桜の江添に第一子(男児)誕生とか。おめでとう。ていうか早っ! 名前は…さくや?
ダディキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
生まれ変わるほど強くなれ。辛味噌! 江添は仮面ライダーSPIRITSを胸に秘める男だったか。密かに応援しよう。
それはともかく今週末はJ1。サンフは首位とは勝点2差。勝てば一気にジャンプアップ。今度こそ、勝て!
週末は(ていうか明日から)、ユース年代チームが吉田に集う「サンフレッチェ招待サッカー」今年も開催。 試合は、
吉田サッカー公園人工芝G(一部天然芝で)(4/1〜3) 吉田運動公園クレイG(4/1) みよし運動公園(4/2)
にて行われる。 招待チームは、
奈良育英高 熊本国府高 横浜F・マリノスユース 清水エスパルスユース
広島からは、観音、皆実、如水館そして吉田高が参戦。詳しい日程は仔熊倶楽部のほうを参照。 マイクくんに柳明基くんでも見に行くか。
2005年03月30日(水) |
愛する人の手で殺(さつ)! |
サルミーンやってもたああああああ
あれがなければ97%くらいの確率でそのままドロー、いまごろは日本人顔面蒼白だったろう。蝶ラッキイ。後ろからプレッシャーかけてた中澤GJ。2位浮上〜!めでたい!そういえばこの試合前に高校生とやった練習試合でもオウンゴールで1-0だったんだっけ?素晴らしいシミュレーションでしたね。 鈴木師匠は堅い堅い。少々削られても、さすが師匠だ何ともないぜ。高原おっせーよ。もっとこう、クイックイッと。でもオウンゴールのシーンではみんなに祝福されて良かたね。 どフリーで右サイドに張っていても無視される(特に中田ヒデに)加地さんがちょと哀れ。でもボールきても決定的なクロス上げられなかったし、しょうがない。ていうか事前にはあんだけ「サイド攻撃が鍵だ!」といわれてたのにサイドをえぐる場面ほとんどなし。遅いし。でもそれでこそジーコジャパン。なんとなく戦ってなんとなく勝つぜ! あとは中東勢にドロー、北朝鮮に勝利で文句なくドイツ行けそうだ…が、ジーコはそんな簡単なシナリオは描かないような気がしてちょっとビクビクしています。
北朝鮮、主審の判定とかに激怒した観客が暴動とか。あの国でああいうスタジアムに行くことのできる人間も、暴動起こすだけの感情の爆発はあるらしい。何だかんだいっても同じ人間ということか。日本だって、今日負けていれば何が起こったかわからないし。でも選手が主審をどつくのはアカンやろ。あれはPKとられんでもしょうがあらへんで。 ヨンハッのプレイの柔軟さはあの中では別格。彼みたいなのがもう3人くらいいれば北朝鮮ももっと強かろうが、開国しなきゃムリだろう。 イランは堅い。磐石すぎ。あとはホームで北朝鮮バーレーンぶっ潰してとっとと抜けるか。
2005年03月29日(火) |
きょうのベットのポルトガル講座。 |
ベアード=おかま
ポルトガル語講座は担当のADユースケがHFMを辞め就職活動に入るため今日でいったん終了なのだが、切に再開希望。
吉田から帰ってニュース見て、 ( Д ) ゚ ゚ となった。『野球狂の詩』をリアルでいきそうだ、楽天。 サンデー兆治、いっとく?
メンデルスゾーンの劇付随音楽《夏の夜の夢》のおすすめCDは?とこの前訊かれて、 「ヘレヴェッヘのは?」 と言ったら却下されたので、帰ってきて自分のCD棚を見てみる。 あったのは、
*ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団 (序曲、スケルツォ、夜想曲、結婚行進曲収録。 あとは交響曲第5番《宗教改革》、そしてハイドンの交響曲第96番) *フランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラ *ジョン・ネルソン指揮アンサンブル・オルケストラル・ド・パリ (ルイ・ブラス序曲カップリング) *フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮シャンゼリゼ管弦楽団 (序曲《ヘブリディーズ諸島》カップリング) *アンドレ・プレヴィン指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
序曲だけならもうちょっとあるけど、劇音楽ということで。 まずパレーを…
アテネの森っていうより競馬場って感じ
疾走感がイイ。低音もきかせすぎ。馬がけたたましくいななくぜ!結婚行進曲は表彰式の音楽みたいだ!面白すぎ。
次ブリュッヘン。
怖!
妖精といっても、ゴブリンとか出てきそう。機嫌が悪いとひどい目に合わされるね。
ネルソン。
これはいい感じ。気持ちよく聴ける。オクスフォード&ケンブリッジ・シェイクスピア・カンパニーによる戯曲部分も収録されているのもベネ。
ヘレのは却下されてるし、プレヴィンのはレコ芸とかで一押しという評判になってるので、自分的おすすめはネルソン盤(Virgin CLASSICS 7243 5 45532 2 6)ということになるか。今度そう言っておこう。パレー盤(Mercury 434 396-2)のトンデモな感じもまたよし、と付け加えとくか。
ハシェミアン2発キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
日本の敗因は
イランのGKさんが至極まともだった
以上
北朝鮮バーレーン戦ちょっと見た限りではバーレーンの守備はメタメタなので、上手いことサイドを崩していいクロスをわんさと上げられれば勝てるだろう。いいクロスが上がるかどうかが最大の問題だけど。イラン戦見る限りじゃあまり期待できない。やはり師匠の演技→セットプレイの必殺コンボが鍵か。とりあえずこのチーム、組織で崩してゴールっていうのはあんまり想像できないので、演技でもハンドでも何でもいいから勝て。ここはがっつり2位抜け狙いだ!
それよりも日本戦で出てた北朝鮮GKが粛清されてしまったのかどうかのほうが心配です。バーレーン戦にいなかったし。
あー、同点にした時に、このままドローにするのかそれとも逆転にいくのか、もっとハッキリさせればよかったのに。
TSS携帯サイト見ながらTVをつけると、BSでパ開幕戦。 TVのスコア表示に、
日 0 ソ 0
とあったので、ちょっと面白かった。日本対ソ連か。 柴原キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 絶妙継投キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 孫さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
そして
如水館サヨナラキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
粘り強い!そしてチャンスは確実にモノにする。ヒット一本で1点を獲る。ノーアウト満塁のチャンスが何度もありながら1点も取れぬがごとき拙攻かましたどこかの選手たちに爪の垢煎じて飲ませてやりたい。 それとも広島県担当の勝利の女神、今日は甲子園出張だったか。
なんかまたダヴィンチ・コードの番組やってるな。とりあえずラファエロをバカにするヤツは地獄で苦しむがいい、と思った。あとは裏付けナッシングのいかにもトンデモ進行、面白くないのでTBSの宮沢ミシェル&ノムさんに。ノムさんの冷静ツッコミが面白い。 歩くタコ、GJすぎ。そのうち陸に上がるのか?
2005年03月24日(木) |
この前買ったCD、続き。 |
ナクソスのアレイディア・アンサンブルによるシャルパンティエ。有名なテ・デウムに真夜中のミサ曲、そしてディクシット・ドミヌス(主は言われた)をカップリング。 エルヴェ・ニケ&コンセール・スピリテュエルはちょっとおとなしすぎ、ミンコフスキ&ルーヴル宮音楽隊はいささかやりすぎ、という自分にとっては、これくらいがちょうどよいという感じ。声楽・器楽とも浮き立つような華やかさがトレボン。もちろんアンサンブルの精度も抜群。
シャルル・グノーの宗教曲集は、ミサ・ブレヴィス5&7番、十字架上の七つの言葉、そして小品集をおさめる。このうち三作品は世界初録音。グノーのこういうCDは珍しいので、見た瞬間買う。 冒頭のミサ・ブレヴィス第7番ハ長調の中の「オ・サルターリス」は、大学時代に男声合唱編曲版で歌ったことがあり、とても懐かしかった。もっとも本来は混声合唱なのでずいぶん印象が違うけれど。 グノーの合唱曲はいいのが多いので、もっとCD出してくれ。「バビロンの河辺にすわり」とか。あれはいいものだ。
モンテギュー国際大会・イングランド戦で横竹くんゴール。いきなりGJだ。中野くんも続いてほしい。ドイツ遠征のユースの面々も、後輩に負けないように頑張ってくれ。柏木くんがいなくて(サテライト・ガンバ戦での負傷で入院中)大変だろうけど。 ブラジウではマナがさっそく先発。なんかもう無理やりにでもオランダでの戦力にするつもりらしい、大熊はんは。 高校選抜はデュッセルドルフ入り。今日は軽めの調整で、最後に行われたヘッド&ボレー合戦では、われらが入船が豪快なボレー空振りで大いにウケを取ったとのことだ!ボケ要員であろうが、消息がわかるのはいいことだ。明日からは試合で名前が出るよう気張ってほしいぞ。
放置記者の帯同日記。
まずミラノへ行ってインテルVSフィオレンティーナを観てからスイスへ移動し練習試合、今日デュッセルドルフ移動らしい。システムが3-5-2ということもあり、とりあえず入船はベンチ要員か。出番はあるかどうか。
万博へ行く前に梅田のJEUGIAで買ったCDは、
*「明清北堂天主教晩祷」(K617 K617155) *グノー:宗教曲集(Carus 83.161) *J.S.バッハ:初期カンタータ集Vol.1(シャンドス CHAN 0715) *シャルパンティエ:真夜中のミサ、他(ナクソス 8.557229) *ドヴォルザーク:交響曲第6番(ロンドン響自主制作、LSO 0059)
の五枚。
「明清〜」は、中国の明・清朝に北京の天主堂で営まれた「聖母マリアの夕べの祈り」を再現したというキテレツな一枚。ジャケット絵が「清朝の皇妃の装束をまとった聖母子画」というのもキモくてベネ。 聴き始めると、まず太鼓の連打、そして、夕べの祈りっていうよりは「満漢全席カモン!」みたいな中国楽器乱舞と合唱。これが「アヴェ・マリア(中国語)」だってんだから驚く。 それに続いて、西洋楽器伴奏によるイタリア語聖歌、そして西洋楽器伴奏による中国語聖歌!チェンバロ、チェロの通奏低音に乗る中国語のイントネーション、違和感バリバリで楽しすぎ。 そんな感じで漢洋混合(ていうのか)のミステリアスな宗教的雰囲気を堪能できる一枚、輸入盤CDではあるが、クラシックに興味のない人にも蝶おすすめ。だいたい「音楽史」の棚にあると思います。
大バッハの初期カンタータ集は、パーセル・カルテットを中心に器楽・声楽ソリストを集め、「各パート一人」で演奏するスタイル。ちょっと前にルター派ミサ曲集を出していたが、カンタータにも手をつけた。収録作品はBWV4,131,106,196。声楽パート担当の四人は、エマ・カークビー、マイケル・チャンス、チャールズ・ダニエルズ、ピーター・ハーヴェイ。 エマさんの歌声は、昔に比べやや年がいったかなと思うけど相変わらず可憐。そのためアンサンブルではどうしても声が浮いてしまうのが難点だけど、そこには目をつぶる。 バスのピーター・ハーヴェイにもう少しこう、深みがあればよかった。BWV4の「ここにまことの過ぎ越しの小羊あり」、BWV106の「今日、汝はわれとともにパラダイスにあるだろう」が大好きなだけに。同じスタイルで演奏した盤であるカントゥス・ケルン盤の圧倒的演奏には及ばないが、半分エマさんとマイケル・チャンスのために買ったようなものなので、気にしない。
ドヴォルザークの交響曲第6番は、サー・コリン・デイヴィスがロンドン交響楽団を率いて2004年9月に行ったライヴ盤。理性を保って突っ走る、という感じの演奏。自分はケルテス盤を持っているが、こちらもLSOなので、響きにあんまり違いがない。今度はご当地モノを買ってみよう。彼の交響曲は、7〜9番以外はマイナーなので、バラ売りしているのがあるかどうか。
京都のJEUGIAに行ったらミヒャエル・ハイドンのレクイエム(Hyperion CDA 67510)が置いてあったが、お金がなく購入は断念。この作品はモーツァルトのレクイエムと多数の類似点があり、モーツァルトが彼の作品を参考にして作曲していった、という説が唱えられている(モーツァルトは、ほかにもヘンデルの作品からも素材を借りている)。また後日買おう。
今日のGOA〜Lのゲストは駒野。新婚生活については多くを語らなかったが、受け答えがかなりこなれてきたという感じ。駒野選手に質問のコーナーに出てきた小学校中学年の兄妹の受け答えがメチャメチャしっかりしていたのに感心した。 最後に駒野選手へひとこと、ということで妹さんが、 「今年はリーグ戦全試合出場できるよう頑張ってください!」 と言ったのには参った。先日の第2節で退場したが、ナビスコ杯で出場停止を消化し第3節には(今度の緑戦で退場しなければ)出場できるというところをしっかり理解して言ったのだとすればたいしたものだ。いまおかさんに駒野も驚いていたよ。 ベットのポルトガル語講座は面白いので、これからもぜひ続けてほしいと思う。
2005年03月21日(月) |
きょうのファンタジスタ。 |
下田が、皆実の同級生だった番組スタッフと対談。 素の下田はかなり新鮮だった。
こんなに苦しいのなら…悲しいのなら…アウェイなど行かぬ!
でも大木さんには心ときめいたね。さすがの猿飛の主題歌が脳内ぐるぐるするほどに。ストレッチ効果とはこれほどのものかあ―――ッ!!
寝ます。
明日は14:00から万博でのガンバ戦、そんでもって日曜日は午前中ビッグアーチでのプリンスリーグ。 ユースの国泰寺戦キックオフ時間は10:00か11:00かまだ決定していないらしいが、11:00になった場合は吉田14:00開始のサテライトリーグにはちょっと間に合わない(高速を使えば別だが、そこまでは…)ので、そのままほかのプリンスの試合を観ることにしよう。13:30キックオフ、ビッグアーチの観音VS米子北と広域補助の如水館VS皆実のどちらか。
ナショナルトレセンU-14発表。関東地区で選出されているヴェルディジュニアユースの高木くんは、かつてスーパーカートリオの一角として名を馳せた高木豊さんの息子だとか。やっぱり足速いんだろうか。
本番があれば冷静にお願いしたい
松浦入籍
おめでとう。心機一転で先発勝ち取って活躍しろよ。
ファンサカ第2節のポイント確定。 ジニーニョが12fpで見事ベストイレブン入り。高山のせいで駒野のポイントが削られてしまったが、何とか合計76fp、広島エントリーリーグ29位に浮上した。ガウボンにはナビスコでゴール決めて調子をつかんでもらって、第3節ではよろしくお願いしたい。
ふと思い立ってラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を聴き比べてみた。自分の持っているのはルービンシュタイン盤とリヒテル盤。 ルービンシュタインは最初からテンポを崩さず揺るぎない足取りで一直線に入ってくる。やや速めの、装飾の欠片もない厳粛なオープニング、オーケストラが入ってくるところでは背筋がぞくりとする。それからもストイックで一糸乱れぬ演奏を繰り広げるが、それが逆にあっさりしすぎ、という印象を持たせる。 リヒテルは最初思い切りテンポを揺らしながら入ってくるので、最初聴いたときは「おっとっとっ」とのけぞりそうになった。ゆっくりめのテンポで、ピアノをたっぷりと響かせつつ旋律をしっかりと聞かせる。ルービンシュタインの厳粛な演奏もいいけど、ロシア音楽はどちらかというとムーディーに演奏したほうが効果的と思うので、リヒテル盤のほうが全体的には好み。ただ、出だしの部分はルービンシュタイン盤のほうが好き。
『のだめカンタービレ』に出てきた作品はそこそこ持っているので、時たまここへ感想書いてみようか…
今日合唱の練習の帰りにジョリーパスタに寄り、食後にコーヒーを飲んでいたところ、いきなり店内に「マイヤヒー」がかかったので危うく吹くところだった。頭の中で「地ベロ」「アーロン?」とか「ピカソ簒奪ビーフ」「米さ米酒だ飲ま飲まイェイ」「KEEP OUTダルシム」というフレーズがあのFlashとともにぐるぐるするので、笑いをこらえるのに必死だった。
平繁くん、U-18日本代表候補練習試合で磐田サテライト相手にゴール。このままゴールを重ねればアジアユースにも出られるか?とりあえずはプリンスリーグで安定した活躍ができるかどうかだろうけど。 コーチのポイチさんは先週はS級ライセンス取得のためのレポート作成で英国に赴き、ついでにCLのチェルシーVSバルサ、アーセナルVSバイエルンを観戦。息子さんたちのためにアンリにサインをもらったとか。いいお父さんだっ…!帰ってくるとすぐにU-18合宿ということで、今月はとても忙しい。詳しくはポイチさんのオフィシャルサイトを参考のこと。
今週末は、土曜午後に万博でお菓子杯吹田戦、日曜午前にビッグアーチでプリンスリーグ・ユースVS国泰寺、午後から吉田でサテライト吹田戦となかなか盛りだくさんの内容。さてどうするか。
日曜日は寒気がするから昼まで寝ていた。でも響鬼だけは見た。威吹鬼、ちょっと軽いけど正統派という感じ。ちゃんと「ライダー」だし、変身エフェクトも凝ってたし。それにしてもヒビキさんの鍛え姿は面白かった。しまいには大太鼓叩いてたよ。それだけ鍛えてたら、生身でも相当強いと思う。
昼からは磐田名古屋戦を。名古屋、意外と洗練されてる。磐田の守備が昨年からほとんど進歩してないこともあるけど…磐田じゃカレンが頑張ってた。ゴールにはまだ時間がかかりそうだけど、チャンスメークには役立ちそう。しかし藤田をサイドで使う指揮官の頭の中はよくわからぬ。 名古屋、杉本キレてる。いいルーキーだ…っ!本田も「正当ハンドの男」福西にぶっ飛ばされながらも、右に左に飛び出していた。ボールもきっちりつないでいたし、ファンサカのボーナスポイントもちょっとはつきそう。クライトン&ヨンハッのコンビは、すごく、いい。ウェズレイ抜きでこれなら、今年の名古屋はあなどれない。ここぞで取りこぼすクセが解消されれば、だけど。 磐田は、両サイドを突くことができればけっこうラクに勝てそうな気がする。
あとノザー、凄い反応だった。
空耳AWARDS録画ミスった_| ̄|〇
気を取り直して
明日の広島県南部の天気は、
曇時々晴 12-18時の降水確率:20% 風:西の風やや強く後北西の風やや強く海上では北西の風強く 最高気温:7℃
一気に冷え込む。それなりの装備で行かなければ。寒いが、死ぬほど寒いというわけじゃない。たとえ風邪ひいても日曜日に寝て治せばいい。NHKでも中継あるが、スポーツの醍醐味は生観戦にあるぞ。足があれば、ビッグアーチに集結。 浩司がどうやらメンバー復帰、となると4-3-3でなく4-4-2の可能性もある。そっちのほうがガウボンや寿人も自由に動けそうだが。しかしシステムはともかくとりあえず勝つべし。
明日、早起きできたらちょっくら広スタでナイキカップ観て、それから広域公園へ行くべえか。
2005年03月08日(火) |
死ぬほど感動できるタパリ人 |
マイヤヒー→マイアヒーの国内盤CD(「あのFlash版権的にヤバいとこ改変版」つき)ついに出たのか。買うべきか。
買うの忘れていた諸星大二郎自薦短編集の文庫を買った。カオカオ様を見てみたいと思った。
フジテレビ会長さん、「TVを育成していく」って言うんなら、もっとマシな番組作ってください。といっても今すぽるととジャンクスポーツしか見てないしこれ以上見るつもりもないけど。
昔カセットテープに落としていたソーサリアン追加シナリオvol.1のアレンジ曲を久しぶりに聴く。いいなあ。「魔性の島」「悪魔に魅入られた花」は名曲。しかし日本ファルコムも長いこと焼き直しモノばっかり出してる。
2005年03月07日(月) |
ユース、いよいよシーズンイン。 |
今週は、兼田くんが7〜12日にU-15日本代表候補合宿、槙野くん、柏木くん、平繁くんが12日からU-18日本代表候補合宿。 10日より、今年は観音も参戦する第2回広島トップリーグがスタート。10日は広島大学選抜とのゲーム。 12・13日は前橋育英高校高崎グランドに遠征して強豪と対決。バスの長旅、そしてU-18候補トリオ不在ゆえ九州遠征に続き厳しいゲームになるだろうけど、ここで控え選手がしっかりアピールしたい。
来週は17日にトップリーグで広島国体成年と試合、そしていよいよプリンスリーグがスタート。初戦は20日、国泰寺戦。
そして週明けから、高円宮杯優勝のごほうび・ドイツ遠征。横竹くんと中野くんはU-16日本代表のモンテギュー国際大会出場で不在。
月末には西日本サッカーフェスティバル。ドイツ遠征と重なっているので、こっちは留守番の新1年生とジュニアユース勢の混成メンバーが出るんだろう。
新学期前からいろいろ忙しい。とりあえず中3の面々は吉田高の入試がんばれ。
2005年03月06日(日) |
アリエナイ瞬間、ガアル。 |
ほんにほんに。
BSで牛対狼。 赤べこも桜も、いい時間帯はそれなりだけどそれ以外ではちょっと散漫。かみ合ってくればまた違うんだろうけど、ホルヴィのいる神戸のほうが手強そうかな。カズゥも元気だし。桜はFC東京とやったらちょっとヤバそう。 川崎も終了間際に追いついて勝点1。流石の粘り。03年にガチでやった身としては、それくらいはやってくれんと困るというところだったので、よくやった。大宮勝利、川崎ドローと、J2時にライバルとして鎬を削ったチームが無事発進できたのはちょっとうれしい。もちろん対戦するときは叩き潰すが。新潟も頑張れよ。マジでクワさんがカムバックするまではスリートップは封印しとかんと。
西嶋オウンゴールしてたのかorz 石川裕司、小針が大ボケかましたとはいえ、J初ゴールおめでとう。
開幕戦ということで某バーで観戦。まず鳥栖福岡。
川島ゴルキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
やるな。八田も出てる。 サンフ戦、茂木のゴールの時に「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」と両腕振り上げて飛び上がり、照明をぶん殴ってしまって痛かった。ドローだったけど、内容は悪くないし、追いついたし、まあいいか。 続いて鞠磐田。後半は鞠押しまくりだ。この展開力、すごいなあ。さすがチャンプだぜ。でもFWが・・・久保かアンがいれば楽勝なのに。このままドローか・・・
ゴッドハンド福西キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
すげええええええ!きれいなバックブロー!主審も副審も気づいてないんでやんの。おいおいいきなり今季ベストゴール候補きちゃったよ。福西、手を使わせたら日本一だぜ!そう、平山がわざわざ筑波から遥か遠くの磐田の特別指定選手になったのは、
福 西 に 手 の 使 い 方 を 学 ぶ た め だ っ た ん だ よ !
平山もちゃんと考えてるな。
帰って速報J。 *鈴木師匠、演技力は日本一ィィィ!イラン戦でも頼むぜ。 *いくら見ても良い裏拳ですね。 *ワシントンが小技も使える件について。 *クワさんが帰ってくるまでは、中盤を厚くしたほうがいいっすよ男前。 *三浦さん、策士ですね。旋風起こすかも。 *名古屋(笑)。 でも本田はやるね。ファンサカで次節使ってみようか。 *小針(笑)。 でもそれくらいじゃあ南に及ばないな。ノリヲーラに当てられた? *今日ホームで勝ったのFC東京と湘南だけか。今年は荒れるぜアメイジング・J!
2005年03月04日(金) |
どんなに攻めても立派な紳士 |
3/4、11にタモリ倶楽部空耳AWARDS2005放送。こっちでは一週遅れになるのかな?楽しみだ。
いよいよ2005年のJスタート。今年から一シーズンになったので、スタートが肝心だ。こういう言葉もある、
「始めチョロチョロ、中パッパ、赤子泣くとも蓋とるな」
…じゃなかった、えーと、
「織り出した糸が黒かったら、紫縞のトーガが織り上がるとは期待できない」 (クインティリアヌス)
物事の出来上がりは最初を見ればわかる、というような意味。というわけで、美しい紫のトーガを織り上げるならば、くれぐれも黒星発進はいけない。勝て!
とりあえずマナたんインタビュー置いときますね。
ユニきたー 昨年のとまた材質が違う。しっとりとして着やすい。
ちょっと部屋の片付け。まあ主に本やCDの位置を変えてるだけで、真に片付くことはないんだけれど。市原多朗さんのイタリア歌曲CDが発掘されたので、久しぶりに聴く。そしてベートーフェンのディアベッリ変奏曲(ラビノヴィチ盤、テルデック)のCDが出てきた。
こんなの買ったっけ?
買った覚えがないし、買う理由もない。気まぐれで買った可能性もあるが。まさか借りてそのまま?心当たりに訊いてみようか・・・
桃の節句といえば雛祭り。『たまゆら童子』単行本未収録作品に、雄雛に恋焦がれてしまった娘の話があったけど、あれは幻想的な終幕でなかなか印象深かった。 雛は、もともとは身の穢れをそれに移して水に流す形代だったということで、「3日が終わったらすぐに雛壇を片付けないと娘が婚期を逃す」という言い伝えも、本来穢れを移すべき人形をいつまでも飾っておくことは、穢れをそのまま放置していることにつながる、ということからきているらしい。でも今の家庭で雛壇を飾っているところはどれくらいあるんだろうか。なんか最近そういうことが気になってしまうのは、歳を食ったからだろうか。
発送のお知らせのメールが届いたので、明日あたり着くだろう。
アワーズ読んだ。 『ナポレオン〜獅子の時代』、ツーロン総攻撃最高潮の今月も絶好調。今月はビクトルが主役だ!ビクトルかっこいいよビクトル。 そして砲手のでぶ野郎が死んだ!
マルモン「この馬鹿でぶ〜〜〜っ!あれほど危ねえっていったじゃねえか!」 でぶ野郎「でぶじゃねえだろ 俺の名はオ…ス…カ…」(ガクッ) マルモン「おい!オ… でぶ野郎―――ッ!」
エエエエエエエエエ(AA略) バラはバラは〜♪の人と同じ名前ですか―――ッ! 熱さと暑(苦し)さと笑いが同居するこの作品、ツーロンからこのテンションでこの先大丈夫か、とちょっと心配になったりする。 今回一番笑ったのは、本編が始まる前のコミックス広告のアオリ文。
史上最強の童貞・ロベスピエール!! ツーロン戦後 主役に返り咲き!!(予定)
『HELLSING』もアーカード拘束制御術式零号開放ですごいことに。第9次十字軍は、地上軍はワラキア公国騎兵とイェニ=チェリ軍団によって、空挺部隊は伊達男と魔弾の射手によって大殺戮の憂き目に。そしてマクスウェル大司教の前にアンデルセン神父が現れ・・・ 串刺しにされた無数の十字軍騎士をバックにひざまづくワラキア公姿のアーカードとその礼を受けるインテグラのツーショット(二人とも血塗れ)、凄惨に美しい。
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