| 2005年01月31日(月) |
死が!! 死が 起きている!! |
今日のファンタジスタは水着女性映し過ぎでちょっと集中力に欠けた。それにしてもオムさんの奥さん、新婚早々もうおめでたですか！
入船いわく、
「森崎先輩にはオーラがあって話しかけにくい」
そーなのかー
カズは年末に屋久島行って紀元杉のパゥワーを受けたらしいから、何か超自然的オーラをまとっていてもおかしくはない。響鬼みたいに。鍛えてますから。
ハンジェが頭刈られたらしい。
北朝鮮の超科学「長髪人間は毛髪に栄養とられてバカになる」ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
掃除していたら98年Ｗ杯のグループリーグ総集編のビデオが出てきたので、ちょっと観る。
サンパイオの開幕戦ゴールきたー
でもＰＫも与えてるorz
おお、オーストリアにヴァスティッチが
ロビーﾊｧﾊｧヴィエリ強杉
ブランコのカニ挟みジャンプー
スビサレータorz
ナイジェリアはバケモノ揃いだな
バラコフのループ外れる
「あすこまで浮かしたのに外れました！」
実況の山本さん辛辣すぎ
ルイス・エンリケのゴール！例のポーズｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!燃えるぜ！
でもグループリーグ敗退する
アワーズ読んだ。
「さあ来いマルモン」
「くうう 行くぜでぶ野郎」
「くらえっ」
ドォン
「はうっ」
立ち読みした時に思わず吹いた（何を想像している）
ていうかこの構図絶対狙ってるだろ
すぽると
イングランドにまたオサレGK
バックパスを空振り失点
今年は豊作ですね
早めに起きることができた。えーとスーパーヒーロータイム
ボスケテ
何このミステリー民俗学者八雲樹
書店に行く。アワーズは明日か。今月巻頭カラーの『ナポレオン』が無茶苦茶面白いらしいから早く読みたいんだけど。代わりにユーゲー３月号を買う。「クインティ」のサントラCDつきだったので。巻末マンガの『暗黒神話』モロパクリっぷりに吹いた。
お、元気丸でグアムキャンプの映像が。やらないんじゃないかと思ってたよ。
ベットバテとるゥ―――――
今にも倒れそうな表情で走るベット。大丈夫か。走るのイヤそうだ。
そしてガウボンがミニゲームでゴールを挙げる映像も。久々にGJじゃん広テレ。こぼれ球を拾い、左足で豪快にゴール右上スミに突き刺していた。チアゴよりシュート力ある！良さそうだ。
やべっち
そうそうこの前広域であった練習試合での横竹のヘッド、このエトーのヘッドみたいだった。さすがにここまで身体をひねってはいなかったけど。エトー、変態的な捻り。
横山光輝御大最後の連載作品（でよかったっけ）『殷周伝説』が今月発売の第22巻でついに完結。最終巻では、孟津会盟から殷の滅亡までを一気に描き上げている。これを描いている年にまた病気で入院するなど体力的にかなりきつかったようで、線もかなり乱れているところがある。それでも最後の戦らしい戦である河水河畔の戦いでは袁洪、呉竜、常昊を登場させ金木［ﾛ那］の三兄弟と対決させているし、牧野の戦い（戦闘はないけど）、紂王自焚、諸侯の封爵など最低限の事は描き、最後は呂尚が封国の斉に向かうところで終わる。
編集部あとがきによると、この作品に続いて「孫子」を描くつもりだったらしく、呂尚から斉の地を媒介として孫子（おそらく孫臏のほう）へとリレーさせる構想だったことがうかがえる。それでラストはちょっとあっけなくしたのか、とも思ったりした。ともかく感無量。
巻末には、ページ数の関係で単行本未掲載作品の『虎はゆく 韓信伝』が収録されている。『項羽と劉邦』では垂れ眉でやや貧相な韓信だが、ここでは美形。
懐かしくなったので『項羽と劉邦』を引っ張り出そうと思ったがひどく面倒なので、昨年神田の古書街で買った『通俗漢楚軍談』（『項羽と劉邦』の原作）をぱらぱらとめくって読んだ。
明代の小説『西漢通俗演義』を元禄時代に翻訳したもので、昔はけっこう有名だったらしい。御大の『項羽と劉邦』では漢の統一で終わっているが、巻末あとがきに「統一以後は後味が悪いのでカットした」と書いておられたように、この作品では、そののちの功臣粛清、呂后と戚姫のドロドロから立太子に関するゴタゴタを経たのち恵帝即位で大団円、までを余すことなく書いている。『通俗三国志』と双璧の人気を誇ったとのことで、普通に読んでいても面白い。
おっとRCCで『ABC殺人事件』ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
デヴィッド・スーシェにヒュー・フレイザー、そしてフィリップ・ジャクソンｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
熊倉ヴォイスﾊｧﾊｧ
富山敬さんにしばし黙祷
さて見るぞ
そして朝10時くらいに起きたのでユースのほうはパス。立正大淞南、洛北と練習試合を行ったとのこと。江本くんや古本くんがゴールしているようで、うれしい。
昼、少しうつらうつらしていると、夢を見た。サンフが試合していた。相手はわからない。1点先制されるが、後半追いつく。そしてここから寿人ワンマンショウ開演。立て続けに2ゴールを奪うと、さらに高い位置でボールを奪ってそのまま突っ込み左足一閃でハット達成、その後1点返されるが、またも寿人が左サイドからドリブルで突っ込んでシュート、GKの手をはじいてゴールに突き刺し本日4ゴール！5-2でウハウハになったところで目が覚めた。いい夢だった。
この夢にあやかり、今年のユニの背には11番をつけることに決定。
日本VSカザフ
今日の国歌独唱はこの前よりも断然よし。もっと息が長ければパーフェクトゥ！だった。こういう感じで歌ってもらわんと、選手もスタンドも乗れない。
試合開始
カザフよわっ
シンガポールのほうが強いぞ！どういうメンバーで来てるんだ。いくら昨日来たとはいえ、ザルすぎる。W杯予選じゃ0勝4敗得点2失点10らしいが、よくそれだけで済んでるな、と思う。たぶんどこの国も、強豪との対決を視野に入れてバックアップのテストしてるんだろうけど。カザフのバックライン、背が高いだけで全員アレックスみたい。おかげで加地さんが確変しているように見えるッ！クロス精度はいつもどおりだけど。
玉ちゃんは今やFWの柱になった。鈴木師匠は、ボールに触れずに得点を演出する稀有な才能を身につけつつある。アレックスは相変わらずゴールに近いところ（自陣敵陣両方の）でいらんことする。意味ねー切り返しする前に上げやがれ。ピーター・ハウストラ大先生のプレイを見習いなさい。切り返しなら大黒の方が上手かった。
とはいえ選手のコンディションはいい感じで仕上がっている。これを2月9日までうまく保持してほしい。ここがピークで、9日にはどん底になってたら笑い話。
あと、国歌独唱者もちゃんとしたの用意しとけ。
| 2005年01月26日(水) |
You gotta music♪ |
「クインテット」のシャープ君、月曜日にはルロイ・アンダーソンの《トランペット吹きの休日》で本職のトランペットだけでなく木琴も軽やかに演奏。多芸だ。持ち替えの素早さも特筆もの。やるな。フラットさん（CV:玄田哲章）の子守唄はちょっとエロかった。そして昨日ののど自慢も面白かった。
これのCD、この辺では見つからないから、Amazonで買うかな。でも、音だけでは魅力が十全に伝わらない。パペットの妙技を堪能するためにも、DVD盤もぜひ出してほしいと思う。アリアさんの腕使い、そして左手の指運びは絶技。
グアムキャンプもいよいよ本格的に。頑張れ。オフィシャルの二日目レポート、締めの言葉が、
（茂原は）早くもチームになじんでいるようにだ。
ﾆﾀﾞ━━━━<｀∀´> ━━━━!!
キムチ吹いた
今年の主審・副審一覧。
能力向上を望む。
今オフは、J1では柏がバウルを、磐田が村井・茶野・川口・ヨンスを、鞠が山瀬・大島を、大宮が主税を、緑が戸田・上村を、新潟が岡山・海本弟を、名古屋がヨンハッ・増川を、桜が黒部・広山を、神戸が三浦アツ・室井を、サンフが寿人・池田・茂原を、大分が阿部吉朗を引っ張ってきた。けっこう動いてる。しかしまだ負傷の癒えていない山瀬を獲得し10番を与えた鞠は太っ腹。
そして鹿島のナカタコくんが契約延長せず退団。彼がそんなに海外志向強かったとは知らなかった。マルセイユ行きか。しかしトルシエの首は全く安泰ではないのに、行ったとたんにトルトル首チョンパになったらどうするんだ。まず使われんぞ。W杯最終予選もあるっていうのに、そんな賭けみたいなこと。でも敵チームのキーマンがいなくなるというのは順位を上げるチャンスだ。ナカタコくんにはルマンの松井ともども頑張ってくれ、と言っておこう。
しかし鹿島も、何でとっとと契約延長しとかなかったのか。
書き忘れていたけど昨日午前は「将棋の時間」見てた。そう、一部で異常に注目されていた羽生王位・王座ＶＳ橋本四段を。
先手羽生二冠が居飛車穴熊、後手橋本四段が振り飛車穴熊という穴熊対決、まず橋本四段が果敢に仕掛けておおうと思わせたが、羽生の妙手・3六歩から一気に形勢が先手に傾き、後手の飛車は散々追い回された挙句に香車と交換で奪われてしまい、穴熊も一気に崩されて風前の灯に。まだ11時20分過ぎ、感想戦30分以上やるのか？
しかしここから後手が粘る。自陣に駒を打って必死に防ぎ、隙を見て先手陣に打撃を加え、逆転もありうる状況にまでもっていく。はっしー、やる！と思ったのもつかの間、先手はがっちりと自陣を固め、じわじわと後手陣を丸裸にしていく。後手はどんどん駒をはがされ、持ち駒は角と香のみに。しかしそれらの駒も惜しげなく守備に使って粘る。しかし159手にてついに力尽き投了。放送時間をフルに使いきる驚異の粘りだった。
最後は、解説の藤井九段に「物理的に受けるならここしかないでしょう」とか言われるまで追い詰められていたが、はっしー、よく頑張った。でも藤井九段、「物理的」て。精神的に受けられるのか。まさか「二歩」が「精神的」に該当すると言うのではあるまいな。
ブレイドの最終回はバッドエンドという解釈で、いいのかな？いかにも石ノ森的な終わり方ではあったけど。マンガ版の『人造人間キカイダー』でも、ラストは「ピノキオは人間になって、本当に幸せになれたのだろうか…？」だったし。
個人的には、『風魔の小次郎』の聖剣戦争編の締めみたいな感じで、ヒューマンアンデッドが「デウス・エクス・マキーナ」として「ちょっとご都合主義だけど、丸く収まったからまあいいか」的なラストに持っていってほしかった気がする。
小学館漫画賞児童向け部門で『ケロロ軍曹』が受賞とか。一瞬、将軍と間違われたそうだが。でもあれ、よく知らないがファーストガンダムとかの知識がないとついていけない作品じゃないのか。
自分の属している合唱団のソプラノの方のリサイタルが今日あり、聴きに行った。駅前の駐車場が軒並み満車だったので、空き駐車場探してる間に開演してしまったorz
前半は日本歌曲だったが、その方の声はドラマティックなほうなので、ちょっと窮屈そうだった。しかし後半の《椿姫》抜粋では本領発揮で、フィナーレ、ヴィオレッタの死の場面（病床から不意に起き上がり、「不思議…すっかりよくなったわ。私はもう一度生きるのよ！」と絶唱した直後、糸が切れたようにその場にくずおれ、息絶える。激しい後奏とともに幕）での真に迫った迫力は歌、演技とも凄かった。本当に、ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!っていう感じ。思わず涙出た。
終わった瞬間大きな拍手とブラヴォーが飛び、終演後ホールを出る時に辺りを見てみると、まだ席に残ってマジ泣きしている人もいた。久しぶりに生で「音楽の力」というものを感じた。
元気丸で駒野披露宴映像ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
駒野白スーツ似合わないイイイ！
奥さん綺麗！
「これからの広島は私が支えます！」と言ったらしい！奥さんが！
頼もしすぎイイイ！
浩司、吉田さんと「優勝したら女装」の約束。やれ。
横綱、全勝優勝で史上最速十回優勝。
サンデースポーツでこれについてコメント求められた時、
「周りが弱すぎるからですよ」
って言っちゃえ言っちゃえ！と思っていたが、うまくかわしていた。横綱もちょっと大人になったなあ。
ライバル訊かれて、「琴欧州、白鵬、安馬」。
日本人いねええええ！日本人はどいつもこいつもぽっと出てきてあとは鳴かず飛ばず。もっと強いヤツ出てこないのか。若の里とか栃東とかホントに頼むよ。
柏の茂原、レンタルで広島へ来るのか。しかし松下と入れかわりに茂原、というのも奇妙な運命。前橋育英時代はドイスボランチを組んだ二人だが…しかし中盤までも補強して、今回のフロントは任務を果たした。完全に。完全に、だ。これで現場は言い訳のきかない状況に。やってもらうしかない！
| 2005年01月21日(金) |
《佳き日、めでたき時》 |
…そうか そうなのだな
駒野 おまえ 合田映己子さんを娶ったな
既婚者となったのだな
おめでとうございます。良い家庭を築いてください。
しかし浩司が一番に結婚すると思ったが、世の中わからない。
これでいっそうサッカーに集中できるようになったので、試合では「おそろしいもの」に変貌してほしいものだ。
DVD《トロイアの人々》第三幕を見た。
カルタゴ女王ディドーを歌うスーザン・グラハム、高貴で貫禄ある歌声。容姿とあわせて文句なし。アエネーアスの息子アスカニウス役のステファニー・ドゥストラックのわんぱくな演技が面白い。パントゥースのテステはやはりカコイイ。アエネーアスのグレゴリー・クンデはちょっと「飲んだくれの船長」って外見なので、第三幕フィナーレで「女王よ！わたしがアエネーアスです」と名乗るシーンではなんかガラ悪く感じた。声はいいんだけど。
フィナーレの合唱の迫力は圧倒的。さすがモンテヴェルディ合唱団。最後はトロイア軍とカルタゴ軍がヌミディア軍を迎撃するために皆退場し、舞台上にディドーとアスカニウスだけが残るのだが、アスカニウスがちょっと落ち着きがない挙動なのでいまいち締まらなかった感じ。戦に出た父を気遣い、また自分も従軍したかったという気持ちも籠めているんだろうけど、最後はストップモーションできっちりとおさめたほうが良かったような気がする。
サンフはいよいよグアムキャンプへ。しっかりと体をつくってきてほしい。
結婚といえば、この春、昨年日本で発見されたＪ.Ｓ.バッハの結婚式用カンタータ《満たされたプライセの町よ》BWV216が、ほかの結婚カンタータBWV206、210とともに大阪と東京で復元世界初演されるんだった。大阪公演はいずみホールで３月２５日（金）。声楽パートしか現存せず、器楽パートはまるまる補筆完成させなくてはならない（このうち２曲はほかの作品に転用されており、そこから復元できるそうだが）この作品、今回はジョシュア・リフキンがその任に当たり、自ら指揮をするということ。どんなものができるのか。少なくともコープマンがやるよりはマトモなものができるだろうけど。
行きたいけど、同じ頃には旅行にも誘われてるし、さて。
新潟から山形を引いてきて山形兄弟を揃えて、次は川崎から岡山を獲得。地名集めしてるのか。こうなったら市原から市原、鳥栖から川崎とか引っ張ってきては如何。
岡山は福岡でもマイクパフォーマンスやるのか。
今日は移籍加入選手の記者会見（ガウボン除く）。NHK、TSS、ホームで報道あり。
ジョルジーニョは兄に比べ柔和な表情。ちょっとサンパイオ分が入ってる感じ。
ジニーニョは渋み走ったいい男。映画俳優みたい。
寿人は隣がジニーニョだけにちょっとのっぺりした感じだったが、コメントは頼もしかった。
そして池田は顔デカい。ディグダグに空気ぶち込まれたプーカみたい。
そんなところ。
| 2005年01月19日(水) |
ガーディナーは相変わらずへんな指揮っぷり。 |
今日画鋲を思い切り踏んづけた。左足のかかとへ八割がた足に食い込んでいた。抜いたら血がピュー。それでもティッシュでしばらく押さえていたら止まった。しかし痛いままなので、爪先立ちで歩いている。
イラクで異教徒に誘拐された大司教、身代金も払わずに解放される
リアルクロスファイアｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
ハインケルと由美江がいったー
うわー
うわー１３課おっかねェー
やべー俺も早くカトリック入れてもらわなきゃ…
浩司、池田の引越し手伝いに押しかけたが、何もせずにモスバーガーだけ食って帰ったらしい。マンガみたいなことするやつだ。
熊本ロッソのセレクションにサンフの選手が参加したらしい。今行き先が決まっていないのは西村だけなので、たぶんそれが西村なのだろうが…彼のドリブルは最低でもＪ２で充分通用するものがあるだけに、もったいない。
見るのすっかり忘れていたベルリオーズの《トロイアの人々》のDVDを見始める。シャトレ座ライヴで、指揮はガーディナー。管弦楽はORR、合唱はモンテヴェルディ合唱団＆シャトレ座合唱団。とりあえずDISC1、第一部「トロイアの陥落」を。
さすがモンテヴェルディ合唱団、上手い。第一部のキモであるカッサンドラーを歌うアンナ・カテリーナ・アントナッチは、トロイア王女でありまた予言者であるカッサンドラーの神秘性（というか狂気というか）を出すにはちょっと可憐すぎたかも。LDで出ていたレヴァイン指揮メトロポリタン・ライヴではジェシー・ノーマンがこの役を歌っていたが、もう凄絶無比だった。マジで泣いた。
パントゥース役のニコラ・テステが精悍でカコイイ（容姿が）。
第２幕冒頭、ヘクトールの亡霊が出てくる場面の演出が怖くてよかった。暗闇の背景にヘクトールの顔のシルエットがぼうっと大きく浮かび上がる。背景のスクリーンをうまく使った演出。乱入してくるギリシア軍の格好は、こりゃ米軍デスね？第２幕ラストの、トロイアの女性たちが自決する寸前の「イタリアへ！イタリアへ！」の絶唱が素晴らしかった。それだけに、その後の全員自決の演出があまり良くなかったのが残念。みんながバタバタ倒れるだけだし。
ガーディナーは相変わらずヒョコヒョコしたへんな身振りで振っていた。サーの称号もらったのに（関係ない）。
第二部「カルタゴのトロイア人」はまた後日。
カタールじゃ吉弘が悪戦苦闘しながらもボランチを何とかこなしているらしい。１勝１敗、今日のグループリーグラストの相手はベラルーシだっけ。
立命館、優勝ならず。立て続けにやられてしまった。
前田和之も今年からは本格的に主力になるだろうし、どんどんパスを散らしてほしい。
しかしテレ朝、ハンジェとヨンハッに密着しすぎだ。ハンジェの実家にまで押しかけてるし。しかし「二人の取材」という名分で北朝鮮の練習に密着できるというメリットもあるか。あ、ビキニのポスター。キャプテン翼とかサカーマンガが本棚に。さらに飛行機酔いしてやがる。しかしヨンハッと比べるとどうしても気負った感じがするなあ。もっとリラックスせな。
GK：下田、上野、佐藤昭
CB:ジニーニョ、小村、池田、西河、吉弘、中尾
SB:駒野、服部、吉田、森脇、入船
MF：ベット、森崎和、森崎浩、リ・ハンジェ、青山、高萩、�錨帖�高柳
FW：大木、盛田、ガウボン、佐藤寿、茂木、木村、田中、田村、ジョルジーニョ、前田
32名。
練習試合が、
2月14日：VSガンバ大阪
2月17日：VS川崎フロンターレ
プレシーズンマッチが、
2月20日：VSセレッソ大阪（13：00桃太郎スタジアム）
ところでプロメテ君は出渕裕デザインなのか。すごくパトレイバーなんですが。「会津磐梯山は宝の山よ〜」とか踊っとる。
（検索）やはり出渕裕デザインか。狙ってあのデザインにしたみたいだ。やるな。
「さっかりん」のサンフアイコンが変更されてる！早いな。「↑」って上矢印みたいだが、順位が上昇してるみたいでよし。
福岡に山形弟が加入、恭平＆辰徳の山形兄弟が揃った。弟はサイドバックだったか。いっしょに地元を盛り上げてくれ。新居は鳥栖入り…自己管理には気をつけろ。松本育夫先生にしっかりと修正してもらうべし。歯ァ食いしばれ！
それにしても山形兄弟、兄が攻撃的で弟が守備的なポジション（サイドバックは一概に守備的とは言えないけれど）というのはちょっと珍しいと思った。普通はどちらかというと兄が守備的、弟が攻撃的、というイメージがあるので。
| 2005年01月12日(水) |
カッパーフィールド＝銅原 |
そういえばヤフーのファンタジーサッカー、最終結果どうなったんだろうと思い出して（遅すぎ）行ってみたら、エントリーリーグに降格してたorz
やはり2nd開幕時にチーム編成するのを3節くらいど忘れしていて、五輪組軒並みゼロで平均20pそこそこ、という惨状だったのが最後まで響いたか。それでも固定メンバー使い回しで700p越えを達成し、ちょっとはリカバリーできた、と思う。いやー、チアゴを切って途中加入したホルヴィが頑張ってくれたぜー（それ楽天の人）。
北のほう、大雪。秋春制大丈夫なのか。いいスケジュール構築できるのか。
昨年末、Ｊユースカップで長居に行く時に『土曜ワイド殺人事件』を読んだが、『新・土曜ワイド殺人事件』も年末の大掃除の時にめでたく発掘の運びとなったので、年始に読んだ。トンマージっつー単語が出てくるとは思わなかった。怪我の具合は今どうなのか。陰陽師さんの呪文に「パープルサンガ」の単語も入っていた。サンガの現状はこれの呪いかもしれん、と思った。
デビッド銅原の生き方には、そこにシビれるあこがれる。
| 2005年01月11日(火) |
うちもとっとと契約済ませろよ。 |
札幌の背番号発表。
卓人が1、西嶋が6、元気が13か。みんないい番号もらってる。元気は13ていうよりは15とか17とかいうイメージだが、これを機によい爆撃屋さんになってほしい。
ところで何下向いてんだ元気。
村田兆治さん、殿堂入り。あの人まだストレート140ｋｍ/ｈ近く出してるし、フォークはガンガン落ちてるし、まさに不死身の鉄人。永源遥とかもまだリング上で元気にやってるし、鍛えてる人間は違うな、ホントに。
今日忘れんように見とかな。
大久保いきなりｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
つかみはOK。良いスペイン語のせんせいさん、モイセス氏（関西弁ユーザー。「笑えんて笑えんて」）もついているようだし、スペインは彼にはジャストフィットか。あのやんちゃぶりも世界基準から見ればかわいい部類、とくに問題はあるまい。もちろん精進次第ではアネルカやズラタンの域に達することも可能だろうが、くれぐれもそうはならないでほしい。
ネット上でゴール動画を見る。トリスタンは漢字表記だと「卓斯担」なのか。北方騎馬民族みたい。フランは「法蘭」。天竺から来たお坊さんてとこか。
鹿児島実業優勝。得点は入らなかったけど、決勝戦らしい白熱したゲームだった。両チームともバー直撃あり。市立船橋のはゴール正面１メートル足らずからぶつけてしまったもので、特に惜しかった。
ともに堅い守備から、律儀にサイドアタックを仕掛ける鹿実、選手がどんどんスペースに飛び出してボールをつないでいく市船、と持ち味をしっかり出していてよかったと思う。点が入らなかったのはしょうがない。あの両チームから本格的に点取りに行こうと思ったら、大げさにいえば渡邉千真、福士、興梠、本田ぐらいのが一同に会したチームでないと無理だろう。
PK戦は、今度ばかりは市船に運がなかった。
しかし、実況が「鹿実」「市船」と略するのは、アナウンサーが「キモイですねー」とか「ぶっちゃけありえなーい」とか発言するくらいに聞いてて気持ち悪い。くだらない事喋ってる暇があったら校名くらいちゃんと言え。
入船くん大会優秀選手に。ということは春に欧州遠征か。観音からは松水くんが選出された。
マックホルツ彗星見に外に出てみたが、夜空が明るくてよくわからない。プレアデスの娘たちの姿はぼうっと見えるが、その周囲に光っているものが全く見えない。仕方ないのでいろいろ検索していたら、こんなものに当たったりして、天文台さんもいろいろ考えてるな、と思った。
広島や岡山でもやれよ
橘さん零距離射撃ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
カテゴリーキングをひとりで、しかもノーマルフォームで倒したあああ！そして最後はギラファもろとも崖上から転落して封印、そのまま行方不明に！戦闘シーンで辛味噌流れたし、最近のヘタレムードを一気に払拭して逝った―――！（←死んでない）（たぶん）
しかしあれだけでグロッキーって、ギラファいきなりヘタレた。カテゴリーキングなのに。それに今までバリア使ってたか？橘さんも最後に意外な3カードラウズとか見せて逝ってほしかった。バーニングサヨコの時に比べると消化不良なバトル。
そしてモノリスからゴキブリ大繁殖。来週は睦月最後の見せ場か。しかしもともと今回のバトルファイトは無効で、ダンがそれをうまく利用して力を独占しようとする流れじゃなかったのか。
GSでエンジンオイル交換中にスポーツ放置読んでたら、ハンジェとヨンハッに召集令状が来てるとかいう記事が載っていた。早いな。お得意のフカシじゃねーだろーな。
今日家へ帰る途中、河原や田んぼでどんど焼きが行われていたのが目に入った。火をつけたばかりのところ、火勢が今や盛りのところ、そしてすでに残り火で餅を焼いているところ…こういう古くからの風習を見ると、懐かしい気分になる。子供たちもこういう儀礼に積極的に参加していれば、プロメテウスが人間に下した火というものの何たるかをちゃんと学習して、軽々しく火付けなどという挙には及ぶまいに。
『義経』、平治の乱では渡清盛団長がショットガンばりに矢を乱射してほしかった。時代考証無視して弩を構えてくれたら狂喜乱舞した。平家＝西部警察。お役目は案外間違っていない。
あと、「方々…参る！」はちょっと軽かった。「参る！」が、なんか「緊張しすぎてキレちゃった」という感じで、大いに残念。「参る」を言う前に清盛から受けた恩を思い出してしばしの躊躇、だがそれを振り払って決意の唇をぐいと引き締め、決然と、しかしあふれる感情を押し殺し、
「参る…っ！」
と、重みのあることばを発してほしかった。音声ののちにも余韻が残る、そういうことばを。そうすれば最高のスタートになったのに。
今若・乙若は出家したけど、また成長しての出番を期待する。
五条大橋は桜吹雪が舞い散る中、京流vsマツケンサンバの異種格闘技戦か。楽しみだ。
今日あったこと
＊風がー！
＊鹿実、国見を圧倒
＊市船堅いな
＊速いなあの小さいの
＊ラストワンプレイで星稜同点ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
＊PKサドンデス突入、さあ6人目！って何やってんだNTVィィィ――――！！
＊終わるんなら終わるて前もって言えや
＊市船か
＊苦情200件。たうぜんである！
＊少林サカーｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
＊何度見ても面白い。太極拳は世界最強ォォォー！
＊スパサカフットサル、VSなでしこ
＊澤「福田さんが穴」
＊これはとんねるずのPKボウリング収録の後だな
＊福田超本気モードでゲットゴール！必死です
＊和司さんのおされヒールアシストｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
＊そのおされヒールから高木ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
＊福田なおも本気
＊井原やられすぎ
＊ガミさん現役続けてくださいよ
＊ボンバーきた！
＊最後はCK、日産コンビのトリックプレイでコモエスタ勝利
GK：下田、上野、河原、佐藤昭
CB:ジニーニョ、小村、池田、西河、吉弘、中尾
SB:駒野、服部、吉田、森脇、入船
MF：ベット、森崎和、森崎浩、リ・ハンジェ、青山、高萩、�錨帖�高柳
FW：大木、盛田、佐藤寿、茂木、木村、田中、田村、ジョルジーニョ、前田
３２人。
八田は鳥栖へレンタルとの報道あり。
また、ブラジル人FWガウバン獲得に動いているとの報道あり。
獲ったら３３人。
あと、某ボランチ獲得か？というウワサも流れている。
獲ったら３４人。
昨シーズン終盤にはベットをトップ下で使おうとしていたし、
さらにカズを前めに使うためにも潰し屋補強はありえない話ではない、が、さて。
それにしても34人スタートはちょっと多い。FWでは松浦と元気が移籍したが、寿人にジョルジーニョに俊介にガウバンまで来てしまうと、もともと多すぎなFWがさらに増えてしまう。新加入FWは全員即戦力だし、3トップなら浩司、�錨弔�FWに入ることもあるだろうし、ぶっちゃけ出場機会少なそうな選手にはレンタルで出場機会あげたほうがいい。でもみんなそれなりに個性があるから手放すのは惜しい。二律背反。
仮面ライダー555を借りてきて見る。やはり必殺技は美しい。第41話のクリムゾンスマッシュ＋カイザブレイガン斬撃の合体技はカッコよすぎ。画面左奥のオルフェノク目がけ、画面右手前から金色の閃光とともに突っ込むカイザの後姿がなんともブラボー。単体ならカイザのブレイガン斬撃もよいが、やはりアクセルクリムゾンスマッシュ。
リアルタイムでは話の展開の悪さにイライラし通しで、海堂直也の出るときだけ真面目に見ていた。いっぺんに飛ばし飛ばし見られるのは、いい。
ブレイドは、必殺技の性質上エフェクトがけっこう生命線なクセにそこが凄く適当でショボい。でもこれは橘さんを楽しむ作品と割り切っているのでよし。
次のライダーは凄そうだ。仮面ライダーである必要がいっそうなくなってきている。小道具も音叉とか太鼓とかディスクとか。ドラムマニアか。ヤバイDISCがIN！か。変身には音叉をかざすって、ウルトラマンタロウみたいな感じ？ライダーってことを抜きにしたら面白い。
| 2005年01月04日(火) |
吉弘と俊介はそろそろ荷造りしとけよー。 |
年末年始の民放はだいたいろくな電波流してないので、NHKやNHK教育を見ることが多かった。山崎努の怪演が光る『地球大進化』、教育では新年早々旧約聖書の講釈やってたし、『シルクロード』もやっちゃうし、今日未明のローマ・ギリシア・エジプトの建造物についての番組、そしてトロイア戦争に関する番組の連発には、おまえらオレを徹夜させる気か！と思った。最後のペルーのやつはひどく微妙だったけど。
そういう特集はともかくとして、NHK教育の『クインテット』が蝶・サイコー。編曲が絶妙。アリアさん素敵。楽器を演奏するパペットの動きも、細かいクセをしっかり表現してて思わず唸る。指使いまで再現しているかのような錯覚を覚えるほど。こんな面白いのやっててなぜ教えないNHK。受信料ちゃんと払ってやってるのに、怠慢すぎる。
そしてCD出てるじゃあないかッ!
(1)(2)
買います。
ああ、あと、海老はとっとと引っ込め。
| 2005年01月03日(月) |
フェリクス・ビブリオテーク更新/観音VS鵬翔 |
フェリクス・ビブリオテーク冒頭句を、
“Wo ist der neugeborne Konig der Juden?”
Sucht ihn in meiner Brust,
Hier wohnt er, mir und ihm zur Lust!
（「この度生まれたまえるユダヤ人の王はいずこに？」
――彼をばわが胸の内に求めよ、
ここにぞ彼は住みたもう、わが喜びを己が喜びとなして！）
に変更。Ｊ．Ｓ．バッハの《クリスマス・オラトリオ》BWV248より、新年後日曜日に演奏される第五部の第2曲（通しだと第44曲）レチタティーヴォと合唱「イエスがユダヤの地ベツレヘムにて」の中の一節。MIDIデータは第44曲すべて。ここで使われた合唱「この度生まれたまえるユダヤ人の王は」「われら東方にてその星を見」は、1731年作曲の《マルコ受難曲》（台本は残るが、音楽は散逸）の「神殿を壊して三日で建てる者よ」を改作したものと推定されている。
観音、勝てーよー。
観音0-1鵬翔
リベンジならず。しかし、内容はほぼ互角のいい試合だった。
鵬翔の得点は、観音DFのクリアが小さいところを木村が拾ってカウンター、中へスルーパスを放って興梠が飛び出し、GKとの一対一を制してゴール。それ以外の場面ではボランチの田中康晴が興梠をよく抑えていただけに、惜しまれる失点。
観音も松水の自在なパスワークを中心に両サイドをうまく使って攻め込み、小道・長谷川・岸本・小熊に左山も積極的に上がっての連携で決定機も迎えたが、鵬翔守備陣の体を張った守りの前についにゴールを割れず。いいところでのFKのチャンスも何度かあったんだけど…
でも初出場でベスト16というのは上々の成績。週三練習でもここまでできる！ということを全国に示したし、かなりの成果をあげられたと思う。あと岸本くんはとりあえず今日ゴールできなかったんで彼女に謝っときなさい。
鵬翔の入船くんは、観音がスリートップ気味なので主に守備で活躍。観音の右サイドからの攻撃をたびたび止め、ゴール前にも絞って体を張ってクリアと、頑張っていた。ただサイドバックは、頻繁にオーバーラップしない限りぱっと見では良し悪しがわからないので、実際に目の前で見てみないことには。
鵬翔の次の相手は、市船。守備の堅さは相変わらずだが攻撃に難アリ、みたいなので、鵬翔もしっかり守って興梠の一刺し！で勝利したい。案外熊元くんあたりが決めるかもしれないが。入船くんも今度はいいサイドチェンジやクロスを放つように。
スポーツえらい人・魔球挑戦に嶋きたー！そして
嶋ﾎﾑｰﾗﾝｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
流石のパンチ力。
NHKニューイヤーオペラコンサート。
ヴィリアの歌きれい。
北村弁護士ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!
必殺パームボールｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
8人抜きｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
あと一人
掛布空気嫁
北村弁護士スタジオで逆切れｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
面白かった
とんねるず
木梨チーム（木梨・福田・ペナルティ）VSなでしこ（澤・丸山・荒川・酒井）サッカーボウリング対決
澤のジャンプショット炸裂ｳﾏｰ
荒川ボンバー連発さらにボケ・お約束も完備
そして
福田（笑）
ワッキー（笑）
浦和は今年もPK運なさそう。そして市船の行く手にも暗雲が。80分で勝負つけんと今度はヤバそう。でもワッキーはストライク一回あったからいいけど、福田、かろうじて放送されたキックは全部微妙だった。3連続ガーターも記録したらしいし。かつてPK百発百中で得点王ゲットした男がなんたること。しかし木梨は足技衰えん。
| 2005年01月02日(日) |
順大の今井は化物か！ |
観音、2回戦突破。
前半、右サイドで岸本がヘッドで競り落としたボールを小道が足裏で中へ流し、これを岸本がトップスピードで受け直線ドリブルでDFラインを切り裂くやGKの位置を見てそのままミドルシュート！対角の左サイドネット内側に豪快に突き刺し先制。立ち上がりは小道にロングボール合わせてばかりで、「芸風違うじゃねーか」と思っていたが、それからは余裕が出てきたか持ち味のダイレクトパスワークが蘇った。
後半もほぼ中盤を支配。各務原のロングシュートがポストを叩くなどラッキーな面もあったが、長谷川の昨日の平本ばりのドリブル突破、松水の散らしなどで持ち味を出しつつ守備も集中してゴールを許さず。そのまま逃げ切って初出場ながら3回戦進出。
試合後のインタビューで、堂々と「応援してくれる人と『彼女』のために」と言い放つ岸本くん、大らかなのか天然なのか。とりあえず次も彼女のために決めてくれ！
次の相手は鵬翔。公式戦では一昨年の高円宮杯グループリーグで対戦し、観音が1-2で敗れている。鵬翔、本日は大苦戦の末、興梠の土壇場ゴールで逆転勝利。うまくやれば金星いける。組織で抑え込め。あちらには入船くんがいるが、遠慮なくサイドを突きまくれ。勝って、次は市船とやるぜ。
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
ハントVSシウバは面白かった。五味はマイクパフォーマンスの寒さを何とかしろと思った。曙タップは見逃した。K-1も、ああいうのを売りにするのは、興行的にはともかく格闘技としてはダメだと思う。曙がホイスに勝てるわけがない。
おせちとかハッシャモッシャと食いながら実業団駅伝。中国電力いけー。
油谷ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
佐藤もｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
森政orz
しかし2位は立派。来年、奪回しよう。
天皇杯、酉年最初の対決は、コンドルＶＳ三光鳥の鳥対決。国歌独唱がいいと、試合も締まる。ただ主審のジョージ柏原氏は試合後、メダル受ける時にブーイング食らっとりましたが。
試合内容は、
スーパー平本タイム
ゴール前決定機でクリアしちゃったりヘッド叩き付けすぎてゴール越しちゃったりと立て続けに外したり、ＦＫをこんどはぴったりヘッド、でもポスト直撃。しかしはね返りを飯尾が押し込んで先制。年明けから全然ついてねえ！それから一人退場、劣勢のヴェルディ。ところがここで平本、センターサークルより少し上がったところで相手ボールをカットすると、そこから中央突破！スピードドリブルで一気にど真ん中を突き破ると左に流れざまシュート！きれいに決めて一躍ヒーローになった。昨年後半から調子を上げてきてたけど、この大舞台でもどえりゃあ仕事。自分をアテネに選ばなかった人間力さんに目にもの見せてやりやがりました。
ゴール決めたら磐田ベンチ前でガッツポーズするつもりだったって、平本はそれほどまでの恨みを！
そして高木も、DF3枚が総お見合いのボールをクリアしたり、決定的なシュートをこれでもかこれでもかと防ぎまくる八面六臂の活躍。名波の決定的なFKを左手一本ではじき出した場面は鳥肌もの。その瞬間ブラウン管に映った人間力さんが泣きそうな表情してたのに思わず吹いた。
その人間力さんも試合後はちょっと泣いてた？が、コメントは「次につながる」とかいつも通りだったので、もう切り替えてるんだろう。
スポーツマンNo.1決定戦、やっぱり浩司と駒野では筋肉分が足りない。やはりサンフから出すならさんまと森脇だよなー、と思った。この結果もすべて予測済みです。
アテネ組なら、茂庭とか石川とか呼びゃよかったのに、と思う。
おう、広島FMでオムさんパーソナリティの「年男・小村徳男の開運GOA〜Lスペシャル」が始まった（21：00〜）。聴くか。
何か飲み会みたいな感じ。オムさんもっと仕切れ。ていうかご結婚おめでとうございます。
おっとトリビア。
一富士！二鷹！三茄子！四扇！五多波姑！六座頭！
そして爆発ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
ダイダイダイダイ大爆発だーダダッダー
高橋克美の盗難自虐ネタ連発に笑った
あ、トリビアに気をとられてちょっと聴きそこねた。駒野、元気丸のPK戦優勝賞品だった宝くじは当たったのか？
しかし、浩司と駒野はアテネ後、燃え尽き症候群とか骨折・目の異常で体調がまともじゃなかったからある程度しょうがないとはいえ、サンフはここ二年間、一年間ぶっ通しでフィジカルなどの厳しい練習したわりには選手にスタミナが全然つかなかった。選手を追い込むだけ追い込んでそれで終わり、という感じ。今年こそは監督とかコーチ陣には効果的な練習メニューを作成してほしいと思う。
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