* Droppingwell *

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2005年12月31日(土) よいお年を☆

2005年もそろそろ終わります。
おせち料理を作る以外は、本を読んだり音楽を聴いたり、のんびり過ごした大晦日。
おせち料理では紅白なますと数の子が好きです。明日が楽しみだなぁ〜。

今、東の国から新年がリレーされてくるのを静かに待っているところ。
西の国へ2006年の年明けを無事にリレーしたいから、もう少し起きていようかな。
コシ・ファン・トゥッテのつづきを聴きながら。


2005年12月29日(木) First Impressions

年賀状を書きながらストロークスの新譜聴き。
ずいぶん変化した。うん、いいんじゃないかなぁ。途中少し中だるみしちゃうけど。
今年最後のディスクがこれであることに不満はない。しばらくは聴いていたいと思う。


2005年12月22日(木) 連休前に寄り道

信者でもないけれどイグナチオ教会を覗いてみる。
数人の人と、質素な飾り付けのモミの木が2本。
静かで、落ち着く。教会はこうやって好きな時にふらっと訪れて、ちんまり座って考え事をしたり何も考えずにまどろんでいられるのがいいなあと思う。お寺だと勝手に上がりこんで寛いでいるわけにもいかないのだな。


教会を後にして紀伊国坂をゆったりとくだっていると、50m先からずっと後ろ向きに歩いてくる人がいる。ピッピの言うように、ここは自由の国であるのだろうか。すくなくともエジプトではないはずだから。でもピッピのように変な服装はしていない。キチンとスーツを着た人。後ろを振り返ることなく私の横をすり抜けて行った。



2005年12月21日(水) 顔力

届いたCD。



まずこのジャケットを拝みましょう。
フルトヴェングラーの音楽は、耳という器官の存在を忘れさせる。身体の内部から音楽が湧いてくるという感じ。


2005年12月16日(金) 冬のレタスは

料理の本を買ってきた。
野菜料理の本と、具沢山のスープの本。
読んで見ているだけでも楽しめて、滋養が高まりそうな素敵な本。


家の冷蔵庫を開けるとレタスが8個くらい入っている。あ、あまりに寒い絵じゃあありませんか。
レタスのスープ。 これ以外に何も思いつけない。
ベーコンとしめじを炒めてコンソメスープを加え、ちぎったレタスをこれでもかってくらい入れた。
レタスはシャキシャキして味が濃く、美味しかった。
しゃぶしゃぶもいいかもって、今思った。今度やってみよう。


2005年12月15日(木) 寒波

寒さのためかなんなのか、電気製品の調子が悪い。
パソコンが繋がりにくく、CDの動作がくるったり、電灯がつきにくくなったり。

空気の乾燥で、髪がぺちゃっとしているのにアホ毛がつんつんと立ってしまって、笑われた。


2005年12月13日(火) お下がり

去年叔母の家へ行った時、亡くなった祖母が着ていたという服をいくつかもらって(≒押し付けられて)きて、仕舞い込んだままだったのだけれど、その中にひとつ気になっていたワンピースがあったので今頃になって引っ張り出してみた。半袖の膝下丈で厚地のウール。色はチャコールグレー。襟付き、前ボタンで左胸ポケットのシンプルなもの。祖母は私よりずっと小柄な人だったと思うけど、着られそうである。アイロンをかけようとしてフダを良く見ると、Christian Diorと書いてある。もしや、ぷれたぽるて? おそらく何十年かの間眠っていたものに袖を通してみると、ちょっと気持ちが豊になり、身のこなしを意識したりしてみたくなる。「そのワンピースお初じゃない?」「フフ、祖母のなんです」「あら、いいわね〜」なんていう会話を想像してみたり。


2005年12月09日(金) プチ毒抜き

昨夜ゲルマニウム入浴剤を入れたお風呂に入ったら、これが思いのほか優れものだった。20分浸かれば有酸素運動2時間に匹敵する、と書いてあって、さすがにそこまで効果があるのかは分からないけれど、いい汗をかいてホカホカした。週1くらいで使いたいかも。あとスクラブ石鹸で顔をゴシゴシ洗った。このところどうも身体のあちっこちに澱が溜まっているようでスッキリしない日々だったけれど、今朝は少し気分が良かった。


2005年12月08日(木) 赤ペン生活

印刷会社の担当の人が新しくなって、今度はどうもほとんど新人さんらしい(って、私もじゃん)。先週あがってきた会報のラフはレイアウトがめちゃくちゃでちょっと不安になってしまたのだけど、今日2校が出来てきて、きれいに仕上がっていた。前の担当の方の時はほとんどお任せ状態で、字の間違いだけチェックすればよいくらいだった。でも新しい方も一生懸命で、こちらから「ここはこうしてああして・・・」とひとつひとつ細かく指示したり、相談しながら作っていくのはけっこう楽しく、新鮮です。


2005年12月07日(水) 水曜日に行くところ

HMVのサイトというのはいつ見てもよくできていて感服してしまうことしきり。ブラウズしながらあれこれCDを物色し、欲しいものをウィッシュリストに入れていく。ユーザー評価とかけっこう参考にする、というかついつい気になって読んでしまうのだけど、音楽ファンってほんと、メラメラ熱くて面白いね。実際に買うのはいろいろな理由で店舗がいいので渋谷に行くのだけど、うーん、、ネットのほうがだいぶ価格が低いみたい。ということでその場で目に付いたもの少々を除いてネットショッピングすることにし、スミマセンとつぶやきながらお店を後にして、ワッフル買って帰った。
今日注文した品は届くのに10日くらいかかるかもしれない。早く聴きたいーー


2005年12月05日(月) 寒さが身に沁みる

動揺した。 まだ動揺している。

今夜、寝付けなかったらどうしよう、と思う。
カモミールティを飲めば気持ちよく眠れるよと聞いたけれど、生憎カモミールティはない。
睡眠薬に頼ろうか。。

目覚めたら春になっていて、水仙が咲いてちょうちょが飛び、筍ご飯が炊き上がっていたらいいのに。
明日もまた、今日と同じように枯れ葉を踏んで、山茶花と椿の花を見分けて、三日月を探さなきゃいけないなんて。


2005年12月04日(日) 214回忌を前に

冷たい雨の日曜日。
「魔笛」の絵本とか、まとめて買ってきたモーツァルト本を読みながら過ごす。今以上にモーツァルトを好きだったことはないように思う。ロマン派、バロック、東欧系、と時々に夢中になったりしてもずっとモーツァルトは聴いていたし過去には弾いてもいたけれど、本当に恋するような気持ちになれたことはたぶんなかった。今そういう気持ちを持てることがとても幸せ。モーツァルト(の音楽)の好きなところを100個言って、と聞かれたら、たったの100個?と言う以外ないんだろう。残した曲の数自体600以上あるのだし。
19年前の誕生日の日、ザルツブルクにいた。生誕250年となる来年、またザルツブルクに行けたらいいなと思う。あの街のことは写真や映像で見る印象ばかりが積み重なりすぎてしまった。また自分の目で見て、歩いて、風景を心に刻んでみたい。(と書いてしまったら、行ける可能性が高くなるのではないかな。)


2005年12月03日(土) さぼっている間に冬が

今日は寒かった。
外から帰ってきて、37度のお湯でかじかんだ手を洗うと、火傷しそうなほど熱く感じた。流れるお湯に手をあてて温めていると思い出すのは、子供の頃、冬になるとお湯をはったボウルに手を浸して温めてからでないとバイオリンの練習ができなかったこと。毛糸のてぶくろをしていてもいつも手をかじかませて、しもやけをつくっていた。いつの間にかしもやけはできなくなり、かじかむこともあまりなくなった。てぶくろもしなくなった。それでも手はあいかわらず冷たくて、パソコンをしていると右手が特に冷えてしかたがない。そういえばバイオリンを弾いているとやはり右手の方が冷たくなってしまうんだったなぁ。誰かと手をつなぐ時は左手でないとどうも落ち着かなくて、右手はやっぱり冷たい。

今日から日の用心が始まったみたい。隣家のおじさんは毎年冬になると、夜の9時に拍子木を鳴らしながら家を出て行き、町内を一周して10時過ぎに戻ってくる。3月までほぼ毎日続く。



 


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