ひとりごと
DiaryINDEX|past|will
| 雨上がりのブローディア |
2005年05月31日(火) |


あふれるように咲くアルペンブルー。
ふんわりと夢見るような星雲。
| コンテ・ド・シャンボール |
2005年05月28日(土) |
こんな私なのに 薔薇は惜しげもなく こんなにも美しく咲いてくれる。
気高く香り豊かな 愛するコンテ・ド・シャンボール。
もうすっかりいいお嬢さんなのに すましていたのに 私の手にこんなに甘えてくれた。 嬉しくて泣けてきそう。
恵ちゃん、恵ちゃん。 あなたはやっぱりいつまでも かわいい私の赤ちゃんだね。
薔薇たちに窓辺を飾られて ひととき洋館のようにロマンチックになった。
どんな人が住んでいるのかな、なんて思わない? (考えすぎ…)
パフェみたいなかわいいバーシカラーと 端正なユーリ。 今年はそろって咲いてくれて、とても嬉しい。 フェンスが美しく飾られた。
| 4年ぶりの薔薇とガーデニングショウ |
2005年05月24日(火) |

| ハッピーバースデイ!スズムシちゃん |
2005年05月23日(月) |
夕方、妹と電話で話しながら、ふと覗き込んでみると スズムシ飼育ケースの土の上に透明な動くものがあった。 受話器を持ったまま、「え?」と目を凝らした。 孵化していた! あの乾燥卵から、ちゃんとスズムシたちは生まれてきた。
細い触角をゆらゆら揺らしていた。 薔薇にいるアブラムシと変わらないくらい小さいのに きちんとスズムシの形をしている。 体が透明なのは、まだ孵化したばかりだからだった。 見つめるうちに、白くなり、そして黒く硬い体になっていった。
「3年の科学」によると、孵化までは40〜60日くらいかかると言うことだったけれど 私のスズムシたちは、きっちり3週間で生まれてきた。 「まだまだ…」と思って見逃さなくてよかった。 孵化したらすぐに餌を入れないと、いけないらしい。 共食いを始めてしまうらしい。 それは大変。
説明に書いてあるとおり、「えさ台」に「スズムシのえさ」を入れて土の上に差し込んだ。 薄いコルクの板でできている「スズムシハウス」を組み立てて、そっと置いた。 生まれたての十数匹の小さなスズムシたちは、スズムシハウスに登ったり もぐったりして落ち着いた。 ちゃんとそのためにできているスズムシハウスなのだった。 せっかくの餌は、まだ見つけられていない。
スズムシたちはこれから脱皮を繰り返し、2ヶ月たったら鳴き出すらしい。 7月の終わり、もう夏になっている。 我が家生まれのスズムシは、涼しげな声で鳴くのだろう。
まだおとなしく、か弱い小さい虫たちが住む透明なケースを、そっと窓の下に置いた。 毎日の楽しみ、やってくる夏の楽しみ、ひとつ増えた。
| アリウム・カラタビエンス |
2005年05月22日(日) |
ずんぐりむっくりのねぎ坊主。 ふんわりと咲いてきた。
空気が薄くなって雨が降りそう。 息がちょっと苦しい。 梅雨のはしりなのかしら?
雨粒が似合うねぎ坊主。
今日は法事。 家を出る前に、あわただしく庭の手入れをした。 花盛りの薔薇やギボウシの涼しげな葉を見て、 たしかにあれから一年経ったのだと感じた。 あの日、庭のありったけの花を摘んでヤスおじちゃまのお見舞いに行った。 そしてその日のうちに、花束は棺の中に入ったのだった。
あの日と同じようにまぶしい明るい空だ。 晴れ男のヤスおじちゃまの威力は天国に行っても衰えていないらしい。 お寺に集まった親戚たちの黒い服までアゲハチョウのように華やかに見える。 誰もがにこやかなのを、おじちゃまは嬉しそうに眺めているだろう。
静かに法要がすみ、お寺から会食の会場のホテルに向かう車は 新緑に映える都心のお洒落な街を通り抜けた。 通りの角の靴屋さんも、小さなミュージアムも、古びた洋食屋さんも懐かしかった。 ヤスおじちゃまに連れてきてもらったときと同じようにそこにあった。
みんな思い出していたよ。 私たち、忘れないからね。
|