HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM


HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM

		ミサリ

■■■
■■
■　柚子ジャム

柚子ジャムを作りました。

そうそう

コアシナガバチががんばっていた柚子です。

結局女王蜂が最後に一匹残っていましたが、

無事越冬できる場所に移動したので収穫できました。

だから完熟も完熟で

甘い柚子ジャムになりました。

おいしい～！

2023年02月28日(火)

■■■
■■
■　アップでご主人とキウイ

初めてアップでの動画撮影に成功いたしました！

回しっぱなしで撮ったので、写っていないかと思ったら

来てました！

これはご主人かなと思います。

アップ過ぎて、どちらか分からなくなりました。

2023年02月27日(月)

■■■
■■
■　イエス様がお入り用なら

今日は教会へ行って

午後もあっという間に時間が経ってしまって

もう夜になってしまいました。

礼拝はマルコ１１章

「ロバの子に乗られる王」の話でした。

まだ誰も乗ったことのないロバの子どもで

よちよちよちよちした歩みで、

それにイエス様が乗って

エルサレムに入城されました。

「主がお入り用なのです。」（１１：３）

これは、ゼカリヤ書９章の預言の成就です。

力のある大人のロバかどうかではなく、

立派な軍馬かどうかではなく、

小さなよちよちの子ロバであっても、

大事なのは、

イエス様がいるかどうかだ。

という話が心に残りました。

まんまる

2023年02月26日(日)

■■■
■■
■　エズラ記８章

バビロンからエルサレムへの道中には

盗賊や略奪者の潜む荒野を通らなければ

なりませんでした。

私たちだったら、まず人間的な手立てを

考えそうです。

しかし、エズラは「道中の敵から私たちを助ける

部隊と騎兵たちを王に求めるのを恥じ」ました。

（８：２２）

エズラはかつて王に

「私たちの神の御手は、

神を尋ね求めるすべての者の上に幸いを下し、

その力と怒りは、

神を捨て去るすべての者の上に下る。」

と言っていたからでした。

「だから、わたしたちはこのことのために断食して

私たちの神に願い求めた。すると神は私たちの

願いを聞き入れてくださった。」

（８：２３）

「私たちはエルサレムへ行こうと、

第一の月の１２日にアハワ川を出発した。

私たちの神の御手が私たちの上にあって、

その道中、敵の手、待ち伏せする者の手から、

私たちを救い出してくださった。」（８：３１）

と書いてありました。

この世には、目に見えなくても背後に霊の戦いが

あります。

敵である悪魔と悪い霊どもがうごめいており、

人に神様を信じなくさせようとし、

神の働きを阻止しようと躍起になっています。

そんな動きに気づくとき、

恐れて人間的なものにすがりがちですが、

「神の御手」にすがりますように。

荒れくれた悪い野にあっても、

私たちには「神の御手」があること。

敵ども、待ち伏せする者を打ちのめすのは

「神様の御手」

と。

撮れたて

今日のご夫妻。

ケンカしないで仲良く食べています。

2023年02月25日(土)

■■■
■■
■　エズラ記７章

聖書通読エズラ記７章

７：１「これらの出来事の後」の「出来事」とは、

６章までのゼルバベルが主導した「神殿再建の出来事」

です。

神殿が完成したのが紀元前５１５年。

それからエズラがエルサレムに帰還したのが

紀元前４５８年。

その間５７年かかっています。（その間、エステル記

ペルシャの都シュシャンでユダヤ人虐殺の危機が

ありました）

７章からはエズラの話になります。

７：６には、エズラは「モーセの律法に通じている学者

であった」と記されています。

そして神の律法を人々に教える業を行なっていました。

それは、バビロン捕囚よりも前、ここにも書きました

ヨシア王のとき、忘れ去られていた「律法の書」が

発見され、それがヨシア王の前で読まれたとき、王は

自分の衣を引き裂きました。

あまりに神のことばから自分たちの生活がかけ離れて

いたからです。

その頃から、律法を学び、教える学者があったのです。

ゼルバベル主導による神殿再建、

ネヘミヤによる町の城壁の再建とともに、

エズラによる律法を教える改革が行われていきました。

７：１０には

「エズラは、主の律法を調べ、これを実行し、

イスラエルでおきてと定めを教えようとして、

心を定めていたからである。」とあります。

「調べ」「実行し」「教える」

とあります。

私たちも神のことばである聖書をよく読んで「調べ」、

知識で知っただけでなく「実行し」、

自分が知るだけでなく、人々に「教える」ことが

できますように。

エズラはそれを「心に定めていた」と言います。

また、そのエズラの上に「神の御手」があったと、

エズラ自身が証しています。

「私たちの父祖の神、主はほむべきかな。

主はエルサレムにある主の宮に栄光を与えるために、

このようなことを王の心に起こさせ、王とその議官と、

すべての王の有力な首長の好意を私に得させて

くださった。

私の神、主の御手が私の上にあったので、

私は奮い立って、私といっしょに上るかしらたちを

集めることができた。」（７：２８）

神様のみこころに歩もうとするとき

様々な困難があるでしょう。

「きょうの力」にもこうあります。

「バビロンから老若男女を連れてエルサレムまでの

長く困難な旅、しかも、金、銀の聖なる器具や宝物を

無事持ち帰らなければならないこと、さらに帰国後、

ヨルダンの川の向こうの州までもさばくことは大変な

わざです。

しかし、エズラはその解決を簡素に

『私の神、主の御手が私の上にあったので、

私は振い立った』と語るばかりです。

（中略）

たましいよ、このはてなき大空を薄絹のように広げ、

やがて十字架に釘づけされ、今は７つの巻物を持ち

たもう主の御手を思え。

その御手は、傲慢な者をひっとらえる御手であるかと

思えば、赤子の上にやさしく差し伸べられる御手でも

あるのです。

進め、進め、あなたをその御手より奪いうる者は誰ぞ！

『平安があなたがたにあるように』と上げられた御手は

私たちのために釘の穴があいた御手なのです。」

2023年02月24日(金)

■■■
■■
■　めじろご夫妻

庭に通って来るめじろご夫妻のこと

ご主人がいつも威張っていて、

奥さんはそれにめげずに、みかんを食べていきます。

奥さんの動きがちょこまかしていて

ご主人はそれにカチン！と来るようです。

鳥も怒ると、あー怒ってるなって

分かりますね。

→　めじろご夫妻「厳しいご主人vsめげない奥さん」

2023年02月23日(木)

■■■
■■
■　エズラ記１～６章

聖書通読は、エズラ記に入りました。

神を忘れて偶像に走るイスラエルの民に対し、

神様が忍耐に忍耐を重ね、彼らの元に使者たちを

遣わし、早くからしきりに使いを遣わされ

真の神に立ち返るよう何度も語り掛けられました。

しかし、民らは罪を犯し続け、自分中心に生きて

神の目を悲しませるような忌まわしい習わしを

止めることはありませんでした。

そこでついに神の怒りが下り、民らは捕囚となり

多くの年月を異教の地で暮らすことになりました。

その多くの年月が立った後、

主はペルシャの王クロスの霊を奮い立たせたので、

王は王国中におふれを出し、エルサレムにもう一度

神の宮を再建するおふれを出したのでした。

それの続きがエズラ記です。

それもまた簡単には行きませんでした。

神の神殿を再建することに反対し妨害しようとする

動きがありました。

それも巧みに、真っ向から反対するのでなく

仲間のように見せかけて

「手を一緒に組もうではないか」

とすり寄って来たのです。

しかも神の名を使いつつ。

「私たちもあなたがたと一緒に建てたい。

私たちはあなたがたと同様、あなたがたの神を

求めているのです。

アッシリヤの王エサル・ハドンが

私たちをここに連れて来たとき以来、

私たちはあなたがたの神に、いけにえを

ささげてきました。」

と。（４：２）

「きょうの力」では

「十字架に対する真に、へりくだった服従と、

イエスにすべてをささげることを納得する」

という絶対的条件抜きでは

どんなに好条件を見えることであっても、狡猾な

誘惑であると書かれています。

エズラ記４章では、その誘惑を見抜き、

きっぱりと断るのが気持ちいいです。

「ゼルバベルとヨシュアとその他のイスラエルの一族の

かしらたちは、彼らに言った。

『私たちの神のために宮を建てることについて、

あなたがたと私たちとは何の関係もない。

ペルシャの王、クロス王が私たちに命じたとおり、

私たちだけで、イスラエルの神、主のために宮を建てる

つもりだ。』（４：３）

「すると、その地の民は、建てさせまいとして、

ユダの民の気力を失わせ、彼らを脅した。」

（４：４）とあるように、

やはり化けの皮を被っていたことがあらわになり

悪の本性を出したのでした。

５章では、

敵の妨害によって一時神の宮工事は

中断されていましたが、ハガイとゼカリヤのふたりの

預言者が起こされて工事は再開されました。

すると敵は、今度はあのダリヨス王の名を出して

妨害しようとしてきます。

（聖書は夢の空想物語りではないですよ。

世界史に出てくるダリヨス王です。）

けれど５節にはこうあります。

「しかしユダヤ人の長老たちの上には神の目が

注がれていたので、このことがダリヨスに報告され、

ついで、このことについての書状が来るまで、

この者たちは彼らの働きをやめさせることは

できなかった。」

とあります！

また、ダリヨス王に送った書状の中には、

『だれがあなたがたに命令を下して、この宮を建て、

この城壁を修復しようとさせたのか。』と尋ねたとき、

彼らは次のように返事をよこして言った。

として、このように書かれています。

『私たちは天と地の神のしもべであり、ずっと昔から

建てられていた宮を建て直しているのです。』

（５：１１）と！

そして、６章では

ダリヨス王の心を動かしたもう歴史の主が、

彼の心をユダヤの人々に向けさせ、神の宮を

建てることを許可し、

これを成し遂げたもうたのでした。

「これは、主が彼らを喜ばせ、

またアッシリヤの王の心を彼らに向かわせて、

イスラエルの神である神の宮の工事に

あたって、彼らを力づけるようにされたからである。」

（６：２２）

神様はすべてのものの上に立つ主であり、

王の王であり、

ご自分の御心を成し遂げられます。

2023年02月22日(水)

■■■
■■
■　作業中

新しいぬいぐるみに入っています。

２０ｃｍの中サイズです。

新しいと言っても、やはりダニ！

先日までのダニとは別キャラで

前のダニのお弟子さんにあたるそうです。

前のは師匠だったのねっ

2023年02月21日(火)

■■■
■■
■　神様には大胆に

昨日の日記で、最後にＫテさんのことを考えたら

あの後、Ｋテさんから電話が来ました。

（日記のことは知りません）

それで、おばあちゃまが来れた話をしました。

Ｋテさんはそのことを喜びつつ、

でも自分にはそれは叶わないな・・・

と言いました。

だから、おばあちゃまの

「神様には大胆にお願いする」の話をして、

神様が状況を整えて、道が開けて、

Ｋテさんも来れるときがくるかも分からない。

と話しました。

そうしたら、希望が湧いて来たみたいで

行くなら、暑くも寒くない、エアコンなしで

大丈夫なときがいいわね。

車はあの人にお願いしよう。

ああ、内からだけでじゃなくて、外からも、

○○ちゃん！祈っててちょうだい！

と言いました。

お祈りします！

2023年02月20日(月)

■■■
■■
■　私は私を強くしてくださる方によって

今日も暖かな日で、教会へ行けました。

ピリピ４：１０～１３から

パウロが、パウロを支援してくれた教会に対し

「私のことを心配してくれるあなたがたの心が

ついによみがえって来たことを、私は主にあって

非常に喜んでいます。」

ただ、「ありがとう」でなくて

「主にあって」とパウロは言っています。

つまりただ人から人への感謝でなく、そこに

「主」が働いておられるということを、

信仰の目によって見ています。

困ったことがあって主に祈ると、神様が聞いておられ

神様のみこころに生きたいと願っている人のところに

「あの人を助けなさい」と語られるでしょう。

だから、「主にあって」

そういうことが、確かにあるなぁ・・・

それから、

「私は貧しさの中にいる道も知っており、

豊かさの中にいる道も知っています。

また飽くことにも飢えることにも、

富むことにも乏しいことにも、

あらゆる境遇に対処する秘訣を心得ています。

私は私を強くしてくださる方によって、

どんなことでもできるのです。」（１２、１３節）

とパウロは言っています。

生きていると様々な問題にぶつかります。

日々何かしらあります。

私は弱くても、神様は強い。

神様のところに持って行けますように。

そして！！

今日は90歳のおばあちゃま（ほんとは95歳）が

礼拝に出席することができました。

コロナ禍で、施設の決まり事も厳しいところで

会いに行っても会わせてもらえないような状況

だったのです。

でも、おばあちゃまの言うことには

「神様には大胆に祈る」

これは無理だと思えるようなことであっても、

教会に行けるようにずっと祈ってきたそうです。

そうしたら、施設の上の方から教会に電話が来て、

礼拝に行けるよう手はずを整えてくださったそう。

私も今日後ろから見て、

あれ？おばあちゃまに似ているひとがいるけど

まさかまさかまさか・・・！！

→　インドの皆さん「Only Believe」

こうなったらＫテさんも来れるんじゃないかな

2023年02月19日(日)

■■■
■■
■　オーダーメイドぬいぐるみ・小ダニ

小さいダニたちが完成いたしました！

すでにお届け済みです。

高さ１０ｃｍほどのご希望で

「大ダニ」（３０ｃｍ）→「中ダニ」（２０ｃｍ）→

とお作りして来ましたが、

これが一番小さくてダニっぽいかもね！

憎たらしくも愛らしいダニマルがたくさんできました。

お役に立ちますように。

「オーダーメイドぬいぐるみの店」

（現在もう少しだけオーダーストップ中です。
制作が進み手が空きましたら、
ご相談再開いたします。）

2023年02月18日(土)

■■■
■■
■　Ⅱ歴代誌３６章

聖書通読も歴代誌最後の章となりました。

その前に、３４章ヨシヤ王のことも見ておきたいです。

「彼は主の目にかなうことを行なって、

先祖ダビデの道に歩み、右にも左にもそれなかった。」

（３４：２）と書いてあります。

「ダビデの道」とはもちろんダビデ王のことで、

「罪を犯さなかった完璧な人」の意味ではないことを

覚えておきたいです。

ダビデはたくさん罪を犯しました。ひどい失敗も

しました。

けれど、いつも「主の心を求め」、自分が間違ったとき

には「へりくだって神様のところへ行く」人でした。

ヨシヤ王も、その「ダビデの道に歩んだ」のでした。

それで、またも偶像でいっぱいになった主の宮を

きよめ、偶像を打ち壊し、粉々に砕いて、

これを拝んだ者の墓の上にまき散らしました。

また旧約聖書の律法の書（おそらく申命記かレビ記）が

発見されたときには、

聖書が王の前で朗読されると「自分の衣を裂き」

ました。

神様のことばからあまりにもかけ離れて生活している

自分たちの罪に気づいたからです。

現にすでに北イスラエルは罪によって滅びています。

自分たちユダ王国も、偽物の神を拝み、異教の民の

道に歩み、平気で神の目を悲しませるようなことを

してきたからです。

そして、女預言者フルダによって、神のことばを

聞きます。

それは、「わたしを捨て、ほかの神々に香をたき、

彼らのすべての手のわざで、わたしの怒りを引き起こす

ようにした。わたしの憤りはこの場所に注がれ、

消えることがない。」ということでした。

ただ、主の前にへりくだったヨシヤ王については

「見よ。わたしは、あなたを先祖たちのもとに

集めよう。あなたは安らかに自分の墓に集められる。

それであなたは自分の目で、わたしがこの場所と

その住民にもたらすすべてのわざわいを

見ることがない。」と告げられます。

そのヨシヤ王のあとは、またも神様の目の前に悪を

行なって、民たちもそれに従って

ついについにバビロン捕囚へと向かって行くのでした。

今日の３６章にはこうありました。

「彼らの父祖の神、主は、彼らの元に、使者たちを

遣わし、早くからしきりに使いを遣わされた。それは、

ご自分の民と、ご自分の御住まいをあわれまれたから

である。

ところが、彼らは神の使者たちを笑いものにし、その

みことばを侮り、その預言者たちをばかにしたので、

ついに、主の激しい憤りが、その民に対して

積み重ねられ、もはや、いやされることがないまでに

なった。」（３６：１５～１６）

聖書通読ガイド「きょうの力」にはこうありました。

「この痛恨の文字の中に、強く浮かび上がるのは、

神の熱意です。私たち人間の救いに対する神の熱心は、

いかばかりなものでしょうか。

この神の熱意は、私たちの学ぶべき模範です。

はたして、私たちは、神のように人の霊魂を追求し、

「しきりに」悔い改めを勧めているでしょうか。

あなたはすでに天国はいかなる所であり、地獄が

いかなる場所であるかを知っておられます。

私たちの責任は、救われた者として、

「しきりに」人々の関心をかき立てることです。

あのロトのように「立ってこの場所から

出て行きなさい。

主がこの町を滅ぼそうとしておられるから」

と叫ばなければなりません。

それこそ、運命の日が上る日までに

（創世記１９章）」

2023年02月16日(木)

■■■
■■
■　めじろご夫妻・バナナに興味がある奥さん

めじろご夫妻も通って来ています。

今シーズン初めてバナナを置いてみました。

去年食べた覚えのあるバナナに、奥さんは興味があって

ちらちら見ていきます。

2023年02月15日(水)

■■■
■■
■　Ⅱ歴代誌３３章

ヒゼキヤの息子マナセ王の時代です。

神を神とし、忘れていた神礼拝を

もう一度取り戻したヒゼキヤ王でしたが、

その息子はまたひどい王様でした。

信仰のバトンを渡していくことは、なんと

難しいことなのでしょうか。

自動的にはいかないのです。

あの素晴らしい信仰のある親であっても、です。

祈りつつ聖書を教え、信仰の継承をしていかなければ

なりません。

マナセは、なんと

「父が取りこわした高き所を築き直し、

バアルのために祭壇を立て、アシェラ像を造り、

天の万象を拝み、これに仕えた。」（３３：３）

とあります。

主がかつて、「エルサレムにわたしの名がとこしえに

あるように。」と言われた主の宮に、偶像のための

祭壇を築いたのでした。

また、自分の子どもを火にくぐらせ、ト占をし、

まじないをし、呪術をし、霊媒や口寄せをし、

主の目の前に悪を行ない、主を怒らせました。

そして、神の宮に自分の創った偶像の彫像を

安置しました。

「そこで主はアッシリヤの配下にある将軍たちを

彼らのところに連れて来られた。彼らはマナセを

鉤で捕らえ、足かせにつないで、バビロンに引いて

行った」（11節）

「しかし、悩みを身に受けたとき、彼はその神、

主に嘆願し、その父祖の神の前に大いにへりくだって、

神に祈ったので、神は彼の願いを聞き入れ、その

切なる求めを聞いて、彼をエルサレムの彼の王国に

戻された。こうして、マナセは、主こそ神であることを

知った。」（１２節）

とあります。

聖書通読ガイドの「きょうの力」では

マナセが犯した罪は、人のなしうる限りのもので

あるけれども、神の御霊が働き、一代の悪王マナセが

身を低くし、涙し、叫び、心からの悔い改めをなすや、

赦しが与えられたことを記しています。（私の略あり）

「このようなストーリーが啓示の書の中にしるされて

いるかぎり、いかなる罪びとも絶望する必要なし」

とありました。

そして、死の直前に信じた

「３本の十字架の片方の強盗」の例を挙げ、

人生の最後の最後であっても、主を見上げて祈れば

「あなたはきょう、わたしとともに

パラダイスにいます。」

と主より言われると！

2023年02月13日(月)

■■■
■■
■　「よくやった！忠実なしもべだ」

今日はとても暖かい日でしたので、

教会へ行けました。

聖書はマタイ２５：１４～３０

「タラントのたとえ」からでした。

「タラント」は、「才能」「賜物」と言われますが

生まれてからいただいているものすべてのもの

と見てもいいのかもしれません。

ご主人様は神様のことで、しもべは私たちです。

神様は、ある人には５タラント、ある人には２タラント

一番少ない人にでも1タラントという

信じられないほどの莫大なお金を預けます。

５タラント、２タラント預かったしもべは

預けられたものを活用し、運用し、

ご主人のためにそれを使って商売をし、儲けます。

世の終わりのとき、

主人はひとりひとりを呼んで精算をします。

預けたものを活用して儲けた二人を見て、

ご主人は喜びます。

「よくやった。良い忠実なしもべだ。あなたは

わずかな物に忠実だったから、私はあなたにたくさんの

物を任せよう。主人の喜びをともに喜んでくれ。」

儲けた金額で、評価しているのではありません。

５タラント儲けた者にも、２タラント儲けた者にも

まったく同じことばで褒めておられます。

牧師はここで、「本当に私たちのことを見ているのは

神様だけだ。だから人の評価を気にしてはいけない。」

と言いました。

世間の評価、会社での営業成績、学校での成績表では

多く儲けた方が偉くて、少ない人はだめ、

と評価されてしまいます。

でも神様はそうは見ておられない。

「神様から預かったものを、神様のために使おう

とすること」を喜んで見ておられます。

その者に「よくやった！」

と、お褒めのことばをかけます。

人からは馬鹿にされたり嘲られたりしたとしても、

神様の「よくやった！」

ということばだけに耳を傾けることができますように。

さて、３番目の人、１タラント預かった人は

どうしたでしょう。

彼は、ご主人を「悪い、怖い人だ」と思っています。

預かったものを、もし商売で失敗し、減らしでもしたら

とんでもなく主人は怒るだろうと誤解しています。

それで、減らすよりはそのまま返した方がいいだろうと

考えて、何も活用しないまま地面に埋めておきました。

精算時、主人は地面に埋めておいた人に言いました。

「悪いなまけ者のしもべだ。私が蒔かない所から

刈り取り、散らさない所から集めることを知っていたと

いうのか。

だったら、おまえはその私の金を、

銀行に預けておくべきだった。そうすれば私は

帰って来たときに、利息が付いて返してもらえたのだ。

だから、そのタラントを取り上げて、それを十タラント

持っている者にやりなさい。」

ご主人が見ているのは儲けの金額ではありません。

ご主人が預けたものを喜んで、それをご主人のために

使おうとしたか、

それとも、何もしないで地面に埋めておいたか。

です。

賜物も、色んな得意なことも、またもっといえば命も

自分自身の物だと思ってはいけませんでした。

神様からお預かりした大切な財産でした。

それを神様のご栄光のために使っていく。

預かった額はそれぞれ違うかもしれません。

でも何ももらっていない人はいません。

賜物の大きさを比べ合うのでなく、

神様はどんなことでも、それを「ご自分のために

用いようとすること」を喜んでくださっています。

聖書には書いていませんが、牧師は1タラントの人への

神様のことばから推測して、

たとえ、預かった額を減らしてしまったとしても

何もしないで放置しておくことを

怒っておられるのだから、

「神様のために生かそう」として減ってしまったのなら

その心を喜んでくださるだろうと言いました。

私も人のことばに惑わされず、

神様の「よくやった！」の声だけを聞きつつ、

神様ために生きていきたいです。

2023年02月12日(日)

■■■
■■
■　雪の日のお散歩

雪は降りました。

言ってるほどの雪量ではなくて助かりました。

玄関のところだけ昨日雪をどけましたが、

今日は暖かいので、

何もしなくても自然に無くなりそうです。

セキレイが雪の上を散歩していました。

→　「セキレイ・雪の日のお散歩」動画

2023年02月11日(土)

■■■
■■
■　Ⅱ歴代誌２９～３１章

聖書通読はヒゼキヤ王の時代に入りました。

前に見たように、ヨシャパテ王が神を信じつつも

方向違いの人への寛容さを示して、神を1番とすることを忘れ、

偶像を拝む王と協力し合い、同盟を組んだため、

その父を見て育った子、ヨラムは、完全に「イスラエルの王たちの道」に

歩むようになりました。（金の子牛を拝んだりすること）

またアハブの娘を嫁とし、主の目の前に悪を行ないました。（２１：６）

また、２８章のアハズの時代になると、彼もイスラエルの王たちの道にあゆみ、

そのうえ、バアルのための鋳物の像を造ります。

そればかりか異教の民の、忌み嫌うべきならわしをまねて、

自分の子どもたちに火の中をくぐらせました。

ずっとその意味が分からなかったのですが、最近やっとその意味が分かりました。

人間はなんて罪深く、あくまで自分中心で神様の目を悲しませて来たことでしょうか。

そして、ヒゼキヤ王の時代になって宗教改革、宮きよめが始まります。

２９章でヒゼキヤ王は祭司とレビ人たちに向かって言います。

「レビ人たち。聞きなさい。今、あなたがたは自分自身を聖別しなさい。

あなたがたの父祖の神、主の宮を聖別し、聖所から忌まわしいものを出してしまいなさい。

というのも、私たちの父たちが不信の罪を犯し、私たちの神、主の目の前に悪を行ない、

この方を捨て去って、その顔を主の御住まいからそむけ、背を向けたからです。

また、彼らは玄関の戸を閉じ、ともしびの火を消し、聖所でイスラエルの神に香をたかず、

全焼のいけにえをささげることをしなかったからです。

そこで、主の怒りがユダとエルサレムの上に下り、あなたがたが自分の目でみるとおり、

主は彼らを人々のおののき、恐怖、あざけりとされました。

見なさい。私たちの父は剣に倒れ、そのため、私たちの息子たち、娘たち、妻たちは

とりこになっています。

今、私の願いは、イスラエルの神、主と契約を結ぶことです。

そうすれば、主の燃える怒りが私たちから離れるでしょう。

子たちよ。手をこまねいていてはなりません。

主はあなたがたを選んでご自分の前に立たせ、ご自分に仕えさせ、ご自分のために、

仕える者、香をたく者とされたからです。」（２９：５～１１）

ヒゼキヤ王は、自分たちにとって大切なことは、

軍を強くすることでもなく、武器をもつことでもなく、

畑の収穫を増やして財を得ることでもなく、

「神を礼拝すること」「神を神とすること」

であると分かっています。

そして宮をきよめ、汚れたものを宮からすべて取り除き、ギデロン川で捨て去りました。

新約の私たちにとっては、

自分自身が、聖霊の住まわれる神の宮、神殿であることを知っています。

聖霊に教えられ

神様を悲しませる自分勝手な様々な罪が自分の中にもあることを認め、

それを贖ってくださる十字架の主に、その罪をお渡しし、

ただ救い主を拝する者であれますように。

「自分のそむきの罪を隠す者は成功しない。

それを告白して、それを捨てる者は、

あわれみを受ける。」

（箴言２８：１３）

2023年02月10日(金)

■■■
■■
■　まん丸メジロ

メジロご夫妻の他に、独り者の「ひとりメジロ」も通ってくるようになりました。

ひとりメジロの特徴は、とにかく食べる！食べ続ける！

そんなにいっぺんに食べて大丈夫なの？と思うくらいです。

この日はとても寒い日だったので、まん丸に膨らんでいます。

明日、この辺りは雪になるそう。。。

なんとか雨で収まらないかしら。。。

2023年02月09日(木)

■■■
■■
■　問題の中にあっても祈れる方があること

今、家の修理問題があって・・・

それに伴ってこの先のことを考えたら

どんどん闇に引っ張られそうになったけれど、

イエス様のことば

「わたしの父の家には、住まいがたくさんあります。

もしなかったら、あなたがたに言っておいたでしょう。

あなたがたのために、わたしは場所を

備えに行くのです。

わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、

また来て、あなたがたをわたしのところに迎えます。

わたしのいる所に、あなたがたをも

おらせるためです。」

（ヨハネ14章）

を思い出しました。

永遠の住まい問題の方が大事だってね。

それから、祈っていたコロナ後の匂わない問題も

鼻の薬で大分治ってきました。

（悩んでおられるかたは耳鼻科へどうぞ）

眠りの問題も、話せば長い話になるので言いませんが

ここ数日は眠れるようになってきました。

それも、何でこんなことが・・・と思った出来事が

あったのですが

かえってそのことが良い方向へ行くきっかけと

なったのが今になると分かります。

祈りを聞いて、

すべてを益にしてくださる神様です。

2023年02月08日(水)

■■■
■■
■　作業中

ぬいぐるみの制作の方も

ちょびっとずつ、ゆっくり進めておりました。

大ダニ、中ダニ、とお作りしてきて

最後の小ダニたちです。

量産をお考えなので、作りを簡単にしましたが

それでも目口は小さいので、大変かナ・・・

とにかく

間もなく完成です！

2023年02月07日(火)

■■■
■■
■　ゴミ捨て場を狙うメジロ

朝のゴミ収集車がいった後、カラスと雀と混ざって

メジロもめぼしいものを捜していました。

動きと視線が鋭くて、きびきびとしています。

2023年02月06日(月)

■■■
■■
■　女奴隷の目が女主人の手に

詩篇１２３篇

「あなたに向かって、私は目を上げます。

天の御座に着いておられる方よ。

ご覧ください。奴隷の目が女主人の手に向けられて

いるように、私たちの目は私たちの神、

主に向けられています。

主が私たちをあわれまれるまで。

私たちをあわれんでください。主よ。

私たちをあわれんでください。

私たちはさげすみで、もういっぱいです。

私たちのたましいは、

安逸をむさぼる者たちのあざけりと、

高ぶる者たちのさげすみとで、もういっぱいです。」

聖書に詩篇があってよかったな。

詩篇には詩人の神様への祈りが書かれていて

嘆きも悩みも怒りも涙も

何でも隠さず、神様の前に差し出しているのが

よく分かるから。

牧師はここから関連して、盲人の個所を挙げました。

「あわれんでください！」

との私たちの呼び声に、「イエスは足を止めて」

「かわいそうに思い」

手をのばして「彼らの目にさわられ」

「すぐさま見えるように」してくださいました。

神様に頼る人のことを弱いと言って、

自分は神に頼らず、自分の力で生きて行こうと

する人もあるでしょう。

確かに私たちは弱いかもしれません。

でも力ある主人がいます。

前に教会に来ていた（今もいる）求道中の方が

私に「クリスチャンはみんな強いです。」

と言いました。

「その人は弱いけれど、神様がついているから強い。」

と。

それは嬉しいことばで、またよく見てくださっている

と思いました。

「主我を愛す、主は強ければ、

我弱くとも、恐れはあらじ」

（讃美歌４６１　主我を愛す）

2023年02月05日(日)

■■■
■■
■　Ⅱ歴代誌２６章

今日はアマツヤの子ウジヤの時代になります。

ここでも似たようなことが起こります。

「彼は神を認めることを教えたゼカリヤの存命中は、

神を求めた。彼が主を求めていた間、神は彼を

栄えさせた。」（５節）

「こうして、彼の名は遠くにまで鳴り響いた。

彼がすばらしいしかたで、助けを得て強くなった

からである。

しかし、彼が強くなると、彼の心は高ぶり、ついに

身に滅びを招いた。彼は、彼の神、主に対して

不信の罪を犯した。」（１５，１６節）

とあります。

救いも、ただ神様の成し遂げてくださった

「御子の犠牲の血」によるのであって、

「自分の義」によるものではないです。

ただのひとつも！

そのことを忘れ、高ぶることがありませんように。

2023年02月04日(土)

■■■
■■
■　Ⅱ歴代誌２５章

そして、その子アマツヤ王の時代になります。

アマツヤは「主の目にかなうことを行なったが、全き心を

もってではなかった。」（２節）とあります。

それが後に現れて来ます。

「アマツヤは、エドムを打ち殺して帰って来て後、セイルの

者たちの神々を持ち帰り、これを自分の神々として立て、

その前に伏し拝み、これに香をたいた。」（１４節）とあります。

まことの神様はただお一人なのに、そのことを忘れ

無駄に寛容であったり中途半端でいると、たちまち異教の神々が

入り込んできます。

そして、神様は、私たちがただお一人の神を信じないで、偶像に目を

向けていることを、とてもとても悲しまれまた怒られます。

「そこで、主はアマツヤに向かって怒りを燃やし、彼の元に預言者を

遣わし、彼に仰せられた。『なぜ、あなたは、あなたの手からその民を

救い出すこともできないような神々を求めたのか。』

彼が王に語っているうちに、王は彼に言った。

『私たちはあなたを王の議官に命じたのか。身のためを思って

やめなさい。なぜ、打ち殺されるようなことをするのか。』

そこで、預言者はやめて言った。『私は神があなたを滅ぼそうと

計画していることを知りました。あなたがこれを行ない、私の勧めを

聞かなかったからです。』」（１５、１６節）

私たちが道を外して、他の偶像に目移りし、心をそらしているときに

神様はいつも預言者を遣わして、警告を与えてくださっています。

その語りかけに耳を塞いではいけません。

「しかし、アマツヤは聞き入れなかった。それは神から出たことで、

彼がエドムの神々を求めたので、彼らを敵の手に渡すためであった。」

（２０節）

ただ一人だけの神、そのお方の名がほめたたえらえますように！

今日のはインドの皆さんの母国語（malayāḷam）での賛美です。

イエスがYESH（イエシュ）で、メシアがMASIH（マシー）なんだと思って

KingがRaja（ラジャ）で（マハラジャの？）、あなたこそ王の王、King of Kings

が、Tu Rajaon Ka Hai Raja になるみたいです。

訳を貼ってくださっているのでここに引用します。

Yeshu Masih
(Jesus Messiah)
Tere Jaisa Hai Koi Nahi
(There is no one like you)
Tere Charano Mein Jhuke Aasman
(The Heavens fall before your feet)
Aur Mahima Gaaye Zameen
(The land praise your glory)

Hum Gaaye Ho-ssana
(We sing Hossana)
Tu Rajaon Ka Hai Raja
(You are the King of Kings)
Teri Mahima Howe Sadha
( To You be the glory always)
Tu Hai Prabhu, Hamara Khuda
( You are Lord, our God)

Pyare Pita
(Loving Father)
Tune Humse Kitna Pyar Kiya
(Your love for us is so much)
Humein Paapon Se Chudane Ko
(That to redeem us from our sins)
Apne Bete Ko Kurbaan Kiya
(You sacrificed your son)

2023年02月03日(金)

■■■
■■
■　Ⅱ歴代誌２４章

聖書通読Ⅱ歴代誌より

悪女アタルヤがユダの家に属する王の一族を

ことごとく滅ぼしたとき、

祭司エホヤダの妻エホシェバは、

アハズヤ王の子であるヨアシュを、神の宮の中に

６年間かくまいます。（２３章）

その後ヨアシュは７歳で王となり、

エルサレムで４０年間王であった。（２４：１）

とあります。

けれど気になることが記されています。

「ヨアシュは、祭司エホヤダの生きている間は、

主の目にかなうことを行なった。」（２節）と。

現に悪女アタルヤによって壊された神の宮の修復を

するという善き業を果たしました。

しかし１５節で祭司エホヤダが老年を迎え、

長寿を全うして１３０歳で天に召されると、

事が変わってしまいます。

「エホヤダが死んで後ユダのつかさたちが来て、

王を伏し拝んだ。」（１７節）

そこからヨアシュは変わってしまいます。

「彼らはその父祖の神、主の宮を捨て、アシェラと

偶像に仕えたので、彼らはこの罪過のため、

御怒りがユダとエルサレムの上に下った。」（１８節）

「主は、彼らを主に立ち返らせようと、預言者たちを

彼らの中に遣わし、預言者たちは彼らを戒めたが、

彼らは耳を貸さなかった。」（１９節）

そこで神様は祭司エホヤダの子ゼカリヤを通して

尚もヨアシュ王と民たちに語りかけをなさいます。

「あなたがたは、なぜ、主の命令を犯して、

繁栄を取り逃がすのか。」と。

しかし、ヨアシュは命令をくだし、神のことばを語った

祭司エホヤダの子ゼカリヤを石で打ち殺したのでした。

（２１節）

「ヨアシュ王は、ゼカリヤの父エホヤダが

自分に尽くしてくれたまことに心を留めず、

かえってその子を殺した。

その子は死ぬとき『主がご覧になり、言い開きを

求められるように。』と言った。」（２２節）

とあります。

通読の参考に読んでいる「きょうの力」では

殺されたゼカリヤについて記されていました。

神の霊がゼカリヤを「捕らえた」は「着た」とも

訳されるとのこと。

神の御霊を着る。

着ると世はあなたを好まない。

世は御霊を着た人を憎み、消し去ったとしても、

イエス様の前には覚えられている。として

マタイ２３章が挙げられていました。

「ああ、エルサレム、エルサレム。預言者たちを殺し、

自分に遣わされた人たちを石で打つ者。

わたしはめんどりがひなを翼の下に集めるように、

あなたの子らを幾たび集めようとしたことか。

それなのに、あなたがたはそれを好まなかった。」

（マタイ２３：３７）

その「神の遣わした預言者」として、

「それは義人アベルの血からこのかた、神殿と祭壇との

間で殺されたバラキヤ（ゼカリヤのこと）の子ザカリヤ

の血に至るまで、地上で流されるすべての正しい血の

報復があなたがたの上に来るためです。」

（マタイ２３：３５）

と

ザカリヤの名は主に覚えられています。

2023年02月02日(木)

■■■
■■
■　Ｎさん

昨日の夕方、教会のＮさんが訪ねて来てくれました。

私たちが寒いのがだめで、ずっと休んでいるため

顔を見に来てくれたのでしょう。

そして、畑で分けてもらったという泥付きのネギと

椎茸を持って来てくれました。

ほら、こんなに肉厚の

おいしそうね！

しばらく玄関で色んな話をしていたら

給湯器が凍ったそうで、しかも新品のが。

聞くと節約でお湯を使わないようにしているらしく

それもあったかなぁ。

教会の給湯器も凍ったと聞きました。

やはり大寒波の日の風がすごかったですからね。

いただいた椎茸は、しめじとえのきを

にんにくと炒めてマリネを作ります。

醤油と柚子をしぼって出来上がり

夕食に出しました。

全部茶色のおかず

キノコのマリネもおいしかった！

感謝です！

2023年02月01日(水)

≪

≫

初日