* Droppingwell *

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2005年05月31日(火) 誰かに届けたい本

図書館で2回借りなおした本をまた読みきれなかったのですごすごと返しに行った。
かわりに読み惚れていたのが、「ハインリヒ・ベル短篇集」。
これこそが珠玉の短篇集というのだと思う。大切に大切にしたい本。ベルの作品がもっともっと日本でも翻訳されて、多くの人に読まれるといいのにと思う。


2005年05月29日(日) バタ菓子隊はゆく

輸入食品店を覗いたらいろいろ安かったので駄菓子などしこたま買い込んでしまった。
マクビティのダイジェスティヴビスケット、ロータスのビスケット、イタリアのマカロン、スウェーデンのジンジャービスケット.....など。外国産のお菓子は過剰包装していないところが好き。あと変に凝っていないところとか。でも時々香料がおそろしくきついものがあるので要注意。アメリカ産は本能で避ける。
その後バスで移動。バスに乗ることはあまりないので、少し緊張する。行き先を確認して乗ったのに、気づいたら知らない道を走っているので不安になる。途中下車するつもりだったのだけれど、経由地が違っているらしい。まあ終点まで行ってもいいやと思って頭の中で予定を組みなおす。
ディチェコも入った重い紙袋さげて、最近できたという赤レンガのジェラート屋さんに寄った。隣の畑に牛がいると聞いていたので見たかったのだけれど牛はいなかった。つまんないの。


2005年05月28日(土) 買っちゃったー

届いちゃったー♪     のデーヴイデー。

むふふ、、、。 これでもうリージョン2でない国に移住することはありません。


ゴリラズはCCCDだから買ってあげない。


2005年05月27日(金) 今年いちばん驚いたこと

身近な存在であるところの何某(♀)は、泣いたことがないらしい。人伝に聞いて、ちょっとびっくりした。
私自身、ドライアイだし涙腺はけっこう強いと思うのだけれど、泣いたことはある。ひとり自室でこっそり泣くのはもちろん、家族の前で、友達の前で、恋人の前で。家の台所で、学校で、会社で、電車の中で、道を歩きながら、レストランで食事をしながら。本を読んで、映画を観て、音楽を聴いて、景色を見て。辛くて、悲しくて、不安で。口惜しくて、傷付いて。同情して、やり切れなくて。ジンときて、感動して、嬉しくて。ただ感傷的になって。笑いすぎて。ウソ泣きはありません(笑)。最近では電車事故の記事や、紀宮が母親への想いを綴った文章を読んで涙が出た。こんな風に書いてしまうと自分がとても泣き虫なのではないかという気がして恥ずかしくなってきたけれど、なかなか鈍感で、周りが泣いていてもケロッとしていることも多いのです。そもそも感情を表にあまり出さない(出せない)。
まあ泣いたことがなくても何も問題はないのだろうと思う。そういう人は珍しくもなんともないのかもしれない。「泣いたことがない」という人生を私が想像したことがなかっただけで。笑ったことがない、というのとは違って。


2005年05月26日(木) 移ろいゆく


なんとなく日枝神社に寄ってみた。
1年前、「1年後何していると思う?」と訊かれて、残酷な問だなと思った。

遠くへ来たなと思う。


   * * * * * 

1時間のつもりが、コーヒー1杯で3時間半のお別れお茶会。
最後の日に仲良くなれたことが残念でもあり嬉しくもあり。釜飯屋さんに行こうねと言ってバイバイした。


2005年05月25日(水) パン難民

見事にすっからかんになった棚を見て愕然とする。店員がしきりに詫びている。
そういえば昨日テレビで紹介されていたのだった。


さっき気がついたこと。
6月4日のWカップ予選見れない。。
うまくすれば深夜の大観戦大会ができたかもしれないのにね。。。




7時の空。今日は夕立がなかった。


2005年05月23日(月) F5

1. If you could have anything you wanted to eat for a day, what would you choose for your meals and snacks?

 今日の気分で
 朝:五分搗きご飯、焼き鮭、冷奴、蕪の即席漬け、ヒジキの煮物、つるむらさきのお浸し、番茶
 昼:更科蕎麦、玄米茶
 お八つ:ロータスのキャラメルビスケットとダージリンティ
 夜:きのことパンチェッタのクリームパスタ、色々野菜のサラダ、エスプレッソ

2. Is there ever a dish/food or dessert you wanted to try but never had the opportunity, what is it?
 クノールのリゾット  ぼべご飯  ひつまぶし  (3大米もの)

3. What's a dish/food or dessert you've tried that you wish you hadn't?
 タルタルステーキ

4. Ever watch cooking shows? (i.e. "Great Chefs," "Epicurious," etc.)
 そりゃあ。料理の鉄人から愛のエプロンまで。
 
5. Are you hungry yet?
 いいえ




1. What is the one book that you reread over and over again?
 詳説 世界史」(山川出版社)
 この"reread"は、過去形としてとらえても文法的にOKですか?

2. What is your favourite genre?
 旅行ガイドブック

3. Do you usually buy your books or visit the library?
 半々かな

4. Who is your favourite author?
 村上春樹  ポール・オースター  エーリヒ・ケストナー

5. What book have you read that you absolutely hated?
 大学の一般教養で履修した社会学のテキスト。(担当講師の自著


2005年05月22日(日) Chorus mysticus

「海辺のカフカ」と、「ファウスト」の最後「神秘の合唱」とのことで何か書いていたのだけれど、どうしたってまとまりっこない。そもそも私は「ファウスト」をまともに読んだことなどないのだから。
でも「神秘の合唱」をここに載せておくだけでもしておきたいと思う。


はかなきものはすべて
永遠なるものの比喩にすぎない
未熟なるものが
ここに満たされ
名状しがたきものが
ここに成就された
永遠に女性的なるものが
我々を高みへと導く




ゲーテさんの直筆。


2005年05月21日(土) ガイア

「地球交響曲第4番」
1〜3番はまだ観ていません。これまでで一番難しかったフィルムかもしれない。難解というのではなく、これをどう受けとめ、消化すればよいのか、まだ少し、戸惑っているかもしれない。


味わい深い天然酵母パンを焼いていた近くのパン屋さんが閉店してしまっていた。ガッカリ...


2005年05月20日(金) 好い間違え

お疲れ気味。。
最近疲れていると身体にビリッと痺れが奔ることがある。大丈夫かしら。



イトイさんの「言いまつがい」を読んでお腹痛くなるほど笑ったら、少し回復した。


2005年05月19日(木) ブリー・ド・モー

間違えてJRに乗ってしまったため、四ツ谷で降りて新緑の土手を歩いていった。黄緑色した大量の小さな羽虫に襲撃される。ニューオータニの庭園で、猫と迷子のおばあさんに出会った。
オー・バカナルで、ブリーとセミドライトマトと茄子ソテーのサンドイッチ。美味しかった。

ピンクのビーズネックレスとラメピンクのペディキュアをしていて、気づいたらピンクの鞄を勧められるままに買っていた。可愛い。

夜はグリーンピースご飯と鰹のタタキ。 初夏の香りいっぱい。


2005年05月18日(水) 数表

「数学は美しい」
 生まれ変わったら言ってみたいことば。

藤原正彦先生はノーベル数学賞がないことを残念がっておられるけど、数学は賞など超越した存在なのだと思えばよいのでしょう。でも学問に貴賤があるとは考えたくない。

ところで数字というものは人それぞれ頭の中でどのように整理されているのかなぁ。。ひらがななら、だいたいの人は五十音表が頭にぱっとうかぶのではないかと思うのですが。
計算しようとするとそろばんが頭にボンと出てくる、と言っていた人もいた。まったく視覚化されない人もいるのかもしれない。
ちなみに私はだいたいこんな感じになっています。なんでこんなんになっているのか自分でもさっぱり分からない。成長過程でもっとスマートで合理的な表が作れなかったのかと。

    (ブラウザによっては正しく表示されない可能性があります。)

                                          900
                                           :
                                           :
                                       :  500
                                       :  400
                                      3,000 300
                                      2,000 200
〜 100,000,000 10,000,000 1,000,000 100,000 10,000 1,000 100
      
                        90 91 92 93 94 95 96 97 98 99
                        80
                        :     :
                        :     :
                        :
                        30 31 32 33 34 35 36 37 38 39
                        21 22 23 24 25 26 27 28 29
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               〜  -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10



    (あらためて書いてしまうと本当に頭悪そう・・・)
 


2005年05月15日(日) 長かった週末



羽田の第2ビルは、期待してたのとぜんぜん違った。もっと洗練されていてほしい。
でも、空港はすきな場所なので、展望デッキの金網に張り付いて飛行機観察。
今回の記録:右翼には青のランプ、左翼は赤のランプがついていること。(左翼=赤だから覚えやすい)
お土産に買っていった芋きんが、皮がモチモチで美味しかった。


代々木の東口に何年か振りで降りたら、すっかり様変わりしていた。そして記憶が上書きされる。ここは、そうされても構わない。





ユーラシア大陸の反対側にある島国みたいなお天気の1日。


2005年05月12日(木) 渇く

乾燥がはげしい。
のども激しく渇くし、もともとけっこうな乾燥肌の顔面はカサカサと粉噴き干ばつ警報がでている。化粧水をシャワシャワと吹きかける。
窓がなく、空調の効いた室内 にいるせいだろう。
この感じは何かに似ている、と思っていたら、そうだ、飛行機みたいだ。パソコンの発するウィーという一定音がますますその情調を高める。


2005年05月10日(火) 潤う


午後、突然の強い雨。
どさっと降って雨雲がさっと通りすぎたあとには、ひんやりとした新鮮な空気が残された。
恵みの雨を受けた新緑が青空の下でキラキラと輝き、匂い立つ木々の香り。
美味しい空気をたくさんいただきました。



2005年05月08日(日) くすのきの森で眠る

今年もまた、樟脳を紙に包んで箪笥に入れた。
部屋中にほわっと樟脳の香りがたつ。
少しつんとして、でもリラックスするような、爽やかな初夏と結びついている香り。
クスノキ。 学名 Cinnamomun camphora
どうやらあのシナモンと同じ属になるらしい。


2005年05月07日(土) 追記:ムーミン



素朴な味わいのムーミンビスケット。左端の人は埴輪ではありません。

同じメーカーで「ムーミンホッペ」というミント味のマシュマロもあるらしいけどまだ見つけたことがない。ムーミンがペパーミント色だからミント味なのかなぁ…。それより「スナフキンの横笛」なんていうスティック状のお菓子があったりしたら買っちゃう。


2005年05月06日(金) F5

1. You have the summer and plenty of money to travel abroad. Where all would you go?
 うーん、じゃフィンランドにしようかな。

2. What foods would you be sure you got to eat?
 美味しいパンとコーヒー。

3. What landmarks would you be sure you got to see?
 妖精としか出逢わないような森の中の湖畔のヴィラで、のんびりしたいだけ。
 たまにトナカイが横ぎったりしてね。

4. What airline would you use?
 もちろんFINNAIR(ムーミン仕様のやつ)。

5. Would your knowledge of other languages influence where you went? (i.e. would you be more likely to go to France if you spoke French?)
 それはあまり関係ないと思いますが、興味のある国の言葉はできるにこしたことはないですね。


2005年05月05日(木) 太陽に透かさなくても

だらんと垂らした腕に血管がくっきり浮き出て、人体標本のようで気持ち悪かった。でも触るとぷにぷにして気持ちがいい。腕を上げると血がすっと引くので、上げたり下げたりして遊んでいたりする。


2005年05月04日(水) LOUVRE

「パリ・ルーヴル美術館の秘密」
格調高いドキュメンタリーかと思ったけれど、ごく普段着の、アンニュイさの漂う映画だった。舞台裏で働く皆それぞれの真剣さと、フランス的個人主義の絡み具合が面白かった。

覚えている限り、初めて行った美術館がルーヴルで、13才のとき。島田紳介とかに「ぅわ、ヤなかんじや」とか言われそうだけど、事実なのだからしょうがない。
その初めての美術館はあまりに広くて迷路のようで、豪華な絵画のオンパレードに圧倒されて消化不良を起こし、疲れきってしまっていた。モナリザも見た。ミロのヴィーナスも見た。でもそれらは「有名な美術品」という知識とともに眼に映っているだけだった。
ただ、すごく衝撃を受けた絵が1枚あった。美しさに心を奪われたとか、斬新さにハッとさせられたのではない。画家の名も分からないし、どんな構図の絵だったかもあまり覚えていない。騎士が手綱をにぎって馬を走らせているのだけど、その馬が完全に 「止まって」 いたのだ。驚いて、しばし呆然としてしまった。絵画というものには「動き」が表現され得るものだということを、そのとき知ったのでした。
もう一度ルーヴルを訪れる機会があったら、その絵を探してみたいと思う。見つかるだろうか。当時の眼を、まだ持っているだろうか。


2005年05月02日(月) 夕方の境界線



上り坂で、ちょっと振り返ってみる。北の方は晴れているみたいだ。


2005年05月01日(日) Girls & Boys の10年後

「Live Forever」  やっと観れた。
あの頃からもう10年が経った。「ブリット・ポップ」とその時代を振り返る映画。内容的に特に新しいものはない。インタビューを受けるミュージシャン達も、遠い昔を見る目で語っている。通奏低音のごとく英国的シニカルさが漂う。
リアムのアホっぽさには相変わらず笑えるけど、なんか純粋だなと思った。Oasisが終わったのかどうかはともかく、人を引きつける魅力(オーラといってもいい)は、持っているようにみえる。
ジャーヴィス・コッカーは今おいくつなんでしょう。いまだもってフシギなキャラ。
それにしても、デーモン(泣)。せめてもう少しマシな服着てこようよー。ポップ☆スターなんだから…;; ファンとして切ない。
と、なんだかだ言って、ここに流れている多くの音楽が私はやっぱり好きなのだ。当時の映像だって見ていて楽しいことこのうえない。リアルタイムで愛したこれらの音楽は、これからも色あせることなく魅力的に感じていられると思う。






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