土曜日は腹がキリキリと痛むし、今日は体が重くてふらふらするし、体調を何とか整えないと（寝てろよ）。
シャレオでのイベントにはかなりの人（3500人！）がやってきており、とても賑やかで楽しかった。あんまり人が多いので、面食らっている選手もいたりして。着いた時に配布されていたサイン会整理券は、俊也と大木とメグさん。ちょっと考えて、メグさんにした。
トークショー第一陣のルーキー勢、俊介とかすごいボソボソ声だった。森脇も「試合に出るよりも緊張します」と言ってさすがに照れていたが、最後には「試合に出たら、キン肉マンと呼んで下さーい！」とか言って大喝采。その中でも西河、さんま、�錨弔呂気垢�にしっかりしていた。洋次郎＆一誠はトークショーのあとグッズ売り場で売り子やったりして大サービス。
第二陣のオムさん、盛田＆ブラジル勢では、ジニーニョの美貌に女性陣から悲鳴に近い歓声がッ！オムさん、ボールマンじゃなかった。今日は仕込みのブツを忘れてしまったとのこと。ベット、凄い上機嫌そうにオムさんと雑談したりしていた。ガウボンはほんとうに生真面目だった。ジョルジーニョは１年日本にいることもあり、覚えた日本語で挨拶など。
第三陣は主力プレイヤーがずらり。大木さんちょっと落ち着きがない。各人、力強いコメントをしてくれた。メグさんは「自然体でいきます。静かに、無表情で」とのことだった。サインをいただくときに、「静かに燃えてください！」と声をかけた。
ラスト第四陣は満２４歳世代。各人お互いに遠慮のないコメントで面白かった。そして、カズがサタスポで百恵ちゃんと約束した「５ゴール公約」をきっちり果たしたということで、カズから百恵ちゃんに罰ゲーム宣告の映像が流れ、そして、そこにいたフレッチェさんがおもむろに頭部を取り外すとそこには汗だくの百恵ちゃんがー！なかなかいい中の人っぷりだったですよ。
「サポーターに一言」で、全員、
「バスツアーで日本平に応援に来てください」
と言ってて笑った。そう言うからには勝てよ。
イベント会場で今年のレプリカユニを注文し、番号は夢で4ゴールの猛爆を見せてくれた寿人の11に。このときに写真撮影会の整理券をもらい、自分は駒野＆昇平のものを選んだが、昇平スキーな人がいたのでその人に譲渡した。
あんまり遅くなってもいけないので早めに帰ることにしたが、その前にＦＳＳ第2巻2005EDITIONを買って帰った。巻末のスリーブノート�兇魯侫．謄�マ特集80ページ！え、アトラスって、あの？「こいつヤベェ！」の騎士って、ひょっとしてこの中に名前出てる？なかなか波紋呼びそう。
ユースと広経大との練習試合時間、下とかで13：30〜って勘違いしてました、スミマセン。予定では11：30〜で、実際はそれよりも30分早く始まったそうです。
なんやえろう力入っとりますなあ。選手紹介文の充実ぶりはいったいどうしたこと？ネタにギリギリ足を踏み入れかけている楽しい解説で、よし。
顔写真も楽しみだけど、まずサンフのとこ見て、大木さんの「一片の後悔も微塵の躊躇もない」満面の笑みに思わず吹いてしまった。すごいよ大木さん。
そして他のところをぱらぱらめくる。すると、大宮のトニーニョ（ｻﾑﾗｧｰｲ）を見て思わず、
フラットさん！？
と身を乗り出した。
玄田哲章声で喋るトニーニョを想像した。
今日は朝起きてみるとからっと晴れていて、雪も融けていてよかった。寒かったけど。
明日は、
10：00〜 トップ：シャレオでのイベント
10：00〜 ジュニアユース：広域公園（第一）にて
ナイキプレミアカップ広島地区大会決勝トーナメント1回戦
13：00〜 ユース：吉田にて大分選抜との練習試合
明後日は、
10：00〜 広域公園にてナイキプレミアカップ広島地区大会準決勝
14：00〜 同上決勝戦
13：30〜 ユース：吉田にて広島経済大と練習試合
土曜は、まず第一でジュニアユース観てからシャレオ、日曜は今年の吉田始め、としようか。下凍ってなければいいけど。
| 2005年02月24日(木) |
天より雨くだり雪おちて |
寒い。夕方から雪がドカドカ降りはじめ、もう積もってしまった。明日はどうなるんだ。
NHKその他で清神社必勝祈願の映像。
「よう参られた！」
鎧武者の人ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
オムさんさすがに今日はボールマンじゃない（当たり前だ）
小野監督、蝶マジメな顔で拍手礼拝。
茂原ちょっと落ち着きがない。キョロキョロするな。
そしてサイン会。さすがに地元の人が多そう。
寿人凛々しいね。そしてすごくにこやかなベットがよかった。
最近、寝る前に聴いているCD。
グレゴリオ・アッレーグリ：
＊ミゼレーレ（17世紀装飾版）
＊ミサ《ヴィディ・トゥルバム・マーニャム（私は大いなる群れを見た）》
＊モテット《賢者の口から》《すべての人は満たされて》《主に向かって新しい歌を歌え》
＊ミゼレーレ（従来版）
ア・セイ・ヴォーチ、指揮：ベルナール・ファブル・ガッリュ
（ASTREE E8524）
ミゼレーレは、タリス・スコラーズのも持ってるけど、ちょっと生々しさのあるこっちのほうが好み。通常聴かれる、ソプラノの絶美高音装飾が印象的な「通常版」と、作曲された当時の17世紀風装飾を復元した「17世紀装飾版」の2パターンを収録している。後者も技巧全開でベネ。
『顎十郎捕物帖』読み終わった。次は何にしようか。サム・ホーソーンシリーズ（エドワード・D・ホック）か、それとも読みかけの『釣魚大全』（アイザック・ウォルトン）か。それはあとで考えることとして、とりあえず『CAT.WALKER』（細野不二彦）読もう。
『釣魚大全』、高円宮杯準決勝・決勝見に行ったときにカバンに入れてたおかげで、台風直撃によりゴワゴワになっている。ああ悲しきことよ。
| 2005年02月23日(水) |
久しぶりにCD買ってみよう |
ＣＤ棚が飽和状態になったので最近あまりＣＤを買っていなかったが、こいつは買っておこうと思った。昨年11月に輸入されてたらしい。気づかなかった。
＊明清朝中国における聖母マリアの夕べの祈り（明清北堂天主教晩祷）
（K617レーベル K617155）
明・清朝の中国で行われていたキリスト教の「聖母マリアの夕べの祈り」を再現する試み。《アヴェ・マリア》や《アヴェ・マリス・ステッラ》の中国語歌唱、さらに中国人作曲の聖歌やイタリア語聖歌を交え、もちろん伴奏は鑼、二胡、笙、簫などの中国楽器。面白いものが聴けそう。
今月はBCJのJ.S.バッハのカンタータ全集25国内盤も出てるようだから、これも買っとかなければ。78番入ってるし。
ナクソスでは、ジョヴァンニ・バッティスタ・サンマルティーニのカンタータ（8.557432）が面白そう。ヴィヴァルディの宗教曲全集がアレイディア・アンサンブルの手によりスタートしたけど、これも欲しくなってきた。
と、前置きはそれまでとして、
＊フェリクス・メンデルスゾーン：交響曲第2番《讃歌》
パメラ・コバーン、リオバ・ブラウン（ソプラノ）、デオン・ファン・デル・ヴァルト（テノール）、カール＝フリードリヒ・ベリンガー（指揮）、オーストリア・ハンガリー・ハイドン・フィルハーモニー、ヴィンズバッハ少年合唱団
（Rondeauレーベル ROP2022）
ベリンガー指揮ヴィンズバッハ少年合唱団ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
何があっても買う。
余裕があったら、アレイディア・アンサンブルによるシャルパンティエやア・セイ・ヴォーチによるジョスカンも買ってみようか…
今日は猫の日。青山の誕生日。
猫も、家でぬくぬくと飼われてきた一方、キリスト教世界では長い間迫害され、戦争でも、楯にされたり（古代、ペルシアVSエジプトにて）毒ガス撒布に使われたり（16世紀欧州）と様々な艱難辛苦を舐めてきた。平和な世界が一番だ。犬の日は11月1日。犬も、「生類憐みの令」が出るまでは日本でもバクバク喰われてて、その法令が出たとき、江戸の民は何より犬肉が食えなくなることにメチャ怒ったらしい。身近な生き物もいろいろたいへんだ。今でもへんなご主人様の趣味の餌食になっているやつを多く見かけるし。
オフィシャルにPSMの試合前集合写真がアップされてた。
茂原を見て驚いた。
たましい出てる―――!!（ガビーン）
あかん、目がうつろ。茂原はまともなプレイができていなかったが、それも当然だろう。宮崎で飛ばしすぎたようだ。
その下のベットも眉根がえらく下がっていて、かなりつらそう。
一方、大木さんが凄くカッコイイのはどうしたことか。
オレはやるぜオレはやるぜオレはやるぜ
というオーラを出している。疲労した状態でこの眼光。ひょっとすると今年は、凄い、かも、しれない。
昨日はここ最近で最悪の体験をしたが、もう精神の切り換えも済み、現場が日本平に向けて蝶サイコーな調整をしてくれることを期待している。コンディションが良ければ、清水を４−０くらいで粉砕してくれる、そうでしょう、小野監督。
ほう。
サンフユースもFC東京U-18とPK戦になった際、FC東京サポがゴール裏に移動してきて、サンフの選手にブーイングだけではあきたらず聞くに堪えない罵声を浴びせていたことがあったので、フーン、そーゆーこともするかもなー、という印象。しかし、こういう人間は、いったい何の目的があってサッカーに近づいてくるのか。彼らは試合前にも爆竹などやりたい放題だったらしい。ユースやジュニアユースの選手たちに敵意を向ける（昨年の高円宮杯U-15では浦和サポがブーイングやってたけど）精神は、とんと理解できん。近頃は学校襲撃も多いし、一部ではそういうの流行ってるのか？
『顎十郎捕物帖』（久生十蘭）を読んでいると、顎十郎がよく
「トホンとした顔」
をする描写がある。トホン…なんとなくニュアンスはわかるが、最近は聞かない表現なので、広辞苑（第二版）を開いてみる。
とほん ぼんやり。茫然。日葡「トホントシテイル」
なるほど。自分もよくトホンとしてることになるな。
その流れで、何か適当に言葉を捜してみる。「おむら」でいってみよう。
おむら【御紫】 （女房詞）イワシのこと。
そーなのかー
とりあえずスパサカCM大賞。
サンフのは少し拍子抜けだった。オムさんがガウボンやベットらにパス回しとかリフティングされてる被虐的情景のほうが面白かったのに。最後はガウボンのシュートでゴールネットに突き刺さってロードトゥチャンプ。
川崎の二人羽織がよかった。ナンバーワン。大分のユース出身コンビの一発ネタもちょっと笑った。YAZAWAは確かに笑えるが、狙いがあざとすぎてイカンね（本人は素なんだろうが）。今年はもっと真面目にやらないと落ちるよ。磐田の山本監督は見た瞬間笑った。大宮、ｻﾑﾗｰｲ(CV:ﾁｬｯｸﾉﾘｽ)はいいが下ネタはだめだ！
一息ついていたら、
マナｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
大熊いわく、異次元の男。
え？一位浦和？ああ組織票ね。
二人羽織柏餅VSＹＡＺＡＷＡ、この開幕戦は面白そう。
（ふとLivescore開いて）
お、ブンデスやってるのか。
高原ゴルｷﾃﾙ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
最近調子いいな。あ、マカーイ、ハット。ドルトムントを虐殺中。ドルトムント、大丈夫なのか。クラブ自体が。おっとブレーメンのジダン、またゴールか。
そして寝る。エディを偲んで、モーツァルトのレクイエムを聴きつつ。いや、エディならヴェルディのほうがしっくりくるな。そっちで。
フリッチャイのヴェルレクは濃すぎたorz
行ってきた。
サンフの現場のひとは、周囲の期待をこれ以上ないほど裏切ったね。
元気○
吉田さんの一押しが茂原だった
何と間の悪い事か―――！
何か中野さんとか吉田さんが嘘つきみたいじゃないですか。吉田さんなんか番組の終わりに選手に代わって謝ってましたよ。
ホントに頼みますよ、現場のひと。
明日の岡山県南部の天気予報（19日17時発表）は、
晴時々曇
最高気温7℃ 最低気温3℃
降水確率10%（24時間一律）
風：西の風やや強く
寒そう。車だと面倒そうなので、電車で行くかー。
今年のプリンスリーグ、広島からは、
＊昨年の上位リーグで上位4位以内に入ったサンフユース、観音、皆実
＊上位リーグ6位で、下位リーグ1位チームとの入れ替え戦に勝利した県工
＊県新人リーグ1位の国泰寺
＊県新人リーグ2位で、中国地域クラブユース2位の安芸FCとの参入決定戦に勝利した如水館
の、6チームが出場することになった。来月からのプリンスリーグ、頑張ってほしい。
| 2005年02月18日(金) |
ザンフレッツェ・ユーゲント、ドイチュラントへ行く |
高円宮杯優勝のご褒美・海外遠征について正式発表。
詳細その他いろいろなことは、こちら。
3月22〜30日の期間でドイツ遠征、
SBCカップ国際ユース大会2005に出場。
出場チームは、
サンフレッチェ広島F.C
FCバーゼル
オリンピアコス・ピラウスFC
FCシャルケ04
ハンブルガーSV
TSV1860ミュンヘン
SSVウルム
FVオリュンピア・ラウプハイム
予定は、
22日 成田からフランクフルトへ
23日 トレーニング
24日 トレーニングマッチ（予定）
25日 トレーニング
26日 予選リーグ×2試合
27日 予選リーグ、準決勝
28日 順位決定戦・決勝戦
29日 日本へ向けて出発
30日 成田着
いいなあ、ドイツ。強いチームを練成してきてほしい。
ちょうどプリンスリーグ開幕のあたりに重なっているけど、そこらへんの日程調整はされるんだろうか。プリンスにいきなりBチームが出場っていうのは、かんべんな。
| 2005年02月17日(木) |
つれーたちーてまいーあそぶー |
ずっとほったらかしだったフェリクス・ビブリオテークの冒頭句を、
Im Schatten des Waldes, im Buchengezweig,
da regt's sich und raschelt und flüstert zugleich.
Es flackern die Flammen, es gaukelt der Schein
um bunte Gestalten, um Laub und Gestein.
に変更。メンデルスゾーンの友人ローベルト・シューマンの有名な合唱曲、《Zigeunerleben》冒頭。直訳は「ジプシーの生活」だが、日本では石倉小三郎訳詩による『流浪の民』という題が一般的。上の部分は、
ぶなの森の葉がくれに
宴ほがい賑わしや
松明あかく照らしつつ
木の葉しきて倨居（うつい）する
と訳されている。今度日本語訳詩で歌うけど、アクセントの関係でドイツ語のほうが歌いやすい。訳詩だとどうしても変なところでアクセントが入ってしまうので、ちと歌いにくい。訳も文語過ぎるし。でも日本語で歌うのでしっかり覚えないと。ソロもあるし（ちょっとだけだが）。
世界選抜ＶＳ欧州選抜のチャリティマッチ、レアル勢に控えめブーイングするカンプノウのお客さんに笑った。なんと律儀な…っ！
選手はほとんど遊びモード。中田とかデコとかカラーゼがちょっとマジメだった。こういうのやらせたらロナウジーニョは何でもやる。バルサはちょっとカカをミランから引き抜いてはいかがか。おお、ゾーラが鮮やかループで決めた！アンリ・カマラ目立ちすぎ。最後にチャ・ドゥリが豪快にゲット。相変わらず顔ごついね。
サテライトリーグ日程発表。
サンフは、
3月13日14：00 福岡（雁の巣）
20日14：00 Ｇ大阪（吉田）
27日14：00 Ｃ大阪（吉田）
4月17日14：00 Ｇ大阪（Ｇ大阪練習場）
24日14：00 福岡（吉田）
5月22日14：30 神戸（吉田）
29日15：00 大分（大分スＡ）
6月 5日15：00 大分（吉田）
10月16日15：00 神戸（いぶき）
最終戦までの期間空きすぎ。各チーム9試合ずつのようで、鳥栖戦やセレッソとのアウェイ戦はないようだ。
サテライトは昨年よりも若返ったが、昨年よりも面白そう。ユースからも柏木・槙野そして平繁が出てくるかもしれないし。
平繁は九州大学選抜戦に続き今日の主力組出場の川崎戦にも後半39分から出場し、ロスタイム直前に同点ゴールを決めた。サテ組（仮）では攻撃的ＭＦに入ることが多かったが、本来の位置であるＦＷで使ってもらい、ゴールと合わせて二重の喜びだったようだ。そのためにゴール後ボールを拾いにいくのを忘れ、怒られたらしい。ちょっと厳しいけど、残り時間が少なかろうが「逆転する！」という意識がチームにあるというのはいいことだ。
駒野も「お祓い＆新婚」効果が出ているようでベネ。しかし今年はバックラインがそろっていたせいもあってか４バックへの移行もすんなりいったようで、よかった。
桃太郎は寒そうだが、本番さながらの熱い試合を見せてほしい。
NHK広島の夕方ローカルニュースのインタビュー、今日はオムさん、ハム太、西河が登場。
オムさん、ベットの似顔絵を描いた小旗を突き刺したサッカーボールの被り物をかぶって登場。NHKでそんな格好。隣のハム太、ものすごく気が散っている。インタビュアーもちょっと持て余し気味。
途中で被り物を取ったオムさん、汗だくで大きく一息。NHKでそこまで体張らなくても。ひょっとしてそれ、スパサカCM大賞用の小道具ﾃﾞｨｽｶ？
○×質問コーナー、
「西河選手は今年大学を卒業できる」
オムさんとハム太が即座に×を出していたのに笑った。
西河、教授連中に気に入られるようにしっかり根回ししとけ。
トリビアにドーベルマン刑事。そしてカブトムシ対決ではカテゴリーAとカテゴリーKの激突、Aの勝利。カブトムシ対決は先週の再編集版だったようで、これはほりえもん関係？しかし株式会社が「世の中金じゃない」って、何言ってんだフジテレビのえらい人。ならオレに3億円くらいポンと気前よくくれよ。単に出来レース邪魔されて怒ってるだけじゃん。例の殺人少年の実名バラしといてからに、大きな口たたくんじゃあない。
週末はちょっと天気が悪いようで、日曜日の桃太郎はかなり寒そう。ちょっと週間天気予報見てみたら、日曜日の岡山県南部は、
曇時々晴
降水確率30%
最高気温6℃
最低気温3℃
6℃！ディープストライカー並の重装備で行かねば。
熊林ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
鞠、あんなメンバーでよく勝つなあ。
U−20候補の練習試合、西山が川崎の先制点をアシスト。どうですか大熊さん西山は。
福岡にはアライグマを飼ってるサポーターが。
そして日本最大の電柱・太田さんはそのアライグマと仲良しの模様。
はいでぃー！
その福岡は今日Ｕ−２０日本代表と練習試合。川島、松下、宮崎は主力組の前半に出場。セットプレイからのゴールがあったようなので、松下のキックが炸裂したか？恭平は早く怪我を治してくれ。沖本はまだサテライト組か…
今日は大雨でマトモな試合にならなかったようだが、サンフ勢はどうだったんだろうか。伝え聞くところによれば、俊介はポスト直撃（シュートが）、洋次郎は中盤走りまくり、マナは空中を制し、吉弘はボランチで一誠は左ウイングバックだったらしいが…真偽のほどは定かではない（ガセだったようだ）。五人とも見間違えようのない外見なので、そう外してはいない気もするが、どうだろう。くれぐれも怪我せずに、北九州市長杯かPSMのほうに顔を出してほしい。
マナの40ｍロングスロー見てェ―――！
『ガルガンチュアとパンタグリュエル １』（ちくま文庫）をやっと買った。まだ読んでないけど、訳のノリもよさそう。同時になぜか月刊アームズマガジン３月号を買ってしまった。どうしたものか。
| 2005年02月14日(月) |
ブラジル人、マジヤバイ |
韓国ＶＳクウェートのダイジェスト見てたら、ゴール裏に
「大韓民国世界最強」
のゲーフラ掲げたヤツがいた。
おお、『ナポレオン 獅子の時代』ファンがこんなところにも！
やっぱああいう漢の生き様には彼らも同調しやすいんだろうなあ。
きっとあいつとその仲間達は、毎日
「おまえたちは何だ！」
「大韓民国ッ！」
「言ってみろ！大韓民国は――」
「世界最強ォォォ―――！」
とかやってるに違いない！
（たぶんしてない）
ガウボンはゲッターロボ並に凄いですね。
響鬼、突き抜けっぷりが素晴らしい。CMもいい。
「今、欲しいんだよね、君の力が」
ホーム開幕戦CMで、オムさんあたりがビッグアーチをバックにやってくれんかなあ。
「今、欲しいんだよね、君のサポートが」
もしくはジニーニョで。
『ナポレオン 獅子の時代』第３巻を買った。平野耕太が帯イラスト描いてた。マッセナのどアップにしびれ、そしてカバー下の会食場面に笑い、口絵のデュゴミエ将軍で盛り上がってページめくったら、お花畑でジュノーとナブリオが、
お母さんに尻を刺されました
そりゃ災難だったな
で爆笑した。第３巻も豪傑（変態）が続々登場で絶好調。ちょっといっぺん平野耕太と合作で「大陸軍ＶＳミレニアム」でも描いてほしいと思った。ダヴーＶＳ大尉は燃えるよ。
大黒といえば、とある歌を思い出した。万葉集に見える、大伴家持が越中赴任時に歌った「思放逸鷹夢見感悦作歌」。
…露霜の 秋に至れば 野もさはに 鳥すだけりと 大夫（ますらを）の 伴誘ひて 鷹はしも 數多（あまた）あれども 矢形尾の 吾が大黒に（大黒は蒼鷹の名なり） 白塗の 鈴取り附けて 朝獵に 五百つ鳥立て 夕獵に 千鳥踏み立て 追う毎に 免（ゆる）すことなく 手放（たばな）れも をちもか易き これを除（お）きて 又はあり難し…
この歌は、1996年の「第1回国民文化祭とやま'96」で木下牧子さんによって混成合唱曲として作曲され、「合唱の祭典」で歌われた。自分も歌った。全三曲の組曲の最後に置かれた壮大な曲で、伴奏のピアノ奏者はたぶん死ぬほど疲れる。
この練習の時の話だけど、この曲は当初ゆっくりめのテンポで歌われており、さらにこの曲はけっこうな長さがあったため、歌っているほうもちょっと辛くてだるかった。作曲者が初めて練習に来たときにまずひと通り聴いてもらったがそのときもそんな感じだったので（朝、ということもあったが）、「あー、こりゃマズいなー」と思った。
作曲者はやはり「ちょっと元気ないですね・・・」ともらしたが、すぐに指揮者に「テンポが遅いので、もっと速くしてください」とテンポについての指示を出し、もう一度通してくださいと言った。
そしてもう一度通しとなったが、先ほどよりもはるかに高速で始まったピアノ前奏の劇的なこと！合唱もその勢いに乗ってそれまで元気がなかったのがウソのような燃える演奏を繰り広げ、一気呵成に歌い終わったときには、
「やべー、この曲実はカッコいいじゃん」
となっていた。その変わり様には作曲者もちょっと驚いていた。
…という昔のことをふと思い出した。どんな曲か知りたい人は、カワイ出版からこの組曲の楽譜が出ているから見てみたらいいじゃないかな。
テンポ次第で音楽は全く別の顔を見せる。音楽だけでなく、サッカーでもそう。テンポをビシッと定め、その中で緩急や強弱を的確につけ、陰影に富んだひとつの美しい作品を創り上げる…サンフレッチェにも、そういう芸術を見たい。
代表？代表は勝てばいいのだ。勝てば「ブラボー！」負ければ「カスども！」、この生き死にの世界こそが代表戦というもの。
Ｕ−２０日本代表候補に選出された五人は今朝小野監督に呼ばれてそのことを知らされたが、そのとき、自分が選ばれたとは夢にも思っていなかったマナは、自分が何か悪いことをしてしまったので怒られるんじゃないかと戦々兢々で監督のところに行ったらしい。頑張ってきてくれ！
やっと楽になった。
北朝鮮戦はもう、勝ってよかった。南無大黒天、オンマカキャラヤソワカという感じ。イランにはどう戦いを挑むのか・・・田中マコ、アレックスの出場停止はとくに痛くも痒くもないので、海外組をどれだけ加えて臨むか。昨日は母が「何チンタラやっとるん！」と何度もキレていたので、しっかり守りつつも素早い攻撃をしてください。ロスタイムの最後にアレックスがクロスを上げずにいらん切り返ししてカットされた場面では、皿投げるんじゃないかとヒヤヒヤした。それにしても北朝鮮ＧＫが「スーパーがんばりゴールキーパー」でよかった。
それにしてもジーコ、相変わらず相手の持ち味を100パーセント出させ、相手の技をすべて食らいそれらを受け切った上で勝つ、プロレスみたいな戦い方。さらにあらかじめ未来を予見（あるいは設定）し、それに従って物事を運んでいるかのような出来すぎた試合経過。ホーム＆アウェイ双方のチームや国民を手玉にとるそのさまは、まさに神。
個人的には、そういうのどうでもいいからあっさり勝ってくれと思うが、もう賽は投げられているんだからこのまま劇的試合を繰り返しつつＷ杯へ行ってほしい。こんな感じでドイツ行ったらあっちでボコボコにされそうな気もするが、今はそんなこと考えない。とりあえず四の五の言わずに勝て。
ニュースで、北朝鮮がゴールした時に「やったー！」「よーし！」と日本語で歓声が上がったのに一瞬違和感を感じる。でも日本育ちの外国人も少なくないわけで、そう奇異なものでもないか、と思いなおした。アメリカじゃもっとややっこしいだろうし。
サンフは蔚山と対戦し２−２のドロー。昨日から連戦ということを考えれば、まずまず。明日の福岡戦は、福岡・松田監督が「当落線上の選手を起用する」とコメントしているらしいから、サンフも今日出なかった「サテライト組（仮）」が出るんだろう。Ｕ−２０代表候補勢は１４日からチームを離れるので、今のうちにアピールしときたい。ハンジェも出られるのか？
それにしても、ノーさんが負傷で出られなかったのが残念。
| 2005年02月08日(火) |
朝起きたらメチャクチャ寒いし・2 |
昨日は体調が悪いのがまだ治らなくて一日寝ていた。
昼間に寝ていたら金縛りにあったり、夢では車がエンストしてどうにもこうにも動かなくなったり、目の前でキカイダー（人造人間）が首をもぎ取られたり、寝ているところへ自分の部屋に強盗ふたりが押し入ってきて部屋の中を物色し始めたので、片方に襲いかかって息の根を止めてやったがもう一人が爆弾を仕掛けて逃げていったりと、もう脈絡のない疲れる夢を次々に見たので夕方にはぐったりとなっていた。
宮崎キャンプは今日から本格始動。
９日は柏、そして鵬翔高と練習試合。３５人、主力組とサテライト組で分けるのか。磐田と浦和を見るに、鵬翔には負けられない（意地になってどうする）。
もし若手主体でいくのなら、
GK：さんま
DF：森脇、槙野、マナ、入船
MF：龍朗、青山、一誠、洋次郎、�錨帖�柏木
FW：茂木、俊也、田村、ジョルジーニョ、俊介、平繁
こんなメンバーになるか。
−−−−−−−−田村（平繁）−−−−
−−−俊介−−−−−−−−龍朗−−−
−−−−−−−−�錨帖檗檗檗檗檗檗檗�
−−−−−洋次郎−−柏木−−−−−−
−−入船−−森脇−−槙野−−一誠−−
−−−−−−−さんま−−−−−−−−
ちょっとサンフユース勢＋入船で組んでみた。うん、これならコミュニケーションも取れるだろうし、負けることはなかろう、たぶん。
といってもこの日は運命の最終予選スタート日だから、それどころではないけれど。
入船、高校選抜合宿だった。ならば一誠が左、森脇が右、センターにマナ。実際は柏戦と掛け持ちの選手もいるからもちろんこの通りにはならないだろうけど。
響鬼グッズ。
アウトドア層も対象にしてるのか。
さて、最終予選が間近に。
北朝鮮は普通に考えてグループ最弱。イランやバーレーンより強いとは思われない。何より国際舞台の経験が不足しているのが致命的。日本は前半からたたみかけて３点ぐらい奪い、北朝鮮の拠り所である「気持ち」をへし折りたい。そして後半も蹂躙しつくし、北朝鮮（ていうかジョンイルさん）が「もう棄権しよっか」とあきらめるくらいの圧勝を飾ってほしい。
でもその日本代表は大宮ユースとの練習試合で0-0とかいうことしてて、ちょっとまったりしすぎではないかと思う。今年の大宮ユースがやばいくらい強いのかもしれないけど、明日はちゃっちゃとやれよ、鈴木に玉田。北朝鮮ゴールにファイエルだ、忘れるな。
ハンジェとヨンハッも、全力を尽くしてほしい。その上で日本がそれを凌駕させてもらう。
| 2005年02月06日(日) |
朝起きたらメチャクチャ寒いし |
体調を崩して今日はダウンしていた。
さっかりん見てみたら、浦和が自分とこのユースと練習試合して１−２、磐田が高校選手権覇者・鹿実と対戦して２−３。どこのチームもこのあたりがフィジカルから戦術練習への移行期ゆえ、選手の疲労次第ではこういう結果もありうるだろう。日本代表もつい最近高校相手にきわどい試合やってたし。ただし、他サポにはいいネタにはなる。エメのいないレッズなんて…とか、人間力またｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!とか。お、トップチームのゴールは梅田じゃないか。サンフもサテライトが鵬翔と練習試合をやるだろうが、してやられたりするかも。でもサンフユース卒組が多いから、それはないか…
明日からシーガイア。帯同のユーストリオも頑張ってきてくれ。
カープも沖縄キャンプたけなわ。投手が打たれたり打者が打てないのは選手の力量の関係もあろうからまだ許すが、毎年毎年エラーが死ぬほど多いのはどうにもこうにも許せないので、守備練習だけはしっかりやってくれ。とくに東出（自分は尾形を応援しているが）。
週末の郷原は、
１−０前橋育英高（得点者：福本）
０−３福岡U-18・B
３−０G大阪ユース（得点者：横竹、槙野、中野）
０−１多々良学園
２−１多々良学園・B（得点者：古本PK、江本）
２−０福岡U-18（得点者：槙野、平繁）
という結果。
響鬼の技には笑った。こんなヒーロー見たことない…面白い。高田本部長がゲストで出てきそうな気がするぜ。ライダーって、怪物に馬乗りになるからライダー？
南セントレア、正式に決まるんだろうか。自分としては、地名というものはその地の歴史と文化より生まれそこに根付いたものだと思う。ゆえにそれを全く関係のないものに変えるということは歴史と文化の断絶であり、美浜町と南知多町を破壊しつくして住民を見知らぬ土地へ強制移住させるに等しい暴挙といえる。それをその地の長である町長がやるということは、やんぬるかなと言うほかない。自らが生まれ育った地に対する愛着や誇りはないんだろうか。なんでも横文字にすれば新しくて進歩していると感じる、廃仏毀釈でギブミーチョコレートな精神の持ち主なんだろうか。
そりゃあ外部の人間はその土地への愛着を持っているわけではないから面白がるかもしれないが、住んでいる人間はどうなのか。これがたとえばシチリア島やコルシカ島だったらどうなるかな〜と思う。これはもう、町長と住民との住むべき土地をかけた「いくさ」だろう。どちらが勝つか。
| 2005年02月04日(金) |
今回洋次郎の露出が多すぎる件について |
女性ファンをさらに増やさんとの試みか。
となると宮崎では一誠祭り開催か。
今季より京都育成統括ディレクターに就任した上野展裕さんの記事。
ナショナルトレセンと兼務ということでけっこう忙しそう。
でも京都の育成は育成として、トレセンのほうでいい選手いたらもれなくサンフに紹介してくださいよ？
18時のニュース
＊南セントレア市っていうのができるのか。
南セントレア学園とかいうと、アレげなゲームに出てきそうでステッキーですよね。
南とかつけるんなら、思い切って「サザンクロス市」とかにすればいいのに。街並みもYouはShock！な感じにして、市長の通称は「KING」で。
＊米軍の新兵器
これはいい試作型マゼラアタックですね
徐々に宇宙世紀が近づいてる
しかし人がいらなくなるといってもそれは野戦においてであって、
都市の占領などを行うにはやっぱり歩兵がしこたま必要なんだけど。
市街戦にこういうものが投入されれば、被害はさらに凄惨なものになりそう。
国家元首には、どうしても戦争やるんならまず謀略を駆使して「戦わずして勝つ」を第一にやってほしい。
週末のユース練習試合、オフィシャルのスケジュールでは、
５日11：00、６日9：00開始となっている。
いろんなところを回ったり聞いてみたりした結果、
＊５日
11：00 広島ユースＶＳ前橋育英
12：30 広島ユースＢＶＳ福岡Ｕ−１８Ｂ
15：30 広島ユースＶＳガンバユース
15：30 福岡Ｕ−１８ＶＳ前橋育英
＊６日
9：00 広島皆実ＶＳ福岡Ｕ−１８
10：30 広島ユースＶＳ多々良学園
12：00 広島ユースＢＶＳ多々良学園Ｂ
12：00 広島皆実ＶＳ前橋育英
13：30 広島ユースＶＳ福岡Ｕ−１８
だいたいこんな予定らしい。
ほかにも来訪チーム間での試合があるだろうし（ガンバＶＳ前育とか？）、
それは行ってみればわかるか。
| 2005年02月03日(木) |
久しぶりに『学校怪談』読みたくなった。 |
書店をぶらぶら歩いていたら、ミステリ・マガジン３月号表紙に「夢幻紳士」っていう単語があったので立ち止まって読んでみる。「逢魔篇」というシリーズで、この号より連載開始。「怪奇編」のような一話完結ものみたいだ。夢幻魔実也さん、顔が痩せましたね。
帰ってきて調べてみたら、これに先立って「幻想篇」というシリーズを連載していてうそマジかよ！という感じ。でも完結したのならそのうち単行本出るだろうし、それを待とう。
しかし夢幻紳士というか高橋葉介氏の作品を買うようになったきっかけをふと考えてみたが、どうにも思い出せない。単行本として買ったのは『夢幻外伝』というけっこう最近（でもないか？）のもので間違いないと思うが、何でそれを買ったのか、というのがわからない。掲載雑誌は店頭で見たこともないし、となると高橋葉介氏の作品をどこかで見ていたか、店頭で表紙見た瞬間何かに憑かれたようにふらっと手に取ってしまったか、どちらかだろうが…どうしても思い出せない。まあ、何かのはずみに氏とその作品の妖しい魅力に囚われてしまったのだ、ということにしておこう。考えると夜も眠れなくなる。
日本代表発表。稲本は入らなかったか。高原が入るか…確かに北朝鮮は引いてくるだろうから、体の強いＦＷがいたほうがいいだろう。焦点は「点が獲れるか」。今までの試合では仕掛けのヌルさがどうしても目についたが、本番ではやってくれるだろうか…やっぱりここは最近レッジーナで急成長の茸が一発やってくれそうな気がするぜ。
不安はやはり左サイド。やられる可能性があるならば、ここしかない。守備時には本当に集中しろよアレックス。
今日も寒い
俊也ヌード一歩手前写真の衝撃やなんやらでシリア戦リアルで忘れてた
まだスコアレスか
手堅い、迫力はないが安定してる
師匠ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
アレックス、そーそー、そーゆーふーにシンプルに！
前半終了
高木さん凍えとる
ＧＫの位置見てヘッドしろ福西
アレックスフェイント通じてないよアレックス
アレックス守備弱いよアレックス
シリアもちゃんとボールつなぐサッカーやってていいね
赤紙ｱﾁｬｰ
ガチャピンおされの吹田ホットラインｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
師匠いいスクリーンだ
ナカタコ・ド・マルセイユ入ってきたー
アレックス軽すぎ
福西素早いリスタートで師匠ＧＫと一対一、抜いた、シュー
ＧＫにぶっつけ
AHOー
アレックスのクロスを師匠スルーしオガサがゲット
やはりボールにさわらない師匠はグレイトだぜ
おわった
シリアは日本からパススピードをちょっと抜いた感じ。非常に常識的かつ真面目なチームで、狡猾な人間が多い日本としてはやりやすいタイプだった。
しかし日本、もっとＰＡ付近での「ヒュッときてスパーン」な感じが欲しい。
何やってんだよ日本代表！まったく！
ちゃっちゃと発展しろよ！
この俺が変態ＦＷのエラシコやベルカンプトラップとかでﾊｧﾊｧするために
発達しろよ！個人技！
とりあえず今のところは茸と太った人だけ補充して北朝鮮を撃破せよ。それにしても、ひどくまったりした状況で最終予選を迎えることよ。
甲府バレー獲得ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!やる気だな。
交通事故がそこかしこで起こったりするなど冬将軍の侵攻で大変な寒波の日本のことなど知ったことかと常夏のグアムで連日激しい練習にいそしんでいるサンフの面々の明日の黄紅戦のチーム分けはこんならしい。
イエロー（牧内コーチ）
ＧＫ：下田
ＤＦ：池田、ジニーニョ、西河
ＭＦ：浩司、カズ、高萩、茂原
ＦＷ：茂木、ガウボン、俊也、田村、大木
レッド（横内コーチ）
ＧＫ：上野
ＤＦ：小村、駒野、服部、吉弘、吉田、入船
ＭＦ：ベット、龍朗、青山
ＦＷ：寿人、盛田、ジョルジーニョ
どっちもかなりいびつな構成。無理やり見立ててみると、既存ＤＦ陣ＶＳ既存ＦＷ陣、新加入ＤＦ陣ＶＳ新加入ＦＷ陣といったところか。
札幌の宮崎キャンプ、ホンダロックと練習試合して5-1。元気が１ゴール決めたらしい。相手はともかく、幸先いい。卓人の腰は大丈夫なのか。
『諸子百家』（浅野裕一、講談社学術文庫）を読んだ。ちょっと著者の主観が入りすぎてるきらいはあるけど、そういうところも加えて面白い。孔子・孟子を一刀のもとに斬捨て御免しているのには笑った。さすがに『儒教 ルサンチマンの宗教』（平凡社新書）を書いた人だけはある。
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