キャラクターの扱いって、むつかしいです。制作進行のマルチェロ(仮名)さんと、現場のクラリス(仮名)さんが、マジ喧嘩しているのを最近よく見かけます。
生まれて初めて、運転手つきの黒い車がずらっと並んでいるのを目にしました。宵の口の時間なのに、車の運転席の多分物凄く優秀なドライバーであるところのおじさんたちは、ただひたすら待っているだけでした。そりゃあもう待つ以外の作業は何もしていないことが、ハタから見ていてもよく分かりました。
折しもロケーションは皇居のすぐ傍。建物は大正期の建築物で、もちろんというかなんと言うか会員制で、でもこの間まで泊まっても部屋にはお風呂もついておらず、トイレは共同。娯楽室という札の下がった部屋に置いてあるのは「碁盤」と「将棋」と「玉撞き」だそうです。
宿帳には住所氏名電話番号のほかに、 「称号」 を書く欄がありました。
「唯一最大のメリットは、いつ宿泊を申し込んでも断られない点。客が多いのを見たことがない」 「経営は?」 「謎」
東京にはまだまだミステリースポットがあります。
拍手レス
ろーれるさん> やはー! ろーれるさんいらっしゃいませ! そして以前から来てくださっていたとのこと、大変ありがとうございます!(笑) しかしこっそり属性でなくて超OK、っていうか実はやせ我慢してるだけで『コメントがいただけますように』と夜空のお星様に夜な夜な願っているような人間ですので、また気軽にお声かけていただけると嬉しいです。相変わらず陰気だなしかし。 どうにもムラとか波とかひどくてコンスタントに出していけないのが申し訳ないですが、出るときはぽこぽこ出てまいりますので、たまにチェックしてやってください。ちなみに今は出るサイクルに当たります。……余計なこと色々書いてるので、ろーれるさんみたく詳しい方に見せるのはガクブルです…(汗
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