| 2003年02月26日(水) |
お前は箱入り息子かぁ？いいえ、暴れん坊将軍です |
どこの子供もこの時期になると箱入り娘や息子になるもんだなぁ〜。
連太朗もオモチャ箱・洗濯かごｅｔｃ
入れそうな物には何でも入ろうとする。
『オイオイ、それ絶対入れない、無理だって！』
って物にまで入ろうとするのは止めて欲しいねぇ〜。
最近では、レンタゴンの愛車にも上手に乗れるようになって
ハンドルを持ってちゃんと足でこぐようにもなりました。
上手く進めないときは、その上でジャンプして
進んだつもりになっております。
バックも出来るようになったのは良いけれど
よく人身事故をおこしてしまい
お母さんの指や足をひいてくれます。（マジ、痛ッ）
お母さんは近頃、油断できないです。
ゴロッと横になってうたた寝も出来ません。
油断してたらエルボいれられちゃうし・・・頭突きなんて日常茶飯事。
先日は、レンタゴンが壁を叩きまくってたら
上から結婚式の写真が落っこって来ました。
それも私の首に・・・
ｳｹﾞｪ〜〜〜〜〜〜と悲鳴をあげたのは言うまでもありません。
今後私は長生き出来るのでしょうか？？
今日は私の母親の命日です。今年でちょうど七年です。
去年の七回忌の法事には大きなお腹を抱えてたっけ。
私の母親は明るくて働き者で料理も上手で
自分の親ながらスーパー主婦だったと思う。
そんな母親とこんなに早くに別れてしまうなんて思ってもみなかった。
母親の死はあまりにも突然すぎました。
七年前の平成８年２月１９日月曜日
私の大好きなばあちゃんが９０歳で老衰で亡くなりました。
同居していたので働く父と母に代わって私と兄の面倒をよくみてくれ
オシャレで可愛いばあちゃんでした。
この時、私はばあちゃんの死をゆっくりと受け止め
自分の中で処理する事が出来ました。
それも父と母が居てくれたから。
自宅で通夜や葬式を済ませ家の中を少し片づけ終わった２４日の土曜日
この日も母と一緒に枯れた花などを庭で燃やしたり
まだ小さかった犬のジャンボを散歩へ連れて行ったりと
ごく普通に過ごしていました。
夕方ぐらいから「疲れた〜。」と言い始め
「お母さん、今日は早く寝る。」と言っていました。
母は元々高血圧で薬を飲んでおりばあちゃんが危篤になって１週間以上も
家族で付き添っていたため自分の病院へ行けず
薬が切れており月曜日には取り行かんといけんねと言っていたのだ。
それともう一つ、精神的にもかなり疲れていた。
私の父親は男ばかり五人兄弟の四男だが親と仏様をみていた。
五人兄弟いれば嫁も五人いるわけで
よく手伝ってくれる者もいればイライラさせる者もいた。
どこの家も葬式をだせば何かしら面白くない問題も多少ある。
それを気にせず一生懸命に母は頑張ってばあちゃんを立派に送り出した。
どうやら母は父にちょっとでも良いから
労いの言葉をかけてもらいたかったらしい。
そう私に愚痴をもらしていたのが心残りだ。
夕食後、早めに寝た母に声をかけ
私と兄は従兄の所へ結婚のお祝いを持って行った。
そして家に戻ってくると家の前に
隣のばあちゃん（ばあちゃんの義妹）が立っていた。
「○○ちゃん、お母さん運ばれたけん早く病院へ行っておいで！」
そう言われ私も兄も高血圧でちょっと気分悪くしたのかな？
ぐらいの感じにしか受け取ってなく病院へ着いた時にはビックリした。
夜間だったので何処から入ってよいかわからず
開けたドアが救急で運ばれてきた人の処置室だった。
すると見覚えのある人が処置台に横たわり
救急隊や医師に心臓マッサージをうけているではないか！
思わずドアを閉め本当の入り口から入り直すと
すでに近所の親戚達が集まっており深刻な顔をして立っていた。
話を聞くと私達が出掛けてから父に気分が悪いと言い出し
水を飲んだりしていたそうで
父は救急車をすぐに呼んだそうだ。
救急車がかけつけた時には意識もあり
自分の足で救急車へ乗り込もうとしていたらしい。
その途中でガクッと倒れたらしい。
救急隊の処置で自発呼吸を始めたのでＩＣＵへ運ばれた。
朝になったら大きな病院へ搬送する事になった。
一度、自宅へ戻り荷物の用意をした。
その時、小屋に居た父が大きな声で「あっ！」と叫んだ。
大きな漬け物石が真っ二つに割れていた。母の漬け物石だった。
私はそれを見て「お母さん、死ぬかも？」と思ってしまった。
そして市立病院へ運ばれ検査をした。
先生は呼吸が戻ったが意識は戻らぬままで
呼吸が戻るまでに１時間弱もかかった事から
このままだと快復しても意識の戻らぬままの状態が続くらしく
長丁場になるから家族の方も頑張って下さいと言われた。
検査の結果、脳にも支障が何もなく考えられるのは
気分が悪く食べた物を戻そうとして
謝って気管へ入り詰まらせただろうとそれが肺に入り炎症を起こしていた。
夜になりみんなの疲れも出てきているので交代で家に戻ろうという事になり
私と一緒にいたカズ（その当時は彼氏）に送ってもらった。
家につくなり父から電話があって様態が悪くなったので戻るよう言われ
そのまま病院へ戻った。
病室へ戻ると母の周りを医師と看護婦が囲んでいた。
おかしな言い方だが呼吸が止まるのをみんなで待っている感じで
もうすぐ今日も終わりって時の０時前
母は死んだ。
ワーっとみんな泣き叫び落ち着いたところで自宅へ遺体を連れ帰った。
自宅へ戻ると親戚達が集まっており父は自室へ入るなり泣き崩れた。
私は人が泣き崩れる姿を初めて見た。
１８０�儖幣紊發△訛腓�な兄も母が倒れる前まで着ていた割烹着を握りしめ
「おかんの臭いがする。」と床に伏せ大泣きしていた。
私も泣いて泣いて泣きわめきたかったが女一人残された私は泣く間もなく
「葬儀屋さんと話あるけん。」と泣いている父と兄を泣きやませたりしていた。
それからはバタバタし通しで母親の遺体にくっついてる兄を
うとましく思うほど私は、バタバタしていた。
そんな私を心配して親友が３人とカズが何度も家へ足を運んでくれ、
ちょっと眠る事も出来た。
目覚めると親友から手紙が置いてありその手紙を読んで一人で号泣した。
でもすぐに階下から呼ばれ涙をﾌｷﾌｷバタバタと準備をしたりした。
葬式を終え霊柩車が出発する時に
母が可愛がっていたジャンボがクゥーンとひと鳴きした。
火葬場の喫茶店で注文してたらお店の人に
「あら、あなた見たことあるけど娘の友達だったっけ？」と声をかけられた。
「いいえ、つい先日、ここを利用してお話しただけです。」
と言うとお店の人もビックリしていた。
火葬場の人も私達の顔を覚えていてビックリしていた。
そうだよね、１週間で二回も火葬場に来るなんて人は滅多に居ないだろうしなぁ〜。
母が居ないと家のことが何にも分からずそれから家族で自分の家の中を家捜しする日々。
通帳から印鑑一つまで何処にあるかわからず
泥棒ってこんな気持ちかな？なんて冗談を言いながら
家中、探しまくったりしたなぁ〜。
料理もろくに出来なかった私も周りの人の協力で
何とか生活できるようになり
落ち着きを取り戻した頃、仕事から帰り仏壇の前に座った途端、
何だかわからないけれど涙がボロボロ出だした。
その時、まるで子供のように大泣きした。
後にも先にも母の事でこんなに泣いたのはこの一回だけ。
もっと、あんな話こんな話もしたかったとかあれを聞きたかったとか
あの料理の作り方を聞けば良かったとか
あれもしてあげたかったとか、これもしてあげたかったとか
考えたらキリがないぐらい思い残す事は沢山ある。
お坊さんが、死というものは別れではなく
あの世でまた会いましょうと約束するのだと話してくれました。
一日一日、母に会える日が確実に近づいております。
お母さん、また会おうね！
我が息子、１歳になり念願のカレーデビューを果たしました。
黄レンジャー（カズ）の息子らしい華々しいデビューとなりました。
ここで、ちょっとツボにはまった話えお。
小学生の子を持つ友達の話。
その子が幼稚園だった頃、ＮＨＫの「つくってわくわく」で
わくわくさんが作る物を「お母さん、作って〜！」とせがむらしく
簡単な時はいいけど手の込んだものだった日には
わくわくさんを抹殺しようかと思うぐらい憎たらしかったらしい。（爆）
連太朗がそれぐらいになったら
「つくってわくわく」は見せないようにしようと心に誓った母でした。
１歳の記念写真の予約をしてたスタジオアリスへ行きました。
衣装を悩んだ末、黒と白のタキシードを両方着て撮影しました。
始めに黒のタキシードを着て撮影。
多少、動くもののすんなりとＯＫ！
次に白のタキシードに着替えて撮影。
この時はすでに遊びモードにはいってしまい
定位置についてくれずオモチャで遊んでばかりだった。
案の定、白のタキシードでは良い写真が撮れず
結局、黒のタキシード姿のものを２ポーズ注文した。
今までホテルの写真館で撮影してきたが
泣く子も笑わせるぐらいバッチリ撮ってくれていた。
感心するほど手際が良かった。
今回、値段に引かれて初めてスタジオアリスを利用してみたのだが
お姉さん達はこども写真館と看板をあげてるわりには
子供の扱いがヘタだったような気がする。
相手が子供だから大変なのはよ〜くわかるけど
ちょっとモタモタしすぎかなぁ？と辛口批評。
支店にもよるのだろうけれどね。
まぁ、私個人の意見だけど・・・
お宮参りの赤ちゃんなんかも居たけれど連太朗も一年前はあんなに
小さかったのかなぁって不思議な感じがした。
それにしても女の子の衣装って可愛いなぁ〜。
連太朗にもドレス着せたいって真剣に思い
カズに言ったら却下されました。(T_T)
その後、安いジュニアシート（軽用）や
従弟の誕生日プレゼントなどを買いにＭｒ．Ｍａｘとイオンへ行った。
イオンの中の子供服ショップのお姉さんが
連太朗を見つけるなり寄ってきて抱きかかえ拉致していきました。
いつも連太朗を覚えていてくれてて遊んでくれます。
連太朗も帰るときは名残惜しそうに投げキッスなんぞしておりました。
途中、公園にも寄ってワンワンと遊んだりしました。
ちょっと肌寒かったので早めに切り上げ自宅へ戻り
買った物をなおしていると袋からカップ麺を取り出し
積み木のように積み上げてゴソゴソと遊んでおりました。
子供って何でもオモチャに変身させちゃうね〜なんてニコやかに見てたけど
ペットボトルでカップ麺を叩きだしたんで即取り上げました。
そこまで私は優しくないゾォー。
今日はとっても良い天気。
連太朗と一緒に猫の額ほどのテラスへ出て
私は生え始めの草を抜き彼は座り込んで砂遊びをしていた。
砂遊びといっても棒切れを持って地面をジャージャーしたり
手や洋服を砂だらけにして遊んでおりました。
案の定、家に入りたがらなくて困った・・・
また明日、遊ぼう。
予防接種の帰りに予約しておいた
ジオスこども英会話の体験レッスンへ行った。
連太朗は一番小さい子達の親子参加クラスだ。
場所は家から近くの公民館なので便利。
以前、行ったｾｲﾊはイオンの中にあって家から車で２０分弱だった。
この公民館なら信号に引っかかったとしても車で５分もかからない。
前回は土曜日だったのでカズも一緒に行けたが
今回は平日なので私と連太朗で参加した。
教室へ着くなり係の方や先生がお出迎え。
もちろん会話は全部英語。
「ハロー連太朗！」その一言と先生の笑顔にイチコロとなった我が息子
キャァーと言いながら先生の後を追い部屋へ
私は担当者の方から説明を受けてる間
連太朗は先生とケラケラ笑いながら遊んでいる。
元々、誰にでも愛想の良い子だが
この先生、連太朗のツボをバッチリ押さえてる感じで
かなり初っぱなから相性良いみたい。
授業内容や料金、お家でする事など色々と説明してもらい
連太朗と一緒にレッスンを受けた。
音楽が流れれば手や腰をふり踊るし（もちろん私も踊りました。）
色のカードを置いたりかなり楽しそうでした。
それを見ている私までも楽しかった。
レッスン終わってもなかなか帰りたがらず
車に乗せる時に愚図ってしまうほどだった。
先生は聞いていた月齢で座って出来るゲームなどを考えていたようだが
先生の想像してた１歳になったばかりの子より活発な奴だったので
これから絵をタッチしたり踊ったりと動きを取り入れて
やっていってくれるそうだ。
先生達は活発な子だと意欲があると見てるらしく
連ちゃんは半年もすればかなり理解し上達するでしょうと言ってくれた。
それと同時に私も少しは英会話出来るようになるかなぁ？？
帰ってからカズと今日の事を話した。
月謝はｾｲﾊよりもジオスの方が高い。
でも授業内容はジオスの方が断然楽しい。
どうせやるのなら楽しい方が良いに決まってる。
担当者もジオスの方が親切丁寧。
ちょっとした事に気付いてくれて電話くれたりするし。
レッスン曜日が水曜日でF・コープ配達日と重なってしまうので
配達時間に間に合うよう時間も合わせてくれた。
まだこの地区では始まったばかりなので
ベビークラスの参加者第一号が私達みたいなので
他の子が入るまではマンツーマン。
子供達は増えても５組までの少人数制なのも魅力。
って事で、３月から始めることにしました。
よ〜し、連ちゃんと一緒に楽しむゾォ〜！
| 2003年02月18日(火) |
連太朗1歳の誕生日（成長記録） |
【０〜２ヶ月】
・なんかアッという間だった。
大きくなっていく成長は楽しみだけど反面このままでいてほしいような気もする。
【３ヶ月】
・毎日の成長には驚かされてばかり。
・百日目には寝返りが出来るようになりました。
・絵本・抱っこでお散歩がスキ。
【４ヶ月】
・高い声で「キェ〜アーキィェー」と言うのが彼の中で流行らしい。
【５ヶ月】
・ズリバイ・ハイハイ・お座り・つかまり立ちが出来るようになりました。
・歯も生えました。
・悪戯も高度になってきました。
・喃語に変化あり。
・大きな声もパワーアップしました。
【６ヶ月】
・ハイハイのスピードアップ。
・つかまり立ちがスムーズになった。
・平面（壁など）でもつかまり立ちが出来るようになった。
・ソファー、座卓限定でゆっくりだが伝え歩きが出来る。
・お母さんとお父さんがわかる。
・自分が連ちゃんだと認識している。
【７ヶ月】
・私が言ってる事を少し理解してるような気がする
【８ヶ月】
・ブロック・ままごと・チョロＱでよく遊ぶ。
・動くオモチャ・タイヤ・丸い物が大好き。
・小さな物を掴んだり拾ったり押したりする。
・いない いない ばぁ〜が上手に出来ます。
・壁つたいにドンドン歩いたりテーブルの周りをクルクル歩きます。
・押し車を押しながら歩く。
・手をつないで歩く事が出来る。
・ヤンキー座り・立て膝する。
・つかまり立ちから手を離して立つ。
・襖や壁に後ろ頭をゴツンゴツンとあててｷｬｯｷｬｯと笑う。
・ハイハイ大会に出場した。
・拍手が上手に出来る。
・他の人が遊んでいる物や持ってる物が気になり欲しがる。
・首筋が出来ている。
・押入・踏んで開くゴミ箱・引き戸を開けれる。
・何でも投げ飛ばす。
・初めて風邪をひいた。
・お尻を軸にして座ったままクルクルまわる。
【９ヶ月】
・自力立ち＆あんよが出来るようになった。
・ハイハイする回数も少なくなりました。
・押入から絵本を取り出す回数が増えました。
【１０ヶ月】
・初めてのお正月・クリスマス・パパ入院などを経験。
・歩くのもかなり上手で小走りも出来ます。
【１１ヶ月】
・月齢で言う年齢も今月で最後です。
・靴のサイズ14ｃｍ
【１歳】
・１歳になりました おめでとう(￣▽￣ )ノ☆・゜:*☆【ネ兄】;:*:;゜:*☆ヽ( ￣▽￣)
・体は産まれた時から比べると３倍以上も大きくなり
寝てばっかりだった子も今では走り回っているなんて不思議。
誕生日より二日早いけどパパの実家で初誕生のお祝い会をしました。
パパの両親が用意してくれた紅白の一升餅を担ぎワラジを履き歩かせました。
そして前に物を置きとらせる行事をしました。
置いた物＝財布（一緒に携帯も置いてしまった）電卓・メジャー・ボール・辞書・マイク
まずワラジをじいちゃん達が片方ずつ履かせてくれてお餅を担がせ歩かせると
ヒョイヒョイ歩き、まず携帯→ボール→財布→マイク。
その後、マイクを離さない状態へ・・・。
辞書とメジャーは手に取りませんでした。（親に似て勉強嫌い？）
携帯だと通信関係に就職かな？
そしてサッカーをして金儲けもして歌手になるのかなぁ？？？
まぁ、何でも良いから元気に育っておくれ！
その後、ばあちゃんが面白がって連太朗なら一升どころか二升はかつぐかもと
紅白どちらも風呂敷にくるみかつがせました。
さすが連太朗、二升餅かついでもヒョイヒョイ歩いておりました。もちろんマイクは離しません。
（参考までに・・・一升＝１．８リットルだったと思う）
行事を終え、みんなで御馳走を食べました。
途中でじいちゃんの膝の上で箸を振り回してたかと思ったら
そのまま眠っちゃって大人達が騒いでる横でグーグー眠っていました。
相変わらず図太い奴ね。
連太朗の靴。ファーストシューズはファミリアの頂き物。
外靴も頂き物やお下がりばかりほとんど小さくて履けぬまま。
なのでちょっと早いけどお父さんとお母さんからの
１歳の誕生日プレゼントとして
ＫＵＭＩＫＹＯＫＵの靴を買ってあげました。
店員さん達に囲まれ彼は有頂天に・・・
「連くんイケメンですね。」
親も有頂天に・・・
その後、ジャスコのベビーコーナーで他の買い物をして
私はレジへ行き戻ってきたら
知らないおばさまが連太朗を抱きかかえカズに渡していた。
顔色が変わってるカズに「どうしたん？」と聞くと
コンビのオモチャコーナーで遊ばせてて
次のオモチャを手にして振り返った数秒間に
連太朗は行方をくらましたそうで捜してる時に
そのおばさまが「エスカレーターを降りようとしてましたから・・・」と
サッと気付いて防いでくれたらしい。
私もカズも冷や汗タラリ〜。
もしもエスカレーターを降りようとして
落ちてたら間違いなくとんでもない事になってた。
歩くのが楽しくて仕方ない連太朗。
でも危険もいっぱい。
ちょっとでも目が離せないと実感。
カズは谷底よりも深〜〜〜〜〜〜〜〜〜く反省。
ホントに未然に防げて良かったです。
私専用の車を買っちゃいました！
ダイハツＭＡＸ（Ｌｉセレクション）
今日、購入予定ではなかったんだけど
セールスマンの熱意と心意気に負けました。
限定モノでもあったし…まぁ、車は買うつもりではあったのですが。
納車は今月末の予定。
嬉しいなぁ〜！
カズちゃん、サンキュー(^-^)
今日はとっても天気が良かったのでお家の周りをお散歩しました。
連太朗にとって始めての外歩きです。
今までお店の中なんかはファーストシューズで歩いたりしていましたが
始めて外靴を履かせて歩きました。
よく最初は家の中で歩いても
外ではなかなか歩かないよって聞いていたけれど
何の躊躇もなくトコトコと歩き出しました。
靴は何足もお下がりやプレゼントを頂いていたのだが
１２〜１２．５�僂諒�は全然入らなかった。あぁ〜もったいない！
ファーストシューズも１３�僂鰺�いてるんだから入るわけないんだけど
連太朗は足も大きいのだろうなぁ？
なのでまだまだ履くのは先だろうと思っていた１４�僂侶い�
マジックテープで調節して履かせてみたら
靴下をはいているので丁度、良かったようです。
家の周りの駐車場を踊ったり指さしながらお喋りしたりして
楽しそうに歩き回っていて落ちている小石を拾ったり
竹を振り回したり外へ出てもいつもと同じく元気でした。
３０分以上も遊んだのに家へ入るのがイヤなようで
こっちおいで〜と言っても
反対方向へ行っちゃってなかなか家へ入ろうとせず
仕方がないので抱きかかえ強制送還となりました。
玄関でダダをこねましたがちょうど昼ドラが始まり
大好きな音楽が流れ始めたので
さっさとＴＶの前へ行っちゃいました。（ホッ）
暖かくなったらお外へ出るのをせがむようになるんだろうなぁ〜。
連太朗と一緒にお散歩出来るなんて幸せ♪
いつの間にか…連太朗が歩くときに手をあげなくなった。
歩き始めた頃は両手を肩ぐらいまであげ
バランスをとりながら歩いていたのに
気付けば普通に手を下へおろして歩いている。
また最近、ブッブーと言い始めたので次の歯が生えるのだろうか。
連太朗の歯は今８本生えている。
１１月の終わりには（９ヶ月の頃）８本全部生えていたのだが
次の歯な何処かな？
連太朗語録の中で有名なのが「エイケ」
そのアレンジ版で「ベイケ」も登場した。
それから「エイチージー」もよく言ってる。
連太朗翻訳ソフトが欲しいもんだ。
今朝、配られた町の広報のお誕生日おめでとうコーナーに
以前、応募してた連太朗の写真が載りました。
『１歳の誕生日おめでとう。
連太朗が産まれて、お父さんとお母さんはとっても幸せな一年でした。
強く優しい子に育ってね。』（お父さん、お母さんより）
こうメッセージを書きました。
自分で書いておきながら読み返し朝から泣いてしまいました。
連太朗に親にならせてもらってから非常に涙もろくなったようです。
連太朗、私達を親にしてくれてありがとうね。
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