● Anemoscope Record ●
琴

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■　ご挨拶。

さて。今年最後の更新です。

今年を簡単に振り返ってみると…リリースについては、例年どおり シングル3枚とアルバム1枚でしたね。オリジナルアルバムは 残念ながら出ませんでしたがこのペースは依然として守られています。

ライブ・イベントは 春のFCイベントと年々公演数の増えていく夏のライブツアーをこなしました。約3ヶ月にも及んだツアーは、普段は歌 を「支えている」2人がオリジナル曲でその声を存分に聞かせてくれたのが印象的でした。

レギュラーのラジオ番組が放送時間が30分に拡大したり、CMのお仕事が未だに続いている事からも言えるのですが、今までの事をこなした上で さらに新しい要素をプラスする形で成長を見せてくれた年でした。

もちろん、まったく新しい試みもありました。
シングルの楽曲を他のアーティストに提供していただいたり、毎年違う活動をしていた秋に台湾で初の海外公演を決行したことがその最もたるものですよね。高校サッカーの大会イメージソングに決定してからは、単なるタイアップ以上の活動もしています。

今の「w-inds.」は、派手にガンガン突き進んでいくタイプじゃないけど、それでもベストアルバムを出せるくらいの期間 積み上げてきたものは 確実に彼らの中で息づいているんだなぁ…と、改めて思う2004年最後の日なのでした。

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最後になりましたが Anemoscopeにお越しくださった皆様、今年一緒にw-inds.を愛でた皆様、ありがとうございました。

紅白・CDTV・日韓友情音楽祭・高校サッカー関連のお仕事などなど 年の変わり目をまたいで大活躍の彼らに めろめろしながら、皆様 良い年をお迎えくださいね。

2004.12.31 Anemoscope管理人 琴 拝


2004年12月31日(金)

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■　てのひら並べて、ずっと待ってるだけ？

Touch！サンタさんが弟に持ってきてくれたニンテンドーDS。

これ、撮影時間が6時12分なんですよ。弟君は、今年こそ絶対正体暴いてやるって粋がってたのに、ぐっすり寝てやんの…子どもだなぁ（笑）大事にしてあげてね。

私は、以前も書いたようにFF7を最後にゲームをしなくなってしまいました。弟に付き合って遊ぶ時も、やるのは専ら単純に遊べるようなアクションゲームだったので、先日プレイした「ICO」はすっかり忘れていたコントローラーの感触に四苦八苦しながらクリアしたんです。

ゲームの場合は、クリアするまでの時間や苦労で思い入れの度合いが変わってきますが、本やCDはどうでしょう。

作品の内容はもちろんですが、私の場合はそれを手に入れるまでの過程が大きく関与しています。誰かから借りたり、店頭で見たり、実際に「自分のもの」になっていない状態で知ったものを「欲しい」と思って手に入れるまでのプロセス。

今、簡単に手に入ってしまうだけに、買った後になってこれで満足なのか、本当に欲しかったのかと考えてしまう事があります。酷い時は それすらも考えないままに忘れてしまう事も…；

ええと。
人の振り見て…じゃないけど、子どもというのは色んなことに気付かせてくれる存在ですね、という話。（苦笑）

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■□ w-inds.14th Max Single [ 夢の場所へ ]

フラゲして参りましたｖ
その際に軽い気持ちでリザーブチケットについて聞いたのですが、わざわざ探して来てくださいました…申し訳ない；危なく処分されそうになってたカラーリザーブチケット、2枚ゲットです。（←恥じれ）

何かこう…前2作品がDVDとセットでのリリースだったせいか、物足りなさがあります（苦笑）歴代のディスクデザインの中でも一番ゴテゴテしてますね。

まるで水中から水面を見上げたような波紋。きっと緒方さんはスキューバでこういう景色を実際に見たんだろうなぁ。

さて。
実は[ 夢の場所へ ]は、爽やかで聞きやすい曲である反面、さらりと流してしまいそうな曲だなぁと思っておりまして…ラジオで何度か聞いてますが、具体的なイメージを持てるまでに咀嚼できていなかったのです；

しばらくは歌詞カードを見ながらじっくり聞いてみたいと思います。

ちなみに、初回特典は龍一君でした（悦）
連続記録は 3rd アルバム通常盤と[ キレイだ ] の慶太君で一旦途切れてしまったので、これでまた 1龍からスタートです。

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■□ VISIONケータイサイト 更新

プレゼントを見たところ、[ 夢の場所へ ]のノベルティは手袋のようですね。うーん。サッカーに絡めてゴツいのなのかなぁ。個人的にはミトンタイプのカナディアンな模様の入ったの希望です。

●通常待ち受け更新

四季PV撮影時の美しい慶太君と、誰か（の指？）が手前に映りこんでしまっていますがネックレスをいじる珍しい緒方さんと、オリコン撮影時の涼平さん。

緒方さんのは…ああいう写真を出すのは よっぽど他に良い写真が無かったんだろうなぁと考えてしまうのですが…どうなんでしょう。

●相性占い 結果発表

さぁ、この日のためにネタとして溜め込んでおりました（笑）ここ5週間の占い結果です。

●第一週目
龍一君…１０％
慶太君…15％
涼平さん…21％
★ラッキー待ち受け：緒方龍一（No.508）

…＿｜￣｜● ﾟ。。
あまりに低すぎてネタにすらならない。笑うに笑えない。
ちなみに、始まったばかりのこの週は ブログや掲示板等で結果報告なさっている方が結構いらっしゃったのですが…皆さん90代の数字がぼんぼん出てましたね…。

てゆうか むしろ50%以下の数字を見かけませんでしたが…い…いたよね、きっと。ネットにはいないだけで この広い日本のどこかには。（逃避）


●第二週目
龍一君…39％
慶太君…42％
涼平さん…41％
★ラッキー待ち受け：橘 慶太（No.385）

…（｡_｡)
…でも先週よりは良くなってる…(*ﾟ_ﾟ*）

↑50以下で上向きになれる辺り病んでるなぁ。こうやってじっくりじっくり上がっていって、その内 70とか可もなく不可もなく、な数字を出しつづけるんだろうなぁと斜めに考え始めた週でした。


●第三週目
龍一君…96％
慶太君…99％（！）
涼平さん…98％
★ラッキー待ち受け：橘 慶太（No.442）

…っ…！（*ﾟΔﾟ*）ｖ
ここらでだいぶ頭を毒されてきたのか、ラッキー待ち受けを素直に設定。元ダ観覧には慶太様のご加護を受けて参りました（笑）

●第四週目

龍一君…９８％
慶太君…93％
涼平さん…91％
★ラッキー待ち受け：千葉涼平（No.366）

…っ…！！！Σp（*TΔT*）
この3年間、公表されている彼の嗜好を見てきて「きゃーｖ相性いいかも〜」なんて一度も思わなかったけど（←第1回目のは図星だ/笑）やっぱり良い数字が出ると嬉しいです（笑）

そんな訳で、教え（←…）に従ってLRジャケ写レーシングスーツ衣裳な千葉君の アメリカンなスマイル待ち受けで過ごしました。


●第五週目

龍一君…89％
慶太君…89％
涼平さん…88％
★ラッキー待ち受け：千葉涼平（No.531）

あらら、VISIONさん。
オチだよ、ココ。ここでどーんとオトさなきゃ！（…）

＊

…はい。こんな感じでした。
たかが占い。されど占い。皆さんはいかがでしたか？

さて、こんな風に年末のこの忙しい時期に一喜一憂させてくれた占いも、今週で一旦お休み。（早っ） 来年からは新しい企画も始まるようなので楽しみにしていますｖ

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●六番目の小夜子 第2回（全12回）
つつつ津村さん怖ーっ！Σ（TΔT） でも私服がヤケにファンシーで凄いギャップがありますね。
今週は まぁ こと 雅子役の松本まりかちゃんが可愛いかったです。クラスにひとりはいましたよね、こういう子。華奢で可愛いｖ

＊

冒頭の話から引き続いて、年内にどうしても欲しい本のひとつに「肩胛骨は翼のなごり」があります。先日 慶太君の背中（の肉…）の件で書いたフレーズの元になった本。

ヴィレッジヴァンガードのケータイHPで見つけたのですが、表紙の色味（AnatherDays色/笑）や球体人形がとても魅力的。そして何と言ってもタイトルに惹かれます。凄いインパクト。

ハウルの原作か、これか…ううむ。悩む所です。

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・「肩胛骨は翼のなごり」（Amazon）

2004年12月28日(火)

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■　靴下、ちゃんと用意してた？

クリスマスイブ→当日はぷち帰省してまいりました。滞在時間14時間でしたが 3年ぶりに実家で過ごすクリスマスは感慨深いものがありました（…）

サンタさん、弟にはしっかり ニンテンドーDS（＋マリオ）を運んできてくれたのに、同じ布団で寝てた私には何も置いていってくれませんでした。ちぇ。（苦笑）ちょっとだけ遊ばせてもらったのですが、楽しいですね〜。対戦用に私も買おうかな。

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■□ 情報ツウ / クリスマスコメント

12月24日9時22分頃放送分です。不意打ちでしたね。
レジュメ作りで徹夜明けだったので運良くビデオに収めることができましたので簡易レポ。

まずは 台湾ライブと空港のお迎え様子のVTRで今年の活動をご紹介。続くコメントVTRの衣裳はモノトーンで、見たことのないものだったので 撮り下ろし影像でしょうか…？

●w-inds.の持ち歌Xmasソングは？

僕が好きなのは〜…と龍一君が紹介したのは[ 空から降りてきた白い星 ]。ライブDVDの歌唱風景がちょこっと流れ、そのまま それをBGMにしてクリスマスのエピソードを語ります。

●クリスマスの思い出は？

龍「（膝を叩きつつ）悲しい思い出もアリだそうですよ」
慶「本当ですか」
龍「はい」
慶「女性と一度も過ごしたことがない事が悲しい思い出ですかね」
龍「それ最低ですね」
涼「はは」
慶「助けてください」
龍「やぁ、メンバーも知らない事を そこで言ってくれるなんて、こちらサイド（＝情報ツウ側）としては嬉しい限りですけどね」（…と製作側の人間を見る/笑）
（スタッフさんの笑い声）

Q「彼女ができたら、この歌 歌ってあげたりするのかな？」
龍「歌ってやれよ、たまには」
慶「（笑いつつ）歌うの？俺が？」
涼「歌うんなら…」（←歌えるんだから？）
龍「歌ってやれよ〜」
慶「（上を見上げながら）何このひと？みたいな」
龍「あはははは」
慶「何 急に歌いだしてんの？みたいな。私 帰る、みたいになっちゃう」
龍「そうだよね」（←フォローしようよ！/笑）

最後は元旦リリースの[ 夢の場所 ]へのPVをちょこっと流してくれました。

個人的には[ Winter Story ]がw-inds.的クリスマスソングなのですが…まぁ、今の状況ならあの回答が妥当なのでしょうね。

このコメントで、テロップに 千葉涼平（20歳）橘 慶太(19歳) 緒方龍一（19歳）と出ていたり、新曲紹介の際に「来年全員20歳になるというw-inds.」と紹介されたり…改めて告知されると、あぁそうか〜 と思ってしまいました。（←誕生日祝いまでしておいて今更/笑）

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■□ ウィンスト 12月26日

2004年の「放送収め」、最後のウィンストでした。
3人で振り返る2004年の出来事、そしてw-inds.にとっての2004年。

04年の音楽活動は、数だけ見ると例年どおりのシングル3枚アルバム1枚のリリースと夏のツアーですね。

しかし、その内容は R.G.S.やスキマスイッチという「アーティスト」からの楽曲提供、久々の葉山さんプロデュースの[ 四季 ]の多種多少な3枚。

ツアーに関しても、年々増える公演数をこなした後で初の海外公演となる台湾3daysも大成功させました。

このウィンスト自体も時間枠の変更で中継局は少なくなっちゃったけど、30分番組に拡大しましたよね。

まだまだ年末にお仕事があるけれど、今年も本当にお疲れさまでした。

●決定！2004年w-inds.事件簿

涼：急性胃腸炎。
龍：趣味。
慶：ムキムキムキムキムキ。

…涼平さん…っΣ（TΔT）
台湾ライブ帰国後、翌日（＝11月16日）、から変調を来していたのに 3日放置て…；20歳のお誕生日もきっと辛かったんでしょうね；本当に、お身体お大事にです。

以下、年下組はコメント割愛っ（笑）

●2005年の抱負

涼：いい大人になりたい
慶：格 闘 家 になりたい（…）
龍：遊びつつ、大人の心を成長させたい

デコピンで降参だの、（自分を棚上げにして）20歳になるんだから落ち着けだの、年下組のしょうもない言い争いを「あはは」で済ます涼平さん。2005年もこんなw-inds.でいてほしいですね。

●リスナープレゼント

先週 クイズに負けた土屋レオ氏に下された指令は「東急ハンズで面白いカレンダーを買ってくること（もちろん自腹）」でした。

しかしw-inds.の手元に届いたのは堂々と「ビックカメラ」のロゴが入った一枚もののカレンダー…もちろん、無料配布の。あぁ、これでまたレオ氏はいじり倒されるのでしょう。どこまで自虐的なんでしょうか…。

●2005年 FCイベント決定

慶太君「ここで初公開してしまいます」と、せっかく告知しれくれましたが「3月23日の愛知県勤労会館を皮切りに全国8都市18公演」としか明かしてくれませんでした…その先が詳しく知りたいファンは非常にもどかしかったです（苦笑）

＊

2005年の最初の放送は1月9日。
その頃には葉山さんのアタックが聞けると嬉しいですね。

* 本日の曲目 *

[ 夢の場所へ ] / w-inds.
[ 空から降りてきた白い星 ] / w-inds.

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■□ 第83回全国高校サッカー選手権公式サイト

ようやくイメージソングにw-inds.の事が掲載されましたね。
TOPは[ 四季 ]時期のアー写、PROFILEは[ 四季 ]のジャケ写衣裳のアップ合成のモノクロ加工。うむぅ。もうちょっと男の子っぽくて活動的な写真だった方が良かったかも…；（サイトTOPの男前に負けそうだ/苦笑）

紹介文が夏ライブスタートで止まっているのですが…もしかしてその頃から採用がきまっていたのでしょうか…？

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今朝のめざましテレビのエンタメニュースから気になるもの２つ。

●インストール舞台挨拶。
相変わらずらぶらぶな上戸彩ちゃんと神木隆之介君に朝からめろめろ。ケーキ食べさせてもらってる姿とか、もうそれだけでお腹一杯ですよ。いいなぁ。どっちも可愛い。映画観にいこうかな。

●FLAME 新メンバーお披露目
ライブ影像とコメントがあったので、初めて動くSEIGO君を見ました。びっくりするくらいほっぺたぷくぷく！Σ（ﾟΔﾟ）コメントも真面目で気が利いていて、もの凄く新鮮でした。


今日は大掃除です。…でも、予定は未定です。（…）

2004年12月27日(月)

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■　「選んだ自分」を忘れて、文句ばかり。

右のが本命…来年の手帳を買った、と言うのは先日書いた通りなのですが、実はその後ミスドで「スケジュールン」も貰ってしまいました。

「タダだし、貰っておこう」という軽い気持ちで手にしたこの手帳。普段はそういったものに愛着はわかないのですが、キレイな空色のカバー（裏はクリームイエロー）も、パステル調の配色の中身も、月の初めに収録されてる料理の写真（レシピ付き）も、プラスチック製のブックマークも、眺めれば眺めるほど気に入ってしまったのです。

手帳で思い出しましたが、確か今年のFCイベントで どピンクのスケジュール帳を売ってましたよね。実際に買ったひとを見る機会が無かったのですが（苦笑）あれ使い勝手いいのかなぁ。夏ライブが始まってツアーパンフを見たときに お揃いなんだったら買っておけば良かったなぁと思いました。

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■□ JUNON 2月号

予告、誤植じゃなかったですね（←前号感想参照）

JUNONさんなので もちろん撮り下ろし。
龍一君がまた新しいアップスタイルを披露してくれました（ささいな違いだけども/笑）

前髪部分は右の人房だけを残してサイドと一緒に後ろへ…その毛先が散っている所をみるとそのまま結んでいるわけではないようです。ピン留め？

下ろす分量は少なめで、上げた方に動きがあるとかっこいいですよね〜…でもスタンドカラーのせいで殆ど見えない。勿体無いから後ろ向きショットも載せて欲しいです（…）

●インタビュー

04年的5大ニュース…という事で今年を5つトピックに区切って振り返ります。ミニ項目で3人それぞれの3大ニュースも回答。

アルバムリリースとイベントの関係については色々と思うところがあったので ちゃんと意識してくれているという事が分った事は、満足。ただ、「アルバムリリースイベント」としか思われて無いのかなぁという不安が新たに浮上してしまいました。（←いじけてます/苦笑）

そして、テレビ収録における「やりづらさ」を語る慶太君と涼平さん。…うむぅ。年が明けてちょっとお仕事すれば すぐにやってくるであろう「5年目」に向けて 色々と考えているんだなぁ。この場合の龍一君の言葉は、単に楽観的なのかどうか、判断しづらいですね。

＊

龍一君が免許を取ったのは4月だったんですね（アーティストメールでお知らせしてくれたのは5月）あ、でも免許の取得と 免許証の発行って違うのでしょうか。（←免許持ってないひと）

●裏JUNON

慶太様、開放率 50%て…（ﾟΔﾟ）
裏JUNONで公表しちゃう編集部といい、撮影後半まで言わなかったカメラマンさんといい、どうも狙われてような気がしないでもないので お気をつけ下さいませ（笑）

●プレゼント

2005年カレンダーを3名へ。ポラはなし。

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◆◇「六番目の小夜子」
放送：毎週火曜日 NHK教育 夜7時〜

ついに この火曜から再々放送が始まりました。

この作品が私にとって初めて触れた 恩田陸さん（原作）の作品なので思い出深いのです。

…といっても当時は あのテーマ曲と 学校という閉鎖的空間の中で起こる不思議な現象に、セーラー服（スカーフは正統派の赤）の美少女が立ち向かう（←別に立ち向かっている訳ではないのですが/笑）姿が好きで見てました。ええ、不純な動機です。

主演の鈴木杏ちゃんは…美人さんになったなぁ。
この頃はまだ 女の子というより 子ども、という感じ。役柄の関係もあるけど、一生懸命で見ていて可愛いです。セーラー服にポニーテールがよくお似合いです。誰より男前だよ…（笑）

一方の栗山千明さんですが…か…変わってないように見えるのは気のせいでしょうか（ﾟΔﾟ； 美人さんな事に変わりは無いけど、表情や喋り癖も…いい意味でも悪い意味でも「時が止まっている」ようです。あ、でも多少柔らかくなった感じはするかな？

シュウ役はまだ声が低くない山田孝之君。
04年は め組で熱血、セカチューで…情熱的？な役柄を演じ、すっかり健康的日本男児がよく似合う彼ですが、何とこの関根秋は身体の弱い設定だったのです。演技は、何となく「怪奇倶楽部」の赤星役だった滝沢君を思い出します…冷静を装うような棒読み加減が（笑）

今見ると 何だか凄いテンションの高いドラマのような気がしますが、面白いのでお時間のある方はぜひどうぞｖ

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・六番目の小夜子 公式HP


2004年12月22日(水)

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■　人並みに写真が撮れるようになりたい。

有線大賞、色んな意味でびっくりしましたね。（苦笑）

しかし道産子のアシンメトリなジャケットは、シメのポジションを考えると逆の方が良かったのでは…うむぅ。

最近集中力が足りないようで、メディア感想も元ダレポも最後まで書ききれません…。今年は何も無いって分っていても、やっぱりそわそわしちゃうんですよね、この時期って。

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■□ VISION ケータイサイト

早いとこFOMAにしないとパケ代が危ないです。
巷で話題の相性占いですが、来週第5回を終えたらまとめて結果を載せたいと思います。面白いことになってますので（←身内からも散々笑われた/笑）

●バムバムバム…第7回

本当は「BamBamBam」が正しいタイトルのようですね。でもカタカナの方が龍一君らしくて可愛いので（…）このまま続行。

今回は めでたく19歳になった サービス精神旺盛な龍一君のプレゼント企画。「3つまでメールに書いて…」ってところが『アラジンと魔法のランプ』のランプの精霊みたいで可愛いなぁ。

●ほねまで写して・・・20日更新分

まぁ、相変わらず背筋のよろしい慶太様の背中…てゆうか肉ーっ！Σ（@д@）（卒倒）￣｜＿｜● ﾟ。=3
ああぁご立派になられまくって…（TΔT）数秒絶句してしまいました。あ…あの華奢な背中は…肩甲骨だか服の皺だかが天使の翼の名残のように浮き上がっていた背中は一体何処へ。（←1stライブ写真集/沖縄ロケP.14左端参照）

涼平さんは いつも通りにきらきらでした。貴方を見ると安心します。まさに「♪Keep your pace」です。

●通常更新待ち受け

四季PV撮影時のキレイな慶太君。デジフォトで既にリリースされているショットですね。さっきのショッキング画像の清涼剤になりました…慶太君の傷は慶太君で癒します。めろり。

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■□ w-inds.FCイベ詳細決定

来年は全18公演（←予定。）
…1stライブは（全国18箇所）24公演。限りなく近い（苦笑）

この日程なら広島かなぁ。たった2日とはいえ お休みを挟んでいるので ちょこっと疲労回復してそう…という希望的観測と、1公演という負担（プレッシャ）の少なさが魅力です。…でも 追加公演になりそうですねぇ。中国地方だっていっぱいファンいる…はず…！

次点は 4月1日大阪“エイプリルフール”公演。
何かやってくれそうじゃないですか、いじめっ子組がｖ（←蘇る今年の涼平さん企画…もとい龍いじめ）もしくはスタッフさんが彼らをひっかけるとかないかなー…（ネタを期待してどうする。）

次のリリースがどこになるかも気になりますね。それに合わせて色々と考えたいです。会報が届くのが楽しみｖ

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■□ ウィンスト

ゲストにRAG FAIRの土屋レオさんを迎えてクイズ大会。
いつもは龍いじめな この番組、更なるいじられキャラ・レオ君を迎えていつも以上に絶好調。スタッフ7人＋w-inds.でいじめ倒しました。最後は何だか声が痛々しかったです…レオ君お疲れさまでした（笑）

しかし龍一君の間違えた「ズボンドボンド」と「ズボンドズボン」…文字にしてみると確かに紛らわしい。

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■□ 西川貴教のオールナイトニッポン！

先週の話です。
ゲスト…というかクイズ出題参加でした。

問題は 慶太君が筋トレに励んでいた頃、一日の食事の回数は？というものでした。ライブのMCで何度か言っていたのでご存知の方も多いのでは。（正解は7回）

慶太君の言葉にリアクションを返す道産子が気になったのか、西川さんが「グループっていいなぁ」と言ってくれました。ただしその後「反応がうすっぺらーい」と酷評されましたが（苦笑）

番組後半では[ 夢の場所 ]へも流してくれました。

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ええと。
先日 龍一君のお誕生日のお祝いをしたお店のライティングが微妙でして（ムーディと言うより省エネだと思うほど暗かった/笑）お料理の写真が全滅でした；

フラッシュで撮ったものもあまり美味しそうになかったのでお店のディスプレイの画像です…凹。手前のチョッパーが可愛いかったので ぱちり。
青と緑のガラスの地球


2004年12月20日(月)

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■　聞こえる？

年下組 お誕生日、皆様いかがお過ごしになりましたか。

リアルでも もちろんお祝いしましたが、ネットでも色んなファンサイトを回って 彼らへのお祝いの言葉を拝見しては ほくほくしておりましたｖ 私もお祝い絵をご用意させていただきましたが…何か幸せですよね、こういうの。めいっぱい愛されてるなぁというのが改めて感じられて。

ちなみに当サイトでの閲覧数は慶太君の勝利でした。ちぇ（笑）
また 何人かの方からご指摘いただいたのですが、窓に映っていたのはご想像どおり[ 四季 ]PVのちび慶太君です。すみません、しょたこんで（…）

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■□ ライブDVD 中間報告

ライブ本編で真っ先に萌え死んだのは慶太君の「首コテ」の数々でございました。

FTFイントロやダンスパフォーマンスラスト直前、それに[ so what ]1番サビ最後のアップなんかは のた打ち回るほと可愛いです。ライブ中も可愛いなぁとは思っていたけど、こんなにたくさんやってたとは…！

もともと コテって音がしそうな可愛い首の傾げ方には弱いのです。1stライブの[ Winding Load ]の2番「♪Lookin' for your love」でコテっとした涼平さん（←限りなく確信犯/笑）や、慶太君のソロダンスラストにも相当やられておりました。

そんな訳で 四季同梱DVDに入っていた迷彩ジャンプスーツ衣裳の慶太君の盛大な首コテ（親指付き）が見当たらないのはとても残念です。もの凄く楽しみにしていたんで。

あとは[ 空から〜 ]の、血管切れそうな…とまではかなくても一生懸命な慶太君と 入りすぎてぐねぐねの緒方さんとは対照的な、目ぇかっ開いてどこまでも淡々と歌う涼平さんにびびりました。

や、彼なりの一生懸命だとは思うのですが（というか この曲に関しては範囲的にも音階的にもそこまで必死にならなくても歌えるのかもしれないし）それでも 横の2人の比べて ちらちらと目を泳がせて うっかりカメラ目線決めちゃいそうで…凄いなぁ（笑）

何だかんだで 視界の真ん中緒方さんなので、2人については、こうしてライブDVDを見て発見する事が多々ありました。

あと、Towのシメ相談で慶太君が緒方さんの肩に手をやるシーンは02年クリイベのぎゅーっとするシーン（名前呼び間違い事件/笑）を思い出しました。身長差萌え。ステージ中央の固定カメラを操作してたひとに拍手を送りたいです。

でもその後 スロープ最上段ですれ違いざまに慶太様の腰を触っていく緒方さん、何でしょう その手つきは。せくはらですよ（←…。）

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今年のライブDVDはカメラ台数が多く影像が豊富でしたね。
クレジットされているカメラマンさんは13人ですが…これ もっと台数あるよねぇ…（ﾟΔﾟ）今度数えてみようかな。

しかしその分影像の切り替えが多くて 振りなどが分り難いことやダンサーさんの見切れ度が高いのは勿体なかったです。ある意味ファンの目線に近いけど。

ところで「Side Visual」に宮坂まゆみさんのお名前があるのが気になります。これってサイドビジョンの事でしょうか？もし たまアリに宮坂さんがいらしゃっていたのだとしたら凄く感動ものなんですけど！（*ﾟΔﾟ*）ｖV

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メディア感想がたまっております。ただ今手元にあるのは7冊。

・ARENA37℃
・oricon style
・ザッピィ（廃刊）
・CDでーた
・PATi > PATi
・POP BEAT（休刊）
・MUSIC PRESS BEST SERECTION '05

何と、CD HITS！に続いて 2誌がお休みに…（TΔT）

いつもなら（もとい 私が知ってからの去年一昨年のこの時期なら）アルバムリリースに伴なうメディア露出で、各誌で 表紙やら巻頭特集やら大幅なページ数をさいての特集やら かなり良い扱いだっただけに、今期のラインナップを見てついつい比べずにはいられません。（贅沢！）

ただでさえ そんな状態なのに彼らを扱ってくれる雑誌が減ってしまうのは非常に残念です。

AD期にw-inds.にハマった私にとって、02年6月号のザッピィの表紙を本屋で見たときの衝撃は忘れらないし（←なのに買い損ねているのは悔やんでも悔やみきれない/涙）連載や密着取材でかなりの美味しい企画をしてくれました。POP BEATはアー写やジャケ写を大判で、尚且つ良い紙質で入手する事のできる数少ない雑誌だったのに…本当に悔やまれます。

こんな風に 無くなっていくものを見つける度に、何事もひとつひとつ大事に消化していきたいと思うのでした。

2004年12月18日(土)

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■　深く やらかく、愛しいもの。

龍一君 お誕生日おめでとう。

そんな思考でそんな趣味で、それでも彼があの場所に立っていてくれているという事そのもが奇跡だと思う今日この頃。

本当に、今年も1年アイドルやってくれてありがとうございます（…）

この1年は、髪の毛の長さに比例して ちょっと攻撃的になった年だったと思います。そして そういう開き直った強気な態度も、そこから生まれるものも、はったりも根拠の無い自信さえも好きだなぁと思わされた1年でした。

何かもう、彼が表現するもの全部が愛しい。
（…まだ 酔ってません）

彼に限っては、19という数字に 特別な意味を見出す必要はないと思う。ただ、また1年 無事に歳をとれた事を祝いたいです。

また来年もこうしてお祝いできたら、幸せだなぁ…私が。

お誕生日、おめでとう。

2004年12月17日(金)

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■　つよく たくましく、美しいもの。

慶太君お誕生日おめでとう。

そんな図体でそんな容姿で、「お腹すいた」だか「ジムに行きたい」だかで 楽屋のソファの上で 喚きながらじたばたしちゃう貴方にめろめろです。

そしてそんな彼を龍一君と大の男（メイクさん整体師さんスタイリストさん）4人のダンス（？）でなだめようとする環境にめろめろです。

どうか また、良い 1年を。

2004年12月16日(木)

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■　元ダ速報@ケータイ

元気ダッシュ、レポにならないかもしれません。何かもう今回ばかりはN●K大阪様にまんまとやられた感じです(苦笑)

・出番はOP・ライブパフォーマンス(＋ED)のみ
・くるりと回転して出てくる華麗なリョヘさんと、コマネチのような動きを繰り返す緒方さん
・曲は[ 夢の場所へ ]で衣裳は基本は白トップスにジーンズ(PJと同じ?)
・オプションとして慶太君はネクタイ、緒方さんはハット
・慶太様陣内さんいびり
・ED、某コーナー参加者のちっちゃい少年少女に構いたがるケタ
・ED、チアリーディング部さんとシンクロする年下組


…こんな感じでしょうか。あと、Leadがいちゃこらしてて可愛かったです(笑)

2004年12月14日(火)

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■　汝、流れ星をとらえし者。

小道具好きにはたまりませんええと。
ふたご座流星群、ご覧になりましたか。


私は 近所の公園や街灯の少ない場所で一人で観測していたのですが、あんまり静かにひっそりと流れるもんだから、しばらくは「今のは勘違いかも」「流れたものを見た気になってるのかも」と疑ってしまいました。

その帰り道、脳裏に浮かぶのは 流れ星を捕まえた黒髪の幼き魔法使い。

――― と、言うわけで。
ご多分に漏れず心臓を奪われております。かの 動く城の主に！あの弱虫の魔法使いに！（てゆうか その少年期のお姿に！）

映画館で彼の姿を見た瞬間に感じたもの…何でしょ、その、多分「胸がきゅんとした」（…）というのが一番近い表現になるような気持ちが未だに抜けないのです。ビョーキです。

すぐそこに慶太君と龍一君のお誕生日を控えているのに、私の頭の中はハウルでいっぱいです。落書きするのもハウルです。おかっぱです。めろめろ。

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さて、日付変わって本日は朝一番でDVDを受け取って、2004年最初で最後のお仕事拝見にいってきます。

日帰りなので、日付変わる頃にはレポートUPできたらいいなぁ。…でも DVD見始めたらそれどころじゃなくなるんだろうなぁ。

* memo *

・PATi > PATi
・ARENA 37℃
・POP BEAT
・西川貴教のオールナイトニッポン
・ダ・ヴィンチ1月号
・ハウルの動く城

2004年12月13日(月)

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■　龍を御して弱水を渡る。

きらきら
写真は先日の帰省の際に撮った広島・パセーラのクリスマスツリー。

こういうブルーは Another Days や 1st messageを思い出して、切なくなります（…）。

切ないついでにちょっと痛い話。（…）

ひとつ前の号の oricon style インタビューで、慶太君が今の自分を評して「まんまるですよ」と言っていましたね。

衝撃すぎて買うの忘れてしまいましたわ…テーマは「自分が変わったきっかけ」…とかそんな感じだったような（ぐるぐるぐる）

「まんまる」という言葉が嫌いな訳ではなく（むしろ大好きです）、自分に対してそういう評価ができるようになった慶太君と、昔から大人に対してきちんと 正面から向き合っていたのだという事実に驚いた…んだと思うのです。多分。


何者にも侵されることの無い「少年」という領域。
フィクションの世界にしか存在し得ないと思っていたもの。

もちろん彼もフィクションなんだけど、ああいう慶太君だったからこそ、AD PVの演技シーンで 涼平は左手に、龍一は左手にゴツいチェーンのブレスをしている事、たったそれだけに夢をみたりもできたのになぁ（痛。）

…や、あの。
龍一君のはご家族からのプレゼント（クロムハーツ…）なので、実際には関係ないのでしょうけど。

抽象的な話で申し訳ないです。

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話はとびます。

●最近のハマりもの

・流星花園
有名な少女漫画「花より男子」のドラマ版。
w-inds.台湾公演の時にちょろっと書いた「F4」の主演作ですね。今、岡山で再放送をやっていて、うっかりビデオに撮ってみていたりします。（ミーハー。）

ちなみに私が好きなのは呉建豪（ヴァネス・ウー）。
あの さらっさらのワンレンに度肝を抜かれつつ（最初はびっくししますよアレ）ドラマが進んでいくうちに、笑うと可愛いことに気付いてめろってます。切れ長の目は真顔だとクールに見えるのですが笑うと一気に幼くなってしまう。そのギャップが良い。

最近は短髪になさっているようです。STRiPSの真ん中の方とか、Pani Crewの植木豪さんに似ているかもです。

彼の主演作で見たいのは「ピーチガール」（ドラマになってたんだ…）と、初主演映画である「少年阿虎」。どっかにないかなー。

周渝民 主演の「戦神」も観てみたい。
惣領冬実さんの「MARS」は高校の頃友人に借りて読んでいたので、懐かしい気分になってしまいました。皆で観てみたいなー…。

彼のほんわかーとした雰囲気も好きです。何と言うか、ヨン様に負けないくらいおば様キラーだと思うのですが…ダメかなぁ。

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…思考がまとまっていないのは大魔王だったからです。
未だ血が足りてないんですけど、どうにか今日から人間生活に戻ります。

* memo *

・FCイベ決定
・バム3
・サットン

2004年12月10日(金)

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■　王様のブランチ@ケータイ

カレンダーランキング男性部門でw-inds.が4位にランクイン。突然のコメント出演でビデオ回すの忘れて見とれてました…(゜Δ゜)

どっかで見た衣裳だったのですが思い出せなくてもやもやしてます。

2004年12月04日(土)

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■　行方知れずな 左の手袋。

お久しぶりです〜。
未だ人生の回り道でぐるぐるやっていたのですが、もう12月ですね。素で焦ってます。

今月中にやりたいこと、今年中に始めたいこと、たくさんあるのにどうしましょう。

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■□ w-inds.3度目の紅白出場決定！

わぁい。おめでとうございます。
そして年末まで働いてくださってありがとうございます。今年もギリギリまでめろめろさせていただきます。

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■□デジフォト

雑誌露出がない寂しさをこれで解消…（寂）

●11月25日更新分
カレンダー4枚セット。ひとまず龍一君だけ購入。
他の2人のものもチェックはしているのですが、去年に比べて良いショットが少ない気がします。

でも橘慶太セットの4枚目は欲しいです。綺麗。

●12月3日更新分
直筆メッセージもので、クリスマスメッセージ3枚セットを購入。

写真は[ 四季 ]PV撮影時。
この慶太君も綺麗です。めろり。

キャンペーンも始まったし、来週あたり 今年分の買い忘れチェックをしたいです。

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■□ JUNON 1月号

●キングコングとの対談。
可愛い可愛い。感想は後編を読んでからにしようと思うのですが「続きは3月号」という事は2月号何するんだろ。誤植でしょうか？

●JUNON スーパーボーイコンテスト

本誌じゃなくて、実際のコンテストの結果をジャストで見ました。

お母さんたちが楽しそう（笑）
どんな分野でも、自分の子どもが認められたり、たくさんのひとから応援されたりするのは嬉しいでしょうね。

実は密かに「ベビーフェイス」な山崎君を応援していたのですが（しょたこん！）残念ながらグランプリにはなれませんでしたね；や、でもこれでどこかの事務所に所属してドラマに出るようになったり…したらいいな。

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■□ 高校サッカー

新潟代表も北越高校に決まり、ようやく代表校全てが揃いましたね。オフィシャルグッズの出場校名入りTシャツもようやく作れますよね〜日テレさん（笑）

そう言えば、下で書いていたスポーツMAX、ちらっとw-inds.映りましたね〜…肝心の選手の「全員集合」は殆ど映りませんでしたが。早く出場工の紹介番組が始まらないかな。

どこでも話題になっていますが、初戦が市立船橋と東福岡、滝川第二と星陵が初戦でぶつかるというとんでもない組み合わせですよね。

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■□ウィンスト

[ 夢の場所へ ]番組内初オンエアでした。

が。
夢の場所へに関するトークよりドラクエ話の方がインパクトがありました（苦笑）技名はいいとして、キャラ名まで完璧に覚えているのには驚きました。

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■□VISIONのケータイサイト

●バム×3
「アーティストメールは正直馴染めなかった」（第4回より）…その内このコーナーについても同じようなコメントをしそうで怖いんですが。（←もう面倒くさいようですし）あとｳﾞｫｹ！は止めた方がいいと思います。色んな意味で。

愛鳥（愛獣？←…）のBLOWが登場。思っていたよりまるっこくて可愛かったです。愛魚も登場しましたが詳細が確認できず…水槽の大きさも判断し難いので 何か比較するものを置いて欲しいですね。

●ほねまで写して
w-inds.新コーナー…と言う事ですが…要は「誘惑のベール」のw-inds.専用版？；

●誘惑のベール
台風の目 ならぬ w-inds.の瞳。（…）龍一君のくるっとした目が可愛いです。

ここでDASH も初お目見え。（正しくは2度目らしいですけど）ううわ。ちっこくて可愛いなぁ（…）早く活動してほしいです。

●サットンの パケ代なんて気にするな！
実は一番気になっているコンテンツはコレだったりします（笑）

大田クルーは ぱっと見が某クレイジー○ンバンドみたいなのにラップグループなんですよね。デビューシングルをラジオで聞いて、そのギャップにびっくりしました。気になって日記を読んだら面白くてはまり気味。

サットンさんと龍一君ってどこか似ている気がします。や、まるいとこじゃなくて（！）

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今日は飲み会です。

と言っても私は 飲まない（飲めない）ので単なる鍋会になりそう。寒い季節、皆でちっちゃく鍋を囲んでわいわいやるのは好き。お店でやるから後片付けもしなくて済むし（←鍋の片付けって苦手…）楽しみですｖ


* memo *

・六番目の小夜子 再放送
・ライオンハート / 恩田 陸
・ベストヒット歌謡祭

2004年12月03日(金)
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