ひとりごと
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黄モッコウバラ 2005年04月29日(金)

モッコウバラが満開です。

匂いが淡いと言われている黄モッコウバラなのに
どうしたことでしょう、今年はよく香るのです。
ほんとうの薔薇の香りです。

ふさふさ揺れる花の下で
うっとりとたたずんでしまいます。
むせるような香りに酔ってしまったようです。

夏のような風に吹かれて
お昼寝の夢を見ているみたい。


トトの花束 2005年04月28日(木)

トトのブルーガーデンを
春先からずっと飾ってくれていたムスカリがそろそろ終わる。
ふっくらとした花がしぼんで、緑の種ができ始めていた。
丸い種もかわいいけれど、
来年もまた咲いてもらうために花殻を摘んだ。
まだ咲いている花も一緒に摘んで手に束ねた。
自然の寄せ植えになっているワスレナグサもお供に摘んだ。

手に束ねた形のまま、ガラスの器に活けた。
庭に咲いている姿のままの、かわいい青い花束ができた。
トトからの贈り物だ。
テーブルの上で花を見上げているトトを思い出した。

少しすっきりしたブルーガーデンでは次の花が咲くのを待っている。
アスペルラやギリアが小さなつぼみをつけていた。
亜麻もすらりと伸びてきた。
トトの青い庭は初夏の色になっていく。


スズムシ飼育ハウス! 2005年04月27日(水)

探していた本が見つからなくて諦めて本屋さんを出ようとしたとき
出入り口の棚で「科学」と「学習」を見つけて足を止めた。

そうだった。
昔は学校の体育館で配られたり、家に配達されたりしていたけれど
今は普通の書店で買えるのだった。
私が好きだった「科学」には、今はどんな付録がついているのだろう?
ざっと見てみて胸が躍った。
季節柄なのだろうか、栽培セット、飼育セットが多いのだ。

1年の科学は「ミニトマトさいばいセット」、ミニトマトとオジギソウの種がついている。
2年の科学は「ふしぎしょくぶつさいばいセット」、「ふしぎしょくぶつ」って?
箱にはふわふわの綿と、ぷっくりしたサボテン、それに白い卵型のナスの写真があった。
なんて魅力的な3種類!これはおもしろそうだ。
そして3年の科学は「スズムシ飼育ハウス」。
スズムシを育てる容器と土と餌と、それにスズムシの卵がついているらしい。
卵からスズムシを育てられるなんて楽しい。

ほかにも4年の科学の「Myプラネタリウム」と、6年の科学の「聴診器」にもとても心を惹かれた。
どうしよう、ここは大人買いのしどころ?
私の頭はすっかり浮かれて興奮状態。
でもよくよくよく考えて、スズムシセットの3年の科学だけを選んだ。
だってスズムシの卵になんて、そうそう出会えないもの。
それにあれもこれも、なんてはしたない大人気ないことをしてはいけない(もう十分大人気ない)。

そう思いつつも、浮かれながら3年の科学をレジに持っていった。
帰りの電車の中で、厚みのある書店の袋を何回も覗いた。
でも箱には「家に帰ってからあけましょう」と書いてあるのだった。
あぁ、なんて懐かしいフレーズ!

家に着いていそいそと箱をあけて中身を並べてみた。
このときのわくわく感は、小学生のころと同じだ。
本の一番後ろの折りたたんである長いページを引っ張り出した。
箱の中身と見比べながら、説明どおりに組み立てていくのだ。
あぁ、懐かしい、楽しい。

「科学」を買ったのは、スズムシを育てたかったのもあるけれど
ノスタルジーもあったかもしれない。
小さいころのわくわくした気持ちをまた味わいたかったのかもしれない。
懐かしさは十分に味わえた。
楽しかった。
そして今度は純粋に、スズムシを育てるわくわくを感じられるはず。
生きものを育てるって、本当に楽しい!


失敗ミニ食パン 2005年04月26日(火)









初アゲハ 2005年04月15日(金)

お稽古へと急ぐ道でアゲハチョウとすれ違った。

あら、もう生まれたのね!
おめでとう。

振り返りその姿を見送ると、高く舞い上がり、
彼女はやがてミカンの葉に着地した。

もう誰かとめぐり会えたのね。
おめでとう!


青い花 2005年04月14日(木)

次々と咲いてくる優しい青い花たち。
陽射しの中でふわりと揺れる。

ここはトトのブルーガーデン。




ご注文の品できました 2005年04月13日(水)

姪たちの幼稚園の遊び着がやっとできあがった。
コードレーンにパイピングが利いていると自画自賛。

あの子たちは喜んでくれるだろうか?
着ているところを見たい。
笑う声を聞きたい。
そうしたら、この疲れだって眠気だって飛んでいくのに。

ピンクと黄色のチョウチョのように
ひらひらと遊ぶあの子たちと昼寝の夢の中で会った。
もうそれだけでいいか。


桜の雨 2005年04月12日(火)

これから入院する友とランチをとった。
いつものように笑っておしゃべりして、お料理をちょっととりかえっこして。

椅子の隣には、旅行に行くような大きな荷物が置いてあった。
病院のレストランからの眺めは雨と桜でけぶっていた。

明日の手術がうまくいきますように。
退院するとき、この桜が新緑となって、
彼女を優しく迎えてくれますように。


ココちゃん 2005年04月11日(月)

この笑顔を見ると
ふたりとも笑ってしまう。
無邪気なしぐさに空気が和らぐ。
温かい体をなでると穏やかな心持ちになる。
優しく見守ってくれているジュジュも嬉しい。

縁あって家族になってくれた小さな鳥たち、ありがとう。


白い花 2005年04月10日(日)

純白のアリウムが咲いた。
清楚なかわいい花だ。

忘れてはいない。
これはピピちゃんの花なのだ。
短い間でも家族だった。

ワスレナグサも寄り添っていた。


桜咲く日に 2005年04月09日(土)

母が退院した。

姉妹4人でお祝いの食卓を準備した。
嬉しい忙しさ。
はしゃぐ犬たち。

懐かしい居間でゆっくりとお茶を飲んだ。
そしてみんなで近所のお寺の桜を見に行った。
小さいころから毎年見る桜だ。
今日は一番美しい姿を見せてくれた。
母を待っていてくれた。

どうもありがとう。
今年も笑顔で会えてよかった。


ご無沙汰していました 2005年04月08日(金)

2月26日、ココが来た日で止まっていたこの日記を
たびたび覗いてくださった方、どうもありがとうございました。
そして、本当にごめんなさい。
今までで一番長いお休みになってしまいましたね。

ココがやってきて、すぐにインフルエンザになって、
治ったかと思ったら体調が戻らなくて、
そんなときに母が脳梗塞で倒れて入院して…、
となんだか慌しい落ち着かない日々でした。
たった一言でも書けばいい、写真だけでも載せたらいい、と思いつつ、
そんなちょっとのことができない疲れがたまっていたようです。
ココが来てからの生活のペースも掴めないままだったこともあります。
なんて時間の使い方が下手なことか、だらしないことか、と情けなく思いました。
忙しい、と言っても、病院に行ったり、自分のお稽古ごとだったりするのですから。
外に出てお仕事をしている方なんて、もっともっとお忙しいのでしょうにね。

あせりながらも自分なりに生活の雑事をこなし、少しずつ体調ももどしていって
やっと少し落ち着いてきました。
おかげさまで、母も明日退院できることになりました。

母の入院のこともここでお話しようと思っていたのに、それさえできなくて
「どこでも」のほうで、謎掛けのような言葉をつぶやいてしまってごめんなさい。
誰がどうしたのかな、って気にしてくださった方も多いことでしょう。
別に隠そうと思っていたわけでも、心配かけまいと遠慮したわけでもなく、
ただ私が怠惰だっただけなのです。
本当にごめんなさい。

留守をしていたこの1ヶ月あまりの日々でも、日記代わりの写真は撮っていました。
とりあえず、そこから載せていきますね。
時間を見つけて、ちょっとずつ言葉を添えていけたら、と思います。

たくさんの方にご心配をおかけしました。
こんな私を見捨てないでいてくださって、どうもありがとうございます。
これからもいいお友だちでいてくださいね。

桜の花があっという間に満開になりましたね!
気持ちが高ぶってなかなか眠れません。
明日は眠くなってしまうかしら?
桜の下で木漏れ日と花びらを浴びながらお昼寝できたらいいな。

それではおやすみなさい。
ココもこんなに大きくなりました。


2005年04月07日(木)









2005年04月06日(水)









2005年04月05日(火)









2005年04月04日(月)









2005年04月03日(日)









2005年04月02日(土)











2005年04月01日(金)









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