HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM


HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM

		ミサリ

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■　オーダーメイドぬいぐるみ・中ダニ

中くらいのダニ兄弟も完成いたしました。

写真では分かりにくいですが

前回のが３０ｃｍほどで、こちらは２０ｃｍほどです。

大分小ぶりになって、またかわいいです。

二人EXILE！

先ほど、ご依頼者様から

これをドローンに乗せて飛ばしたいとお聞きしました。

皆さん随分楽しいことを考えられますね！

2022年12月26日(月)

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■　幼子を見、ひれ伏して拝んだ

今日はクリスマス礼拝でした。

今年はぴったり２５日が日曜なのでアドベント４週目を過ぎて、

もう一週多く日曜がありました。

そのおかげで、毎年行きつけないで終わってしまう「東方の博士たち」の

場面まで来れました。

マリヤもヨセフも羊飼いたちもユダヤ人でしたが、

クリスマスの場面に博士たちが登場してくるのは、

私たち異邦人（外国人）も救いに加えられているということですから、

希望の光です。

ヘロデ王はイエス様を認めませんでした。

自分が王であるのに、まことの王などいらなかったからです。

そしてイエス様を殺してしまおうとするのですが、

このことは黙示録１２章にも出て来ます。

（竜が男の子を食おうとする）

しかし外国人である東方の博士たちは小さな幼子の前にひれ伏し、

この方を救い主として拝みました。

私も自分が王様のように生きて来て、神様を王とせず自分勝手に生きて来ました。

けれど神様のご用意くださった星の光が導いてくれて、いつのまにか今、

十字架をも忍んでくださった方こそ私たちの王の王であり、

救い主であると信じられていることに

感謝いたします。

クリスマスの最後の曲は、今年の出会いであるDennisさんで

「The Very First Christmas Tree」

2022年12月25日(日)

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■　クリスマスありがとう！

クリスマスイヴになりました。

クリスマスおめでとうございます。

スーパーの広告にも一斉に鶏の足が並んでいますが

どうぞイエス様抜きのクリスマスになりませんように。。。

私もクリスマスの動画を作りました。

２年前に作った例のものを、動画版にしました。

上のものは、「大人バージョン」で聖書のことばそのもの（字幕）に

最後ひとことメッセージを添えました。

こちらは、「子どもバージョン」で、音声になっています。

子ども版と言っても、私はやはり高校生を相手にしていたから

どうしても子ども用にはならないかも・・・ですが

よかったら覗いて見てください。

また今年は間に合いませんでしたが、来年のクリスマスには、

もし神様のみこころであれば「英語バージョン」も作るつもりでいます。

「子どもバージョン」は音声だから、自動翻訳ができていますが

「大人バージョン」は文字なので翻訳ができていないのと、

最後のひとことメッセージももろ日本語だからです。

せっかくのユーチューブだから、世界中の人が見て分かるようにしたい。

とインドやミャンマーのクリスチャンたちが英語で作ってくれているのを見て

思いました。

しかし、私は英語ができない。

聖書の部分は、英語の聖書があるからいい。

最後のメッセージはどうするか・・・と考えたときに、

私は英語の賜物のある６人の知人の顔が思い浮かびました。

でもそのうちの若い人たちは皆、子育てや仕事で忙しい。

では、ご高齢でお時間があって、英語ができる一番の候補がＫテさんでした。

でもお身体のこともあるので迷っているうちに、クリスマスになってしまいました。

そうしたら、昨日ちょうどＫテさんから電話が来たのです。

色々話しているうちに、今がチャンスと翻訳できないか聞いてみました。

「○○ちゃんユーチューバーになったの？」と驚かれましたが

見て見てできたらやるよ。できなかったらできないって言えばいいもんね。

と言ってくれました！

（Ｋテさんは、ＹＥＳ・ＮＯがちゃんと言える人です）

イエス様が生まれたときは、ローマ帝国が世界を牛耳っていて、

ローマ皇帝が人々の上に立っていました。

住民登録をせよとの勅令も、徴兵や、徴税のためでした。

しかし、イエス様はまことの神であられる方なのに、低くへりくだってくださって

考えられないような貧しい家畜小屋の飼葉おけの中に寝てくださいました。

ある牧師は、「飼い葉おけに始まり、十字架で終えた人生」と

イエス様のことをおっしゃいました。

ローマ帝国もローマ皇帝も今は消え去ってどこにもありません。

けれど、飼い葉おけに始まり、十字架で人生を終えられたこの方を

救い主を信じ礼拝する人たちは、今も世界中に２０億人以上います。

「この方以外にはだれによっても救いはありません。

世界中でこの御名のほかには、私たちが救われるべき名としては

どのような名も、人間に与えられていないからです。」

（使徒４：１２）

さらに、このみどりごを救い主として信じる人たちが

世界中で起こされていきますように。

2022年12月24日(土)

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■　アヒルお手伝いに行ってます

先日お届けしましたARAMA TOKYOのアヒル

只今、新宿小田急百貨店2F「私の欲しいもの展」で

お手伝いをしているようです。

（25日まで）

→　ARAMA　TOKYOツイッター

こちらから様子が見えます。

持ち込みのぬいぐるみに

スカーフを巻いてもらえるみたいです。

今年、ぬいぐるみ制作も神様にお守りいただきました。

体力が無いのをご存知ですから

ちゃんと私のペースに合うよう、

いい間隔で注文が入って来て

ひとつひとつを完成させていただきました。

あとは中ダニを仕上げて今年の仕事はお終いです。

感謝します。

2022年12月23日(金)

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■　A Hallelujah Christmas: Shadow Nativity

寒～いですね！

今日は１５℃という予報だったので気を緩めていて

スーパーにも買い出しに行く予定でした。

現在午後１時ですが一向に寒いままです。

我が家は午前中から雨戸を閉めてしまいました。

月曜まで厳しい寒さが続くようです。

皆さまもどうぞお気を付けください。

さて、子どもたちのShadow Nativityを見つけました。

2022年12月22日(木)

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■　あなたがたも生ける石として

先日のインドの皆さんは「Lving Stones Quartet」というグループ名なんですね。

それで、今朝はⅠペテロ２章を開いてみました。

イエス様が、揺るがない生ける石なのは分かっていたのですが、

信じる私たちも生ける石と呼ばれていたのを分かっていませんでした。

フランチェスコも石の教会を建てました。

「主のもとに来なさい。主は人には捨てられたが、

神の目には、選ばれた、尊い、生ける石です。

あなたがたも生ける石として、霊の家に築き上げられなさい。

そして、聖なる祭司として、イエス・キリストを通して、

神に喜ばれる霊のいけにえをささげない。

なぜなら、聖書にこうあるからです。

『見よ。わたしはシオンに、選ばれた石、尊い礎石を置く。

彼に信頼する者は、決して失望させられることが無い。』

したがって、より頼んでいるあなたがたには尊いものですが、

より頼んでいない人々にとっては、

『家を建てる者たちが捨てた石、それが礎の石となった。』のであって、

『つまずきの石、妨げの岩』なのです。

彼らがつまずくのは、みことばに従わないからですが、

またそうなるように定められていたのです。

しかし、あなたがたは、選ばれた種族、王である祭司、聖なる国民、

神の所有された民です。

それは、あなたがたをやみの中から、ご自分の驚くべき光の中に

招いてくださった方のすばらしいみわざを、あなたがたが宣べ伝える

ためなのです。

あなたがたは、以前は神の民ではなかったのに、今は神の民であり、

以前はあわれみを受けない者であったのに、今はあわれみを受けた者です。

愛する者たちよ。あなたがたにお勧めします。

旅人であり、寄留者であるあなたがたは、たましいに戦いをいどむ

肉の欲を遠ざけなさい。

異邦人の中にあって、りっぱにふるまいなさい。

そうすれば、彼らは何かのことであなたがたを悪人呼ばわりしていても、

あなたがたのりっぱな行いを見て、

おとずれに日に神をほめたたえるようになります。」

（Ⅰペテロ２：４～１２）

「TURN YOUR EYES UPON JESUS]

これも初めて聞いた曲ですが、とてもいい賛美ですね。

「目をイエス様の方へ向けて

彼のすばらしいお顔で心を一杯にしていれば

いつのまにか、この世の色々なことは薄れて消えていく」

「信仰の創始者であり、完成者であるイエスから

目を離さないでいなさい。」

（へブル１２：２）

ちょうど一昨日寝る前に思い出して読んだ個所でした。

それとここでも

賛美に鳥たちが集まって来ていますよ

2022年12月21日(水)

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■　「A Hallelujah Christmas」

寒いですね。

この辺りもいよいよ明け方は氷点下に

なってまいりました。

身体を冷やさないように気をつけたいです。

夕べは布団がまた寒くて、今日はアルミシートを買い足しましたよ。

さて、

いよいよクリスマスが近づいてきました。

そういうわけで今日の1曲はクリスマスの賛美です。

動画で賛美している人を捜していると

インドの方をよくお見掛けします。

インドで何が起きているのでしょう。

こちらの皆さんはインドのケーララ州の方々のようです。

伝説では、トマスが宣教に行った地とも言われています。

そういうことを考えると

すごいなぁと思うのです。

2022年12月19日(月)

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■　実に十字架の死にまで従われたのです

今日はアドベント（待降節）４週目

教会によっては今日がクリスマス礼拝のところも

あるようですが、うちは来週です。

聖書はルカ２：１～２０より

まもなく出産を控えているマリヤが

飛行機も車もない時代に、徒歩やロバの背に揺られ

旅をしなければなりませんでした。

それはどんなにか大変なことだったでしょう。

ベツレヘムに着いても、宿はどこも一杯です。

もう生まれそうなのにどうしたら良いでしょう。

結局のところ屋根があるのは外の家畜小屋だけでした。

干し草の敷かれた、飼い葉桶で

神の子イエス様は寝てくださいました。

もっときれいな場所で生まれることもできたのに

もっと王様にふさわしい

豪華な宮殿で生まれることもできたのに

どうしてそんなに低くなってくださったのでしょう。

神様は私たち人間のために、栄を捨てて

低く低くなってくださいました。

ご自分の造られた人間たちは皆

神を忘れて、ご自分から離れて行きました。

罪を犯さない正しい人はだれ一人いません。

神様を見ず、信じないで生きていることが罪なのです。

「罪から来る報酬は死です。」（ローマ６：２３前）

その報酬を

どうして人にではなく、神が、

栄光輝く大いなる神様ご自身が

自ら背負うとおっしゃったのでしょうか。

燃えさかる炭の上に、どうして自らを差し出すと

おっしゃったのでしょうか。

「キリストは神の御姿であられる方なのに、

神のあり方を捨てることができないとは考えないで、

ご自分を無にして、使える者の姿をとり、

人間と同じようになられたのです。

キリストは人としての性質をもって現れ、

自分を卑しくし、死にまで従い、

実に十字架の死にまでも従われたのです。

それゆえ、神はキリストを高く上げて、

すべての名にまさる名をお与えになりました。」

（ピリピ２：６～９）

イエス・キリストは主！

ひざをかがめ拝します。

2022年12月18日(日)

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■　「Shine Jesus, Shine」

続きましての２曲目は「Shine Jesus, Shine」という賛美です。

これは私もよく知っている賛美です。

だけど、この動画が衝撃的だったのは、

修道士の方もこういう私と同じワーシップソングを

賛美しているんだ！ということでした。

私の無知で、グレゴリオ聖歌を歌っているイメージだったものですから。

右側の方はフランチェスコ会の修道士のようです。

アッシジのフランチェスコには私も憧れがあって

鳥のさえずりや、風にそよぐ木々に神様への賛美の姿を見る方ですからね。

（そうそう、おととい私がギダーで賛美していると、

メジロや四十雀が集まってきたんですよ。カラスも。）

この曲は日本語でもあります。

だけど、私が知っているものは1番までしかなく

やはり日本語は音の中に言葉を詰め込めないで省略してしまうので

英語で見るともっと意味が分かります。

「Blaze, Spirit,blze」で「聖霊なる神」が出て来るし

「聖霊」に、私たちの心を燃やしたまえと祈っています。

ここでもヨハネ7章「Flow, river flow」の「生ける川が流れ出る」わけで

そうかぁと思っています。

当時はＰＣを個人個人が持っている時代じゃなく、何たってワープロ時代ですから

そういうのを調べられなかったのよね。

それに３番もいい。

「私たちの人生が、鏡となって、あなたのストリーを映し出しますように」

でいいのかしら？

3番の歌い出しは「As we gaze on your kingly brightness」だから

「王の輝きをじっと見ている」ことなんだなって。

同じシリーズでこれもいいですよ

→　「Lord I Lift Your Name On High」

→　「My Lighthouse」

2022年12月17日(土)

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■　「Let Your Living Water Flow」

そういうことで

本日の１曲目は「Let Your Living Water Flow」

私は今まで全然知らなかった賛美でしたが

歌詞もメロディーも心にぐっと来ます。

これもまた今年繰り返し与えられたみことばです。

さて、祭りの終わりの大いなる日に、イエスは立って

大声で言われた。

「だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい。

わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、

その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。」

これは、イエスを信じる者が後になってから受ける

御霊のことを言われたのである。

（ヨハネ７：３７～３９）

英語の歌詞を見ていると「Ｉ roll」となっていて

他の賛美でも「roll」「roll」とよく出て来て「ロール？」

と思いましたが、

心配事や、思い煩い、自分の中の持ちきれない重荷を

イエス様に全部渡して背負ってもらうために

ゴロゴロ転がしていくことですよね。

日本語では「ゆだねる」だけど

元のことばは「転がす」だから「roll」の方が

合ってるんだよね。

→　この子も！

2022年12月15日(木)

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■　そのみわざを国々の民に知らせよ

そういう訳で（？）

動画でいいものはないかなと捜すようになって

テレビは殆ど見なくなりました。

賛美も知っているもの、知らないものもあって

よく聴くようになりました。

知っていたものも、私は日本語で歌っていたので

元の言葉だともっとたくさんの意味があったりして

単語を調べながら、新たな驚きに出会えています。

何よりも色んな国で色んな国語で

同じ神様を讃えていることが、私にとって

励ましになります。

中にはインドだったり、全く読めないくるくるした

文字の国だったり、この方はどこの国の方だろう？

と思うこともよくあります。

キリスト教のイメージの無い国にもすでに福音が

届いていて、全世界、すべての国民にあかしされつつ

あるのが見えて来ます。

神様を喜んでいるのを見ると嬉しくなってきて

私も賛美しよう！という気持ちになります。

今、聖書通読は歴代誌に入っています。

もう一度ダビデの話になっています。

サウルの娘ミカルは、窓から見下ろして

ダビデをさげすみました。

ダビデが神様を見上げつつ

とびはねて喜び踊っていたからです。

（Ⅰ歴代１５：２９）

また16章では、ダビデは初めてアサフとその兄弟たちを

用いて、主をほめたたえました。

「主に感謝して、御名を呼び求めよ。

そのみわざを国々の民に知らせよ。」

と歌っています。

私もいくつか出してみましたが、

上手でもないし、悪口を言う人もあるだろうし

隠れて独りで歌ってればいいんじゃないか？

とも思いましたが、

ここに書いてありました。

2022年12月14日(水)

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■　イエス様はいつも共にいる

昨日の続きで、「目には見えなくても神様はいらっしゃる」のお話です。

この前、お昼ご飯を食べたとき、ヘアゴムで髪を結びました。

それは覚えているんだけど、その後、寒くなって髪を下ろしてから、

ゴムを腕にはめたつもりが、あとになって見ると

どこかへ消えてしまっていました。

次の日、外出したのですが、ヘアゴムがないと困るので

新しいのを下ろしました。

途中また、結んだり、腕にはめたりしているうちに

またどこかへ行ってしましました。

ヘアゴムなんて安いものだけど

一日でどこかへ行ってしまうと困るし髪を結べないのも困ります。

その次の日の朝、

鏡の前で歯を磨きながらお祈りしました。

「外で失くしたのはいいですけど、もう一つは家の中にあるはずですよね。

それは今どこにあるんでしょうか？」

と神様に言いました。

そして、水を貯めかけの洗濯機に洗剤を入れようと

蓋を開けると、

「あったー！！」

洗濯機の底に水にぬれてヘアゴムが佇んていました。

ヘアゴムなんて、こんな小さなことにも

神様は応えてくださって、

「わたしはあなたのそばにいて祈りを聞いているよ」

と教えてくださいました。

それで、昨日の日記を書いた後

昔見た（たぶん2、3年前くらい？）の動画のことを急に思い出しました。

前に文章では日記にも書いたのですが、

あの動画が「インマヌエル（神は私たちと共におられる）」

と呼ばれるイエス様のイメージをよく表しているんじゃないかしら。

と思いました。

それで、もしその話を日記に書くことが神様のお心なら

動画を見つけさせてください。と祈りつつ検索してみました。

「インマヌエル」で捜しても、この時期ですから

礼拝説教はたくさん出て来ますが、あの動画はありません。

大体３年も前に見たものが見つかることなんて

無いじゃないですか。

でも別のワードにしてみたら、

なんと！すぐさま見つかりました！

そういう訳で貼っておきます。

これは人が作った動画だけれど、

実際、目には見えなくてもイエス様がいつもそばにいるのですから、

私たちもイエス様の方を向いていたいです。

2022年12月12日(月)

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■　見よ！

今日の礼拝はマタイ１：１８～２５から

ヨセフはマリヤが身ごもったことを知って

恐れ、この先のことをどうするかを

思い巡らしていました。

古い訳の聖書では、

１９節の「思い巡らしていたときに」

のあとに、何も訳されていませんが、２０１７年訳の

新しい新改訳では「見よ」が入っているそうです。

この「見よ」は数日前に書いた「罪深い女」の前に

あった「見よ」と同じと思われます。

人間が心配して恐れているとき、

また小さな人間の視野で見て、

間違った道へ行きそうなときに

「見よ！」「ほら！」と主の使いが現れて

行くべき道を教えてくださったのです。

肉眼では見えませんが、今も私たちの周りには

「火の馬と戦車」が取り巻いていて

悪い霊どもから守ってくださっています。

また、耳を澄ませば、

聖霊が「そちらに行ってはいけない」

と教えてくださっています。

何か月か前に、ここに

「日曜だけでなく、普段の生活でも

神様に頼りつつ歩む」と書いたときに

これを読んでいてくれている友だち（昔からの）

がメールをくれて、具体的にはどすることなのか？

考えていると言って来てくれました。

そのときは「ひとりじゃないってことかな？」と

返事をしました。

その後も色々教えられる機会があって

「ALL IN ALL」のDennisさんが証の中で

「いつも何でも神様に聞いている」と言っていました。

今日は何を食べましょうか？

今日は何をしたらいいでしょうか？

今日私が励ます人はだれでしょうか？

それはびっくりな話で一日の始まりに祈ることは

していたけれど、そこまで？と思いましたが

私も少しずつ祈るようになってきました。

すると、あ、これだなと思うときが少しずつあります。

今朝は布団の中で「今日もお守りください」

「今日は私は何をしましょうか」

「誰が励ます人はありますか」と祈りました。

また朝散歩の前に「どの道へ行きましょうか」

と祈ってみました。

すると玄関に新聞が束ねてあるのが目に入って

そうか、廃品回収の日だからまずはこれを出しに行こう

と思いました。

すると回収場所に、ご近所のひとり暮らしを

されている方がちょうどいました。

そこから話が始まって、そのお宅のきれいな

ピンクの山茶花が今年は随分たくさん

咲いていましたね。

とお話ができました。

あとで、ああ、こういうことかと思いました。

教会の帰りに道にも、また別のひとり暮らしの方に

お会いして声を掛けました。

「お母さまはお元気？」と聞かれました。

今、これを書くまで全然気づかなかったけれど

そうか、この方も、ですね。

それから、もう長くなるから具体的な話は省略しますが

今日少々私にとって不本意なことが起きて、

心もざわつきましたが、心の中で聖霊が

「互いに話合えば上手くいくよ」

とおっしゃっているように思いました。

そのとおり、勇気を出して、丁寧に言葉で伝えたら、

意図がちゃんと伝わって、

よい方向へ行きそうです。

主の使いもインマヌエルのイエス様も

目には見えなくてもそばにいて

道を教えてくださっているんだと思います。

具体的に祈るとそのことが分かって来ます。

2022年12月11日(日)

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■　「O Jesu Christ, mein schönstes Licht」

賛美歌３４２番「主よ主の愛をば」を

ギターで賛美しました。

フィンガーギターはできないから

実にほんとのほんとに１本指で弾きました。（×４）

ドイツ語では「O Jesu Christ, mein schönstes Licht」

「おお！イエス・キリスト私の最も美しい光よ」です。

最も美しい光！

私がどのような者であっても

どんなときにも

愛なる御光輝くイエス様のお顔が

今日も私たちに向けられていることに感謝します。

心の目を御霊が開いてくださって

この方がどれほどの輝かしい宝なのか教えてください。

日本語の讃美歌では４番まですが

ドイツ語では１６番まであるようです。

今年は色んな場面で、「イエスが宝」

と何度も言われ続けました。

この賛美もまたそうでした。

2022年12月09日(金)

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■　捜していたメモが出て来た

昨日の日記の捜していた説教ですが、

かつて教会で使っていた大きい方の聖書に

メモがしてありました。

昨日寝る前に、あそこにあるかもと

思った通りでした。

個所はルカ７：３６～５０の

「イエスの足に香油を塗った女」のところです。

：３６「食事」　普段の食事ではない。祭り？安息日？

横になって食べる（足を投げ出している）

自由に人が出入りしていた

：３７「すると」　は見よ！！　「罪深い女」

「香油の入った石膏の壺」→出エジプト３０：

（神にだけ）

３８：「涙で御足をぬらし始め」　雨を降らす

「御足に口づけして」　何度も何度も繰り返して

：４０「シモン」はパリサイ人

「シモン。あなたに言いたいことがあります。」

→「先生。お話しください。」　不信感

：４２「金貸しはふたりとも赦してやった」　

→ローマ８：２２と同じことば　賜る　恵む

：４６「わたしの頭に油をぬってくれなかったが」

の「油」は普通のオリーブ油

「香油」は出エジプト３０：

「この女の罪は赦されています」　は完了時制

私たちにはイエス様の宣言がある

罪の赦しは、こちらの思い込み×

「神の前に義だ！」というイエスの宣言！

：５０「安心して行きなさい」

普通のあいさつのことばだが

平和の中へ行きなさい。という意味

嬉しくなったので、

メモ書きの分かち合いをしました。

私たちの主イエスの血によって、（のみ！）

いつでも平安の中にありますように

「ですから、今すでにキリストの血によって（根拠）

義と認められた私たちが、彼によって

神の怒りから（将来の）救われるのは、

なおさらのことです」

（ローマ５：８）

2022年12月07日(水)

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■　燃えさかる炭の上で

眠れなくなるといけないので、この頃は

寝る前にはＰＣは開きません。

だけど、昨日の夜は何だか気になる聖書の個所があって

夜な夜なＰＣで調べ始めました。

清水武夫先生がうちの教会にいらしたときの

説教がないかなと思ったのです。

でも見つからず、その代わりとある牧師のブログ

にたどり着いて、

写真を見たら、なんだ！知ってる人でした。

その中に、清水先生のことが紹介されていて

そこからこの説教を見つけました。

イザヤ６章のイザヤの召命の場面です。

→　「聖なる者であること」　清水武夫

聖い栄光の神様を見てしまったイザヤは

罪深いくちびるの汚れた者ですから

その場で即死んでしまうはずでした。

けれど、イザヤの口に燃えさかる炭が当てられます。

その炭が何で炭なのか

その意味を今までよく分かっていませんでした。

また

自分たちの盛んな集会やささげものを

主の前で誇りとし、自分の良さを神にアピールして

神からの報いを要求する罪について

イザヤ６４章では

「私たちの義はみな、不潔な着物のようです。」と

記されています。

それは本当に自分も陥りやすいこと。

今も、未来の世の終わりの時も

汚れた私が聖い神様の御前に立つことができるのは

どうしてなのか。

このクリスマスのとき

その意味を考えていきたいです。

上のリンク

長いものですが、とてもいいので

良かったらどうぞお読みください。

2022年12月06日(火)

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■　「おめでとうイエスさま」

何年か前に使ったクリスマスカードの

挿絵がとても素敵で

シリーズで何枚か手に入れましたが

それ以上は見つかりませんでした。

それは、女子パウロ会が出されたもので

絵はシスターが描かれたものでした。

捜しているうちに絵本も描かれているのを知って

もう絶版か分かりませんが

古本で手に入れられるうちにと思って

いくつか注文しました。

その一冊が昨日届きました。

なんと柔らかな絵でしょうか。

そして、気づきました。

子どもの頃に読んでいた、いじわーるさんとびんぼさん

の挿絵も同じ方のものでした。

お名前は矢野滋子さん

数年前に天国へ行かれたそうですが

絵とイエス様への信仰は今もこうして残されています。

2022年12月05日(月)

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■　神にとって不可能なことは一つもありません

今日の礼拝はルカ１章

マリヤの受胎告知のところからでした。

「神にとって不可能なことは一つもありません」

（ルカ１：３７）

と御使いが言いますが

私たちの神様には出来ないことはひとつもなく、

もし祈っても、それがその通りには叶わないとすれば

「神が出来ないから」

ではなく

「神様には別のお考えがある」

ということになる、と牧師が言いました。

人間のすべての思いを超えて働かれる神が

私たちと共におられます。

人間の考えは狭くてとても小さいものですが

神様はもっと広く永遠の視点から見ておられます。

使徒の時代

迫害が怖くて逃げて行ったクリスチャンたちによって

救いがユダヤ人だけでなく異邦人に及び

私たちの日本にまでも届きました。

逃げた人々はそんなことを計画したわけでなく

だた怖くて逃げたのです。

迫害はできれば避けたいもので、決して喜ばしいものではないでしょう。

けれど神様にはよいお考えがありました。

マルコを連れて行くか行かないか

バルナバとパウロの間で激しい反目がありました。

それが、福音伝道チームがが二手に分かれ

増えていくことになりました。

なんということでしょう！

私たちの神様はいつでも正しくよいお方で愛の方なので

「そういうお方だ！」

と信じてその方と一緒にいれば良いのですね。

たとえ、願いが叶わないときも

苦しみの中にいるときも

「なぜ世界には辛いことがいろいろあるのですか？」

ジョン・パイパー牧師のメッセージを貼っておきます。

（自動翻訳を使えば日本語で見れます。　

ユーチューブの翻訳は中々ですね）

2022年12月04日(日)

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■　「We will worship the lamb of glory」

「We will worship the lamb of glory」

これもいいなぁと思って

この前の証から一部クリップさせていただきました。

私たちが空高く両手を上げて賛美するのを

世界がなぜ？と不思議がるとき

私たちはただ「王を愛している」と言おう

→　こちらが元曲

2022年12月02日(金)

≪

≫

初日