Mako Hakkinenn's Voice
by Mako Hakkinenn



 佐藤琢磨、現役続投に黄信号
2002年11月30日(土)

 今夜はまだ仕事が終わらないのでたぶん見られないと思うのですが、深夜1時15分から、NHKで佐藤琢磨の特集番組があるらしいですね。しかも以前BSハイビジョンで放送されたものに、その後行われた日本グランプリでの結果を踏まえての再編集&拡張盤!ビデオ録画を頼んであるので、見るのが楽しみです。

 それにしても佐藤琢磨、相変わらずシート獲得の可能性が危ういみたいですねえ。一応琢磨とジョーダンの契約上では今年と来シーズンの2年契約&1年間のオプション。しかしジョーダン・グランプリは、メインスポンサーのDHLが親会社のドイチェ・ポストが撤退したことでスポンサーを降り、ベンソン&ヘッジスもスポンサーフィーの減額を通達してきたりして深刻な財政難に陥っています。
 ジョーダンはプライベーターのチームなだけに、結果が出せないとスポンサーが付かないのが辛いところですね。佐藤琢磨は最低でも10億円を用意するようジョーダンに言われているのですが、りぶらさん情報ではまだ7億ちょっとしか集まっていないようです。
 しかもベンソン&ヘッジスはイギリスの企業で、ジャガーを離脱して宙ぶらりんの状態のイギリス系(北アイルランド)ベテランドライバー、エディ・アーバインを乗せるならスポンサーフィーを増やしても良いと言っているだけに、琢磨にとっては益々厳しい状況になっているのです。

 アーバインは現在シートが確保できておらず、ジョーダンのシートを確保できなければ来年参戦できないことになるのですが、アーバインがいなくなってしまうのも寂しいし、かといってまた日本人ドライバー不在になってしまうのも悲しいし、複雑な心境ですね。
 アーバインと琢磨を比較すると、現時点では経験豊富なアーバインが実力は遙かに上ですが、アーバインは現在現役最年長ドライバーであり、将来性のあるのは琢磨だと思うんですよね。ただそれでも資金の欲しいチームとしてはベンソン&ヘッジスのついているアーバインが欲しいだろうし、アピールするためには是が非でも結果も出したいから、即戦力という意味でもアーバインの方が圧倒的に有利でしょう。
 いくら琢磨が将来性があるといっても、それを信じて頭角を現すまで待っている余裕は、今のジョーダンにはないですからね。琢磨は今年色々なことを経験し、シーズン後半は完走するレースも増え、最後に5位入賞という結果を残しただけに、来年はさらに伸びるドライバーだと思うのですが……。

 せっかくの才能が開花せずに終わってしまうのは、とても残念なことですねえ。来年何とかどこかのチームのテストドライバーになれたとしても、1年レースするのとしないのとでは、まったく変わってきてしまいますからねえ。琢磨の時間を、無駄にしないで欲しいですね。




 街中でポン引かれる
2002年11月29日(金)

 夜、所用があって市街地の本屋に行ったのですが、飲み屋や風俗店のある通りを通るとき、ポン引きの兄ちゃんや呼び込みのねーちゃん、しつこく声をかけてくるのはやめて欲しい。そんなに声かけんでも、行きたい人は寄っていくんだから。
 それに声かけるなら、いかにも飲みに来ている人に声をかけてください。てくてく早足で歩いているやつに声かけて、「じゃあ寄ってみようかな?」なんてことになると思いますか?ちなみに僕は、風俗は一度も行ったことがないし興味もないのですが、以前友達数人と飲んだときに、ただおねえちゃんがついて接待してくれるというお店には、一度だけ行ったことがあります。しかしはっきり言って何にも面白くなかったですね。疲れただけでした。
 なぜなら、そこには仮想現実のコミュニケーションしかなかったからです。接待のおねえちゃんは「仕事とか何してるんですかあ?」などとありきたりの質問しかしてこないし、こっちから話題を提供したら「え〜すご〜い!」などとオーバーなリアクションがわざとらしいし、無理に会話を合わせているのが見え見えで、会話に心を感じませんね。
 べしゃりには自信がある僕でも、途中からすっかり萎えてしまい、初めに「45分で3000円ポッキリ」と言われていたので、時間が来たらみんなでさっさと出てしまいました。僕の知り合いでこういうお店にしょっちゅう行っている人を知っていますが、何が楽しくて何度も行くのかが理解できませんね。ま、「お水の花道」で出てくるようなもっと高いところだったら、もう少し気の利いた接待をしてくれるのかもしれませんけどね。
 でも時間気にしながらただ無機質な会話をするんだったら、僕だったら例えば、おばあちゃんが経営しているような居酒屋で、おばあちゃんとカウンター越しに世間話をしながら飲む方が、よっぽど充実した時間を過ごせるなあと思います。




 バンホーテンのココアにハマる
2002年11月28日(木)

●「S2000ニュース」を更新

 ……あー、自宅の空き缶の山を見ると、バンホーテンのミルクココアの缶がゴロゴロ……。ついつい癖になって買ってしまうんですよねーバンホーテン。特に寒い冬は身体が暖まるし、あのとろっとした感じがたまらないのです。
 でも普段ブラックのコーヒーしか飲まないので、甘いココアを飲むと、あとになって口の中が苦くなってきてしまうので、結局最後はブラックのコーヒーで口直しをするか、そのまま歯を磨いてしまうんですよ。普段から間食とかほとんどしないし、甘いものもほとんど食べないので、今まで生きてきた27年間、一度も虫歯になったことがないのですが、ココアばっかり飲んでいると虫歯ができてしまいそうで心配です。気をつけなければ。
 それによくよく考えてみたら相当カロリーが高そうですからねえ。これからはココアはそこそこにしようと思っています。

 さて、「S2000ニュース」を更新したのですが、先日の日曜日のニュースまでをアップしました。M−NESTレースカー、BC−01Rの発表はもう少し先になります。一応掲載する画像はアップしているのですが、現在関係者のコメントを待っているところです。




 ガンダムORIGINまとめ買い!
2002年11月27日(水)

 仕事が終わってコンビニに立ち寄ったら、安彦良和の「機動戦士ガンダムOrigin」の単行本コミックスが3巻まで置いてあったので、思わず3巻ともまとめて買ってしまいました。

 安彦良和といえば「アリオン」で有名ですが、初代「ガンダム」シリーズのキャラクターデザイナーとしても知られており、まさに彼が描くガンダムこそ、真のガンダムといっても過言ではないでしょう。他にガンダムのキャラクターデザインを手がけた人に美樹本晴彦(「マクロス」や「アムロ・シャア時代」以降のガンダムシリーズで有名)、北爪宏幸(「ガンダム〜逆襲のシャア〜」で有名)などがいますが、初代「ガンダム」といえば、やっぱり安彦良和です。
 で、この単行本は初代「ガンダム」シリーズのストーリーをトレースしてはいるものの、随所に新しい解釈が加えられているのが興味深いですね。3巻まででマチルダさんが初登場するあたりまで描かれています。ガルマ・ザビもまだ健在でシャアと2人でイイ男ぶりをアピールしていました。

 ……それにしても、やっぱり安彦良和の描くセイラ・マスは美しい。子供の頃にアニメ(再放送)で見ていたときには、このセイラさんの髪型って、一体どうなっているんだろうと不思議で仕方がなかったのですが、中森明菜が「DESIRE〜情熱〜」(1986)で髪型を変えたときに、その謎がすべて解けたのを覚えています。

 1986年といえば、スペースシャトル「チャレンジャー」が墜落した年でもありますね。まさにまっさかさまに……。子供ながらに衝撃的な事故でした。




 のんびり自宅でドラマとゲーム
2002年11月26日(火)

 今日も仕事はほとんどなく、特に何もしていなかったような気がします。定時で家に帰って「ダブルスコア」と「アルジャーノンに花束を」と「ジャンクスポーツ」を見て、あとはネットサーフィンしていました。ザッバ〜ン!
 あとはプレステ1の「メタルギア・ソリッド〜インテグラル〜」を少々。この「〜インテグラル〜」はCD−ROM3枚組で、本編が2枚、3枚目は1枚丸ごとバーチャルトレーニングのディスクになっていまして、本編はもうやり尽くしたので、この300ステージもあるバーチャルトレーニングを少しずつ進めていたのですが、一番最後の「Ninja」というステージにだけ行けません。なぜだぁ!他のステージはすべてクリアしたのに!……どなたか「メタルギア・ソリッド〜インテグラル〜」のバーチャルトレーニングをすべてクリアした方、メールください。また途中で挫折してしまった方もご一報ください。「Ninja」以外ならクリア方法お教えします。

 さ、ゲームの話はこれくらいにして、今日は朝から時間を無駄にしているように思われますが、僕のような仕事は皆さんもご存じのように、ときにすさまじく忙しいので、こういうたまに時間のある日には何もしないで、ぼーっとテレビを見たりゲームをしたりする時間も必要なのですよ。こうすることで身体的だけでなく、精神的にもリラックスして、次の日に臨むことができます。
 ちなみに僕は仕事のストレスをレースゲームで発散しているので、ストレスが溜まることはまずないですね。だからどんなに辛くても人に八つ当たりもしませんし、「温厚派」で通っているのです。




 着々と開発が進むM-NESTレースカー
2002年11月25日(月)

 今日からまた仕事……なんですが、今日は仕事量がそれほどなく、割と早い時間に家に帰ることができました。なので先週まったく見られなかったドラマの録画ビデオを見つつ、新しい「M−NESTレースカー」の画像処理をやっていました。

 間もなく「S2000ニュース」で発表できると思うのですが、現在掲載している「M−NESTレースカー」は、最初に発表したタイプが「BC−01A」、フロントガラスの上部分に赤い帯が引かれているタイプが「BC−01B」と表記しています。この2タイプはノーマルカーにカラーリングを施したプロトタイプで、今日作っているのが「BC−01R」というやつで、レース用にチューンされたものなので、本当の意味でのレースカー、つまり「M−NESTレースカー」の完全体といえるでしょう。
 カラーリングはほぼ現行のままですが、サイドにMaxiさんのサイト「F1GAP」のロゴが入っています。

 ちなみに「M−NESTレースカー」の画像処理の仕方は「S2000ギャラリー」で解説しているので、興味のある方はそちらをご覧ください。そういえば、「S2000ギャラリー」もそろそろ作品を増やさないとなあ。




 退院したシルバでドライブ
2002年11月24日(日)

 特にご報告していませんでしたが、リコール+整備のために先週の日曜日から入院していたS2000は、金曜日の午後に帰ってきました。でも金・土とほとんど乗る機会がなかったので、今日は天気も良かったので、整備後のS2000でドライブに行ってきました。

 今週はオートマのインテか親父の95年型サニー(これはミッション)しか乗れなかったので改めて実感しましたが、やっぱりS2000はいい!確かにオートマはラクだけど、全然運転しているっていう気がしませんでしたからねえ。ただハンドルを回しているだけという感じ。
 それに何よりも、あのインテの車内はクサかった!ほら、よくある車酔いしてしまいそうな、ほこりの匂いとたばこの匂いが混じったような匂いってあるでしょ?特に年式の古い車に。あれですよあれ。乗っていてかなりキツかったです。それに比べて僕のS2000は車内禁煙にしているので、特に芳香剤は使っていませんが、未だに新車のような匂いがします。よくオープンにするというのも関係あるのかもしれませんね。

 今日は富士川を超えて、岩本山公園という富士の街が一望できる公園に行って来ました。あいにく富士山は見られませんでしたが、この公園には野良ネコがたくさんいて、みんなから餌をもらっているのか、どのネコもとても人間慣れしています。たぶんよくここでネコが捨てられているんでしょうね。

 で、可愛い三毛の子ネコがいたので写真を撮りたかったのですが、あまりに可愛くて人だかりができていたのであきらめ、代わりに別のネコを写真に撮ってきました。その後清水の日の出埠頭に立ち寄り、海やコンテナの山をバックに、S2000の写真を撮って帰ってきました。この模様は近々「S000ニュース」でお伝えできると思います。それにしても今日写真を撮ってきたネコ、めちゃくちゃカメラ慣れしていたなあ……。




 佐藤さんの結婚式
2002年11月23日(土)

 普段から親しくさせていただいていて、人間として、また男としてとても尊敬している方の1人である、カメラマンの佐藤さんの結婚式に行って来ました。
 佐藤さんは38歳で、花嫁さんは24歳。僕も参加しているカメラサークルで知り合ったお二人で、僕は花嫁さんの方とも仲が良く、またこの二人が、まだ交際していることを公表する前からそのことにいち早く感づいていたので(というか佐藤さんにカマをかけて白状させた)、二人の結婚を今か今かと待ち望んでいたのでした。
 で、佐藤さんが家を建てて同棲を始めた頃から、もう結婚は秒読みだなと思っていたのですが、今日ようやく、そのめでたい日に立ち会うといううれしい機会が訪れました。

 式はレストランウェディングで、アットホームで新郎新婦との距離も近く、とても素晴らしいものでした。で、僕と同じテーブルに座っていた他の出席者は、佐藤さんはよく知っているけど花嫁さんとは面識がない人ばかりで、僕が花嫁さんと仲良く会話しているのを見てうらやましそうだったので、ちょっと有意義でした。僕たちが待ち望んでいたお二人の結婚、どうか末永くお幸せに。ちなみに今日は11月23日、「いい兄さん」の結婚式にぴったりの日でした。




 ウインナーのトマト煮込み
2002年11月22日(金)

 小室哲哉の結婚式は凄かったですねえ。何が凄かったって、ねえ、自分らで歌っていましたよ……。

 ま、小室の結婚式の話はおいといて、ウィンナーのトマト煮込みというオリジナル料理を作りました。
 まずはニンジン、ジャガイモ、タマネギをゆで、その後ホールドトマトを加え、コンソメ、塩、こしょうで味付けをし、さらにローレルを数枚入れて味付けをします。味付けが終わったらシャウエッセンを入れて弱火でぐつぐつと30分ほど煮続けます。火を消す5分前ぐらいに卵を2つ入れ、黄身が割れないように、また白身が分離しないようにそおっとかき混ぜ続けます。

 自分で編み出した料理なのでレシピなどというものはなく、味付けの分量などもこまめに味見をしながら加えていくので適当ですが、なかなか美味しかったですよ。赤ワイン、あるいはサングリアに合いそうな料理です。




 Bar M-NEST開店一周年
2002年11月21日(木)

 今夜は最後の徹夜になりそうです。というか、明日の朝までに上げてしまわないと締切に間に合わないのです。まあ、昨日かなり頑張ったので明け方までには余裕を持ってできそうなので頑張るとして、今日11月21日で、BarM−NEST(掲示板)はめでたく1周年を迎えることができました。

 2000年の6月にこのサイト「M−NEST」を立ち上げた時には、掲示板を設置しない方針で運営を開始したんですよね。その頃はみなさんどんどんHPを開設して掲示板も増え、いろいろと回るのが大変になり始めて、さらに僕までHPを作って掲示板を設置したら、みんなもっと大変になるかなあと思っていたわけです。それでまあしばらくはずっと人様の掲示板でうちのHPの宣伝をさせてもらったり、感想を書いてもらったりしていたわけです。
 でもよく考えてみたら、人様の掲示板で自分ちの感想を聞く方が失礼な話だと思い、またコンテンツも増え始めていたので、もっともっと感想を知りたいし、コミュニケーションももっと密接にしていきたいなあと考えるようになり、昨年の今日、掲示板「BarM−NEST」を開設するに至ったというわけです。

 おかげさまでこの一年、本当に多くの方々にお越しいただきました。楽しいお話、ためになるお話もたくさん書いていただき、また仕事が忙しくて辛いときには、本当に励みになりました。今後とも「BarM−NEST」をよろしくお願いいたします。




 徹夜仕事はFMラジオで乗り切る
2002年11月20日(水)

 今日と明日は徹夜になります。今やっている仕事は80ページのパンフレットのうちの47ページ分なのですが、今週月曜から始めて金曜日の朝まで、かなり遅れています。
 この仕事は考えることはあまりないので手さえ動かしていれば進む仕事なんですけど、他の仕事の直しやら打ち合わせやらで何かと出たり入ったりしなくてはならず、なかなかゆっくり落ち着いて作業ができません。今日も夕方まで何だかんだとお客様のところにいたので、6時からやっと今日のノルマに手を付けられたので、この分だと今夜は明け方までかかりそうですねえ。

 僕は仕事中東京FM系列のラジオをかけているんですけど、12時の一番眠いときに「ジェットストリーム」はきつい!あの優雅にしゃべる声と内容のせいで眠気が一気に襲ってくるのです。この1時間を耐えればその後はにぎやかな「ラジアンリミテッド」が始まるので何とかなるのですが、「ジェットストリーム」で眠ってしまうと終わりです。かといってラジオ消すと、一人っきりのオフィスなので……とっても寂しいんですよねえ……。




 忙しいので手短に
2002年11月19日(火)

●「それゆけ!マコ・ハッキネン」(第4集)をアップ!

 いや〜、今週は忙しいの何の!昨日の「S2000ニュース」と「それマコ」は出力している間にチャチャッとアップしたのですが、それ以外はまったく身動きがとれない状態です。しかもこの忙しさが今週の金曜日まで続きます。さらにペース的にはかなり後れをとっているので、今夜は遅くまで仕事して何とか遅れを取り戻したいと思っているのですが……眠い!眠いよ〜っ!う〜!大量の原稿の束を見るたびにウンザリしてしまいそうになります。まだまだ先は長いなあ〜……。

 というわけで今夜はまだまだ仕事を続行しなければならないので、この辺で。また明日〜!




 自己満足もここまで来れば……
2002年11月18日(月)

●「S2000ニュース」を暫定的の更新

 ひっそりと、しかし大量に「S2000ニュース」を更新しました。自己満足の世界だけにこのサイトの中でももっともアクセス数が少ないと思われるコンテンツですが、一応自分自身の愛車記録という意味合いも兼ねて、前回の更新以降にあったエピソードを7件分まとめて更新しました。また、最近S2000関連のサイトにもお邪魔するようになったので、そちらの方々にも見ていただけたらと思い、今後もコンテンツを拡張していく予定です。

 今回の更新は暫定的なもので、今回アップした記事以降にもいくつかエピソードがあるのですが、時間の関係で間に合わず、とりあえず先日行ってきたダルーマでの様子を重点的に紹介しています。皆様のご意見・ご感想をお待ちしております。ジュリさーん!見てくれていますか〜?




 シルバ、またもリコール
2002年11月17日(日)

 実は僕のS2000、もうひとつリコールがあったのですが、それを受けていなかったことが発覚し、リコールを受けるついでに点検もしてもらうことにしました。

 この受けていなかったリコールというのは、シートベルトが戻らなくなるという、ま、通常走っている分にはあまり問題はないものなのですが、取り替えるとなると一旦ソフトトップも全部外してクルマの上半分を全部バラさなければならないということで、来週の金曜日まで預かってもらうことになり、仕方がないので代車を借りることにしました。

 で、その代車というのが93年型の丸眼のインテグラZXというやつでして、発売当時マイケル・J・フォックスが「かっこ〜インテグラ〜」と宣伝していましたが、今見ると全然格好良くなく、この丸眼のインテグラ自体日本では全然売れず、むしろアメリカのアキュラで売れ、映画「ワイルドスピード」では冒頭に登場してチャイニーズマフィアに機関銃で蜂の巣にされたクルマなのです。

 しかし今日借りたインテは4速オートマで加速が鈍く、オートマだけにラクはラクなんですけど乗っていて全然魅力を感じず、しかもえらく汚れていてコンビニに立ち寄るのもはばかるほどボロボロでした。これだったらもう一台のロゴの方が良かったなあと思いつつ、今度の金曜日までこのクルマと付き合わなくてはならない羽目になってしまいました。

 そういえば麻さんのダンナ様が代車で借りてきた車は昨年一番売れたFitだったなあ……。いいなあ、僕もFitに乗りたかったなあ……。トホホホ、このインテは金曜日までひっそりとガレージ3にしまっておいて、親父のサニーで移動しよーっと。




 ドラマをまとめ観する
2002年11月16日(土)

 溜まっていた今週分のドラマの録画ビデオを一気に見ました。ちなみに今クール見ているドラマは「ダークエンジェル2」(ライデッカーのモノマネは完璧です)、「アルジャーノンに花束を」(最近「あだまがよぐなりだいので」とハルの真似をするのが流行っている)、「ナイトホスピタル」(これはなかなか面白い)、「ダブルスコア」(こんないい加減な警察でいいのか?)、「ホーム&アウェイ」(第2話ぐらいから飽きてきた)、「サイコドクター」(話は面白いが竹ノ内豊は演技が上手いのか下手なのかわからん)、「天才柳沢教授の生活」(第1話で飽きた、原作知らないのでいったい何がしたいのかわからん)、「真夜中の雨」(話は面白いが織田裕二の主題歌がドラマと全く合っていない)、「リモート」(堂本光一の役は原作の漫画そのもの)の計9本。

 中でも毎回楽しみに見ているのは「アルジャーノンに花束を」、「サイコドクター」、「ナイトホスピタル」、「真夜中の雨」の4本なのですが、この4本に共通して言えることは、4本とも医学関係であるということです。「アルジャーノン」は知能遅れの被験者の脳を手術して知能を増幅させるという研究の課程だし、「サイコドクター」は精神科医の話、「真夜中の雨」は超優秀な外科医の話、「ナイトホスピタル」は外科医でも精神科医でもなく、顕微鏡で細胞や血液を分析する臨床医の話、まあ「アルジャーノン」は別としても、同じクールでこんなに医学関係のドラマがバッティングするのも珍しいですが、どれもそれぞれ全く違った角度から医学を描いているので、4つとも独立して楽しめるし、それぞれで勉強になります。

 思えば前見ていた「サトラレ」も医者の話だったなあ。医学を題材としたドラマって、「ER」もそうだったけどいつも見ちゃうんですよねえ。僕って文系だったから理科系が苦手だったけど、中学・高校時代に今ぐらい医学関係に興味があったら、もっと理科系の成績が良かったかもなあ……。




 美容院を乗り換えたい
2002年11月15日(金)

 自宅の石油ファンヒーターの灯油を買ってきました。はああ、暖かいなあ。やっぱりエアコンの暖房は効きが悪いですからねえ、寒い冬はやっぱり石油ファンヒーターに限ります。こたつは大学2年の時以来使っていません。

 今日は仕事が割と軽めで時間は結構あったのですが、仕事とは関係ない個人的な写真のスキャニングを大量にしていたので、結局美容院に行くことはできませんでした。僕って髪を短くするとパルマの中田に似て格好良くなるのですが、クセっ毛なので伸びてくるとだんだん野口五郎みたいな頭になり、さらに伸びてくると京本政樹のようになってしまいます。ちなみに今は野口五郎状態。あー早く中田にしたい……。

 そうそう、実はもうすぐ駅前に新しい美容院ができるのですが、今まで行っていた美容院からこっちの店に乗り換えようと思っています。というのは、今まで通っていた美容院は、女性の美容師さんがやってくれるときは問題ないのですが、おそらく店長だと思うんですが、40代中盤ぐらいのおじさんがしてくれるときは、毎回毎回短く切りすぎるのです。
 切る前にちゃんとヘアカタログ見せて、しかも「前髪はちょっと長めでお願いします」と言っているにもかかわらず、ヘアカタログを最初だけちらちらと見たら後は一切眼にしないでチョキチョキ切り始め、終わってみると予想以上に短く切られてしまうのです。
 ちゃんとヘアカタログ見て切らんかいっ!ちゃんと長さの目安図が載ってるやろーがっ!……しかもここんとこずっとこのおじさんなんですよ……。途中で言おうにも、切っている最中だとどれくらい切られているのかさっぱりわからないし、たぶん店長だろうから言いにくいのもあるし、切り終わってシャンプーして、ブローして初めて、鏡に映っている自分が大工のゲンさんカットにされていることに気づくのでした。「お客さん、こんな感じでどうですか?」……どう?って言われても……「……はあ、これで結構です」としか言えんわ〜っ!




 フェラーリ348スパイダー
2002年11月14日(木)

 僕がいつも給油している家の近所のシェルに、なな何と!フェラーリ348スパイダーが停まっていました!シェルの店員さんによるとこのスパイダーは、オーナーが新しいフェラーリかランボルギーニに買い換えるということで個人売買で売るため、その前にきれいにして欲しいと頼まれたものだそうです。
 しかし348スパイダーというのは、クラッチが非常にデリケートで、エンジンが暖まるまでは2速に入れることができず、3速に飛ばさなければならないという特徴を持つ、いわばある程度のコツを必要とする最後のフェラーリといわれており、下手に操作するとギアを壊しかねないので、きれいに洗車された車は早々にピットに入れられ、そのままオーナーが取りに来るまで放置してあるのだという。

 ちなみにフェラーリ348スパイダーは推定1200万円以上するクルマで、駆動形式はMR、総重量1470kg、エンジンはDOHC32バルブのV8エンジン、排気量3405cc、320馬力を誇るスーパーカー。しかしランニングコストがかかり、1万キロ毎にクラッチを交換したりしなくてはならないなど、何かとメンテナンスが大変なマシンなのです。まあ僕自身あまりフェラーリというクルマには興味がないのですが、それでも実物をこんな身近なところで見ると、やっぱり圧倒的な存在感がありますねえ。御殿場ではよく見かけるのですが、静岡市街で見かけるのはとても珍しいですからねえ。
 まあ静岡市の郊外にフェラーリのディーラーがあるにはあるんですが、通りすがりに遠くから見るくらいで、中をまじまじと覗いたりする事なんてないですし、間近にスパイダーを見られて、今日は何だかちょっと得した気分です。

 ……しかしこのクルマのオーナーさん、次にランボルギーニを買うかも知れないらしいですが、ランボルギーニといえば、日本じゃメンテナンスしてくれるところなんてほとんどないから、自分で全部やらなくてはならなくなりますよねえ。大丈夫なんでしょうか……。




 灯油買いたい髪の毛切りたい
2002年11月13日(水)

 静岡もだいぶ寒くなってきているのですが、仕事でなかなか家に早く帰れず、自宅の石油ファンヒーターの灯油を買いに行くことができません。今はエアコンの暖房でしのいでいるのですが、やっぱり石油ファンヒーターの暖かさには敵いませんねえ。あと空気が乾燥するので加湿器も置いているのですが、そのフィルターも買ってこないと使えません。明日は珍しく仕事がないので、営業活動の合間にでも買ってこようと思っています。
 あと、美容院にも行って髪を切ってこなければ。そろそろうっとおしい長さになってきたので、またバッサリと切ってくる予定です。

 さて、今日はちょっと疲れ気味なのでこれくらいにしておいて、電気毛布で温めてあるお布団に早く入ってゆっくり休もうと思います。では、また明日。




 例の仕事の刷り見本届く
2002年11月12日(火)

 おかしいなあ……、Voiceをまとめて更新したせいなのか、特にみなさん興味がないのか、辺見マリの「♪やめタハァァァァァ……」の反応が皆無でしたねえ。今日も両親にこの話をしたら親父もおふくろも大爆笑だったのになあ。おふくろなんか引きつけ起こしそうだったのに。

 ま、その話はどうでも良くて、例の厳しいプレゼンを通して手に入れた大仕事「Live!TU−KA」の1回目、11月号の刷り上がりができてきました!しかもツーカーユーザーの手元に届くのは明細書と同封なので、A4の状態からさらに三つ折りになるのですが、それは業者が最終的に手織で折って一通ずつ封筒に詰めているらしく、A4の状態で折り目なしのものを何部かもらうことができました。
 当初の状態からはクライアントの意向などでいろいろと大きく変わった部分もありますが、気合いを入れてやった仕事がこうして形になると、感慨深いモノがあります。従来のものと比べたら見違えるほど見やすくなったと思うし、若い方たちにも読んでもらえる内容なのではないかと思います。僕自身ツーカーユーザーなので、毎月明細書が送られてくるのが楽しみになりました。

 思えば今年の8月にこの仕事のプレゼンを手がけた頃から仕事の量や質がアップしたような気がします。忙しくはなりましたが、おとといはオフィスに新しい机を購入し、オフィスの環境を整えて気分も一新したので、今後ももっともっとこだわりを持って、いい仕事をしたいと思います。




 コーヒーでフォームアート
2002年11月11日(月)

 えー、ご存じの方も多いと思いますが、僕は「なんちゃってコーヒー通」でして、家では「MIND」というお店で買っているフレンチブレンドというコーヒーしか飲みません。僕は大人なので酸味がほとんどない、ちょっと苦めのコーヒーが好きで、「MIND」のフレンチブレンドはまさに僕の好みにぴったりと合ったコーヒー豆なのです。はっきり言って「うまい」と言われているどの喫茶店で飲んだコーヒーよりも、うちで淹れたこのコーヒーが一番美味しいと自負しています。酸味がないので冷めても(またはアイスコーヒーにしても)美味しいのが特徴です。
 ちなみに現在たびたびうちへ来てレコーディングをしているストリートミュージシャン「モノクロ」のうち、シロの方はハタチなのになかなかストイックな男で、この味がわかってくれました。一方22歳のクロの方は、クロいくせにブラックが飲めないらしく、一口飲んでギブアップし、その後甘ったるい「Mコーヒー」やら「ラテラテ」を飲んで満足していました。

 ……えーと、話が逸れてしまいましたが、この「MIND」で先日豆と一緒に「コーヒー名人になる本」なる本を買いまして、今日はカプチーノの中でも特に難易度の高い「フォームアート」というものにチャレンジしてみました。今回挑戦したのは「リーフ形」というタイプでして、コーヒーを入れたカップにポットからスチームドミルクを左右に揺すりながらゆっくりと注ぎ、ミルクでコーヒーの表面に葉っぱの模様をを描くというものです。一応ほぼ本の通りにうまくできました。
 カップとソーサーは僕のお気に入りのセットで、色はチョコレート色、カップには持つところがなく、ソーサーが楕円形というのがなかなか洒落ているでしょ?
 それから添えてある金のスプーンは、以前木でできたスプーンを湖に落としてしまったら湖の中から神様が出てきて、「お前が落としたスプーンはこの金のスプーンか?それともこちらの銀のスプーンか?」と訊ねられ……(以下自粛)



今回作ったフォームアート




 「インディ・ジョーンズ3」を観る
2002年11月10日(日)

 今夜は日曜洋画劇場で「インディ・ジョーンズ〜最後の聖戦〜」がやっていましたね〜。ハリソン・フォードはもちろん、今は亡きリヴァー・フェニックス、そして何といってもインディの父親役にショーン・コネリー!うーん、僕の最も好きな映画の一つです。ビデオでも持っているのですが、そのビデオはすり切れるまで観たのでテープが切れてしまい、自分でテープで繋げて編集してあります。
 ……それにしても、冒頭からバッサバッサとシーンが切られていましたね〜。大人になったインディが大学の講義室でマーカスに十字架を取り戻したことを報告し、その後研究室のシーンが丸ごとカットされていましたからねえ。その後父の書斎で、ヴェニスから大学のインディ宛に届いたはずの小包がいきなり登場したのには驚きました。

 ま、それはさておき、この映画の見所は何といってもインディと父ヘンリーとのやりとりでしょうね。父親に誉めてもらいたいインディは何かするたびに得意げになるのに、当のヘンリーはまったく無頓着、そのヘンリーはヘンリーで、ライターを絨毯に落として自分で火事を起こすわ、飛行機の機銃で勢い余って自機の水平尾翼を破壊してしまうわ、とにかくインディのみならず、ヘンリー役のショーン・コネリーの愛着溢れる演技が魅力の映画です。コネリー自身はかなり大柄な俳優のはずなのに、インディと一緒にいるヘンリーはとても小さく、可愛く思えてしまうのが不思議です。

 そうそう、監督のジョージ・ルーカスは、将来体力的な理由でハリソン・フォードがインディ役を降りても、インディの若き頃のエピソードでシリーズの続編を作れるようにと、この作品でリヴァー・フェニックスをヤング・インディ役に起用したのですが、フェニックスの不慮の死により実現することは叶わなくなってしまったのでした(TVシリーズでは「インディ・ジョーンズ〜若き日の大冒険〜」という何だかわけの分からないシリーズがありましたが)。いやー、しかし何度観ても面白い作品です。




 クルマ関係のお仕事
2002年11月09日(土)

 今日は新しい方からお仕事をいただきました。某車のチューニングパーツを扱う会社の仕事で、僕としても兼ねてからやってみたかった仕事だったので、とてもうれしいお誘いでした。打ち合わせをしながらいろいろとエアインテークやエレクトロニクス系のパーツなどの話を聞き、カタログなどをぺらぺらとめくりながら、これはなかなかいろんな意味で参考になるなあと思いました。
 いえ、別に今のところS2000をチューンナップするつもりはないのですが、現在執筆中の小説が、マシンのメカニカルな知識を結構必要とする題材なので、それらの内容をもっと奥深いものにするという意味で大いに役立ちそうな仕事です。全般的なクルマのチューニングや構造に関する資料はいくつか持ってはいるのですが、こういう一つの会社のカタログは、他社に対抗するために自社製品の長所や特徴を事細かに説明しているので、このパーツは他社と比べてこの部分がこのように違い、それによってこのような効果を得ることができるというのが具体的にわかって、小説の中でもいろいろと使えそうです。

 まあこの小説、いろいろと仕事が忙しくて執筆が滞っているのですが、ぜひとも今年中にはアップさせて、このHPの目玉企画にしたいと思っています。とりあえず2話分まではできているのですが、まずはF1レポートを完成させてしまわなければいけません。もっと時間が欲しい……。




 佐藤琢磨の今後
2002年11月08日(金)

 注文していた「F1速報」の日本グランプリ号がようやく届いたので買ってきました。今年の鈴鹿は佐藤琢磨の5位入賞が最も印象的なレースでしたね。
 佐藤琢磨は、昨年イギリスF3で圧倒的な強さを見せたことと、優勝経験もある中堅チームジョーダンからのデビューと言うこともあり、歴代日本人ドライバーの中でも最も期待されていたドライバーでした。しかしさすがに1年目は歯車が噛み合わず、しかもF1屈指の実力派であるジャン・カルロ・フィジケラがチームメイトとあって、なかなか評価されるべき結果を出すことができませんでした。

 しかし、最終戦の鈴鹿でようやく5位という大きな結果を残すことができ、琢磨なりに、1年間F1で走ってきたことの、ひとつの答えを見いだすことができたのではないかと思います。F1で全17戦を走り、フィジケラからも多くのことを学び、経験不足はほぼ解消されたと言ってもいいでしょう。もし琢磨が来年もジョーダンで走ることができれば、琢磨は見違える強さを見せてくれるに違いありません。

 ところが、琢磨とジョーダンの来シーズンの契約は現在、非常に不透明です。ジョーダンとは2年契約と3年間のオプション契約を交わしているだけに、琢磨が来年もジョーダンで走る可能性は大いに残されていますが、琢磨はホンダという後ろ盾を失い、さらにジャガーを離脱したエディー・アーバインがジョーダンにアプローチしており、ジョーダンが来年使用するフォードエンジンで走った経験のあるアーバインを必要としているとの噂もあり、琢磨にとってジョーダンのシート獲得ははっきりいって非常に不利な状態であると言わざるを得ません。

 単純に考えてベテランのアーバインと将来性のある琢磨を比べてみると、昨年の暮れにアレジを蹴って琢磨を選んだことから考えても、ジョーダンがアーバインを獲得するというのは考えにくいのですが、琢磨はアーバインに比べてサポートするスポンサーが乏しく、資金難のジョーダンにとってはもっと日本企業の琢磨へのバックアップが欲しいところでしょう。

 もしも琢磨が来年シートを喪失することになったとしたら、日本のF1ファンにとっては大きな損失です。鈴鹿での5位入賞が琢磨にとってF1での最後のリザルトとなってしまわないよう祈るばかりです。




 F1シーズン総括
2002年11月07日(木)

 F1雑誌「F1速報」と「アズエフ」の総集編を買ってきました。こうして今シーズンのF1をまとめて振り返ってみると、まさにフェラーリの独走とシューマッハの記録づくしの1年間でしたねえ。
 なんだかんだ言っても今年のフェラーリは、極限まで追求された空力アプローチ、取り替え自在の各部パーツ、あらゆる動きに対応したサスペンションシステムなど、非の打ち所のない完璧なマシンを仕上げたというのが一番の勝因でしょう。
 フェラーリがこの史上最高とも言うべきマシンを生み出せたのは、ひとえにフェラーリが体制を維持し続けたというのが大きな理由だといえます。ジャン・トッド、ロリー・バーン、ロス・ブラウン、ミハエル・シューマッハ、そしてブリヂストンタイヤ……フェラーリは長年に渡ってチームの体制を安定させて、継続的なマシン開発を続けてきました。その長期的なマシン開発が、今年のマシンに反映されたのだと思います。
 体制をコロコロ変えるチームは入賞できないと言われていますが、やたらと体制が変わる中堅チームに目を移すと、どのチームもなかなか安定した結果を残すことができず、一歩抜け出すことができないで集団の中にうもれてしまっているのが現状ですね。
 フェラーリはエンジンに関しては決してベストなエンジンとは言えませんでしたが、そのかわり信頼性が優れていたのが強みだったと言えるでしょう。

 一方エンジンは最高だったと言われていたのはBMWエンジンでしたが、マシンがタイヤに負担をかける性質だったために、レースではそのパワーを最大限に発揮知ることができず、さらに信頼性も今ひとつだったのが足かせになっていました。
 マクラーレンは今シーズン、タイヤをミシュランにスイッチしたのが戦闘力低下の一番の要因ではないかと思います。マクラーレンはグッドイヤーから97年から参戦したブリヂストンにいち早くスイッチし、98年はグッドイヤーを履くフェラーリに対して圧倒的なアドバンテージを得てタイトルを制し、その後も2000年までにブリヂストンタイヤに関しては多くのデータを収集したにもかかわらず、なぜ今年になってミシュランにスイッチしてしまったのかが未だに謎です。それでも来年はある程度マクラーレンはミシュランタイヤの特性を理解し、それに合わせたマシンを作り上げてはくるでしょうが、ミシュランタイヤ自体がブリヂストンタイヤの性能に劣っているのは、今年のF1を振り返っても一目瞭然です。来年もブリヂストンを履き、最高級のマシンをさらに進化させたフェラーリが猛威を振るうのが目に見えていますね。

 来年はミシュランがどこまでいいタイヤを開発できるか、あるいは他のチームがどこまでフェラーリに対抗できるマシンを作り上げてくるか、期待したいものです。




 「アルジャーノンに花束を」
2002年11月06日(水)

 昨日やっていたドラマ「アルジャーノンに花束を」、いや〜凄いことになってきましたねえ。超有名な原作を読まれた方はご存じだと思いますが、知能遅れだった主人公の知能が手術によって急激に上昇し、だんだんと性格がひねくれてきましたねえ。最初聞いたときは「アルジャーノンに花束を」をドラマ化するとは何と大それたことを!と思っていたのですが、第5話まで観まして、主役のユースケ・サンタマリア、なかなかやるジャーノン?……と思って感心してしまいました。

 ……え?今僕何か言いました?……ま、それはさておき、。知能遅れの役というのはこれまでにもいろんな俳優がやってきましたが、得てしてわざとらしかったりオーバーすぎたりして、違和感がありました。例えば某トレンディー俳優の隠し子で現在謹慎中のいしだ壱成がそうだったし、今回「アルジャーノン」で同じ知能遅れの役で競演しているエノカナの演技は実にわざとらしい。
 しかしユースケ・サンタマリアの演技はとても自然で、まったく違和感を感じませんね。ユースケ・サンタマリアという俳優は賛否両論ですが、僕はあのひょうひょうとしていてコミカルな演技が結構好きなのですが、「アルジャーノン」でさらに株が上がったなあと思います。
 しかも、エンディングで映し出される主人公のスナップ写真のユースケ・サンタマリアの表情がすごく無邪気で、本当に無垢な子供のような表情をしています。今クールで最も注目しているドラマですね。でも原作を知っているので、原作とはちょっと違ったクライマックスを期待したいのですが。




 辺見マリのあの歌い方……
2002年11月05日(火)

 いや〜!最近急に寒くなってきましたなあ。……などといきなり天気ネタから入ったら、まるで社交で無理に会話を作ろうとするご近所さんのようですが、昨夜は家に持ち帰った仕事に予想以上に手間取り、しかも画面の小さいノート型のi−Bookで作業をしていたせいもあって能率が上がらず、結局徹夜になってしまい、朝一で持っていく仕事を時間ぎりぎりで仕上げて持っていきました。
 その代わりそれを納めてしまったら今日は珍しく仕事の予定がなかったので、思い切って午後から仕事をお休みにしてしまいました〜!
 あ〜、昼間っからゆっくりできるのは久しぶりだな〜などと思いながら帰宅したのですが、昨夜寝ていないので家に帰ったら結局寝てしまい、起きたらとっぷりと日が暮れていました。そんなわけで起きてからも特に何をするでもなく、テレビを見たり「ゴルゴ13」を読んだりしてだらだらと過ごしたわけですが、頭がハイな状態でふとあることを思い出して、ツボにはまってしまいました。

 辺見マリ(辺見えみりのお母さん)の題名は忘れましたが「♪やめてぇ〜」という歌、あれ、絶対歌い方おかしいですよねえ。「♪やめてぇ〜」の「てぇ〜」の部分を、色気を出すためなのか溜息混じりで歌っているのですが、何度聴いても「♪やめタハァァァァ〜……」としか聞こえないのですよ。そう聞こえませんか?みなさんに是非問いたいです。思い出すだけで笑ってしまうので、その歌い方をやめタハァァァァ〜……。




 意味もなくヒップホップ風
2002年11月04日(月)

(今回は意味もなくヒップホップDJ風に読んでみよう)ヨー!ヨー!ヨー!ヨー!カモ〜ン!チェケラ〜ッ!「モノクロ」デヴューシンゴーゥ「Chu!Chu!」、ナウオンセ〜ルだぁ〜!カップリングは「イノチ」だぁ〜!あヨロシク〜!……というのはもちろん嘘だし、曲調も別にヒップホップではないわけだが、ストリートミュージシャンの2人組ユニット「モノクロ」、今日もやってきたぜカムヒア〜。2回目のレコーディングだぁ〜!あヨロシク〜!今回はオレが仕事で1日いないので彼らはふたりっきりでレコーディングだぁ〜!遠くから電車に乗って2時間もかけてやってきた、雰囲気が何となく藤原竜也似のシロい方は、律儀に約束の午前10時前にやってきてオレは寝ぼけ眼だぁ〜!原付で10分で来れるカレッジセールのゴリ似のクロいの方は、途中で財布を忘れたことに気づいて引き返して30分の遅刻だぁ〜!まるでサザエさんだぁ〜!あヨロシク〜!オレが夕方まで仕事して帰ってきたらまだ1曲しかできていなかったぜぇ〜!イッツァチョァボーだぁ〜!しか〜し、今回完成した2曲は前回にも増してハイクオリティだぁ〜!オレはインスパイアされたぜぇ〜!何て言うかな〜、一言で言えば、イカシたミュージックっての?ハートがあるぜぇ〜!スゲ〜ホットだぜぇ〜!あヨロシク〜!夕飯は3人で吉野屋の牛丼を食べに行ったぜぇ〜!奢ってあげたかったがオレは今月ピンチだったから奢ってあげられなかったぜぇ〜!社会人なんだから奢ってあげろよと言われそうで情けなかったぜぇ〜!あヨロシク〜!……じゃあここで曲を1曲聴いてもらうぜぇ〜!高橋由美子で、「友達でいいから」。…………あヨロシク〜!



 再びダルーマへ
2002年11月03日(日)

 ダルーマ、覚えていますか?え?知らない?新作のカクテルかって?……ダルーマを知らないヤツはモグリだな!ねえSARAさん。

 ……ま、それは冗談として、ダルーマとは「S2000ニュース」で以前ご紹介した伊豆にあるワインディングロードのことでして、別にダルーマという地名ではないのですが、一応法定速度違反をしているので、ダイラ同様実名を伏せるために僕が勝手に命名した通称なのです。で、親友のタクヤ・スズキに「絶好のロケーションだよ」と教えてもらって、前回初めてこのダルーマに行ったときにはあいにくの濃霧に見舞われ、絶好どころか絶句してしまったわけですが、今日、再びダルーマに行って来ました。

 今回も写真をたくさん撮ってきましたが、今日は見事な快晴でして、景色もタクヤ・スズキが言っていたように、それは見事なロケーションでした。ただ、谷から吹き上がってくる風が強烈で、まともにまっすぐ立っていることすら困難で、まるでスカイダイビングで急降下しているようなすさまじい風圧でした。これこそ「風の谷」だ!と思いました。下からメーヴェに乗ったナウシカとかが飛んできそうです。なのでせっかくオープンにしてクルージングしようと思ったのですが、お気に入りの「HONDA・RACING」の帽子が飛んでいってしまいそうだったので、ソフトトップは閉じたままで何回かワインディングを楽しんできました。

 前回同行して僕の走行シーンを撮影してくれた方も霧の中大変でしたが、今回同行してくれた方も、やっぱり道の脇に放置され、今回は濃霧ではなく強風の中で僕の走行シーンを撮影させられ大変だったと思います。お二方、お疲れさまでした&ありがとうございました。前回の模様も含めて、ダルーマでの写真はそのうちまとめてご紹介しようと思っています。

 さて、前回ワインディングの後に、途中にあるレストハウスでケーキとコーヒーを食べたので、今回も帰りに立ち寄ってみたのですが、4時ラストオーダーと書いてあるのに4時前に閉められており、しかもまだ中にはお客さんがいたのですが、「あの方たちはラストオーダーの前からいらしたので」と言われ、追い出されてしまいました。ちゃんと営業時間守らんか〜い!くっそ〜!訴えてやるぅ〜!と思いつつ、ガラスの向こう側でぬくぬくと暖かいコーヒーとケーキを食べてくっちゃべっている残留客を後目に、我々は急速に冷めていくホット缶コーヒーを、震えながら飲んだのでした。




 Mako先生
2002年11月01日(金)

 この前の日曜日にレコーディングに来たストリートミュージシャン「モノクロ」の片割れ、「クロ」の方が(……いえ、別にそういう芸名ではないのですが……)うちに来ました。22歳、名前を出していいもんかわからないので一応伏せておきますが、カレッジセールのゴリ似の方です。
 ……というのも僕が呼んだからなのですが、卒業までに12曲(あと10曲)作るにしても、僕も仕事が忙しいので毎週毎週付きっきりというわけにはいかないので、僕がいなくても部屋と機材だけ貸して、自分たちだけで作業ができるようになれば、僕が仕事でいなくても作業が進むかなと考え、機材の使い方をみっちり教え込んでしまおうと思ったわけです。

 で、最初にミキシングコンソール(いわゆるミキサー)の「チャンネルとトラックの違いとはなんぞや?」という理論から説明し、その後具体的な操作方法を教え、今度はそれらの作業を実際に何度かさせて(実技試験)、身体で覚えたらそれら一通りの行程を忘れないように(忘れても読み返して思い出せるように)ノートにまとめさせ(筆記試験)、最後にまとめさせたノートに赤ペンを入れ、さらに帰りにビデオマニュアルを持って帰らせ、家で観て反芻(はんすう)するようにと宿題まで出しました。うーん、まるで学校の教師になったかのような充実感を味わってしまいました。
 人によく「ものを教えるのがうまい」と言われますが、確かに自分自身でも、人に何かを教えるのは好きだな、と思ったりします。ま、今回の場合、生徒が飲み込みも早く優秀だったので、余計気持ちが良かったです。実は来週の月曜日、僕が仕事で1日留守にしている間部屋と機材を2人に貸すのですが、今日の彼の様子だったら心配はなさそうです。


≪過去 未来≫ 初日 最新 目次 MAIL HOME


My追加