● Anemoscope Record ●
琴

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■　止められない時間、せめて忘れないで

レポを書く時はだいたい3rdかベストをBGMにしているのですが（てゆうか家にいる時間には絶対その2つのどちらかが流れてます）、[ Dedicated to you ]に違和感アリ。

どうやらライブ版…低音が強調されたアレンジが相当気に入っていたみたいです。龍一君の手もべんべん動いてましたしね！（←三味線かと思うくらい/笑）

明日集中して聞こう。

Lead 2周年おめでとう〜！！

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最近色々と忙しくて 色んなものをないがしろにしていたのですが、緒方さんのメール見て涙が出ました。

龍一君の「ウチのデブチワワ」というフレーズは、色んな所で見ましたね。
ポロという名前よりも、この呼び方が印象深いのは「ウチの」という言葉に、深い情が込められている気がするから。

こういう話で思い出すのは、「（この仕事をするのならば）親の死に目に会えないことを覚悟しておけよ」という緒方父の言葉です。上京が決まったばかりの息子にかける言葉としては、あまりにも切実で、残酷な言葉。

昨年末におばあ様の不幸を知った時、やはり同じようにこの言葉を思い浮かべてしまったけれど、今回の件では…つまりポロ相手じゃ、電話で声を聞く事もできないんだなぁと思うと、いっそう切なくなりました。

また会いたい、会えたらいいな という本当に純粋な思いの前に、時間と距離と、自分への制約がどうしようもなく横たわっている。

またね、と何の疑いもなしに別れる事のできる自分の毎日を、大切にしなければいけないなと思いました。

…ええと。
広島公演、私もはじけてきます（…）


2004年07月31日(土)

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■　台風が来ています。

…また呼びやがった…！！！Σ（TдT）

1stの鹿児島、2ndの熊本とまでは行かなくても、天候に恵まれないw-inds.さんですが、明日明後日は広島です。見事に暴風域に入りそうです。

交通機関の麻痺も怖いですよね。ほんと、彼らには何が憑いているんだろう；

＊

神戸1日目ライブレポUPしました。
引き続き2日目の作業に入ります〜。

2004年07月30日(金)

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■　ネタバレ速報。

●神戸2日目

・「神戸2日目〜…い…イエーィ」（控えめケタ/可愛い）
・神戸牛食べたリョヘ
・俺ひとりコンビニ弁当だった…ケタ
・みんなご飯食べに行ったのにひとりぼーっとしてたケタ
・行けばいいじゃん！
・んー…うん（超素直）ケタ
・山多いっすよね（まだ言ってる）
・神戸の海初体験しようと思ってけど、30分くらいかかるって…
・だってタクシーのったら4〜5千円だよ！？
・だから部屋でフォーンデュしてました（龍一語録追加）
・可愛い顔して肉食なリョヘさん。
・今でも聞こえてくるよ…肉とにんにくのハーモニー！（うっとり）リョヘ
・じゃあ今日から君はにんに君だ！（名づけ博士緒方さん）

・お前は来て手を振るだけかっ！
・だって、慶太兄ちゃーんって。（子どもにめろめろ）ケタ
・そう、そうやって生きていくんだ…

・ここは神戸で兵庫？(まだ言ってる…)
・神戸って出てこなくてカナダがでてくるの！何でかなぁ。
・それは頭が悪いからじゃないかなぁ…ケタ（爆笑）
・もしくは、鹿児島ってでてくるの、何でかなぁ。
・んー、それもやっぱり頭が悪いからじゃないかなぁ…ケタ（大爆笑）
・ポートピア殺人事件って知ってる？（案の定甲南女子学祭と同じネタ/笑）
・殺人事件が起こるんだよっ（直後ブーイング/笑）
※姫路城 PUMP兄さんのOAで来た。
※Gtキジマさんは神戸出身。
・戸籍上はね、生まれたのはね、ここで…育ったのは江戸川区？東京都？
・僕は親しみを発見したわけですよ…ポートピアに！（←話戻した）
※iモードで「ポートピア殺人事件」ができるらしい
・これで売上どーんって良くなったら面白いよね
・で、俺に謝礼状来たりすんの！
・へへ、僕もう満足。（にっこり）
・俺の話終っちゃったー…黒リョヘ降臨（怯）

・龍一君って自己中ですよね…ケタ（←お 前 が 言 う な 。）
・何なに何なに〜？って言うの。入りたがりなんだよね…白リョヘ復活

・w-inds.ってあれでしょ。ショーミーザウェイ♪ってやってるひとたちでしょ
・おかぁさーん、行こうよぅ〜！（リアル哲也とお父さん/爆笑）
※お母さんで引っ張ったのは涼平さんの腕（のたうち回り）
・僕はどちらかと言うと精神鑑定のひとなので〜
・嘘つけ！…黒リョヘ再降臨


以上。
黒い涼平さんびびってメモを落としてしまいましたので、これ以降の発言のメモがないです。

…すみません嘘です。
この後はメモほっぽってライブに集中してました。

席の関係もあるのでしょうけど、やはり2日目の方が良いライブだったように思います。

神戸2日間、お疲れさまでした。

レポがんばります！

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●おまけ。（←？）

帰り道、紫苑がいました。

w-inds.ライブ客をターゲットに、チラシを配布していたようです。
めっちゃ写メられてました。でも夜の神戸に白タキシードが映えてました。それがちょっと怖かったのスルーしました（…）

ビジュアル系（？）なのに、地道な努力をなさってるんだなぁとしみじみしてました。お疲れ様です。

その直後、DASHに遭遇。
どうやらお勉強に来ていたようです。城ホールはまだまだだから、神戸まで遠征かぁ…夜遅くまで大変ですね；

それにしてもちっちゃいー…そして細い！（ﾟΔﾟ）
個人的にNAO君が可愛いなぁと思っていたのですが（てゆうか緒方ファンはみんなNAO君に在りし日の黒龍を重ねてみていると思うのですが/笑）、全体的にすっきり細かったです。…主に首とか、首とか、首が。（…）

それはさておき。
今日は良いライブだったと思うので、彼らが見に来てくれたのが今日で良かったとも思いました。来月のLeadの大阪公演をお友達に誘っていただいたので、OAでライブパフォーマンスを見られるのが楽しみです。がんばれ！

2004年07月29日(木)

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■　ネタバレ@携帯

●神戸1日目
・ここは神戸?兵庫?(…)
・山がキレイだ…でも皆のがもっとキレイだ
・移動手段は新幹線?飛行機?
・アンビシャスジャパン歌いながら乗るね!!
・ベルトと靴脱がされてムカついたリョヘ
・あのひと荷物盗んでいかないかなぁ…ケタ
・どっちかって聞いてんじゃん!!(じたばた)
・リョヘはラブトレイン歌う資格ない
・だから変わりにナイトフライトを歌うんでしょ
・海老ぞり道産子


などなど。今日はちょっと距離があったので熱気に巻き込まれる事無く、比較的よくメモれたように思います。
問題は明日の分とごっちゃになりそうな事…；

2004年07月28日(水)

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■　生放送！

…なのに講義でリアルタイムでは見られませんでした；ちぇ。

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■□ CDTV

●座りトーク
・道産子からマスコットを頬っぺたに押付けられる慶太君。（ぎゅうー）
・マスコット食べちゃう緒方さん。
・歴代ランキング影像を見ながらひたすら歌う慶太君。


●夏の思い出・・・2002年の夏 沖縄
沖縄でのワンショット。
周りでピースサインしてるスタッフさん全員に黒線入れられてていかがわしい写真のようですわー（苦笑）

慶太君のFUBUの白ポロシャツは黒髪とのコントラストが綺麗で、ライブ写真集の中でも印象的だった服のひとつです。白好きだね〜。

ぜんざいの話は「peace od RYUKYU」のTV放映にも含まれてましたよね。
久々にビデオ引っ張り出してみてみたくなりました。

●パフォーマンス・・・[ キレイだ ]
水と光のバランスが微妙でちょっと見えにくかったかなぁ。勿体無いです。

＊

●nobodyknows+
グラサンノリさんかっこいい…っ･･･（*ﾟдﾟ*）
g-tonさんもさかな君もボール遊びで楽しそう。ミツさんがちゃんと卓にマスコット置いてるのが可愛かったです。

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うむぅ。
北海道3公演こなして、東京帰ってきてCDTVに出て、明日には神戸に移動…お疲れ様です。

それにしても龍一君が他の出演者の方に拍手しないのは珍しいです。テンション上がってたと言うよりはヤケっぱちに見えてしまう；

＊

明日はとうとう神戸公演。
私にとっては今回唯一の連日参加なので、気合入れて行ってきます。

…その前に卒論の中間発表だ（！）

2004年07月27日(火)

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■　息抜き。

「トラウマ」を明らかにする心理テストをやってみた。

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同じパターンの失敗がこわい トラウマの正体は破れた恋!!

あなたの隠れたトラウマは“過去の恋愛”から受けた心の傷。恋人の突然の心変わり、奈落に突き落とされたセリフ、また逆にあなたが取り返しのつかないようなダメージを相手に与えたことへの自責の念など。そんなトラウマは新しい恋の障害になります。過去と同じ失恋パターンに陥るのではないかという根拠のない不安はない？　心の傷を勇気を出して見つめることが癒しの一歩になりそう。
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…いい加減引きずりすぎというか何と言うか…でも心の傷は大げさですな（苦笑）

こんなだからAD聞いて今でも泣けるんだよ。

2004年07月26日(月)

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■　「いつがー わぁっわぁっ りぷれーい！」

↑INFINITYのラップラスト部分龍一君パート、本当は英語ですが龍一君なのでこう聞こえます（…）

この曲、さすが「3D」というタイトルだっただけあって、声が立体的で、ラップ始まりで龍一君（の声）が真ん中に移動してくる所とか鳥肌が立つくらいカッコイイのですが、最後の「WHAT？」部分は3人の声の入り混じりすぎて聞き取り難い。

例のごとく龍一君のパートだけ歌おうとすると そのタイミングの難しさに改めて感動します。

…でもこのままじゃカラオケで歌えない（苦笑）

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■□ 写真集 10月8日発売

あぁもう、これだから大好きです JUNONさん！（*>Δ<*）ｖ
一昨年のライブ・ソロ写真集も去年のおさらい写真集も嬉しかったけど、今年もこのタイミングで出してくれる、しかも撮り下ろしというのが嬉しいです。

もしかしたらデジフォトやミュージアムに飾られていた朱色背景モノトーン衣裳（涼平さんネクタイ）はこの撮影だったのかなぁ。（ティーンズ誌未確認）

10月にはライブDVDも出るだろうし、楽しみが増えました。

私信：札幌公演お疲れ様です〜ｖ

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■□ JUNON

写真は撮り下ろし。
インタビュー（＋30Q）の衣裳は既にデジフォトのセルフショットで配信済みのものですね。
涼平さんの水色のPUMAと龍一君のマルチボーダー、どっちのノースリも夏らしくて可愛いだけに、ちょっと慶太君だけシンプルすぎる気がしました。

そしてインタビューは…夏らしく怪談で盛り上がる3人。
いじめっ子組の体験談に女性の霊の話がありますが、それってファンの生霊なんじゃないの？（笑）

龍一君は今年の初めだか去年の終わりだかにロッジで霊にいじめられたと言っていましたが、あれが初体験だったんでしょうか（…何か変な表現だ/苦笑）会わないって決めて 会わずに済むのなら他の2人も苦労しないでしょうね〜；

＊

続いて毎年恒例リハーサル潜入。

気遣いの男 緒方龍一…めろり。
最近この手の話が無くなってきていて、さらに言葉が強くなってきていたので忘れかけていましたが、この子のこういう柔らかい所を好きになったんだよなぁと思い出してしみじみしてました。

椅子を勧めたり進行表を張り直したり…誰がやってもいいような些細な事だからこそ、誰か任せにしない所が凄いと思う。ここを書き起してくださったライターさんに感謝です。

しかし それはそれ。
編集部さんが慶太君のリハ着が去年と同じSL ロゴTである事について「物持ちが良い」と誉めてます。

…が。

その隣のちっちゃい丸い子の着ているFUBUのFロゴTだって 2 年 前 から着てますから！残念！（←慶太君だけ誉められたのが悔しかったらしい/笑）

涼平さんは毎度面白いTシャツ着てますよね。

●私的お気に入りショット
>>>P.44 左端最下段 靴紐を結ぶ慶太君。
どこかで同じようなシチュエーションを見た気がして 探してみると、2年前のJUNONに姿勢は少し違うけれど足首を掴んで柔軟するショットがありました。うーわ 腕 細い。立派になったねぇ。

次点その上の緒方さんのうっふん悩殺セクスィーポーズ（すみません）。かーわいい。

Tシャツで汗を拭う慶太君…ああぁ誰とは言わないけど似てきた〜！（笑）大好きなのは分るけどこういう所は真似なくていいと思います。

＊

昔のJUNONを捲っていたら 先日パチ20周年のプレゼントに涼平さんが提供していたノースリーブを発見しました。本当に私物だったんだ〜（…）

あと、慶太君の左手首のブレス…と言うか数珠 ですよね。あれはどう見ても；ちょっと気になります。インタビュー内容がああいう話だったから余計に怖いです…大丈夫なんだろうか。

これが実はパワーアンクルとかなら笑えるんですけどね（←乾 貞治かよ）

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■□ POP BEAT

値下げしました！…ってその分薄くなってる…（苦笑）
内容そのままでない限り「値下げ」という表現は違う気がします。

こちらもセルフショットで既に配信されている衣裳。
同じ日に配信されているけどJUNON本誌と取材日一緒だったのでしょうか？でも慶太君の前髪が少し梳いてあるから違う？

違う日だとすると、慶太君は「その場腕立てふせ」だの「腹筋グッズ」だの、日替わりで色々持ち歩いていた事になりますね。あな恐ろし。

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名古屋チケ、やってまいりました。
どうにか念願のアリーナです（←去年の大きい会場は全部スタンドだったひと/笑）。でもやっぱりセンターではありませんでした。うむぅ。


* memo *
月の本
宙の名前

2004年07月25日(日)

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■　ないしょの話。

下弦の月、買ってしまいました。

おおおお！これ子ども達の役割が結構大切なんですね。（…）

劇場版では蛍ちゃんと正輝だけになってるから、違う展開になったとしても かなり出ずっぱりだったりするのかな。

ついでに「Good Luck」という本もゲット。
ダ・ヴィンチの特集で見て、装丁が可愛いので気になっていた本です。

行きつけの本屋さんの文芸書売上げランキングで2位…丁度手にとりやすい位置にあったのがいけなかった（笑）

上のアマゾンのレビューは微妙なんですけど、でも本そのものが可愛いので手元に置いても損はないと思って買いました。

…というのは建前で、実際は自分の現状に思うところがあったので…気休めだとは思いつつもこういう本が欲しかったんですよね。

感想を述べられるようになるまでは、まだ少しかかりそうですけども。



2004年07月24日(土)

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■　手羽先と味噌煮込みうどんと水族館。

名古屋チケが今日発送される予定だそうです。
もうそんな時期！？と素でびっくりしてしまいました。早い所 宿をとらねば；

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■□ デジフォト

8月カレンダー配信。
ソロショットの写真はツアーグッズの浴衣姿。

待ってました浴衣！（*>Δ<*）
うーわ。涼平さんオットコマエー。
何でこの顔であの体格でこんな男前に見えるんでしょう。帯に手をやる そのポーズのせいでしょうか。

龍一君は…やっぱり女の子に見えます（笑）
ツアーパンフでも浴衣2枚目の大判では肩をすくめてぶりっこポーズしてたり、次ページでは袂を押さえて花火してたり そんじょそこらの女の子より女の子らしかったです。

集合の位置も慶太君との間に微妙に距離があって、その浴衣姿にいじめっ子組が戸惑ってるみたいで萌え。（…目を覚ませ）

しかし、せっかくの浴衣姿なのに、全身図が殆ど無いのは勿体無いと思います。座りの花火も可愛いけど、浴衣の直線的なシルエットが綺麗に見えないですよ；

で。
そんな浴衣姿にめろめろしてテンション上がっていたので グループショットの自作Tシャツ水遊びオフショもゲット。慶太君楽しそう。

今週は更新分の4枚全て購入。

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POP BEAT 見ました。
先日のセルフショットはこの時の衣裳だったんですね〜。

衣裳萌えもなく、内容も特に反応するものがなかったので、購入はしませんでした。でも表紙だし、買っておいたほうがいいのかしら。

欲しい本が増えすぎてます；
読む時間なんてないくせに、昨日もアマゾンで2冊注文してしまいました。節約しなきゃいけないんじゃなかったのか…。

* memo *
・下弦の月
・Good Luck
・ネバーランド
・ショコラ
・ぼんくら

2004年07月23日(金)

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■　おとーさーん、おとーさーん、・・・・・・おとーさーん。

メニコンラジオの龍一君の「哲哉とお父さん」ごっこが耳について離れません。龍一君て本当にああいう子どもだったっぽい（笑）

最近よく 子ども好きだねぇ〜と言われます。
うむぅ。子ども好きって言うか多分正しくはしょたこんなんですけど（…開き直りかよ）好きですね、子ども。

今日は子どもつながりで久々ドラマ感想。

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●四谷くんと大塚くん

微妙なドラマでしたね〜…でもこういうの好きだ（笑）
名探偵コナンよろしく子どもが絡んでいて、犯人がクイズを出してくる。時間帯がちょっと難しいけど家族で見られるドラマだったんじゃないでしょうか。最後まで集中力が続けば、ね（苦笑）

いいとこの坊ちゃん＆庶民という組み合わせは大好きです。
大塚君役の春山君が難しい台詞をつらつらというのが可愛い。コトーや牡丹と薔薇の子どもらしい可愛らしさはもう無いけど…「男の子」という感じがしていて良い。またちょっと声が低くなったような気がします。

四谷君の長谷川君は初めて見る子でした。まつげ長ーい。神木君や佐藤君など セントラルの上品な男の子たちに通じるものがありますね。これからが楽しみな子役さんです。

それぞれの母親 杉本彩VS杉田かおるも面白かったです（笑）

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●落合扶樹君の話

私が今一番好きな子役は先日14歳になった落合扶樹君です。

彼が出演するドラマが石田衣良さん原作の 「4TEEN」

HPを見てビックリ。
ビジュアルが凄くいいです。病気を抱えている役どころってだけで萌えなのに、このカツラは似合いすぎててやばいです。
WOWWOWみれないから無理だけど…（TΔT）せめて原作を読もうと思います。

この秋ロードショーの映画「下弦の月〜ラストクォーター〜」も楽しみｖ
これは「栗山千晶」で検索していて映画化を知ったのですが、落合君も出ると聞いて行く気まんまん。

てゆうか落合君眼鏡だよ！衣裳もどことなくレトロで良い。
ただ、あくまでもメインは大人側のようなので、関連グッズ購入には踏み切れません；大人組も好きな役者さんですが（むしろ栗山千晶さんは大好きですが）やっぱり欲しいのは落合君の画だから。

こっちも原作を読んで予習しようと思います。矢沢あいさんの本買うの初めてだ〜ｖ（←周りが持ってるから買った事なかった/笑）

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…改めて思ったのですが、龍一君といい陳子強といい、わっかりやすい趣味だよ…自分。ああいう口元に弱いんだ。

余談ですが、落合君のスクリーンデビュー作「かわいいひと」（第3話）の監督は「棒たおし！」の前田監督なんですね〜。びっくりした。

2004年07月22日(木)

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■　あなたはどっちですか？

ミュージアムレポ一部修正しました。
脱字のご指摘をいただきまして…いやお恥ずかしい。ついでに概要とネタ一部追加されてます。

さて。
明日までに某小説の翻訳…というかレジュメを作らねばならないのですが、暑くて頭が働きませんでした。

辞書捲りすぎて指の腹がかさかさです…（>◇<）

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■□ ミュープレ

先日の葉山さんの熱い発言以来ちょっと敬遠していたので（←思春期の中学生かお前は/苦笑）久々にお買い上げ。

エルティーンやアリーナを買わなかったので、スーツ全身大判写真が手元に来るのはこれが初めてです。かっこいい〜。
ライブ会場の物販コーナーでは、CDやDVDで2000円以上購入すると この写真のポスターが貰えるようになってましたね。

インタビューはベスト盤について…ここは他誌とそこまで差は無いのですが、やはりミュープレなので3分の1弱が葉山さんラブコールになってます…可愛いなぁ（笑）

年下組がお互いを「あなた」呼ばわりするのも面白かったです。慶太君もすっかり一目ぼれ（のきっかけ）肯定派になってしまいましたね。

＊

そんな愛され葉山さんの連載、HAYAMA STYLE では「イメージ」のお話。
CMに関するコメントは、M/F/Cマスカラ（ADタイアップ）の事を言っているのかしら…あれはあれで面白かったけど 楽曲の内容からするとちょっと違う感じでしたよね；

押尾コータローさんも載っていたので、あとでじっくり読もうと思います。世界の音楽のコーナーが無くなっててちょっと寂しかったです。

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天気がいいのに、何故か身体がだるい。

島根のアクアス（水族館）か、香川の地中美術館に行きたいです。海に近づきたい。

*メモ*
・バッテリー��

2004年07月19日(月)

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■　落ち着いたかなー。

何だか頭パンク状態だったみたいです。
好きな気持ちは一緒なのに、どうしてすれ違うんだろうと悶々しておりました。

今朝目が覚めて、ぼーっとする頭で歯磨きしながら、何で今更そんな当たり前の事で斜め下向きになってんだ、と自分ツッコミを入れてみました。

嫌な話聞かされたひと、ごめんなさい。

まだまだです、自分。

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●メニコンラジオ
ええと。
龍一君がエラい可愛い。
元々語り屋な龍一君なのに、こんな風にあーだこーだと楽しそうに話す声を聞くのは久しぶりに思うのは何故でしょう。ウィンスト短いから？（…）

そして「（冬の札幌の）道端に除けられた雪はどこに行くの？」なんて聞いちゃう慶太君が可愛い。この電波めー…びびびっ。（←ブームです/笑）

でも途中までしか聞けないのが残念です；これだから田舎はー！（TΔT）

聞いていて思ったのですが、会話の展開や進行のことを考えたら、ウィンストは月イチのペースでいいから誰かパーソナリティさんを1人追加したほうがいいと思う（苦笑）よっぴぃとか、来てくれないかなぁ。

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道産子組はもちろんですが、私は北海道の話を聞くのが好きです。

小さい頃から、北海道という土地に異様に親近感を抱いていて、今でも不定期に「北海道」とか「札幌」とかで検索した記事やブログ・日記を手当たり次第に読んでます。

そんな私がよくあさり読みしているのが「チャンネル北国tv」さん。
メモライズサービス終了に際して、お引っ越し先に考えていると言っていた某オープン・ブログ・コミュニティというのはここなのです。

北海道にこだわりながら…といいつつ、皆さん結構好き勝手に書いてらっしゃるのです。
でも文化を紹介しようというようなカチカチのページよりこういう日常生活が垣間見られるブログの方が、何かと勉強になります。突然 羊とか出てきますよ、羊（笑）

いつか仲間になりたいなぁと思っていたのですが、やっぱり「一般エントリー」という枠にはなりたくなくて。

結局、ここは実際に道民になってから借りると心に決めたのです。20年弱は先の話なので、それまでサービス終了しない事を心から願っています（笑）

*メモ*
・CDでーた
・ザッピィ
・ミュープレ

2004年07月18日(日)

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■　ミュージアムレポアップ。

評判のあまりよろしくない川口初日ですが、私は凄く楽しかったです。

そのズレは、もしかしたらミュージアム効果かなぁと思いました；
ミュージアムの3年間のまとめって、ある意味ツアーパンフよりもあのライブに「繋がる」内容だったと思うんです。ライブに参加しつつ脳内ではミュージアムで見たこれまでの3年間が走馬灯のように駆け巡っていたのではないかと（おかしいくらいテンション高かったもんなぁ）

そんな素敵なミュージアムは明日17日まで。
社会人の方にとっては辛い日程だとは思いますが、行って損はないと思います〜；（私信かよ）

本当に、各地でやってくれればいいのに…（>Δ<）


2004年07月16日(金)

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■　ただいまでーす

筋肉痛が来ました。
腕と首筋は14日の次点でぴきぴきしておりましたが、足は今朝来ました…と…歳か。（…）

今回の遠征では 13日にw-inds.MUSEUMと川口公演、14日にはゼベオン観覧に行ってまいりました。

ライブ、凄かったです。
メモとってる場合じゃないなと思って早々にメモ帳を投げ捨ててしまいました。

初日だからでしょうか、アイコンタクトがひとつひとつ確かめあうように交わされていたのが印象的でした。
観客の反応に、メンバー同士が顔を見合わせたり、ステージ脇のスタッフさんと笑いあったりしていたので、リハや構想の段階で思い描いていた反応になっているのかなぁと思ったりもしました。

翌日はホテルにて朝から顔をつくりつつざーっとワイドショーチェックをしていたのですが（←どこまでもこの女…）目覚ましTVでw-inds.ミュージアムにメンバーが来ていた事が判明。ライブ初日当日だと言うのに、朝から頑張ってお仕事していたんですね。お疲れ様です。

そして公共の電波に乗ってしまった慶太君のライブ衣裳を嗅ぐ龍一君にめろりました。大 好 き な ん だ ね ！（…）これは朝の番組ですよ。わかってますか。

14日はふたご座が総合運第一位、そしてラブ運絶好調という結果がでていたので調子にのって高校時代の友人に連絡をとったら、駆けつけてくれました。午前中はらぶらぶでーと。実際は卒論で使う文献探しに付き合ってもらっただけなんですけど。

で。
午後からは有楽町にてユキちゃん＆N井さんとゼベ観覧。

観覧は丁度 w-inds.との中継が繋がっている時間でした。見透かされた気分でしたが、かー…かかかかぎもと君が可愛かったです。今日は両目ともぱっきり二重だったせいか、凄いメヂカラでした。

カメラまわってるのにファンの子の方ちらちら見たりしてたのがいけなかったのか、マネージャー氏に小言を言われてました。それに対して笑顔で腕を振り上げて敬礼してました。け…敬礼って…（のたうち回り）

- - -

東京には、会いたいひとがたくさんいて、ついつい欲張りになって無理な計画をしてしまいます；結果的に振り回してしまって申し訳なかったです。
ご迷惑をおかけいたしましたm（_ _）m

今回お会いできなかった方々とは、たまアリでお会いしたいです。

川口3Daysも今日で最後、参加なさる方々は是非楽しんできてくださいね。

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■□ デジフォト

w-inds.のコンテンツがまた増えましたね〜…通常分・アンコールセレクション・アーティスト写真特集に加えて今回から「セルフショット」なるものが登場。

●デイリー更新分
これだけタイトルないので、勝手に名前つけちゃいました。

今回更新分の写真はJUNON8月号から。
そうです、アレです。ケータイ公式サイトで待ち受けとしてアップされた時に龍一君が和服に見えてぎゃあぎゃあ言ってたアレです。

そんな訳でめでたく龍一君のソロショとが手元に！
ついでにグループショットも購入。慶太君の前髪が濡れているように見えるのですが…汗かいたのかな？

それから、前回更新分のモノトーン衣裳。
集合と道産子は買ったのに慶太君だけ買っていないのは何だか寂しかったので、1週遅れではありますが慶太君ソロショを購入。未だにどこで使われた写真かわからないんですけど。

●セルフショット
メンバー同士で撮った写真らしいです。
…ってこれ、被写体が1人だけだと誰が（＝残りのどっちが）撮ったのかわかんないって！（笑）

ここでは微妙にかっこつけてる涼平さんの後ろでイーっと可愛いらしい表情を見せる慶太君の2ショットと、ピンクのカーテンの側で読書をする涼平さんを購入。

読書涼平さん、かっこいいです。
水色の触り心地の良さそうな生地のPUMAノースリにカラフルなキャップだから 衣裳は全然インテリじゃないけど、そのミスマッチさもまた一興。
読んでいるのはセカチュウかなぁ…こういう場面をこっそり切り取ろうとするのは龍一君のような気がするので、撮ったのは彼ではないかと考えてみたりしました。

てゆうか。
WORKS.でのコメントやFC会報での龍一君の写真コーナーの予告などから考えて、殆どが龍一君が撮ったものだと思う。

そんな龍一君の写真は2枚購入。
何か…どっちとも角度に無理があって、自分で撮っているように思えるんですけど…誰か撮ってあげなよー（笑）

楽屋らしき場所での正面どアップの綺麗な顔と、ビルの屋上から周辺ビルを背景に入れて唇をゆがめた2枚を購入。

何かの撮影の合間かな？まだ見たことのない衣裳だったのでよくわかりませんが、屋上からのショットの背景には、国旗のたくさんついた船のマストのようなものが写り込んでます。その手前には天窓のついた大きな屋根もあるので、どこかのアミューズメント施設かなぁ…こればっかりは東京に詳しくない私にはさっぱりです；

ちなみにこの服も見ようと思えば浴衣みたいに見えます（←病気/笑）

＊

計7枚購入。

今回からまたキャンペーン開始なので、どうせなら5枚単位で買えばいいのにまとめて買う自分。応募する気あんのかっ。

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■□ w-inds.〜bestracks〜
ようやくゲットしました〜；
CD、DVDの感想は別のところに書こうと思うので、新★堂のおまけについて。

●Pause special isssue
A4の小冊子。正しくは冊子じゃないけど（笑）
内容は簡単なインタビュー。単なる楽曲紹介だけでなく、3人の声の個性やキャラクタのバランスにも触れてあって、嬉しかったです。

慶太君の「ドットじゃなくてコンマの区切り」という表現が好きです。
意味から言うとドットじゃなくてピリオドと言う方が正しいんじゃないかな；まぁそこはご愛嬌。

ベスト収録曲一覧やツアースケジュール、ディスコグラフィーなども掲載されていて、何かと役に立ちそうないい資料になりました。

ちなみに裏面は1面にカラーリザーブの絵が印刷されているので、広げるとA2版ポスターになります…が。慶太君の顔半分と道産子の口元が折り目になってます（…）うむぅ。勿体無いですよ、こういうの；

●丸ウチワ
ウチワ貰ったのはFLAMEの［ Truely ］（HMV）以来です。
ただ、FLAMEのようにちゃんと骨があるウチワではなく、固めの紙を丸く型抜きした簡易ウチワなので、扇ぎすぎると折れそうで怖いです…。
両面に 初回/通常両方のジャケ写がそれぞれ印刷されています。

あとは、カラーリザーブの案内部分を切り落とした即席ピンナップも入ってましたｖ（*^Δ^*）

- - - - -

留守中に広島チケが来てました。
再配達してもらってみると今度は涼平さん側。うーん…あとは名古屋・大阪・たまアリと大きな会場なのでセンターと言っても花道あったりするでしょうからどこを「センター」とするかは微妙ですね〜；


2004年07月15日(木)

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■　ダメだぁ〜。

とか何とかナイナイ出演時の龍一君…じゃないや龍奈ちゃん（←決め付け/笑）みたいな弱音を吐いて見る。

何がダメってCDTVの為にビデオの用意してリモコンもって録画準備万全で 寝こけた自分です。

目が覚めたらCDTVライブラリーの開始でした。
慌てて8位のFTFを拾ってる時は、まだ自分が寝過ごしたなんて気付いてなくて…ご機嫌にめろってました。うぇあー（TΔT）

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■□ FINE BOYS

「おしゃれ有名人の夏T自慢」に登場。
おしゃれ有名人だってさ。…ふぅん…（=Δ=）（←…。）

写真は1枚のみ。
夏T自慢なのでTシャツをメインにしたシンプルなコーディネイト。
先日公式ケータイサイトで待ち受けにUPされていたのは、この撮影のオフショだったようです。

インタビューも音楽活動とは関係無いのですが、たまにはこういう雑誌見るのも楽しいかなぁと思ったのでお買い上げ。色々と勉強になりました。

さて。衣裳…じゃないな、自慢Tシャツスタイル。

慶太君はカーキのプリントTシャツ。
赤（ボルドー？）でラベリングされたようなプリントが施してあるTシャツのカラーリングは、Boy PVやTVパフォーマンス用の色衣裳（カーキシャツ＋赤T）を思い出させます。でもパンツは白。…白、か。さすが坊ちゃま。

龍一君はオレンジのMTVのパクリのWTVロゴT。
どどーんとでっかくパクってるその心意気がいいです。てゆうか普通に可愛いですよ。オレンジじゃなければ私も欲しいくらい（笑）オレンジの鮮やかさとジーンズが良く合ってます。

涼平さんは白地の胸元に灰色ベースのグラフィック。
灰色ベースに薄い緑でマーブルになってるのかな。形は主張的なのに色が落ち着いてるのが面白いです。


枠外ではさらにもう1枚ずつ「夏のお気に入りTシャツ2004」も公開。こちらは3人仲良く涼しげな白T。

涼平さんのお気に入りは、ビトマで双子がデザインをパクっ…いや違う、ええと。サンプリングした、と言っていた『WILD STYLE』のパロディTシャツ。この作品はこの夏の間には見なければいけないなぁ。どうでもいいけど涼平さんの綺麗な顔にはちょこっとえぐいかも。

龍一君はチャオパニックのプリントTシャツ。胸元…より高い首元？に、水色で深ちゅーする男女が描かれています。2人のアウトラインがハート型になっているのがかっこいいね〜…バックにはデカデカと「LOVE」の文字。よっきゅうふまんですか。（笑）

びっくりしたのが坊ちゃまの薔薇T。…ばらてぃー…っすか（ﾟΔﾟ）
本人が言うようにアーティスティックな描き方なので、そこまで薔薇薔薇してませんが（←どんなだよ薔薇薔薇って）ちょっとびっくり。慶太君は花柄とか敬遠しそうなイメージがあったので。でもこの絵柄ならノースリーブの方がバランス良さそうな気がしないでもないです。

＊

男性ファッション誌を買うのは去年のBoon以来かな？
こういう雑誌を読むと、来住野さんのスタイリングがちゃんと流行を踏まえているのがよく分ります。最近良く見たマルチストライプのシャツとか、メッシュ素材とかアッシュピンクとか…見つけるたびに軽く感動してました。

メンズブランドに詳しくなりたいわけじゃないけど、服の各部の正しい名称とか柄の表現とかファッション用語には本当に疎いので、これ見てまた勉強します（苦笑）

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■□ PATi>PATi

おおー20周年なんですね、おめでとう〜…って高いよ！Σ（TдT）

しかし パチは今までにいい写真いっぱい載せてくれたありがたい雑誌です。別冊のダ・パチでも色々と御世話になっております。

今月号だってページ数も少ないってわけじゃないし（←見開きだけ=少ないの基準で）、内容はまとめだし（←まとめフェチ）、写真は撮り下ろしだし、衣裳モノトーンでカッコイイし、そしてライターは武市さん…と言うわけでお買い上げ。

衣裳はモノトーンでシックなイメージ。
こないだのデジフォトのの衣裳もモノトーンでしたね。

●私的ベストショット
>>> P.76 慶太君ソロショット
シンプルな黒トップス＋白ボトム姿がかっこいいです。
前髪はちょっと気になるけど、元々目にかかるくらいの方が好きなのでクリア。腕と身体のバランスが良いのかなぁ…よくわからないけど、お気に入りです。めろめろ。

次点、緒方さんソロショ。
肩幅も腰幅もある龍一君（どーん）なので、慶太君のように真正面に向かうよりはこうして中心をずらして、肩の位置も傾けた方が綺麗に見えます。
首の角度も表情も良いのですが、惜しむらくは襟と髪型のミスマッチ。もう少しフラットか、余裕のある襟だったら、こんなに浮かなかったかなぁと。

グループショットも好きです。ぺたぁっとくっついちゃってます。めろり。


記事内容は、アルバム収録曲がリリースされた当時の記事を振り返りながらのインタビュー。
当時の記事の一部が小さく掲載されていますが…こうして見るとパチってレベル高い写真たくさん載せてくれてますよね〜…1月号（2003-2004）の振り返り記事では淡白だったのは何でだろう。

02年1月号はひとから譲り受けたもののため、不完全な形でしか持っていないのですが…改めて欲しくなってきた；

そして出てくる出てくる裏話の数々（笑）R.G.Sやカツさんといった楽曲製作サイドの事は初耳でした。葉山さんラブコールは別の雑誌でやってたけど（笑）

それから［ This Time ］の項03年2月号（パチ感想参照）では慶太君相手に指を重ねてときめいていた緒方さん（違｡）、今度は涼平さんの手に自分の手を重ねたものの、冷静に切り返されてしまいました。涼平さんだって、当時はあんなにはしゃいでたのに…大人になっちゃって（笑）

そして龍一君の問題発言。
命の大切さを語る緒方さんに対して慶太君から「コオロギ」をよく殺しているというご指摘が。それに対して「魚を釣った時に“美味しく食べるから”と、心の中で謝っている」と言い訳する緒方さん。

…ええと。
この流れでいくとコオロギを殺生するのも食べるからという事になってしまいますが…いいのかしら。さすがイナゴを食う男。（苦笑）

＊

パチ20周年お祝いコメントにもちょこっと登場。
本誌と同い年の涼平さんが、リーダーらしい一面を見せてます。何だかマネージャーさんみたいになってるけど。

年下組の「バイバイ」＆「ばいちゃ」も可愛いですね。写真とはズレがあるけど（笑）

＊

ブヒブヒでは、帰ってきたこまつんく（笑）こと、こまつさん登場！
こまつさんは単なる産休じゃなくて退職されていたんですね…；知らなかった。でも赤ちゃん可愛い〜ｖｖ10ヶ月って…早いなぁ。

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アリーナは某スーツ姿の使いまわしで、内容もこれといってひっかからなかったので今回は買いませんでした。

あぁでも「あの頃の慶太君はちっちゃくて可愛かった」というライターさんには、今のでっかい慶太君は可愛くないのかと聞いてみたい所です。ちょーかわいいじゃないですか、あの図体であの言動って。（…）

＊

日付変わっちゃいました。
ええと、TOPをご覧の方はもうお気づきかと思いますが、川口初日に参戦いたします。

夕方から急に緊張してしまって…指が震えてます（苦笑）

2004年07月11日(日)

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■　理由とか、意味とか、あってないようなもの。

神戸チケも無事手元に届きました。
私の分は1階席（デフォルト）龍一君側で、お友達の分が2階席涼平さん側。つくづく慶太様ゾーン（センター）に縁の無い私たち…（苦笑）

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■□ weekly oricon wo

ベストアルバムについて、「w-inds.のすべて」と銘打って綴じ込み小冊子での特集。内容は インタビュー、wo過去記事ダイジェスト、全曲コメントの3部構成。

写真は前回までの記事と同じ日の撮影。（たくさん撮ったんだねぇ…）
衣裳も連載企画と同じ…だけど涼平さんの屋内写真はこれがはじめてかな？

●私的ベストショット
>>> P.55 扉 3人
3人で船室を覗き込んでます。
取っ手が慶太君の頭に被ってるのがちょっと勿体無いけど、古ぼけた木枠がまるでフォトフレームのようで…ラブメPVで慶太君が眺めていた3人の写真を思い出しました。

＊

●第一章 w-inds.が「できる」まで

ベストアルバムをリリースする事についてのインタビュー。

龍一君いわく、ベスト盤で集めているのは「いい曲」と言うより「売れ曲」って…言っちゃったよ このひと！良い意味にも悪い意味にも取れちゃう言葉だからどきっとしました（苦笑）

涼平さんいわく、ベストアルバムの適齢期は「5年」。
実は私もそれに賛成（笑）ベストアルバムだけじゃなくて、やっぱり5年というのは色んな節目のような気がするので…記念に出すのなら5年くらいが丁度いい気がした。

そして慶太君の声変わりについて、グループ内イジメ勃発。
いつもの仕返しのつもりか、ここぞとばかりに裏声の真似っこする龍一君と、対抗する慶太君がかーわいいｖ仲良しさんめー。めろり。

●第二章 w-inds.が「若かった」頃

オリコン登場時の記事をいくつか小さく並べてくれてます。

こういうまとめって好き。
オリコンは値段が安いし情報量も多いので比較的手を出しやすい雑誌のひとつなのですが、やはりAD以前の記事は持っていないので、いつかまとめ本作ってくれないかな…。オリコンさんは連載ものをたくさん抱えていらっしゃるので無理かな…。

でも表紙を飾った01年10月18日発売号は欲しい！外巻き龍が可愛いです。

ちなみに私の手元にある記事の中でお気に入りなのはADの連載企画最終回と、LRの綴じ込み特集です。

●第三章 w-inds.が「今だから」話せること

ベスト盤に収録される16曲について、3人が簡単なコメントをしています。
［ SOMEHOW ］はともかく、［ This Time 〜願い〜］がBoy期のシングル候補にあったというのは驚きました。

結局 今回のベスト盤の中でシングル候補じゃ無かったのは［ New-age Dreams ］だけという事になりますが…これが「ファンに人気の曲」の筈なのに、ファンが納得できない選曲になっている理由のひとつなのかな。

…てゆうか栗山さんって誰やー！（大爆笑）＞FMのコメント

＊

先日も電話で友人とお話したのですが、今回のベストアルバムを出す意義はこういう各誌メディアという公的な場所での振り返り作業にあるのではないかと思います。それは、こちら側がCDを買うとか買わないとか、そういうレベルの話ではない、と。

…そもそもリリースに「意義」なんて無いのかも知れないけどさ。（…）

＊

ええと、プレゼントが謎でした。
w-inds.Tシャツ、16色中何色が当たるかわからないって…ユニクロ並のカラーバリエーションだよ！（笑）

これってもしかして16曲それぞれのタイトルが入っていたりするのかな。それはちょっと欲しい。特にAD。

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爪が割れました。（←またか！）
…き…昨日甘皮切って磨いたばっかりなのにー…（TΔT）


2004年07月09日(金)

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■　雷雨来たりて

もの凄い夕立でした…お昼までの青い空はどこへやら。
バイト中も雷がゴロゴロ鳴りつづけてました。近くに落ちたのか、凄い音がしてて怖かったです；；

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■□ デジフォト

毎回毎回ファミポートの前でニヤけるようなめろ要素のデジフォトですが、今週もしっかりやってくれました。千葉君ネクタイ萌え…っ（*ﾟдﾟ*）

散らさずに自然な丸いフォルムに整えた髪、白シャツ（半袖・襟オープン）に黒のネクタイで、キツすぎない優等生スタイル。今までノンフレーム眼鏡や洋書（？）など数々のインテリ小道具を持ち出してきた涼平さんですが、行くとこまで行くなぁ…どこまでも進め千葉涼平（笑）

それにしてもネクタイなんて萌え小道具誰が用意したんだろう…来住野さんか。涼平ファン（違。）の来住野さんだな。本当に良く分かってらっしゃる！（…）

でも何の写真だろう。nicolaかラブベリー？（←未だ未確認）

少しだけ黒を使った白衣装は上品で、3人ともよく似合ってますｖ
ひとまずここからは赤背景の3人集合と、上記の涼平さん、へにゃーっとした笑顔の可愛い龍一君の3枚を購入。

＊

更新分のもうひとつは［ キレイだ ］PV色衣裳。ここからは衣裳参考に龍一君と慶太君をゲット。

慶太君のペンダントは色んな種類の十字架を集めたものだったんですね〜…一番目立つ大ぶりのアンククロスはレトロな雰囲気で。

アンコールセレクションは引き続き1stライブのオフショ。そこまで欲しいと思うものは無かったのでこっちはお買い上げなし…という訳で今週のお買い上げは5枚でした。めろり。

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■□ My Birthday

写真は撮り下ろし。
「いつも通り」に可愛かったので買いませんでした。

インタビューはベストアルバムについてと、この夏の過ごし方など。
車の座席配置は、予想通りというか何と言うか…涼平さんは絶対助手席を譲りそうにないから、龍一君はひとりでふてて後部座席でごろごろしてるのが似合うかも（笑）

オーストラリアはさすがに無理だけど（苦笑）海や温泉はツアーの合間にどこかで行けるといいですね。

てゆうか龍一君ち大丈夫かー？；
ウニにサンゴにイソギンチャクにオジギソウ…ある意味メルヘンだけどツアー中にちゃんと面倒みてくれるひといるのかなぁ（笑）

龍一君のパセリの話は可愛かった。家庭菜園って憧れますよね〜ｖ

突っ込んだ慶太君、あー料理する子だなぁとほのぼのしてました。
でも良くお料理サイトではバジルの代わりにパセリ使ってもいいって書いてあるんだけどなぁ。用途と量にもよるか。

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祖母からお中元が届きました。
某ホテルのレトルトカレー詰め合わせと大好きなモロゾフのクッキー。わぁい。本当にありがたいですっ（>人<）=3

* メモ *
ウォーカー系は見当たらなくて、woは明日入荷。
nicolaとラブベリーは未だに閉じられてて見られてない。

2004年07月08日(木)

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■　見えていないんじゃなくて。

バイト終了後 お腹ぺこぺこで帰宅したところ 炊飯器のタイマー予約ミスでご飯が焚けていなくてものすごく凹んだ琴です、こんばんは。

空腹にいらいらしながら聞くウィンストはその半分がそんなのアリーナの宣伝で、さらに凹みました。うぅ。

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■□ 日経エンタテイメント！

「人気者研究」のコーナーに登場。

写真は撮り下ろし。
衣裳は久しぶりに山田さんおひとりで、白を中心にベージュっぽいピンクや灰色など鮮やかな色は無し。表情も締まっていて、全体的な雰囲気はちょっと暗め。雑誌が雑誌だけに こういう写真の方が無難なのかな。

記事内容は、寡占市場とも言われる男性アイドル界で 今なおアイドルとして活躍しつづける w-inds.を「素質」「楽曲」「マーケティング」の3点から分析したもの。

普段 w-inds.を扱うのは 音楽誌、アイドル雑誌、ティーンズ向けファッション誌などが中心ですが、それらでは滅多に読むことのできない記事だと思ったのでお買い上げ。

音楽活動以外では殆どメディアに現れない彼らが、このような一般向けな雑誌で扱われてるのを見ると、改めてテリー伊藤さんや近田さんの一件に感謝せずにはいられません。

記事の中で一番気になったのは、チーフマネージャーの大谷さんの「（楽曲が）予定通り発売できない事も」という言葉。

これは、2003年春のSLの2度に渡る発売延期の事を指しているのでしょうか。2004年春の［ Pieces ］発売時の告知とのズレも ある意味時間との戦いの結果（この場合は時間が優先されて）起こった事ですよね。

単なる商戦じゃなくて、事実としてそういう事があるんだ、そういう風に受け止めて良いと思っているんだという事が分っただけでなく、実際にリリースに関わっているスタッフさんの言葉として聞けたのは嬉しいです。

ただ、最後の一文「突破口となる1曲との出会い…」については、ちょっと首を傾げてしまいます。

記者の日高さんが本文中の「素質」で挙げているもの（声・容姿・キャラクタ）全てが、女性ウケはしても男性ウケはしないもののように思うのですが…どうだろう。

PUMP兄さんたち同様に男性ファンの支持を得られるようになるというのは…可能性としてはあり得るんだろうけど、今の私には想像し難いです；

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うむぅ。
非常に客観的で構成もしっかりしていて、読んでいて面白かったです。

こういう文章が書けるようになりたいなぁ。

…ADで本格的にファンになって 2年。色んなものが見えなくなってきている私には、ちょっと無理かもしれないけれど；

＊

あとは…イノッチの連載が面白かったです。
最近似たような事…つまり、ネットにしても公共の場にしても、姿や数字としてはそこに存在しているのに「いない」というギャラリの前で言葉を発する事、交わす事の虚しさのようなものを考えていたので、特に。

杉本彩さんの記事は…何か、あの慶太君がこのひとの隣に座っていたのは奇跡だなぁと思います（笑）最近よくテレビ出てますね、姐さん。

あ。デジタルオーディオプレイヤーの比較記事は、丁度 ipod mini が欲しいなぁと思っていたので、勉強になりました。

実は、父親が日経パソコンの愛読者だったので、時々バックナンバーを拝借して読んでいた頃は、毎回こういう比較検証記事を楽しみにしていたんです。

押さえるべきポイントを示して、それぞれの特徴を見やすく表にして、肩入れすることのないコメントが添えられていて…という記事は、その頃読んだものと変わりが無くて、何だか懐かしかったです。


2004年07月05日(月)

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■　「基本的に幸せだし」

巫女バイト無事終りました。
巫女装束に加えて千早という結婚式用の特別な衣裳を着て、付け毛まで装着して臨んだ擬似結婚式。

もの凄い汗をかきました。衣裳を脱いでたたむと、明らかに着た時と重さが違うんですよ…どんだけ汗すってんねん。

でも楽しかったです。色んな事を知るいい機会になりました。今度は気候のいい時期にでも誘ってやってね〜（笑）

ではでは雑誌感想〜。

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■□ weelky oricon WO

行きつけの本屋に無かったので慌てて別の本屋へ移動したものの、そこでも売り切れ。結局4件目で最後の1冊をゲット…（←またか！）これって大塚愛ちゃん効果？それとも巻末のヨン様効果？

さて、短期連載企画もこれで最終回。
トリを飾るのは存在そのものが奇跡のような慶太君。（すみませ…）

写真は…ちょっとブレてたりボケてたりしてて勿体無い；時間が無かったんだろうか。

●私的ベストショット
>>>P.35 右端上段
舌出し慶太君。かーわいい。
ちょっとボケてるから舌出してるのか下唇ひっくり返してるのか微妙なところですが、どっちにしたって可愛いです。この小娘…っ（笑）

左端大判のぶりっ子ポーズも可愛いです。あぁ可愛い。慶太君て寝転がると大胆なポーズをとりますね。ソロ写真集とかJUNONとか、寝転ぶとどっかでスイッチ入るんだろうか。

で。
慶太君も涼平さんと同じようにポラの余白部分に可愛い柄が入ってます。
ええええ。何だよ、龍一君だけハブかよ。てゆうかオリコンまでグルなのかよ！龍一君はどこまでいじめられっこなんだろう。（笑）

インタビュー内容は…発言がところどころ電波ちゃんなんですが…いいんでしょうか、これ（笑）

ポケットの中のお金ネタは散々聞いてきましたが、いつまでも言いつづけるあたり信じたら一筋！の慶太君らしいです。まぁ、他の誰でもない慶太君なので 何か不思議な能力持っていようが何かが憑いていようが驚かないですね〜…時々目からビーム出てるしね。（←殺人兵器指差しウィンク/笑）

ただ、ネガティブな要素を認める慶太君には、まだちょっと違和感があります。硬質だった慶太君が、少しずつ融けていくようで。

＊

次号はベストアルバムについて、綴じ込みでの小特集。中途半端なサイズだけど、ちゃんとページ数もらえるので巻末特集より嬉しいｖ（← wo の巻末特集ってページ方向が逆なのでファイル整理し難いんですよ/笑）

そして「WO」は再来週を最後に、「oricon style」として新創刊されるんだとか。それはいいんだけど発売日が金曜って…運が悪かったら休日挟んで週明け入荷になってしまう地方のひととしては あんまり喜べないですねぇ。

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■□ エルティーン

衣裳はスーツ（スーツじゃないけど/←カラーリザーブ感想参照）。
撮り下ろしじゃないけど、スーツ全身と横顔3つ並べたアップが初お目見えで嬉しい。

でもやっぱりこれもいろんな所で使いまわされるかなぁと思って購入してません。手元に置くなら紙質重視！（笑）

インタビューは…彼らにとっての「音楽」や「w-inds.」について聞いていたのが良かったです。もっと軽い内容かと思ってたので、ちょっとびっくりした。

慶太君にとって「w-inds.」は「パートナー」だそうで。
緒方さんが相変わらず「場所」として捉えているだけに、慶太君の意見は新鮮でした。出会うべくして出会った運命のひとみたいなもんかなぁ。パートナーと言うよりは、伴侶という表現が似合う気がする。

＊

困った… nicolaもラブベリーも付録のせいで紐かけてあって中身確認できないです；（TΔT）
ティーンズ向け雑誌は撮り下ろしでもない限り、インタビュー内容で購入を検討するのでこれはちょっと辛いです。どっか開いてる本屋さん探さないと；

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慶太君慶太君うるさいなぁ…また病気の時期なのでしょうか。波が来ている。

オリコンでは、nobodyknows+のインタビューではヤスさんの 日本のラップに関するコメントに納得。ヒップホップだけじゃなくて、本場や元祖に負けまいと肩肘はったガチガチのものより、こういう柔軟な考え方で生み出されたものの方が好きです。

あとはT.M.Revolution の記事が面白かったですね〜…本当に凄いひとだと思う。

＊

さてさて。ライブまであと2週間切りました。
今日はこれからチケ色マニキュア 探しの旅に出ます〜。今回のチケだとレモンイエローベースに水色でドット柄…でしょうか。難しそう。

しかし つい先日淡いピンクのぺったんこ靴を買ったので、結局それに合わせてまたピンク系統になってそう（笑）


2004年07月04日(日)

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■　今年も半分終りました。

そしてメモライズサービス終了まで1ヶ月を切りました…本日よりブクマ通知と挨拶まわりを始めます〜。

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■□ 7月カレンダー

●公式カレンダー
以前にも書いたとおりこのカレンダー内で2番目に気に入っているショット。

撮影時期は7月（だったっけ？）と言う事で、ちょうど1年前の撮影になりますね。
まだ長袖っ子な慶太君。金髪ももはや懐かしい。プールの水の青が綺麗で、モノトーン衣裳なのに涼しそうな雰囲気になってます。

ライブ遠征やら何やらでじっくり見る機会ないかもしれないから、今のうちに見ておこう（苦笑）

●FC卓上カレンダー
7・8月は待ってましたの緒方さんｖ
ラブメPV でギター抱えたご機嫌ショットと、同時期ジャケ写シューティング（？）のセクスィータンクトップショット。

PVのショットの上目遣いに近い角度の子どもっぽさと、タンクトップ姿のとろんとした目付きとのギャップがたまらんですー（*>Δ<*）ｖ

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■□ デジフォト

●今週更新分
直筆メッセージの3枚と、その合成のグループショット1枚の計4枚購入。

今回からグループショットは別売りになったのかな？私の場合インデックス代わりに並べるために買うのでセットのままでも構わないんですけど…でも合成だったらいらないってひとのが多いかも。良心的になったなぁ…売上げ落ちました？（苦笑）

写真は…微妙なんですけど龍一君の衣裳はJUNON 7月号取材時のものなので、もしかしていじめっこ組は私服？；

龍一君は白のタンクトップに小花柄（しかもピンク）の可愛いシャツ。この格好で釣堀はちょっと浮いちゃうんじゃないかな…（笑）

あとは、慶太君の髪の毛がちょこっとはねてて可愛いです。
Tシャツのそのモチーフはともかく（…）首周りよれてるのも、一人暮らしの男の子らしくていいんじゃないですか。あぁあすまし顔するといいとこの坊ちゃまなのに勿体無い〜（笑）

直筆メッセージはこの夏ライブについて。
涼平さんのサインが可愛くなってます。てゆうか19歳がひらがなって…いや似合うからいいのか（…）

●アンコールセレクション
今回は1stライブから。

1stライブは写真集があるし、各誌アホのように買い込んだので衣裳参考資料としてはもう必要ないか〜…と言うわけで今回はお買い上げなし。
でもアンコールのショットは欲しいかも…後日見直したいと思います。

＊

感想を書いてなかった6月10日配信分のこと。

更新分［ キレイだ ］ジャケ写オフショのグループショットを1枚。

アンコールセレクションからはAD慶太君（←結局コンプリしてしまった/笑）とBoyアー写になったカーキ×赤の衣裳での鉄格子のグループショットと、空と海が反転したショットの年下組それぞれのソロショの4枚。

あと、アーティスト写真特集からなんとなく欲しくなったWORKS. vol.2 のジャケ者シューティングのアナザーショット白衣裳（DVDの内側だったり特典のポストカードだったりしたアレです）を1枚。

合計6枚購入。

…支出メモかここは（笑）

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…今、打ちながらデジフォト用アルバム（大容量版）の入れ替えをしていたのですが、すぐ隣に積み上げてあった卒論用の資料が雪崩を起こして写真が数枚下敷きに…！慌てて救出したものの、隅っこの方が折れました…うえぁー（TΔT）

被害は受けたのは上記の AD期 慶太君ソロショ …親指立ててグってやってるやつ。こんな感じ→Σd（ﾟーﾟ）とBoy 慶太君＆龍一君それぞれのソロショ。
Boyはまだ配信してるけどADはもう配信終了してしまってるんですよね…ど…どうしよう。慶太様の写真を折れ目入れたまま所持してたら何が起こるかわかったもんじゃない（…）

冗談はさておき、本当にショックです；


2004年07月02日(金)
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