| Emiの日記 | old day days list new day |
送別会→→→2006年09月29日(金) ツムギさんが東北営業所へ転勤になりますんで、その送別会。 船橋にて。 旧・現東京第一営業所のメンバーがほとんどで、内輪な感じでした。 あー、本当に行ってしまうんだな。 思えば、この二年間、ずっとお世話になってきたのよね。 最初はフジで。四月からはグロで。 寂しくなるけど、これで良かったのかなあって思う。 だってさ、わたしは爆弾を落とすんですもん。 一番長くお世話になった方を見送ることができてよかったじゃん？ じゃあ、ツムギさんのあとをひきつぐキミタさんのことはどうでもいいのかっていうと、そうじゃないんだけど、そんなこと言っていたら辞められないものね。 今から、すでにゴメンって感じだわ。 |
新人さんは若い→→→2006年09月28日(木) 新しく入ったシマダさんは、一学年下でした。 やほー。 ついに年下が入ったよー。 うれしそう、と言われました。 そうかな？ 正直、どうでもいいんだけど。 だって、あと半年足らずで去るし。 何かというと、そればかりでスマンが、それにつきるのだよ。 |
久しぶりのジェラート→→→2006年09月27日(水) 大島さんお別れプレゼントの品を選ぶため、伊沢さんとーデンウォークへ行きました。 プレゼントは無事きまり、閉店間際のジェラート屋でジェラート食べました。 伊沢さんはキャラメルと洋ナシ。 わたしはピンクソルトと洋ナシ。 おいしかったあ。 久しぶりに食べたよ。 なんだかちょっと懐かしい。 |
執筆日→→→2006年09月24日(日) 今日もひきこもって執筆。 ついには頭が痛くなり、ほとんど進みませんでした。 だめじゃん☆ 『三零』がストップしまくってますが、親友もめでたく警官となることだし、やっぱりちゃんと警察関係の資料を読もうとアマゾンで注文。 付け焼き刃かもしれないけど、やらないよりマシだろう。 最近の読了本 覚え書き 『スカーレット・ウィザード』（茅田砂胡） 体格も度胸も思想も規格外のカップルのロマンス（？） 海賊王ケリーのかっこうよさももちろん、財閥の総帥でありながら戦闘機を乗りこなし、腰からヴィゴラス（でっかい銃）をさげている勇ましいジャスミンさんに惚れますた。 女優ジンジャーもさばさばしてていいし、忘れちゃいかんクレイジー・ダイアンも魅力的。 物語のはじめからして奇抜な上、ラストもおいおいやられたよーって感じ。 五巻読むのがあっという間で、読み終わるのが惜しいくらいでした。 『はつこいの死霊』マンガ（草間さかえ） ＢＬです。 絵がうますぎるー。 アマゾンでふらっと見かけて買ったんですが、当たりでしたわ。 祐一さんの頬をあからめた顔が好きです。 え、またそんな微妙なコメントばっかりって？ すんません。全体の感想かけなくて。 |
朝風呂→→→2006年09月23日(土) 昨夜疲れて居間でうたた寝してしまい、気がついたら朝の５：５０でした。 うおおおーもう夜明けではないですかっ！！ とりあえず、お風呂に入りました。 朝風呂〜。 わたしバカ。でもなんだか楽しかったです。 今さらパジャマに着替えてもなあとか思いながらパジャマきて、なんか寒いからベッドに入ったら、また寝てしまった。 で、目が覚めたら１１時近くになってやんの。 今日はその勢いでダラダラとパソコンに向かい、小説を書いていました。 あんまり、つーか、ほとんど進まなかったけどね。 後藤シリーズの６作目。 今回は短編では終わらない予感。 たぶん中編くらいになろうかと。 |
九月歌舞伎→→→2006年09月17日(日) 歌舞伎に行ってきました。 昼の部 「車引き」 梅王丸 松緑 松王丸 染五郎 杉王丸 種太郎 桜丸 亀治郎 藤原時平公 段四郎 双蝶々曲輪日記 「引窓」 南与兵衛 後に 南方十次兵衛 吉右衛門 女房お早 芝雀 平岡丹平 歌昇 三原伝造 信二郎 母お幸 吉之丞 濡髪長五郎 富十郎 「六歌仙容彩」 『業平小町』 小野小町 雀右衛門 在原業平 梅玉 『文屋』 文屋康秀 染五郎 「寺子屋」 松王丸 幸四郎 武部源蔵 吉右衛門 春藤玄蕃 段四郎 小太郎 宗生 菅秀才 中村佳奈 園生の前 福助 戸浪 魁春 千代 芝翫 夜の部 「菊畑」 智恵内 実は 鬼三太 幸四郎 虎蔵 実は 牛若丸 染五郎 皆鶴姫 芝雀 笠原湛海 歌六 吉岡鬼一法眼 左團次 「籠釣瓶花街酔醒」 ＜今回のキャスト＞ 佐野次郎左衛門 吉右衛門 八ツ橋 福助 立花屋女房おきつ 東蔵 下男治六 歌昇 七越 高麗蔵 釣鐘権八 芦燕 九重 芝雀 繁山栄之丞 梅玉 立花屋長兵衛 幸四郎 前に勘三郎襲名披露で佐野次郎を勘三郎さん、八つ橋を玉三郎さん、栄之丞を仁左ェ門さんで見たので話は知っていますが、何度みてもひどい話です。 勘三郎さんのほうでは、勘三郎さんはおひとよしでかわいらしい感じで、玉三郎さんが美しくてちょっと冷たいところがあるので、佐野次郎の高望みだったね、しかたないじゃんってところがあったんですが、吉右衛門 のはすごく実直な佐野次郎で、福助さんの八つ橋は美しいのはもちろんですが情が深く、同じ物語なのに全然ちがう感じでした。 演じる方がちがうと、こんなに違うのですね。 しかし、どちらにしても辛いです。 あんまりです。 「鬼揃紅葉狩」 更科の前 実は 戸隠山の鬼女 染五郎 従者雪郎太 松江 同 月郎吾 種太郎 男山八幡の末社 廣太郎 同 廣松 同 隼人 侍女かえで 高麗蔵 平維茂 信二郎 染ちゃんの女形というのが新鮮。 うん。美人だ。でも、声がかわいくないです。 鬼が舞台いっぱいに並んでいるのは、とっても見応えがありました。 演じてる方がみんな若いので、元気いっぱい。 籠釣瓶の後味の悪さをすっとばしてくれた感じです。 |
みれろーと遊ぼう会→→→2006年09月16日(土) みれろーが千葉に戻ってきているってことで、錦糸町で遊びました。 みうらくん、ふみちゃんと四人で。 |
筋肉！筋肉！！→→→2006年09月13日(水) 京大ボート部ブログに井上亮さんのチャリ大会に出場したコメントと写真がのっています。 もしや、と思ったけど、ロースーでチャリ大会に出場！ 明らかにほかの選手から浮いています。 でも、サイコー☆ ビギナー部門で優勝して、ロースーで表彰台の一番高いところでニッコリ笑ってるし。 柔道ワールドカップが近ずいてきて、すぽるとで特集やってました。 野村選手の腹筋の様子が映し出されましたが、もうすげーとしかいいようがなかとです。 ああ、やっぱ筋肉ですよ。 それも、美しいひきしまった筋肉ね。 柔道選手とか、ボート選手とか、野球選手の筋肉が好き。 |
舞台「魔界転生」→→→2006年09月09日(土) 新橋演舞場にて「魔界転生」をみてきました。 母と二人で。 山田風太郎原作。 成宮寛貴くんの天草四郎は美しくてナルシストでよかったです。 メイクばっちりなせいか、テレビでみる成宮くんの顔と違ってた。 テレビでみるより、いい演技してた。 舞台でも良く通るいい声。 柳生十兵衛役の橋之助さんは、流石です。 うますぎるー。 十兵衛の父役の六平直政さんは、テレビでみるまんまの顔でした。 うーん、言い声。 |
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