドローでもいい)。

 B・D組とも現在4位で勝点0のチームが先制。このままいけば、この2組の3位が勝点3となり、観音の勝ち抜けが決定するが、さて。

 サンフVS那覇西、平繁のゴールでサンフ先制(29分)、そのまま前半終了。
 他会場は、
B組:浦和0-0みやぎ
   大分1-1浜名
D組:青森山田0-0名古屋
   浦和東1-2福岡
サンフがこのまま勝利し、浜名か福岡のどちらかが勝利すれば、観音が勝ち抜ける。
 後半17分、平繁が追加点ゲット。さらに後半28分、中野がゴールで3-0。
 20:23現在浦和2-0みやぎ、大分1-1浜名。浦和東VS福岡は3-3。青森山田と名古屋はまだ0-0のまま。B組はこのままいくとみやぎが勝点3の3位になるため、観音突破の目がある。

 試合終了。サンフは3-0で快勝。そしてB組も浦和2-0みやぎ、大分1-1浜名で終了。これでB組は1位浦和(6)、2位大分(4)、3位みやぎ(3)、4位浜名(1)となり、F組もサンフの勝利により3位が勝点3の那覇西となったため、観音が各グループ3位の成績上位4チームの末席に入り、ギリギリながらも決勝トーナメント進出を決定!やったぜ。

決勝トーナメント1回戦組み合わせは、
10/2 11:00〜
青森山田VS浦和東(ひたちなか)
鵬翔VS札幌ユース(しらこばと)
滝川第二VS名古屋(秋津)
広島観音VS静岡学園(藤枝)

13:15〜
浦和ユースVS星稜(藤枝)
ヴェルディユースVSガンバ大阪ユース(秋津)
広島ユースVS大分ユース(しらこばと)
鹿児島実VS前橋育英(ひたちなか)

となった。
会場のしらこばと運動公園陸上競技場については、
こここれなどを参照のこと。
名古屋戦に行けない関東の方、応援よろしくお願いします。



2005年09月29日(木) さてさて

 明日は高円宮杯のグループリーグ最終節。相手の那覇西は、ガンバに2-8と惨敗したもののマリノスに2-0と勝利している。曲がりなりにもインターハイ準優勝チーム、相手のペースに乗せてはいけない。うまく先制点を取り、あとはカウンターにはめて追加点を奪う、ガンバがやったような試合展開に持ち込めれば。
 グループ突破した場合、決勝トーナメントは一日置いた10月2日から、すぐ始まる。準々決勝、準決勝、決勝は6・8・10日。それはまだ先の話として、まずは30日18:45、夢の島の一戦で勝点を挙げることだ。シュージの足の怪我が心配だが…出場はどうなのだろう。松田くんに加えて彼も欠くと、両サイドバックを失うことになってけっこうきつい。でも彼が出られない場合は野田くんに頑張ってほしいところ。

 そしてサンフは明後日、名古屋を迎え撃つ。中国電力スポンサードゲームということで、マラソンの油谷繁、尾方剛の両名が社長さんとともに花束贈呈を行うとのこと。また、リーグ戦100試合連続フルタイム出場を達成した公太へのセレモニーもあるので、祝福したい。
 相手の名古屋はネルシーニョ監督を解任し、後任?の監督代行は、桜戦後のコメントでは「監督業はまだ手探り」てなことを言っていて、いかにもこの時期の名古屋らしいのだけど、だからといって気を抜くと、中村、杉本や本田というところにコロっとやられたりするので、全力でぶち当たって撃砕したい。今度のツートップはどうなるんだろうか。



2005年09月26日(月) 夜は冷え込んできた

 今月のUJ、今頃読んだ。
 DIOが「目」を手に入れちゃってたけど、これって、DIOがスタンド能力「空裂眼刺驚(スペースリパー・スティンギーアイズ)」を習得したっていう解釈でいいのかな?
 『響鬼』を3週間ぶりに見た。なんか、響鬼のギャグパロ作品やってますね。最後のパワーアップ、ブラスターモードっていうかキングフォームっていうか。しかしその剣…名前もアレだし、まあ…確かに「人の声は最高の楽器」って言うけど…それを「音撃」っつーのはちょっと…どっちかというと「歌撃」?あの剣に向かって「ソソソソソソソソ蘇我入鹿」とか歌ったら魔化魍爆発するのか。ていうか何やってんすか布施さん。
 ところで本編は?ひょっとして「輝く少年」が最終回だった?



2005年09月25日(日) 松山行ってきた

 組織力に勝る佐川急便東京が中盤を支配。サイド攻撃で愛媛を圧迫し、後半立ち上がりに愛媛の右サイドバックをイエロー2枚で退場に追い込む。そしてそこにできた穴を突き、左サイドからのクロスを、元皆実のエースで、今年順天堂大より加入したルーキー堀健人がヘッドで叩き込んで先制。さらに堀が左サイドに飛び出してボールを受け、落としたボールからのクロスを元横浜FCの長身FW大久保がヘッドで合わせ2点目。 一人少ない愛媛も反撃するが、佐川はまたも左サイドに展開、堀が高い位置で受けてDFを切り返しでかわしゲット。3-0で佐川急便東京が完勝した。

 堀健人、そのスピードを活かした飛び出しで愛媛守備陣を翻弄していた。堂々の2ゴール、そしてもう1ゴールも彼の飛び出しから生まれている。精神的なムラが激しいと聞くけど、今日の彼は絶好調だったようだ。
 俊也は…何もできず。というか、何もせず。中盤を佐川に握られてなかなかパスが来なかったが、それならそれで、中盤を助けるべくもっと守備をしなければ。味方が攻められてるのに、それを永富と二人でぼーっと突っ立って見てるだけなんて、もし小野監督が見ていたら激怒しただろう。FWが相手ボランチにプレッシャーをかけるだけで相当違うだろうに。得点よりも、まずチームのためのプレイをしてほしい。最低な出来だった。
 FWも守備をするというのはサンフでもさんざんやっていたはずだし、現代サッカーでは「聖闘士には同じ技は二度と通用しない」クラスの常識。もし、「守備をせず、最前線に張り付いて裏を狙い続ける」というのが監督の指示だったというなら、そういう指示をした監督がおかしいということで仕方がないのだけれど。しかし、ネット配信で見たデビュー戦ではもっとマシな動きをしていたのに・・・
 彼と交代で入った“ズーパー”友近は、とにかく走り回ってボールを受け、ボールを持てば、絶対に失わないぞという気迫を持ってゴールに向かっていた。さすが愛媛のエースという貫禄を感じた。今日の俊也は、彼の足元にも及ばない。とうてい愛媛のお役に立つことはできないし、もちろんサンフでも必要とされない(先日のサテ練習試合の俊介のほうがよく守備してた)。挽回してほしいところだ。

 スタジアムでは「愛媛FCをJ2に!」という署名活動が行われていた。椅子男さんが、草津の状況を見て「こりゃいかん」と敷居をいきなり高くしたのは、愛媛からすれば「聞いてないぞ!それならそうと最初から言え!何を今さら」の領域。これを不満とするなら、愛媛は総力を挙げてこれをひっくり返さなければ。サポーターたちはピッチの外でJリーグ昇格のための活動を始めている。チームも、この日のような醜態を二度と繰り返さず、ピッチの中で有無を言わせぬ結果を出してほしい。



2005年09月22日(木) もうお彼岸か

 浦和戦後、落胆しまくって一睡もできず、次の日無理して吉田行ったらその帰りに体が限界に達して途中の駐車場で眠り込んでしまい、さらに体調を完全に崩してしまった。ようやく気分が良くなってきたけど、なぜか痛めてしまった腰はまだ少し痛い。

 23日はお彼岸の墓参りに行くとして、25日の新潟はさすがに懐具合からしてもきつい。ならば24日、愛媛FCvs佐川急便東京の試合を観に行こうか…臨時の無料駐車場もあるそうだ。(地図
 Jの理不尽な言いざまにも腹が立つし、俊也のゴールも見たいし。天皇杯2回戦じゃ粋にハットトリックしたっていうぜ。つか、のー先生、早く俊也のイラストを!

 ユースは一試合とも気が抜けない戦い。初戦から全力を叩き込んでほしい。 



2005年09月18日(日) さあ浦和戦

 これからは、下位チームは死に物狂いで向かってくる、中位チームも上との差はあんまりないのでモチベーション高く向かってくる、上位チームは言わずもがな、というわけでどことの対戦もキツくなってくる。それは首位のガンバや2位の鹿島も同じこと。ゴールに向かって、まだまだもつれる可能性を残している。
 サンフも浦和に勝てば首位との勝点差を8に戻し、その次節ではガンバVS鹿島の直接対決があるため、さらに差を詰めるチャンスが巡ってくる。今日の試合勝てば、まずは敗者復活戦の初戦勝ち上がり、といったところ。ここからはトーナメント戦の気持ちで戦っていきたい。



2005年09月17日(土) 天皇杯開幕

 広島県代表・佐川急便中国は丸岡高を3-0で破って1回戦突破。得点者は本田2、河上。2回戦は19日、相手は滋賀県代表・びわこ成蹊スポーツ大。会場は1回戦と同じく福井県・テクノポート福井スタジアムにて、13時キックオフ。これに勝てば、小瀬で甲府との一戦を迎えることに。飛脚魂で走り勝ち、甲府への挑戦権を獲得してほしい。
 そういえば河上の左手(だっけ)小指、全広島決勝で脱臼したようだったけど、どうだったのか。今日もゴール決めてるから、それほどプレイに差し支えはないようだけど。


 ガンバが負けたのは今までを見ていれば充分ありうることだから別にどうでもいいが、ルーカスの容態はどうなのか、それが気になる。

脳震盪および首の骨の捻挫で、意識は戻りつつあるとのこと。メディカルがピッチサイドに向かって首の後ろのほうを叩く仕草をしていたので、首をやってるのか、と心配したけれど、とりあえず生命の危機は脱した、のか。穴沢主審も試合中は変な判定が多かったけど(この人にしてはもんのすごく流しまくってた)、ルーカスの件のあと、ロスタイムの残り時間を切り上げて試合終了、試合成立としたのは正しい判断だったと思う。
 そういえば石川も足をやっていた。浩司の時と似たような状況だったので、重傷でなければいいけど。



2005年09月13日(火) 眠れない

 横になって目を閉じると万博の情景が脳裏に浮かんできて、悔しさがこみ上げてきてどうしても眠れない。土曜日の夜からずっとそうだ。

 大阪に行った時に、CDを三枚買った。

*メンデルスゾーン:オラトリオ《エリヤ》[RCA]
ブロムシュテット指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団&合唱団、ゲルハーエル、ルーベンス、シュトゥッツマン、テイラー

*メンデルスゾーン:交響曲第1&5番[ヘンスラー]
ノリントン指揮シュトゥットガルト放送交響楽団

*ヘンデル:オラトリオ《ユダス・マカベウス》(ドイツ語版)[ベルリン・クラシックス]
コッホ指揮ベルリン放送交響楽団&合唱団、ヘフリガー、アダム、ヤノヴィッツ、シュライアー、テッパー、フォーゲル

 《ユダス・マカベウス》は、ソリスト陣が超豪華。合唱も充実していて、少々のテンポの遅さは気にならない。これは、いいものだ。
 《エリヤ》は、「名演」との謳い文句だったけど、それほど…という印象。ライヴ演奏だが、編集段階において拍手などの客席からの音をカットしているためか、臨場感がない。あっさりとして聞こえる。普通の演奏。マズア、ヘレヴェッヘ、サヴァリッシュ、カンブルラン盤あたりを越えるか、と言われると、首をかしげてしまう。また聴いてみよう。
 ノリントンの5番《宗教改革》は、第4楽章フィナーレ、最後のコラール旋律に向かう盛り上げが陳腐。楽譜への加筆があるものの、ここからムチャクチャ熱く盛り上がってゆくミュンシュ盤には遠く及ばない。



2005年09月10日(土) さて脚戦

 午前中に国体観にいけるかと思ったけど、宇野線の電車が少なく、JRだけでは試合が終わってから万博へ間に合わないようなので、やはり直に大阪へ行くことにする。18きっぷのラス1を消費しなければ。



2005年09月08日(木) 国体

 明日から国体が開幕。
 サッカーの少年男子、組み合わせはこちら参照。

1回戦にて広島県は11:20より北海道と対戦。会場は灘崎町総合公園多目的広場
勝利した場合、10日10:00より茨城県と兵庫県の勝者と同所にて対戦。
これにも勝利すると、準々決勝は11日11:50より新潟vs愛媛と山形vs東京の勝者と同所にて対戦。

 先日のサハラカップ鳥栖戦に出場しなかった柏木くんは負傷していたようで、無理すればなんとか、というくらいのコンディションらしい。U-18日本代表に高円宮杯が控えているし、国体でのプレイは…どうだろう。でも彼が出られなくても、ボランチには人が揃ってるし攻撃的MFには正木くんがいるし、心配はないだろう。

 トップチームは台風もありコンディションを上げるにはちょっと難しい一週間になったが、その分休養時間も増えて体力回復にはよかったかも。アウェイだけど、この前の千葉みたいにどんどん走り回ってホームチームを翻弄してほしい。



2005年09月07日(水) 台風一過

 改築中の家は、一箇所ちょっと雨漏りした以外は大丈夫だった。僥倖。

 二階にできた新しい自分の部屋にCDやら本やら運び上げているけど、非常に骨が折れる。備え付けになっている書棚には全部は入らないので、選んで持って上がらないといけない。下に残したやつはいつ目を離した隙に捨てられるかわかったもんじゃないし、思案のしどころ。

 CDはほぼ全てを持ち上がり、小さいラックや棚も上げて所定のCDを収納。しかし、自分の身長よりも高いCDラックを持って上がるのが大仕事。とりあえず本を何とかしないと今の部屋から持ち出すことが不可能なので、それからになる。それまでは、メンデルスゾーン、ヘンデル、バッハ全般、そしてロマン派以降の声楽曲、オペラのCDの山がいくつかの籠に山積みワゴンセール状態。下のほう取り出せん。

 メンデルスゾーンの《ボストンから来たおじ》がリリング指揮でヘンスラーから、そしてブロムシュテット&ゲヴァントハウスによる《エリヤ》がRCAから出た。後者はゲルハーエルがエリヤ、シュトゥッツマンが王妃イゼベル、アハブ王にはジェイムズ・テイラー…買わねば。


 代表戦は、面白い撃ち合いだった。どっちも守備がヤバく、少ない手数でグイグイとゴールを目指すホンジュラスと、パスを連ねて美しく崩していく日本と、双方の攻撃における美点がよく出ていた。柳沢と高原をずいぶん久しぶりにカッコイイと思った。茸もグラスゴーに行ってちょっと顔つきが変わった感じ。
 そのスコットランドプレミアでは今ハーツが5連勝で首位。セルティックは勝点10で2位。ハイバーニアンも先日、昨季王者レンジャーズをアウェイで3-0と撃破してセルティックと同じ勝点10の4位につけている。例年と違って今シーズンはちょっと混戦になったりする、のか?
 それはさておき日本の4バックやば過ぎ。4バックは、試合途中で攻撃的にシフトチェンジするときのオプションにしといたほうがいいんでは。左から2つ、右から1つきれいにやられたし(もひとつはヒデ氏の大チョンボ)、サイドバックが抜かれたらジ・エンドて、もろすぎる。4バックやるなら、サイドバックにはもっとムキムキな人か、カバーリングの鬼を配さなければなるまい。駒野もけっこうやれるとは思うが、中盤がああもスパスパと相手にパスを出させてしまっていては、彼とて苦しいだろう。松田を右に置くのも面白いかも。左はナカタコさんで。



2005年09月05日(月) 週末は

 土曜日に万博へ行って(もちろんガンバ戦のほう)、泊まって次の日は大阪・京都をぶらっとしよう、と思うので、さっさと不在者投票しとこうか。

 台風は山口県縦断ぽい?が、こちらのほうも充分暴風圏内。今、天井のすぐ上はブルーシートかぶさった状態だが、これがぶっ飛んだらそれはもう悲惨なことになる。鎮まりたまえアイオロスよ。「破れ、砕け、壊て」というのは勘弁して。



2005年09月03日(土) 犬が来た

 めっちゃ走ってた。どんどん運動量が上がっていった。すごい。熊はバテていた。ストヤノフ犬は何かと立派だった。
 昨日市民球場にミッキーをはじめとして犬が大挙襲来していたせいで、広島県内の犬度が高かったのもまずかったか。

 帰ってきて心配になったのは、改築真っ最中の家が台風直撃でどんなことになるかということ。今、屋根が剥がれた状態なのに。

 あと今日の昼前に家を出て、だーっと車で走っていると、府中市内の某ハローズに堀江某が来ていた。人だかり。ちょうど車で出てくるところで、手を振られた。自分は7区在住なので関係ないが。それでも何かいいことでもあるかもしれんと思ったが、なかった。役に立たない男だ(←言いがかり)



2005年09月02日(金) 犬が来る

 録画していた全広島決勝の佐川急便中国VS広大を見た。昨年まで広経大にいた河上がゴール。絶妙のターンで抜け出して対角へ強いシュートをズバリ。さすがの技。彼は沼田高校で西河の一年先輩だったのか。
 NHKで、サンフのマネージャーさん二人の奮闘ぶりを特集。大変だけど、毎日が充実してそう。
 その後、国体チームの結団式のニュース。槙野くんが選手宣誓を行っていた。声がデカいから選ばれたな。

 国体少年男子は、ミニ国体では

GK:川岡(観音)、金山
DF:中山、槙野、田中尚、野田、角田(皆実)
MF:柏木、福本、遊佐、田中康晴(観音)、左山(観音)、
  森重(皆実)正木(皆実)
FW:木原、平繁、横竹、小熊(観音)

だったそうなので、アクシデントがなければこのままか。

GK:川岡
DF:中山、槙野、角田(田中尚)、左山
MF:木原(正木、野田)、森重(福本)、田中康(遊佐)、柏木
FW:小熊(平繁)、横竹

こんな感じ?木原くんのところがもう少し上がれば3トップにもなるし。

 さて千葉戦。熊が犬に負けるな。ユースは日曜日にアウェイで鳥栖戦。快勝発進してほしい。



2005年09月01日(木) 9月

 書店のサッカー雑誌のコーナーで、世界のスーパースターたちの顔の陰から大木さんの満面の笑顔(assist)が覗いているのを見、えもいわれぬ気分になった。カレンダーも9・10月は大木さんということで、秋の到来とともに大木シーズンが来た!というところか。

 


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Felix