まみいの日記
DiaryINDEXpastwill


2002年09月24日(火) 金木犀

きのうから かすかに香っていたが まさかまだでしょう?
今日ははっきりと あの秋を告げる香りが・・・。
町を歩いていると あちこちから嬉しくなってしまう!!
私はこの香りが大好き!
ちょっと強すぎて・・と言う人もいるけれど
この香りで私は 秋を満喫する。
秋刀魚を焼くにおいではなくてよ!!


2002年09月21日(土) 落とし穴

きょうは 介護の講習で実習に入った。
今まで 講義を受けていて それは第一線で働いていらっしゃる方の声で 伺っていても楽しくためになることばかりであったが 少々頭でっかちになりつつあることを自覚していたので今日の実習が楽しみでもあった。

私にとってはじめての介護の実習は ベッドメイキングと衣類の着脱だ。
どちらもやったことのない私は 戸惑う事も多く ベッドメイキングはやり方を覚えるのに大変だったが 周りは 私と同じくはじめての人ましてやず〜っと机を並べてきた仲間なので 足りないところは補いあい 気楽に 納得のいくまでやらせていただけて 終わり頃にはここを抑えておけば大丈夫というポイントも掴むことが出来た。

衣類の着脱も 軽い障害のある方と言う設定で行ったが たちまちに不自由であり そのお手伝いをする身として どこまでやって差し上げたらいいのかなど 講義ではわからない 突っ込んだ内容で 嬉しかった。

最後には 今日の内容のミニテストということで指名された者が一通りやってみたが みんなの視線が集中してあがってしまったらしく 本来の実力がでていないようだった。

実際に介護する時も その家族の方やどなたに見られてもあがったりしないようにと最後に講師の方がおっしゃった。
確かに実力が出せないのでは せっかくの技術が泣くわけで 意外なところに落とし穴があるなというのが今日の感想だ。


2002年09月20日(金) お月見

本当の満月はあしただそうだ。
けれど 関東の明日の晩はお天気は下り坂で 今晩は綺麗に見られるが 明日は・・・・とのこと。

さっそく窓を開けて 空を見上げる。
冴え冴えとあたりの空気が張りつめるなか こうこうと照りつづける月が そこにあった。
ほぼ満月に思えるすばらしい輝きで あたりを明るく照らし出している。
しばらく見とれていると 寒さを感じるような季節になった。

窓を閉めながら 冷たい空気に 照りつづける月に 新鮮な思いまでもらったようで ちょっと嬉しい真夜中です。


2002年09月19日(木) きょうのこたろう

きょうは おしっことウンチをどこでするのがいいか・・を教えました。
そわそわしだしたら その場所に誘導してやるときちんとします。
大いに誉めてやるととても嬉しそうに尻尾を振るのが素直ですねえ。

PCをうつのを 熱心に見ていました。
その後はお昼ね〜〜
耳を後ろにたなびかせながら 走ってくる様子がたまらなく可愛いです!!


2002年09月18日(水) 僕こたろうです!

ボク こたろうといいます。
さっきの家族会議で 正式に名前が決まりました。
ボクは 7/28に 大分で生まれたんだ。
兄弟は ブラックタンの兄さんがいたんだけど
ぼくの方が早く飼い主が決まって 今日バイバイしてきたんだ。
ボクは飛行機に乗って羽田についたんだ。
そしたら まみいかあさんとおねえちゃんが迎えにきてくれたんだよ。
ボクは飛行機の中で 寂しくて退屈でおまけにのども渇いてたから 二人が来た時はとても嬉しかったんだ。
もって来てくれたお水を飲んでほっとひといきついたよ。
でもそれからおうちに帰るのは バスに乗って電車も長い時間乗ってボク疲れちゃったんだ。
もう限界!という時にやっとついたよ。
少ししたら 小さいおねえちゃんが帰ってきて遊んでくれたんだ。
もうリラックスしたボクは 小さいおねえちゃんと寝ちゃったよ〜〜

目が覚めたら みんなで ボクの名前を決めていたんだ。
こたろうに決まったの。
まみいかあさんがつけたんだって。
まみいかあさんは ボクの兄弟も一緒に貰ってしまえばよかったって今 後悔してるみたいなんだ。
ボクもそのほうが嬉しいけど 二匹いっぺんに増えるのも大変だって ここのおじさんがいってたよ。
そうそうまだ帰ってこないけど真中のおねえちゃんもいるんだって!
だからボクはもう寂しくないよ。
又ちょくちょくここにも出てくるからみんなよろぴくね〜


2002年09月17日(火) 梨をむく

ふと思い立ち 梨を手に取る
ずっしりと重い果実に 実りの確実さを感じ
そのにぶいこがねの 表面に 刃をあてれば
たちまちに ほとばしる果汁を

皮をむくそばから 手にあふれる甘い芳香
ひとくち くちに放り込むと
いっぱいにひろがる 天然の甘味

むせ返る林の中で セミの声に追い立てられながら もいだあの日
熱い太陽の光をうけ 根ざした大地から栄養を受け実った この手のひらの中のぬくもり

今しっかりと貰い受けた秋の恵み


2002年09月16日(月) 季節は移ろい 私は〜

私が東京ビッグサイトにいった日が「夏の名残の暑さ」で その後は あの暑さが嘘のような 涼しさ。
夜などは 涼しさを通り越して寒くさえ感じるほどだ。
ほんの一ヶ月前はまだまだ暑い日が続き この暑さが永遠に続くようにさえ思われたのに 季節はそんな人間の思惑には関係無く 着実に動いていたんだね。

あの暑い日のうちに なにを頼りにコスモスは花開くことを決心するのだろう?
赤とんぼは 自分の季節だということを知ってとびはじめる。
ひとは それを見て憩い 季節が移っていったことを知らされる。

唯一 秋が来たことが私にわかるのは食欲だ。
なんとも不思議なことに あるひ突然 おなかがすいてすいて 何でも美味しくいただける。
満足しきって 折からの涼しい心地よい風に吹かれれば いつしか夢の国へ〜〜

ん〜 このままずっと 寝てられたらしあわせ。
冬眠に入るクマの気持ちがわかるわ ZZZzzz


2002年09月13日(金) きのうは

東京ビッグサイトで 行われていた介護用品の展示を見にいった。
介護講習の 講師の方から 是非見に行かれるといいですよ とお話があったもので
介護に携わる企業の方 介護サービスをする側 される側 介護を学ぶ生徒。
ありとあらゆるジャンルの方々が集まってきていた。

ほんとに 入った瞬間から これはただでは帰れないと覚悟を決めたほど たくさんの人 たくさんの展示 それこそ おむつから車まで ありとあらゆる介護用品が展示してあった。
それも最新の技術を凝らした お風呂(車椅子で入れる)家庭用EV スプーン・・。
私が欲しかったのは マウスの上に貼り付けるように置いて誤打しないように 手が疲れないようにと考えられた物だ。
残念ながら 展示のみで 販売していなかったので 入手は出来なかったが 通信販売のみの取り扱いということで ちょっと不便さを感じた。
車椅子にも 試乗させてもらった。
とても軽いもので 私にはらくらくに動かせるが 重度の障害があったらどうだろうか?
嚥下するのも 力が無くなって難しい時や 気管の方に 間違って飲み込まないように 食事に簡単にとろみをつけられる製品などは便利で良さそうだ。

あっというまの 2時間であった。
来年の同じ時期に 開催されると言うことで 出来たら又来年も行きたいものだ。


2002年09月12日(木) あしたは

東京ビッグサイトで 介護用品の展示をしている為 勉強しがてら お遊びに〜〜

遊びが主流にならないように 気をつけなくては!

なんて今から書いてるようでは もう既に心は遊びに向かってる。

だって都会に出るの久しぶりなんだもの。


2002年09月10日(火) 重陽の節句

9/9は 9が重なると言うので 重陽の節句といって 中国では 菊をめでる。
何故 重なるという事と 菊が関係しているのだろうと不審に思ったので以前調べたことがあった。

菊は咲いた色と 少したって色あせてきた二色を楽しむ・・と分って その頃 菊の色あせたものなどすぐに捨ててしまった私は  中国のことわざに習って菊をめでてみようと そのまましばらく玄関に飾っておいたことがあった。

玄関を開けるなり 誰しもが「菊 枯れちゃってるわ。 もう変えなくちゃ?」と言う。

私はここで重陽の節句で…と講釈するのもはばかられ 早々に菊には退散していただいた。

この国には「潔い」ということが好まれるようで いつまでも色あせても又それを楽しむと言う奥の深さというか したたかさが無いように思われる。
それも民族の違いによるものか?
4000年の歴史があるというのはこういうことなのか?
菊ひとつとっても面白い発見があった。


2002年09月09日(月) 今日会ったばかりで

ミニチュアダックスを 見てきた。
可愛い 可愛い
みただけで 癒されてしまった単純なわたし。
いま ミルキーといって コーヒーミルクをもっと薄くしたような 色合いのものがはやってるという。
それはそれで 可愛いのだが 私はやっぱり伝統のブラックがダックスらしくて好きだ。
 
チラッと私をみると 嬉しそうにくるくる回ったり そろりそろりと近寄ってきては 周りをくんくんにおいをかぎまわる。
抱き上げれば 顔をぺろえぺろなめて 親愛の情を示す。
私はすぐにでも この子をつれて帰りたくなってしまった。

しかし この子はもう行くところが決まっているのだと聞かされて がっかりした。
この子が欲しいのに〜〜
他もあたって見たが 可愛いと思っても この子ほどピンと来るものは 無かったようだ。
別れがたかったが時間も遅くなってしまい 又来週来る旨伝えてわんことわかれた。
あのわんこは無事に暮らしていいるだろうか?

今日会ったばかりで こんなに気になるなんて・・。


2002年09月08日(日) Autumn

静かに のろのろ 時には後戻りをしながら
季節がゆく
土砂降りの雨に 一筋の雷に どこまでも青い空に 
何か 予感めいたものを感じた夜

朝 窓を開けた瞬間に 季節がゆく
ひとつ深呼吸をして 胸いっぱいにすいこめば
たちまちに爪の先まで 秋色になった


2002年09月07日(土) 勉強も大切だけれど

今日は三女が 体育の時間に膝を傷めたというので 病院へ連れて行った。
三女は 生まれて来る時に 膝が反対に曲がって生まれてきたという経歴の持ち主で 医者から 経過を観察しているようにと注意を受けていた。
はじめは私も心配で様子をみていたのだが かけっこは速いし(今はだいぶスローになってきて 母親似といわれる)もう影響はないだろうと忘れかけていた。
それが 本人が言うことによると 
「そんなに 張り切ってバスケをやったわけでもないのに…なんでなっちゃったんだろう?」
私は なんだか嫌な予感がして 一緒に整形外科へ行くことにした。

折悪しく激しい雨が降る中 びっこをひきひき診察室のドアの中に隠れていく三女の姿をみて私は久しぶりに 神様の名前を出した。
「どうか 足が早く直りますように。 単に炎症を起こしているだけでありますように・・・。」

やっとのことで診察室から出てきた三女は 「注射されちゃった」と顔をしかめる。
次に先生に呼ばれた私は 説明を聞いてほっとした。
「単なる炎症を起しているだけですが もう少しで水が溜まるところでした。」
水が溜まらないように 足を動かしすぎないこと。 しかし学校に行っても大丈夫なこと。
ちょっとの間経過を見るので通院するようにといわれて 開放された。

「しばらくは安静に でも学校は行ってもいいって・・。」
待合室で 心細そうに待ってた子にそう言うと「わあ よかった! もうすぐ文化祭なのよね。 準備でこれから忙しくなるんだ。」
と屈託ない。
さっき 神様と 願いを叶えてくれたら私はなにをするっていったんだっけ?
三女の笑顔を見ながら 必死に思い出そうと眉根にしわを寄せた私を見て 何も知らない子が笑った。
「ちゃんと勉強もするわよ〜」
 


2002年09月06日(金) ふたりは一緒

今日の朝のニュースで 小説から映画化までされた「マディソン郡の橋」のモデルとなった橋が焼け落ちた と報じていた。
アメリカは勿論日本でもかなりのブームになって 私も小説は読み 映画はTVでみた。
「どこがそんなにいいのかわからない」というのが私のそのときの感想である。

結婚してからでかける機会に恵まれなかった女主人公が 流れ者の男に 一瞬にして恋に落ちたが 4日間の恋は 夫が帰宅したことで終わりを告げ 何事も無かったかのように以前とおなじ生活を続けるというもの。

私は うすうす感づいていながら ここに止まってくれたことを感謝しつつ 妻に何もしてやれないと自分を卑下する夫が不憫でならない。
そんな夫の心を知ってか知らずか 「私が死んだらその男を捜してせめて骨だけでも一緒に埋めて」と遺言する妻も そんな恋に共感して涙する子供たちも みんなデリカシーが無いのでは…と思い嫌いだ。

人の心は不変ではない。
永遠の愛をと誓ったところで それが永遠でないことも知った。
絶えず気持ちは変わるもので当たり前。
結婚生活は いかにしてその気持ちを変えないように努力していくことだ とさえ思う。

不幸にしてかわってしまった時にどうするか?
流れ者についていくのも地獄。 行かずに止まるのも地獄。
もし彼女が行かないのを選んだなら 一生クチを閉ざして それは夫に知られるようなそぶりをしてもいけないのではないか。
彼女は自分のしたことで人を不幸にする権利は無いはずだ。

しかし最近の私はもっと深く考える。
もしかしたら 彼女は夫のことをやはり愛していたのかもしれない。
多少マンネリズムに陥った二人に 流れ者の存在は媚薬だ。
だとしたら これは「いかにして気持ちを変えないように努力した」結果なのか?
なんという 恐るべき人だろう?

いえいえ 本当に恐ろしいのは そこまで深読みをするこのわたしだろうか?


2002年09月05日(木) 子犬NO2

今日も子供たちと わいわいいいながら 子犬のHPを巡って歩いた。
近くのところにだったら 行ってみられるじゃない??ということで 千葉に近い首都圏を主に伺ったのだが どのこもみんな可愛くて ページを開くたびに歓声があがり いやがうえにも高まる期待 もう明日にでも子犬がやってくるかのよう〜〜

犬を可愛がって 仔を育てその輪を広げていこうとしている方は多い。
私の近所の方も 交通事故で後ろ足を無くしたわんこに 特性補助輪を作ってやってお散歩に連れてくる。
幸せなわんこだ。
一方 よく悪意の犠牲になってしまった小動物の報道を耳にするたびに 犠牲になったものの痛みを思って胸は塞ぎ そんなことをしなくては成らなくなったその人の 心を痛ましく思う。
動物は可愛がってくれる人を知り 甘えてくる。
それはその人を優しい気持ちにもさせてくれるし 守ってやろうとする 強い気持ちも育ててくれる。

動物たちと向き合うことは 自分にも向き合うことになり 無防備に寄ってくるこたちに自分もありのままの気持ちをさらけだし ありったけの愛情を注ぐことができる。
本当に癒しのものというのがぴったりだ。


2002年09月04日(水) 子犬や〜い

うちでは 以前に犬を飼っていた。
雑種ではあったが 可愛く うち中の人気者であった。
3年程前の夏に死なせてしまったのが心に残って 当分は飼いたく無いと宣言をしたのだが ストレスの多いこの社会で 癒されたいと 飼いたい気持ちになったのは 私の弱気か?

今ネットのHPを開いたりして 子犬の情報収集につとめている。
でもまるで 本でも買うかのような気安さで
「子犬を買う」をクリックしてみる気にはなれない。
「全国各地に 飛行機を使っての郵送も可」を読んだ時は 目が点になった。

知り合いのところのわんちゃんが 仔を産んで
それを貰うことが出来たら 一番いいのだろうが そんなにうまくはいかない。
前に飼っていた「トランプ」はふらふらと歩いているところを 私に発見され保護されたのだが そんな出会いはもう期待してもどこにもない。


2002年09月03日(火) いつまでつづく・・。

毎朝 まず新聞で そしてTVで その日の最高気温をチェックすることが日課となってしまった。
外へ出ないことには仕事にならない私は 自転車で行かれる範囲の時は 帽子 サングラス 長袖ブラウスという完全なる太陽光線遮断グッズを身にまとい 颯爽と風を切りながら ペダルをこぐ。
もう5分も行かずとも ボクサーが減量に励んでいるかのような 汗!
持参したペットボトルを飲み干し 体中の水分が総入れ替えされたころ 仕事も終わりを告げる。

車で移動する時は気軽に出られるが 私の8年前に中古で買った車は最近 クーラーをつけるととたんに機嫌が悪くなる。
窓も手動で開けるタイプで みんなから 「まだ乗ってるの??」と密かに いつまで乗れるか賭けの対象となってる模様。
そんな車をなだめ 脅し すかしながら 仕事を終えると 自転車の時よりも疲労感がある。

さてさて 私がこの暑さに対抗するべく こうして奮闘しているのを知ってか知らずか 今日も又最高気温は33度まで上がったらしい。


2002年09月01日(日) 9月

中学か高校の時か 覚えていないのだが
古典の時間に 「一月から十二月まで 陰暦で言ってごらん」と先生に指されてしまった私。
現代文は自信があったが 古典は苦手で あの活用形など 「き き くる くれ・・」とやってると 気が狂いそうになってくる。

でも国語の先生は好きだったから なんとしても答えたいと 私は恐る恐る立ち上がった。
「受験の時には 必ず覚えなくてはならないのだから 今のうちにしっかりと頭にいれておくように」そう先生は言ってらしたのだ。

睦月むつき…一月はいくらなんでも覚えていた。
如月きさらぎ…二月は私の生まれた月なのでOK。
弥生やよい…三月は常識ね。
卯月うづき…四月はうのはなの咲く頃よ。
皐月さつき…五月のさつきばれというし。
水無月みなづき…六月なのにどうしてみずなしというの? 陰暦だから・・。
文月ふみづき…七月はふみを書く と覚えて。
葉月はづき…八月は葉が茂る。

あらあら 思ったよりもすらすらと言えたわ。
この分なら 何とか覚えていられたかも・・
そんな私を待っていたのは 九月だった。

九月・・いくら脳みそをこねくり回しても出てこない。 せぷてんばーは英語だし????
九月に何かあったかしら?
そんな私を気の毒そうに見ていらした先生は
「はい じゃあ他にわかる人」
たちまちに何本も挙がる手 て テ・・・
先生はその内の誰かを指そうとしている。

そのとき 私のお粗末な脳みそが一世一代の働きをした。
秋の長夜!!!
「先生!ながつきです」
突然口走った私を見て 先生はうなづいた。
「次もいえるね」

神無月かんなづき…十月 神様が出雲に集まられるので・・・だったっけ。
霜月しもつき…十一月 そろそろ霜がおりるころ。
師走しはす…十二月 先生も走るのかなあ〜

こうして めでたく私は面目を施し 先生にも誉められ 意気揚揚着席した。
楽しい思い出の残る 九月!!


まみい