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2005年06月30日(木)
先輩を放って帰ったくせに、睡眠不足は解消されず、今まで眠い眠いと思ってはいましたが、とうとう業務中に寝てしまうようになりました。 朝は猛烈に自転車をこいで出社していますから、頭は寝ぼけては居ないのですが、落ち着くと汗で体が冷え、トイレに駆け込むのを経て体調が落ち着くと睡魔が来ます。
なぜ、他の方々は眠くならないのか不思議です。あんなに働いているのに。 でも朝礼で寝ちゃう貴公子に関しては疲れ過ぎです。
ものすごく他の人のやる事に興味がないのが、ありあり解かります。 そこだけは起きていようよ。
さすがに朝ミーティングでそこを厳しく突かれていました。 と言うか何もかも突かれまくりで、彼が倒れない理由が理解できなくなりました。 あの叱責から逃げたいと思わないのかな。 逃げるためには同じ失敗をしないか、本当の逃亡しかないはずです。
朝のミーティングがミーティングじゃなく、報告と叱責で終わる毎日です。 誰も標的になりたくないので、ますます鬼さんの独壇場です。
然りごもっともな事で叱られてるので何も言えないと言う部分もありますが。
その反面、いや、反面じゃないのかもしれませんが、服装に厳しくなって来ました。 営業の人達は貴公子を皮切りに、スーツが徐々にアルマーニに変遷し始めました。 コーディネートに厳しい鬼さんが、一緒に選びに行くようです。 会社の各ソフト製品の評判が良く、店舗から製品説明に来てくれと言われる事が増え、貴公子が行く事になったのですが、その機会に新調したようです。 他の人も徐々にネクタイやワイシャツの色などをチェックされるようになりました。 もちろん「厳しい」ので効果は現れ始めています。 しかしアルマーニを作ったからと言って、毎日着てくると言う感覚はサラリーマンには余り無いと思います。 作ったのに着て来ないと叱られる営業さんも居ました。
いや、きちんとした場で、って普通思うだろうからねえ。日常的でなくてはいけないようです。 この煩さは、当然営業に異動した電波姉さんにも向けられます。 先輩も、電波姉さんもそれまで着て来ていた服装を全否定されます。 その代わり、つばさは何も言われません。 社内一のダサダサなはずなのにです(本気)。
だからと言って油断できません。 つばさ自身が気にし始めているのだから、こんなに煩い人が目に入れてないはずはないのです。 先輩が「この格好へンかなあ」と相談に来ます。 残念ながら、この時の先輩の格好は変だったかもしれない。カーゴパンツは内勤の服装です( ̄▽ ̄)。
煩く言ってる鬼さんだって、ファッションセンスを感じるけどけしてビジネス的な服装とは言えません。 しかし、だからと言って「そう言うお前はどうなんだ」と言う揚げ足取りは、社会人には何も恵みを与えません。 つばさは黙って、男はアウトラインが決まってるから従うけど、女には気性的に難しいのだがなあと思って眺めているだけです。 あの勢いで言われて嫌がらないのは、このブースに居る人くらいで、これが外へ出ると大変な事になるなあと思いながら眺めています。
いやな予感は消えません。
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2005年06月29日(水)
作業台からPCから消えて、別のフロアの人が仕事を替わってくれるようになったので、その機械的な仕事にもてこを入れる事になりました。 と言うかもう入っていましたが、需要が伸び始めたので体制を変えるのです。 サポートにも例の先輩の人事異動を伴う組織替えが伝達されましたが、快く受け止めては居ないようでした。
来たばっかりのルキさんにも、この人事で仕事がますます溜まると判るからだと思います。 それだけ危うい人事でした。 先輩の意識も中途半端で、発表はしたものの、正式人事ではないのでまだつばさの立場がはっきりしないのですが、何より権限の受け渡しをしようとしないのが良くわかりません。 サポートに片足を入れて置きたいと言うその気持ちは理解できます。 しかし受け入れたなら、つばさにもある程度の権限をくれないと、いちいち聞きに行かないといけません。 経理関係の表を見なくてはいけないのに、まだ経理と、つばさに権限をやれるやれないで揉めるようです。
あほか。と心でつぶやく。
ユーザ登録検索権限でも進まないようです。
あほか。と心でつぶやく。
どこまで信用されてないかと思うけども、信用していないなら、信用していない措置を取ってくれれば良いのです。 その権限を新人さんにやりたいのでしょうけど、新人さんとシニョリーナは正社員の打診を遠慮しました。 当たり前です。彼女達にはつばさと違って、社員になる事にはメリットはないのです。
社員が見られるデータベースへの権限は、くれないようです。 これでつばさは半永久的に社内共有資料は見られない立場になりました。 朝の勉強会で、「詳しくは資料を見てください」と言われるのを黙って黙殺する事になった訳です。
ま。読みたいと言えばメールで転送できる世の中ですから。あると言われて読まなければ、つばさの責任でしょう。 言われるたびに不愉快ではありますが、営業でもないので、その資料でプレゼンをする訳でもなく、確かに不便がないのです。
それよりも現場の権限だけは欲しい。 ルキさんが目ざとく会社の体制に遠慮がちに批判的なのですが、おそらく会社の体制と言っても会社と言う生き物は居ないのだから、何か不都合があれば、それは関わる人間の問題なのです。
先輩に迷いがある。ただそれだけです。迷う理由も気持ちも解かる気がするけど、受け入れたなら行くしかない。 先輩の能力が買われた訳ですから。
それとは全く関係ないですが、今日は先輩を置いて帰りました。ラストワンにした訳です。 早く帰れる日は早く帰りたいですから。 と言っても0時は回る時間(笑)。
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2005年06月28日(火)
/ また夜中までかかりました。 給料日後でもあるので、今夜は食べなかった食事はサイゼリヤで摂る事にしました。
日本の山奥で育ったくせに、洋食が好きなカロリー過多なつばさは、イタリアンなんて当然大好きです。 オリーブオイルなんてそのまま食材に付けて食べるくらい好きです。ちょっと味付けはあった方が良いです。塩味とか。
20時とか21時とかに帰れたうちは、彼女も誘った事がありましたが、そんな時の面白い思い出としては、ワインを頼んだら「ワインオープナーが壊れているので出せません」でした。
品切れの方が正直で良いと思うのだが。
大阪に行った時にちぇりに言いつけて置きました。
メニューとしてはモッツァレラトマトと、フォカッチャ。 夜食としてはこれで十分です。一人で入るとモッツァレラトマトを独り占めできるのが良いです(笑)。たまにこれをお代わりなんかしてみますヾ(@^▽^@)ノ。 気が向いたらグラスビールを頼んだりもします。
でも、最近の生ビールって、偽りありですね。 泡の入り方や混じり込み方(含み方)は注ぎ手の器量だとは言うけれど、この泡の多さは発泡酒だと思われる。 発泡酒を「生ビール」として売っているレストランは、ラベルを張り替えて生鮮食品を売るスーパーや肉屋と同じで摘発されて良いと思います。 発泡酒は飲みやすいけど、液体に見える炭酸だから喉を通る時点でつばさには苦痛になります。 ゴクンと飲み込むと、食道から下が気泡でいっぱいです。
レントゲン取るんじゃないんだからさ。
コップ一杯でほろ酔いになれるくらい酒に弱くなったつばさですが、酒に酔う事を楽しみに思う40代にならなくて幸福だと、本当に思いながら自転車をこぎます。 いや飲酒運転だけど( ̄▽ ̄)。 車では絶対にやらない人だからなにとぞ大目に見てください。
ああ、そうそう。給料、いつもより多いな、と思ってたら僅かばかりボーナスが入ってました。 しゃっちょさん、アリガトネ。
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2005年06月27日(月)
前にも書いたかもしれませんけど、会社は人数が増えてオフィスが手狭です。
元々応接室のようなものは無く、ミーティングブースが面接に使われたり商談に使われるのですが、「自由に」発言する鬼部長さんが若干他の事業部に理解されない事と、合宿してわざわざミーティングするのも、気分を変えて新鮮にと言うのが狙いなので、今日のミーティングも外に出る事になりました。 営業会議です。 受信があるけど、つばさも出るように言われました。 新製品の直後に新入社員が居るのにつばさが席を空けるのは、若干の不安を感じさせるのですが、仕方がありません。 つばさのアイディアも必要だと言われたのです。 鬼さんに非常に見込まれた“好青年”も呼ばれてます。
六本木ヒルズは品川区からはビルが邪魔でなかなか見えないけど、港区に入れば大概のところから見えるんじゃないでしょうか。 大きなビルと言ってもでか過ぎて、最初は何気なく見ているのですが、じっと見ていると、そのでかさに気づき、「でか過ぎ」と何度見ても思います。 概ね会社が入っていますが、居住棟があるので有名な人がいろいろ住んでいます。 ドロシーなどは身内が住んでるので良く行くようです。
そこの43階に図書館があります。アカデミーヒルズと言います。 会員制で、受け付けると一日居られます。ビジターは1000円かかりますが、つばさも登録してもらいました。 あいにくの曇り空だけど、窓は大きく広がり、港区下を睥睨できます。 堀江モンはそれを見ながら「追い込まれる」と野心を燃やすようですが、確かにここに城を構えるとか住むとかを考えると、野心以外の何かで達成する事は無理そうです。 今日は、白っぽい景色が妙にまぶしいのですが、その中で館内にあるカウンターショップで買ったアイスコーヒーなどを飲みながらミーティングです。
確かにここなら鬼さんもむやみにメンバーを怒鳴り散らしたりも出来ないし、良いかもしれません(笑)。
鬼さんは後にたくさんのスポットを紹介してくれる事になりますが、ここも気分転換にたまに来るそうです。 大きな事を考えたい時や気分をリフレッシュするには見慣れた狭いオフィスではだめだ、と思うそうです。 きっと夜とかは、恋人同士も来るんだろうなあ。夜景がきれいそうです。
ミーティングはどんどん進んで、結局意味無し、と言う結論で終わりました。 その結末に鬼さんは疲れたようですが、色々考えさせたい事があるようでした。
帰りは当然タクシーで帰ります。先輩は電車や歩きを考えるようですが、座り仕事メインの昼飯前のつばさに、それは無理難題です。 元々歩くのが苦手なのに、会社で疲れて寝てしまいます。
気分転換に六本木ヒルズでコーヒーを飲んだり夜景を見ながら案を練るようなライフスタイルに、早くなりたいものです。 もちろん自転車で乗り付けたりはしません。タクシーか、マイカーです。
だって、ママちゃりだし。
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2005年06月26日(日)
都議会選挙が近づきますが、毎日毎日会社に遅くまでいて、土日はへろへろになって何もしないで寝ているつばさの元へたむたむから勉強会の日程確認が来ました。
昨夜から今日にかけてギリギリまで開催を悩みましたが、開催しなければ友人のところへ依頼に行くと言うたむたむの足を止めてまで開く必要があるかと言う事と、毎月開催していたものが、いろんな事があって止まってしまった事によるリズムの乱れを自ら止めるのかと言う意地の間に挟まれて悩みます。
波乱の年末から今日までわずか半年ですが、波乱が収まった後にはつばさにはそこそこの実りがありました。 正社員になった事は明らかに実りです。 しかしこれで自分が全体的に安泰に導かれるのかと言うと懸念事項は頭から払拭されていないので、まだまだ判りません。 今までそんなのん気な会社員人生じゃなかったから。
日常はのん気極まりなしだけどね( ̄▽ ̄)。
そう考えると勉強会の開催と言うのは困難の中でも行なうべき。 でも、活動は時期にあわせるべき。
でもでも一人暮らしになった夢野の「家庭料理が食べたい」メッセージはけっこう切羽詰っている気がします。 ヘルパーさんは掃除をして行くけど食事までは作らないらしいので、健康面を考えたら開くべきなのですが、それはまた目的が違います。
開催時刻ギリギリまで考えて、延期としました。 その代わり夢野の家に彼女と二人で慰問(爆)する事にしました。 東村山は、東京の外れだなあ。 電車でえっちら向かいます。 本来なら夢野の家に遊びに行く時しか乗らない路線も、今年は何回か乗ったなあ(謎)。
夢野宅へ着くと、パソコンが増えていました。自称パソコンオタク。 特別なキーボードが付いてるのはオタクだからじゃないですが、インドアライフは充実しているようです。
今日はこの辺の支持政党新人候補が駅前で演説すると言うので見に出ました。 狭い駅前は人で埋まっていました。東京23区でもなかなか見ない結集です。 SPっぽい人が増えて、「ああ、いかん崎が来るのだな」とわかります。 登場と同時に大拍手、大歓声。芸能人みたいで笑い出してしまいます。
これでは当人の立場がないか?と思われましたが、どうして、それを上回る大歓声です。 手に手に持った団扇が振られ、アイドルかよっ!と言う状態です。 さすがにその有様に爆笑してしまいました。
道行く人も「いい男ねえ」と通っていきますが、確かに遠目にもなかなかの男前です。 大丈夫かな?(爆)
後は夢野宅に戻って夕食です。
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2005年06月25日(土)
今日もV(○⌒∇⌒○) ルンルン朝があえり〜。 サングラスがないと目がつぶれます〜。
よう寝たよう寝た。寝まくった。 それだけの土曜日です。
起きたら買い物の入金が無い連絡をしたお客様から「入金したけど品物は?」と言うメールが来てました。 1回目はメールしてもキャンセル期間になったから2回目もメールだけして確認しなかったら、今度は買ったのかぁっ!! お客様あぁっ。翻弄が過ぎまするぅ。 うおぉぉっ。
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2005年06月24日(金)
よく体が持つねと声をかけられる事が多くなりましたが、多分それは、つばさがタイムカードを押して帰るからだと思います。 何時まで働いているかのアピールだけは忘れないようにしています。 そうでなくても見かけ上、使えそうに無いと思われがちなので、密かな主張は忘れません。 しかしつばさは承知しています。 つばさは内勤なので、いつも深夜まで人目についていますが、「人目についている」と言う事実を良く考えると良いのです。
監視カメラだけが見ている訳ではありません。人が見ているのです。 つまりそれだけ、人がいるのです。 秘書のお姉さんが、給与明細を置きに来てくれて、その時は目いっぱい伏せて寝ていました。 しまったと思ったので慌てて起きましたが、肩を揉んでくれようとしました。 固辞しましたが、いつも大変ですねえと声をかけてくれるその人も、23時くらいまでは平気でいるのです。 サポートは派遣ばかりなので、一人だけつばさがえらい思いをしているように見えますが、店舗の人達は土日が無いのですから土日をしっかり休んでいるつばさが「大変ですね」と言われるほどの無理はしていないのです。 寝ちゃうから言われるのだとは解かるけど、置いて帰ってしっかり寝なさいと言われて「はい」と答えるには仕事がたまっています。
しかし、新人さんが仕事が残っているのを見ると辛いと言い始めたので、早く片付けなくてはなりません。先輩に個人的に申し出て1時間残業やってくれていますが、1時間なんて、日中の残務と、頭の整理と、メールの内容の把握と、返信の構成を考えて、2,3通手をつけたら終わりです。 帰る頃には新しい新着が来てるし、よしんばつばさが帰る頃に届いたとしても、朝来て問い合わせの数が減っていたりする事はありません。 メールの文面が過激になり始めたので、余計に嫌になってきたのでしょう。 つばさはさすがに見慣れて来てしまいました。 稀に頭にカッと血が上るメールを見かけますが、ちょっとくらい文句が書いてあっても無感動になって来ました。 文句を言うお客様を優先する訳でも、文句を包み隠した優しいお客様を優先する訳でもありません。 ひたすら順番に答えています。
しかし新製品に不具合も発生したため、もはや焦る事も出来ない仕事量になって来ているのです。 入電が増えたため、ここ最近は満遍なくみんな、電話に出ています。 先輩と言う相手がいなくなったせいもあるけど、私語ばっかりやっている訳にも行かなくなったので、新人さんもキリキリ働いています。 電話をみんなに任せてメールに取り掛かったりもしてみるけれど、質問もされるし、とても落ち着いて出来るものではありません。 睡眠不足が災いして、電話が精一杯になっています。
家に帰ったら、家の仕事もあるので(家事ではなく。それは絶対に無く)ほとんど寝ないで会社に出ている感じになっています。 しかし、つらい訳ではありません。社員になったばかりですから、まだまだ面白い時期なのです。
しかし、寝不足は否めなあい。
そんな中、今夜みんなで食事に行こうとしていて、誘われました。 財布の中には1500円くらいあったので、今日は行ってみる事にしました。 麻布にある韓国料理の「大使館」ってお店です。 場所がわからないのでちょっと遅れて行きました。
うちの事業部のほとんどの人は、会社創業から3年目くらいに来た人で、そこそこ勤務してる人達なのですが、人間関係はいつもよそよそしく感じます。 それでも話を聴けば色々思い出はあるようで、けっこう仲が良いのだと感じました。
上下関係が厳しいのかなあ(鬼さんは厳しいけどね)。 引っかかるところはあるのでした。でも、仲は悪くないようです。うん。
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2005年06月23日(木)
今日も雨です。 昨日は21時には帰るつもりで午前様になってしまいました。 午前様の癖だけはつけたくないですが、非常に効率よくサクサク進むのは一人の時間なのです。 監視カメラ以外には、つばさの嫌いな人の目も無いし、これで意外と仮眠はたいした時間とらないのです。 でも、例え夜中まで頑張ればいい程度でも、つばさは万年睡眠不足なので、午後22時あたりを回ると眠くてたまらなくなるので、みんながいなくなると、結構早い段階で寝てしまいます。 最初の頃は寝なくても平気だったのですが、最近は抜けないらしく、いつも眠いのです。 うつらうつらやっていても、つばさの仕事はそのままお客様の手元へ届いてしまうので、ミスをしたら大変ですから、30分くらいどっと寝てしまいます。 疲れ具合にもよりますが、10分で、30分から2時間くらい平気になるので、30分充電すると、帰るまで起きられます。 寝てはいけないと自分に言い聞かせていた時は、モカを買って来て飲んでいましたが、こんなの毎日飲んで肝臓を痛めつける訳にはいかないと思い、いっそ寝てしまえになったのです。 しかし伏せて寝ないで、背もたれにどっと体重をかけて仰向けに寝ているので、「さっき死んでたね」とよく言われます。
最初の頃は夕食を抜いて、帰宅してから食べるようにしていましたが、22時に終わらない日が増えて来ると、彼女が作ってくれなくなりました。
(´−`) これがサラリーマンが経験する「お前、飯は?」「食べて来れば良いじゃない」ですね。
それでも最初は体が元気だったので、なんて事は無かったのですが、当たり前になり始めると、空腹が睡魔を誘っている事にも気づきました。 帰宅後夜中にものを食べると、何も食べないよりはいいのですが、太るとかではなく、「身にもならないが胃が疲れて朝がだるくなる」と言うやーなチェーンリアクションを始めます。 食後に仮眠を取る事もあるので、これが伏せて寝ない理由でもあります。
それに一般的な夕食時に食べ物を入れておくと、頭もよく回転するのです。 で、仕方なしに買い物に行きます。 残業をしていると、この買い物で食品を選ぶ時間さえもったいなくなって来ます。 とは言え、この程度の時間で出来ることはメール一本書けるか書けないかです。 それでも時間がもったいなく感じるので、鬼さんが時々みんなをねぎらう為に食事に誘うのですが、それなんかもう本当に嫌だと思ってしまいます。
10人以上いるのに、おごれとは言えないけど、ここは六本木にだって歩いて行けちゃう麻布です。 食べてる時間だって、昼休みのように食べる訳には行かないし、割り勘にしても1000円以上が財布から飛んで行きます。 連れて行ってもらえば、そこはとても美味しい店ばかりです。 しかし、美味しいに相応する値段の店です。 安くて美味しいの安いの範囲が、品川とは違います(-_-)。 先輩などは、徹夜合宿が箱根とか、遠方になるので、最初は宿泊も自己負担だったので、とんでもない話でしたが、やっと会社負担になりました。 しかし移動の経費は個人負担になるため最近は旦那さんが家でゆっくりし始めたのでけっこうきつそうでした。 先輩の旦那さんは、こだわりを捨てなかったので、店を畳まざるを得ませんでした。 それを人はどう言うか解からないけど、旦那さんの選択を間違ってるとは思いません。
ただ、先輩の負担は増えたようです。 忙しいだけではなく、いろんな理由で、びっしりと入れていた習い事や余暇的スケジュールを先輩は一切辞めてしまいました。 残念なのは、ダンススクールで児童クラスとは言え、生徒を持ち始めていたのに教えに行けない事でしょう。
しかし、頑張り時というものが世の中にはあるから、それはそれで仕方が無い。 みんなで食事に行くのも面倒くさいと思ってしまうつばさは、「忙」の一字に毒されていると思います。 いかんなあと思う今日この頃。
でも、仕事は楽しくやっております。
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2005年06月22日(水)
梅雨ですから、雨がザーザーでも不思議は無いのですが、意外と外の雨音が聞こえにくいのがサッシ窓です。 思ったよりも雨が降っていて、タクシーで行く事にしました。 こんな時は「あの」私鉄協に電話します。
声を聞いただけで「あの野郎」だと判りますが、あの野郎は判らないみたいです。 でも携帯の090-の後ろ二桁を聞いた途端に確信を持つらしく、と言うかおそらく端末に出るのでしょう。
「またお前かよ」と言うため息を吐きながら、つらつら読み上げます。
お前にお前かよと言う態度をされる言われは無い。
京王でよろしいですね。 と確認してくるのがいつもと違います。 相当のクレーマー扱いです。 タクシードライバーと友達じゃないから(掲示板友達にはタクシー配車係の人が居ますが)よく解かりませんが、万を超えないタクシー代をカード決済するから嫌がられるのか、雨の日に呼ぶから嫌がられるのか、家の前には来られたら困ると何度伝えても家の住所を運転手に伝えると言い張った配車係に「客の呼ぶところに来い!」と怒鳴った事があるからいけないのか、あの野郎に怒鳴った訳でもないですが、あの野郎はいつもため息を吐きます。
お前は、人の呼んだ車が別の客を乗せた事を知っていて、「あ、車来ませんか?」ととぼけたクソ配車係の癖をして、自分のミスをこちらのせいにするのか。 そろそろ各方面にクレームのメールを出そうと逡巡し始めた頃に、対応が変わりました。 京王を指定して配車するなら、つばさが京王の個人会員だという事を気づいている訳だよな。
どんな伝達をしているのかわかりませんが、いい年を召した運転手さん(と言っても壮年)がガチガチに緊張してやって来ました。
下手なことを言うと、怒鳴られるので気をつけろとでも通達しているのか?
もう一人の配車係のお兄さんは、いつも嫌な態度はせずに配車してくれます。 余分な親切をしろとは言わない。VIP扱いをしろとも言わない。 普通に配車してくれれば良い。
何故、こんな気持ちを我慢して乗っているかと言えば、今のつばさにとって現金決済しなくても良いのがここのタクシーだけだから。 そして運転手さんにはこれと言って嫌な態度をされた事が無いから。 むしろ、よそのタクシーより態度良くて気持ちが良い。
帰りもきっと大残業の後、タクシーで帰ると思われる。 また呼んでやる。
きっと、うちにかけて来るしつこい客もこんな気持ちなんだろう。 うるさい客としつこい客と悪質な客は、とても似ていて間違えやすいと言う一つの教訓。
( ̄▽ ̄)つばさ?明らかに「しつこい」客なんだと思うよ。 でも、しつこいだけの客を不快な思いをさせて切り捨てると言うのは、思い上がり過ぎだと思う。 うん。気をつけよう。
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2005年06月21日(火)
ルキさんも席が決まり、みんなと話をするようになって急激に打ち解けました。 やはり席は大事です。そしてやはり集中力のある人だと言う事が解かりました。 みんなの雑談には一切目もくれず仕事してますが、聞こえない振りをしているのではなく、本当に聞いていないのです。
良い事だ。
この集中力なら、どんどん仕事が進みそうです。 席が替わって、先輩が様子を見に来ます。馴染んだかどうかを軽く聞いて、前々から聞きたかった「あの件」について尋ねました。 「あの人は誰?」 ルキさんは答えます。「うちの会社の支店長です。」 皆がのけぞります。
ルキさんもこおろぎ男さんとあの日が初対面だったそうです。 しかし彼はやはり、ルキさんにも挨拶しなかったようです。一言も。 と言うか透明人間のように振舞ったようです。 コーディネータさんのルキさんへの挨拶の仕方や注意事項を、まるで駅員のように指差し確認して見せたそうです。
『お前は黒子か。って言うか、あんた見えてるけど』
ルキさんはそう思ったけど黙っていたそうです。 スーツを着て顔を見せてる黒子は、あくまで注意事項を黒子のような風情で交差点の信号待ちでも、歩き出す時にも、号令をかけていたそうです。 『って言うか、あんた見えてるけどさ』 何度も何度もルキさんはそう思ったそうです。 そう思いながら、しかし透明人間の立場を守る黒子のステータスを守ってあげたそうです。 透明人間はそのまま透明度を頑なまでに保ち我が社へやって来て、あの傍若無人の振る舞いをした訳です(初めてきた会社で面談中に居眠り)。
いったい何だい、こおろぎ男。 君は有能なゆえに支店長なのか。それとも降格人事なのかい?左遷なのかい? 教えてくれたまえ。 結局ルキさんは最後まで透明ではっきり見える黒子とは口を利かなかったそうです。
世の中で、何故そんな事が許されるのか、つばさは知りたい。 とにもかくにも異様な体験からスタートしたルキさんは、そう言った点でも、印象的なスタートだった訳です。
勤務の意思はあっても、席が無い事の不満はちょっぴり派遣会社に言ってたらしいルキさんですが、ひとまずは安心できそうです。
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2005年06月20日(月)
朝。 毎日の報告書で提案していたルキさんの席が確保されていました。
作業台の上にあったPC類が別のフロアに移動して、そこが先輩の席になり、先輩の席がルキさんの席になりました。 その大掛かりな作業を誰がやったかと言えば、店舗周りと徹夜合宿を終えて、また休日も店舗へ出た営業さん達です。
いや……もう、ありがとう。 今日も休まず朝早くに集まり店舗へ散って行きました。
さすがにこれを見て、辞めると言い出す人だったら、一緒に居る必要は無いと思いました。 ルキさんは予想以上に嬉しそうな顔をして「感動しました」と報告書に書いていました。
例え、この早業が、事実上鬼さんの指示だからと言って、だから何でしょう。 疲れた体を動かして大きな機械を動かしてくれたのですから。 席が確保されたので、次にやる事があります。
最前線のサポートメンバーが壊れたPCを黙って使いながら、お客様の対応をしている事です。
まともに動かないPCで、年々スペックが上がるお客様のPC上で動くソフトの使い方やトラブルの相談に乗っているのです。 社外人員の派遣や、新参の社員がお下がりのPCを使うと言う事は珍しい事ではありません。 しかし、つばさ達はもっと理解されるべきです。 幸い、理解力のある上が付いているので、今しかないのです。 何度も陳情した先の営業部長が笑顔だけで終わらせていた案件を、パワーを持って解決してくれるのは鬼さんだけだから。
なんたって、つばさが使ってるノートPCは無線LANの電波をもう受信できません。 新人さんのPCはCDドライブが死んでます。スペックは不均一で、話になりません。 つばさは「この機能必須」とオーダーしたのに、必須機能が無いPCが倉庫にあったのでと言われて後釜を渡されてしまいました。 そんな仕打ちを受けたら、ルキさんは辞めてしまうでしょう。接すれば接するほどキャリアも知識もあるのです。 当たりも柔らかくて、ハッキリしている。
「微笑みの貴公子」は、その柔和な笑顔で、意見をずっと封殺してきたけれど、無意味に笑顔で黙殺する彼が最高責任者ではなくなった今しか言えない。 ルキさんの席確保の後、報告書に毎日登場するのは、これからは「壊れたPC」の件です。
そんな事を考えながら、また夜遅くに帰ります。 つばさの大残業は社内で問題になっているようです。 しかしコストの高い派遣社員を動かす訳には行かないと言うのは、誰もが思うところ。 鬼さんの個人面談が始まります。
何のプレッシャーもかけられないで甘やかされて来たサポートメンバーがのびのびと意見を言うのは目に見えていたので、少し危惧するところはあるのですが、その意見が効率を生んでくれるなら多少のリスクは仕方が無いでしょう。
最近横になる時間帯がすごく辛くて、横たわる事も苦痛になったりするし、やる事もあるので、彼女に背中をバキバキやってもらいます。 もちろん彼女にもしてあげます。 背中がバキッと言うとすごく楽になるし気持ちがいいのです。
でも、今夜は潰されるかと思いました。 押せばいいってもんじゃないのよ、169�僂瓠�
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2005年06月19日(日)
夜中まで会社に居て、起きたらすぐ会社。 土曜日は一日寝ていて、日曜日はダラ寝。
選挙のお手伝いする気力が無い。
あと2週間しかない。 たむたむはお友達のところへ出かけてるらしい。
お休み。
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2005年06月18日(土)
仕事で疲れが出ると、なぜか無駄な事をやりたくなりませんか? オンラインゲームとか。 つばさはシューティングやRPGとかをオンラインではやらない人なので、もっぱら苦手なパズルゲームをやっています。 苦手なくせにやってるのは単純なルールのものが好きだからです。 もちろんクリアするには緻密な計算力が必要になりますが、そんなもの無いんだからただやるのです。
だから夜明けを過ぎて家に帰ったにもかかわらず、休日なもんだからボーっとゲームしてました。 こんな事してちゃダメだし、他にやる事はいっぱいあるのになあって思うんだけど、そんな事が一番熱中できるのです。
はっと気づいたらゲームをしたまま気絶してたようで。「目が覚めて」しまいました。 遅い朝食をみんなと食べて、本格的に寝ました。 昼下がりに目を覚ましたら、あら不思議。 実は昨日から片目に違和感があって、腫れてる感じがしていたのですが、目を覚ましたら立派な物貰いになっていました。
しかし、これは本当に物貰いか。こすり過ぎたまぶたに傷がついて化膿したのか。 それとも過労時によくある脂肪が溜まったものか。 色々考えましたが、「膿」には違いないと思ったので、カリカリ引っ掻いて口を開け、爪を立てて中を押し出してスッキリさせてしまいました。 会社に腫れた目で行くのも眼帯を着けて行くのもイヤだったからです
つばさはもう40歳を越えましたがおかげ様で傷の治りが早く、じっと待ってるより傷を作った方が自然治癒するのです。 その後また睡眠を取るべくパタリと寝てしまいましたが、夜起きた時は目がすっかり軽くなっていました。 確認してからまた寝ました。
普通は寝溜めなのかもしれないけど、つばさの場合はスリーピングリカバリーって感じですか。 預金するより借金するタイプだからさ( ̄▽ ̄)(謎)。
ま、とにかく。「エンタの神様」が始まるまで寝ましたよ(笑)。
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2005年06月17日(金)
仕事のたまり具合が半端じゃなくなって来ました。 と言うか半端じゃなくなって幾星霜(笑)。 そろそろ問い合わせの中に、対応が遅い客を舐めるな類が混じり始めました。
舐めてねーよ、見知らぬ人をさ。 相手も顔が見えない事を良い事に、言いたい放題です。 特にメールに関しては、生の声やリアクションを感じる事が無いので、暴走気味です。 朝一番のメールを読んでカッと血がのぼり、めったに無い一日中不機嫌をやってしまいました。 そしてとうとうシニョリーナに当たってしまったのです。
普段しない事なので、いったいどうしたんだと心配される始末です。 睡眠不足で抵抗力が無いので、非常識が倍くらいに感じるようです。 でも深夜一人になって、さくさくと詫びメールを作っているつばさが居ます。 なぜ、真夜中にはあんなに平身低頭詫びる言葉が出て来るのか自分でも不思議。
ただし、特定のお二人さんにだけは返さない事に決めました。 失礼の度が過ぎている事と、「ネット仲間もみんなそう言っている」と言うフレーズを使っていたからでした。
人それぞれ逆鱗に触れる場所は違います。 先輩は金を払ってもらって渡しているライセンスを簡単に失くして、軽いノリで発行させようとする人にものすごくキレます。 つばさの場合は、根拠の無い言いがかりをする人にキレます。 「みんなそう言ってる」の「みんな」とか。 友達もそう言っているという人はいくらでもいます。 でも話を聞いているととてもリアルな話です。ところが「ネット仲間」と言ったからつばさは怒髪天を突いてしまいました。
見た事も会った事も無い、漏れとかキターとか言ってるお友達の「大半」って誰だ。
名前を挙げられないご近所さんの存在を盾に隣人を追い詰めようとする近所の奥さんのようなノリがひときわ嫌いなのです。
この展開で話す人は、事実を列記しているようで具体性が無くて話の根拠が見えません。 悪意が無いならかまわないけど、その後に「最低」と書いてありました。
サポートに捨て台詞は要らないのだよ、お客様。 「ああしろ」「こうしろ」と言う要望と、苦情を言うなら良い。 最低!と書き放つと言う事は、後足で砂をかけている訳だから、サービスは求めていないと言う事になります。
メールの書き方を知らないマニアックな方々からもいっぱいメールが来ましたが、夜中にサクサクとお詫びを書きます。 クレームメールは夜中に返信します。詫びの言葉が出てくるので。
でも「あなた方」には一生届きません。一生です。
何をしているどんな立場の人間でも、「人」なのだと言う事がわからない方には、つばさの時間をあげる事が出来ません。 何百件、何千件と言う問い合わせの中から、何十件ものクレームの中から、栄えある無回答の栄誉に輝いたあなたは、一生その事に気づかずに人生を終えます。
何かをさせたい相手をきつく責めるのは必要です。 理解させなくてはいけませんから。腹が立っても一時で、後でちゃんと動くのです。 でも怒らせてはだめです。
クレームメールを送るのが大好きなあなた。 あなたのメールに誠意のある回答は返って来た事が無いんじゃないですか? 形は詫びているけれど、「〜様」の名前だけが置き換わってるような定型文が返って来ていませんか? あなたはその時点でサポートを怒らせているのです。 仕事だから詫びが来るだけです。
ユーザサポートとか、カスタマーサポートとか、そういう名前がついているところに、思い通りの対応をさせたい時は、味方につけるのが一番の成功なのです。 「ああ、申し訳なかった。何とかしてあげなければ」と思わせるのが賢いのです。
つまり、客だからって一般的な礼儀を欠くなって事です。
そんな環境の中、今日の分のメールを書き終わったら丑三つ時になっていました。 初めて最後の一人になったので、戸締りの確認用紙にチェックをつけて、真っ暗なフロアの消灯確認でトイレを覗き、鍵を管理事務所に投げ込んで帰ります。
昨日から道路工事が始まっていて、昨日も遠くに退けられていたけど、今日もどこかに隔離されていました。 自転車でちゃりちゃり帰ると、家の近くで夜が明けました。 不思議な気分でした。
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2005年06月16日(木)
先輩は福岡出張です。 明日帰って来て、そのまま勤務し、そして週末の合宿へ行きます。 死ぬぞ(笑)。
席の決まってないルキさんは、今日も黙々自習しています。 性格が暗いのか集中力があるのか、読めないのですが、何とか取り込もうとはしゃいで話す新人さんの話題に興味を示すでもないようです。
見かねたので、無理やりつばさが「聞きました?今の新人さんの話を!」と振ります。 クールなルキさんは巻き込まれるのが迷惑気なのですが、作業台に決めてあるデスクに中途半端に座らされて、みんなに背を向けて一日中黙々と自習し、食事も背を向けて黙って食べるのです。
拒絶されてるようにしか見えません。 拒絶されてはたまりません。とにかくもうちょっと席が出来るまで待て。
先輩の席が空く時にはルキさんが座ります。 それでなんとなく集中力の強い人だなと言う事はわかって来ました。 くだらない会話だから相手にしていないと言う事も多分にあるみたいですが、本当に自分が取り掛かっている事に集中すると耳に入らないようです。
いや、耳に入れても仕方ない事、本当に話してるんだけど。 でも、隣に来たルキさんに、自己紹介のノリで「最近名前が変わりましたあ、もうじきまた名前が変わります」と言い出した新人さんに絶句です。
この人のファーストコンタクトはいつもこれです。 つばさは嫌いです。 とうとうと嬉しげに、旦那と別れたいきさつや、彼氏と知り合ったいきさつや、いかにぴったりの男と巡り合ったかを短時間でどーっと話してしまいました。 そして拘束を嫌う同士だから別居婚を考えていると言い出し、さらに同意を求めるのです。
あなた、そりゃ。ルキさんは結婚数ヶ月目の新婚さんだよ。何言ってるの。
「でも、一緒に暮らしたい気持ちとかってどうなるんですかねえ」 と聞かれてました( ̄▽ ̄)。 新人さんと彼氏がどう付き合っても、別にかまいません。 既成事実は何一つ無くても旦那から逃げて越させた訳です。しかも逃げるほどひどい旦那じゃありません。うるさいけどね。 新人さんの夢を全力で応援していた優しい旦那を、自分をスポイルした男としか話せない新人さんに魅力を感じた訳ですから、よろしゅうござんしょう。 そのまま走っていける食欲魔人は、そこそこの人格者のようですが、どこか納得がいきません。 なんだかだ言ってもミニョンなんだ!
「そんな人だと思わなかった」 そう言われる回数が増えたと新人さんは言いますが、一般的に「男つきの女は良く見える」のだよ。 男から離してみないと女は解かりません。 特に彼氏に対しても、言ってる事とやってる事が違うらしい新人さんは、特に。
と言うか、「何でもみんなに話すんだね」と叱られたらしいです(笑)。
そうそう。新人さんの彼氏の話題があまりにもうざいので、1回出ると、1彼氏とカウントして、10彼氏で1新人さん、10新人さんで1メロンパンになり、つばさに振舞われると言うルール、もう書きましたっけ?(爆) 提案者はうちの彼女なのですが、1彼氏は別として、10彼氏で1新人さんと言うくくりはつばさのオリジナルです。 新人さんの彼氏に大受けだそうです。
ええ。仲はいいんです、うちら。
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2005年06月15日(水)
とにかく、うちの会社は人手が足りないのです。 と言うか、うちの事業部が人手が足りない。 いや、総務も足りない。 総務の方は、コネで入れてもコネで入れても仕事がハードで居付きません。 で、派遣に切り替えたのですが、1ヶ月以上続きません。
そんなにうちの総務はきついのか?
よくわかりませんが、くるくる人が変わります。 うちの事業部も何とか営業を増やそうと必死です。PCソフトなので、家電店頭に立つ営業さんが必要なのです。 そして、ある青年が採用されました。 さて。彼はこれから良く登場するだろうから何と呼びましょうか。 「好青年」かな。“好青年”とくくったら人名です(笑)。
“好青年”はとても鬼さんに気に入られてます。気に入り方がただ事じゃないです。 まあ、あれか?好みなんじゃないのかな。言えないけど。 それ以外にも“好青年”は気に入られる要素を持っています。 まあ、反応が早いのです。うちの事業部の男性陣は、打てどたるんでるところがあり、つばさが驚くくらい大人しいのです。 仕事振りも大人しいし、でもそれで競合他社に勝ててるのは製品が良い以外の何物でもないのだけど、トータルで言えば業績は落ちています。 業績が悪いと言うことも、実際うちの会社がいくら売り上げてプラスなのかマイナスなのかようわからなかったのですが、不景気なんだなと言うのは去年の処遇でわかりました。 そして社員になってけっこう色々見えてきました。 つばさは数字に弱いので、予算を立てろ、経費のバランスを出せと言われたら、まったくどうしょうもないのですが、社風のぬるさを感じていたので、そのぬるい理由が解かった気がしました。
鬼さんは確かにすごく優秀。飛び抜けています。しかし、男性陣のガッツの無さは何だろうと思う。 何でそんな公家のような感じで仕事になるのか。 そんな中で報告と言えばすらっと必要な情報を言える“好青年”はものすごく頼もしく見えるのだろう、と思います。 つばさから見れば、普通なんですが。 いや、でも機転の利き方は並以上かもしれません。
しかし褒められる事が少なく、一日中叱られている社員男性陣を見ていて、彼も油断する事も出来るはずも無く。 どんなに褒められようと、用心した笑顔です。
解かる解かるぞ、その気持ち。 今褒められてても、次に最低と言われてるような落雷を落としかねない人だからね。 すげえ解かる。
その落雷を毎日まともに受けてるのが営業部長です。 逐一細かく細かくとやかく言われてるのですが、当然腹は立って仕方が無いでしょうが、腹が立つ事も許されない指摘振りです。 指摘される内容のきっかけは、「どんな鈍感なやつなんだ」と言う事柄が多いのですが、2,3分で終わる叱責ではないのです。そんなに人格否定しなくても……と言う感じ。 実際あの忍耐強さは敬服しています。 良くあそこまで面目をつぶされて黙って聞いていられるものだ。 これはお世辞とか皮肉ではないのです。 みんな欠点を強く指摘されるのですが、営業部長の指摘のされ方は、明日から会社に来なくても不思議じゃないくらいなのです。 でも、大人はそんな事では会社を休みません。 恐ろしいほど罵られても、彼は休まないし、誰一人休まないで会社に来る。
結局打てば響く男達より、みんな忍耐強いのでしょう。 なかなかバランスよく行かないものです。
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2005年06月14日(火)
目が覚めたら7時半でした。 会社には8時には着かなくてはならないのですが、それは出来ず、15分ほど遅刻しました。 そのままミーティングに出席したつばさは何も叱られずに終わりましたが、後で先輩が迷惑そうな顔で「上の責任」とすごく叱られたと言って来ました。 まあ。鬼さんは軍隊みたいな叱り方する人ですから、そりゃあイヤだったろうなあと思いました。 でも、当人に何も言わないというのは、つばさの性格を見抜いているせいでしょうか。
( ̄▽ ̄)気弱だからびびって役に立たなくなるもんね。
先輩に対して迷惑かけたなあと思わなかったと言ったら嘘ですが、この間ルキさんが担当した仕事が30万ほどの売り上げになり、報告書にその事を書いたら「本当の担当は私です」と、どうでもいい訂正メールを送って来て多少ムッとしていたので、腹から悪いとは思えませんでした。 自分の手柄を少しでも誰かの評価にされたら許せない性質の人は、他人の遅刻を叱られて余計に鬼さんの叱責はきつかったでしょう。 しかし、つばさ達の本来の仕事は電話を受けてお客様に返事をする事で、合間にたまたま担当する仕事は、機械の調子任せなのです。 たまたまそれがお金になっても、別にそれは機械の調子なので偶然に等しいのですが、そんな事の手柄を訂正せずに居られない感覚がつばさには理解出来ません。
まあ、この小心者ぶりに、この3年間ぶつかって来た訳ですが。 「人の下に立つのは大変」です。
やたらと忙しくなって来て、前みたいに談笑しながらの仕事が出来なくなり、矢継ぎ早に鬼さんの指示やら檄やらが飛び始めて少し参り始めてはいるのでしょう。 それを愚痴って来たので、こうも言ってあげたのです。
「“このままずっとサポートで終わるのは本来の目標ではない”んでしょう?」
先輩はつばさが来る前は、米国女と二人でサポートをしていました。 その前は一人っきりで何かを恨みながら仕事をしていたそうです。 ちょっとトイレに行けば問い合わせの折り返しをお願いするポストイットが増えていて、安らぐ暇もなく、営業がしたいのに電話やメール対応をする毎日。 よくよく腐っている時に旦那さんにこう言われたのでした。
「(お茶の)店をやっていると、こんな奴に茶の味が解かるか、って客が来るんだよ。 でもお茶を入れて利き茶してもらいながら説明して売るのが店のスタイルだからね。 仕方が無いから淹れるんだけど、ろくな茶にならないんだ。 俺はその時、雑な茶を1度でも淹れて、その雑な茶を淹れた経験を一つでも積めば、俺のお茶が駄目になると思ったんだ。 それからは、どんな客が来てもお茶だけは気を抜かず、心を込めて淹れてるんだ」
それを聞いて心を入れ替えて、業務に当たるようになったそうですが、米国女がすらっと米国勤務になった時に、「なぜ」とまた腐ったようでした。 確かにうちの会社の取引先を聞けば海外勤務も夢見るだろうけど。
ついこの間も、このままここで終わるのもどうかと思うと口走ったばかりなのに、「ついていけない」と言うのです。
鬼さんに着いて行ける人は確かに居ないだろうけど。 つばさは、その鬼さんがつばさの機嫌を取って叱りもしないし、褒めちぎるのが怖くて仕方が無い。 怖い怖い。胴上げの最後には誰も受け止めないで骨折するような、あんな予感がするからです。
業務は滞るけども、折を見て正式に先輩が営業部長になり、先輩の後任は前の営業部長がなるという事をサポートに発表すると言う事になりました。 人手不足で人を増やしてもらっていると言うのに、また一波乱ありそうな気がします。
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2005年06月13日(月)
珠に瑕という言葉があります。 「いい人なんだけどひとつ大きな欠点がある」と言うような意味ですが。
例えばつばさには「ルーズ」と言う傷があります。 と言うか「ルーズ」って個性は瑕だらけって感じもしますが、きちんとした人に見える(はず)なので、大きな瑕に見えると思います。 それが全部なんだって気づくにはちょっと時間がかかる程度にペテン師です( ̄▽ ̄)。
彼女の瑕は、多分粗暴。 家事全般できるし、平均の24歳よりは全然物を知っているし、お役所仕事に関しても割りときちんと把握するタイプなので、そりゃあつばさにとっては砂利の中から拾った珠です。 ですが、粗暴・乱暴だけは傷でしょう。 酒を飲んで座り込んだり喚いたり暴れたりする口ではないので、彼女の暴力は日常にあります。
この3年で何度失明の危機に見舞われた事か(。・w・。 ) ププッ。
くすぐったかったりすると、ものすごく無思慮に振り払ったり抵抗するので、人生に虚しさを感じて死にたくなったら、うちの彼女をくすぐりまくってみるのも良いかもしれません。 笑いながら絶命できます。
さて。緊張のあまり、7時に起きちゃう朱鷺野つばさです。 でもこれは寝坊です。 先週、緊張して寝られなかったってお姉ちゃんに言いましたら、会社に出る時間がちょうどつばさの起きる時間なので、起こしてくれるようになりました。
寝室の引き戸をガラッと開けて「6時半!」と一言叫ぶお姉ちゃんが素敵。
ルキさんが今日も休んで、ちょっと定着は諦めるか?感が漂う月曜日。 新人さんの珠に瑕か、むしろメインの傷だらけかって悪い癖が出ました。 別れた旦那さんが自分に尽くすのと干渉するのが、心身症まで起こしそうだったくらいいやだったと言う、妙なレベルで我が侭をキープしていた新人さんは、彼氏が替わって初・もしくは初の大規模な言い争いをしたらしき気配です。
新人さんの「私に口で勝てる人は居ない」の持論は長年疑って来ましたが、喚くと大人しく引き下がっていた元旦那さんに対して、引かない彼氏がものすごく心を占めてしまったようで、ちょっと暗かったんですね。 それでも恋はすごい。普段いい加減な反省で5分で立ち直る新人さんを一日静かにさせてしまいました。
やっと、今までの人は面倒くさくなったから戦いを止めていたのだ、と言う事に思い当たったようです。
彼氏と会話中に納得が行かない展開になって、「あなたとはやっていけないわ!」と電話を切る事が多くなったそうです。 でも、気性が激しいので、自分が負けたような気分で終わった時は、また架け直して「納得いかないコール」をするようです。
今日は勝利を見なかったようで、まあそう言った事もぺらぺら話すので害がない人だとは思いますが、お客様への根気が明らかにショートになって、「耳が痛い」だの「この客イヤだ」だのが激しくなって来ました。
男関係が仕事に影響する典型みたいな感じなんですが、これが。
つばさの残業が気になるので、残業をして手伝ってあげたいという気持ちと、こなせていないメール対応とか、溜まっている数をチェックしただけでもうイヤになるようでした。
前にも誰かの世話になっていると言う事実が重荷になると言う自滅傾向を吐露したのですが、本人は彼氏としか問題が起きていないと信じ込んでいるので、感情的に仕事をしている事はまるで自覚がありません。 もちろん持ち直したら自分が落ち込んでた事は100%忘れて、悩んでる人を見て不思議がるめでたさ振りです。 しかし、本気で付き合ったら相手の良くないところは直したくなるのがパートナーってなものですので、彼氏が譲らない理由はよく解かるんです。 つばさだって、仮に新人さんが自分の彼女だったら、毎日怒鳴り合いだと思うもの。
元旦那が黙るのも、ご両親が黙るのも、つばさ達が黙るのも、言い負かされてる訳ではない。
夜、先輩と一緒に晩御飯を食べました。 セブンイレブンで買った餃子を分け合い、新人さんの問題を話し合います。 入社して来て3ヶ月近くは、ネガティブの泉だったので先輩は常時行動を共にして目が離せなかったのですが、最近やっと落ち着いたらそんな事(仕事が溜まっているのに耐えられなくて辞めたい)を言い出して、勘弁してくれみたいな話です。 私生活が仕事に影響する事は普通にある事だけど、たいてい本人に自覚があるはず。 しかし新人さんは自分が影響を与えているのではなく仕事が自分に影響を与えていると解釈する性質なので、最終的に「自分の生きたい人生を選ぶ」と言うカッコいい勘違いを言い訳に辞めてしまう恐れがあるのです。
一人入れて一人減ると言うサイクルは、先輩もつばさも願い下げです。
こんだけ心配かけてもあと2日くらいしたら完全復活するはずなので、はた迷惑です。 早くルキさんに定着して欲しい。しかし席もない会社に定着できる人なんて、きっと居ない。
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2005年06月12日(日)
びんぼ人ですから昼まで寝てます( ̄▽ ̄)。
彼女が起こしに来たので、なんか疲れてる感は残ってましたが、お買い物に付き合う事にしました。 ま、大体出かけて2時間もするといつも後悔するんですけどね。 もちょっとダラダラ寝てても良かったんじゃん?みたいな。 でも出かけてるって事実があるんですよね。何でですかね(笑)。
バイク用品と言うかバイク屋さんとしてネットワークを組んでる有名なバイク屋集団に「レッドバロン」がありますのはご存知だと思いますが、一番近いのは五反田にあるそうです。 地図見せられたらさすがに地元なので解かるのですが、「やだなー」と言う距離でした。 自転車で行く事にしました。 場所が解かってるのに遠かった(^-^;。
五反田のレッドバロンは新車はもちろん中古も売ってますが、今日の目的はメットです。 あぷがお勧めする新井のメットにするか、SHOEIにするかって事ですが、いろんなメットをかぶりまくって(笑)、結局新井のメットは「大きい」と言う事に気づきました。 体格のいい彼女にはSHOEIではきついようで、あぷお勧めの新井に収まったのですが、あぷも大きいんだね、と言う結論も出ました(笑)。 でもバイクが手に入ってないので、買っては行きません。 ウィンドーショッピングだけです。 店の人が2階の中古も見ていってくださいねと言うので上がってみました。 ビッグスクータが多かったけど、つばさは原付しか乗れないので買えません。 彼女はビッグスクータをカッコ悪いと思っている口で対象にも上りません。 ま、つばさ的にはパッソルみたいに、スクータデザインではなく自転車デザインのバイクが欲しい感じです。
そんな事話しながら原付を取った高校生の時に、彼氏が「買ってやろうか?」と言った事を思い出しました。 遠慮と言うものを知っていたので、話には乗りませんでしたが。 今、そんな事言うてくれる人おったらええのになー(笑)。
後日、あの頃4万程度で買えたパッソルは、今20万以上する事を知りました。 しかもガソリン車じゃなくなってます。ガソリン車も16万を越すものがほとんどです。 何でこんなに高いのか。と、つぶやいたら彼女に、「あなたが高校生だったのって何年前?」と言われました。
25年位前ですが、何か?
バイク屋を後にしてからは同じ通りにあるTU-KAショップへ。 水没した携帯を渡して、新しい携帯を買います。予算を最低限にすると、京セラしかないようで、TOSHIBAには移行できないようでした。 今に京セラマスターになるな。このユーザライクを無視したような携帯と長いお付き合いです。 水没して、まともに電源が入らない重症のメモリーから登録データはきれいに移行されました。 ただ、もうカメラ付じゃない方を選択したので、写真は残っていません。
全部移行できた事に関しては、何か理由があると受け止めています。 ま、今時同じ番号を数年使い続けるような人はめったに居ないと思いますが。
そのまま電車に乗って新宿まで行き、会社の製品の売れ行きなど確認してみて、小田急で念願のポイントカードを作りました。 何故念願か? 小田急タクシーのポイントスタンプがなくなったから(笑)。 何にもならないで終わっちゃったからね。 最初のポイントはカードカウンターの脇にあった喫茶店のお茶。 彼女には理解出来ない行動のようです。
リベンジ体質だから気にしないで(謎)。
じんわり汗ばむ気候と言うのは実に爽快で嫌いではありません。 でも、いろいろ動き回ってちょい疲れてみたりもしました。
さて。 新しい携帯で春頃に気になるメールをくれた友人に電話してみました。
ごめんなさいね、こんな夜中(丑三つ時)に知らない人から電話かかって迷惑だよねえ。 寝てたみたいですねえ( ̄▽ ̄)。普通に。
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2005年06月11日(土)
朝まで起きてたのに寝たら7時半に起こされました。
彼女は今日、教習所の最終日になってしまい、卒検に行きます。 これを逃がしたら何回やり直すねんと言うくらいのギリギリの日です。 ちょうど試験中かなあというあたりで題目はあげましたが、後は自分の力ですし。 結局彼女が帰って来るタイミングで寝てしまいました。
検定ってのは結果が即日で出るので、取り敢えず彼女は合格したようです。 明日はデートがてらバイク用品を見に行く事になりました。 バイクに関しては隠れデートした野郎もとい、おっさんにもらうようですので、て言うかもらってどこに置くんだろうね。
まあ、いいですわ。目の届く範囲でやる事はね。
夜も9時過ぎに起きました。 「瑠璃の島」は大詰めに入ってるようです。
って言うか予告の方が気になるよ。 「女王の教室」って何。
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2005年06月10日(金)
軽い気持ちで雨を甘く見て合羽も持たず家を出て、まあなんちゅうか濡れねずみ手前で会社に着きました。 3日目に入った新入りさんは、ルキさんと呼ぶ事にしますが、今日はお休みです。 ま、シニョリーナもそうだし、つばさもそうでした。 大体3日目あたりに休みます。 緊張が体調に影響を出すのです。共通項として、体調を崩して転職しているので、あんまり持たないのですね。 ただ、ルキさんの場合は、座る席がきちんとないので、コミュニケーションもローテンションで、ちょっと心配です。 仕事が出来る人みたいなので、このままではすぐ辞めてしまうのでは、と言う心配があります。 報告書にも「盛り下がるでしょう」と書きます。
ところで、今日に限って携帯を後ろポケットに入れてたんです。 何をカッコつけたんでしょうか。 いつも前に入れるか、ポケットには入れないんです。 そのままそれを忘れて歩いていました。
そんな時起こる悲劇ったらわかるでしょ? トイレに腰掛けた時にポチャンとも言いませんでした。 とても水面の至近距離で落ちたに違いないのです。 水を流そうとしたらなんとなく水が光っているような気がしました。 気のせいだろうと思ってレバーに手をかけた時に、光るものに思い当たったのです。
携帯の撮影用ライト。
恐る恐る覗き込むと白色ライトが煌々と灯っていました。
うぎゃあ〜〜〜〜〜〜〜っ!!
汚いとかの話じゃないですよ。引き上げて、一瞬考えたけど水道水で軽く流して、電池蓋を開けて電池を抜きました。 手拭き用のペーパタオルで絞る絞る。
しかし甦る事はありませんでした。さすがに雨の比ではなかった。
まだ表がきれいなのにー。1年も経ってないのにー。
どこかに忘れて失くしても、トイレに落とすってのは絶対無いと思ってた。 だって後ろポケットに入れる習慣が無いんだもの。 やる時はなぜかそんな行動をするんだねえ、人間は。イレギュラーを無意識に。 水没が運命だったなんて、イヤだわ。
福岡にある「一蘭」の姉妹店が東京に出来たのですが、そのうちの一つは六本木にあります。 業後に先輩や帰りがけの新人さん・シニョリーナの4人で食べに行きました。 東京の一蘭は、すだれを下ろして完全目隠しにします。東京らしいと言えばらしいですね。 うーん博多味は本当に好きだ。トンコツ万歳。
溜りに溜まったメールを片付けて午前3時です。 夜明け前のなんとも言えない空を見ながら帰ります。
家に帰ったら、ショップで取り扱っているTシャツメーカにショップロゴをあしらってもらったTシャツが出来上がって届いていました。 1点もの。うしし。 ショップのロゴはJPEGで作ってあるので、印刷には不向きだそうです。 でもきれいに作ってくれてました。
携帯が水没した事はあんまり打撃になっていませんでした。 住所録はちょっと残念だけど、連絡が取れていない人も多いし、良いかもなとも思いました。 きっとちょっとお金出したら買えるんだし。
最近いつもより大きいお金を微妙に動かし始めたので、気の大きくなったつばさです。
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2005年06月09日(木)
ドラえもんに品がなくなった。 ジャイアンの暴力は更正施設が必要(バットで友達を追い詰めるのはいじめっ子の域外)。 良いのか、こんなの子供に見せて。
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2005年06月08日(水)
今朝、突然朝礼前に「今日の」勉強会担当がうちの事業部だということを知らされました。 事業部を挙げて忘れていたらしいですヾ( ̄▽ ̄)ノ。
何も準備していないので、自分の担当製品に関して一つずつ話せと言います( ̄▽ ̄)。
つばさは恐らくだれも話せない新製品の事を話せば良いと思いました。 先輩はメール管理システムについて話し、敬服する説明の上手さを発揮しました。 電話サポート中の説明の上手さはつばさの方が定評があるのですが(知識が無い人は説明の意味がわからないので、基礎を例え話で話す訳ですが、それがどうも上手いらしいです)適わないと思いました。正直「見直した」と言っていい。
急に準備なしでプロジェクターにPCをつないで練習してあるかのように話す。できん(笑)。
つばさは新米なので用心して順番が後になりました。 しかし先輩方はしどろもどろで、見かねた他の事業部の人が助けるために質問する有様で、つばさの直前で時間切れになりました。
ドキドキ損だ。失敗したかもしれないけど、話すだけ話したかった。
当然後で鬼さんに「自分の商品が何故説明できない」と全員叱られる訳ですが、この後、これが氷山の一角である事をつばさは知る事になります。
人前で話す事には得手不得手があって、つばさも最近は人前では話さないので、自信が無いし、ドキドキします。 でも全員が人前で話し出す事には抵抗が無くても話す事が不得手の集団である事は知りませんでした。 他の事業部の人はスラスラ話します。 でもこの集団が、今うちの会社の6割強を売り上げているのですから鬼さんの手腕恐るべしです。
さて。 つばさが先輩を見直した。と言うのには深い裏づけがあります。 人間、「こいつ信用できない」と思っていると評価まで下げてしまう事があるのです。 つばさは先輩を1年前から信用していませんでした。 1年前、「必要ない人材って言われたんだから評価が上がるように頑張ってね」と言われたあの日からです。
1日のほとんどの受信業務をつばさがやっているのに、自分ら1日中雑談を話してるのに、つばさが不要人材ってどういう意味だ、と無言で怒ってたあの時からです。 どういう風に不要なのか説明もしない。 どれだけの不信感を持ったでしょうか。 先輩だけでなく、「朱鷺野さん要らないと思う」と言いに来た営業部長だってあれから信用はしていません。 そんな中に何故社員として入る気になったのかと言われれば、皆さんも思い当たるでしょうが、「人を信じなくても、ミスさえしなければ仕事は成り立つ」のです。 ちょっと前の若かりし頃のように、対人不信が生活の全てに影響してしまうような若造では、もう無いので。
面識のある方は、つばさが一回怒ったり恨んだりすると一生許さないタイプだとご存知でしょう。 大きく頷きながら読んでる面識のある方は、直接つばさとトラぶった方々だと思いますが(笑)。 この一年「不要と言われたんだから評価を上げろ」と言われた悔しさで頑張って来たのは真実です。 社員にまでしてやると言わせたのはつばさにとってはひとつの勝利なのです。 この一年間、「誰が仕事をしてるのかよく見ろ」と言う一念だけでやって来たから、相当この恨みは深いのです。
ずっと抱えていくつもりだったけど、社員の話が出てから口から止まらなくなって来て、無論何を話す訳ではないけれど、「こう見えて色々あったんだよね」と言わずには居れませんでした。 つばさが持ってるような不信感は派遣メンバは全員感じてるらしく、殿様商売振りもそのひとつではありました。
でも残業していた時に、先輩には言ってしまいました。 先輩が営業部長を信じられないと言い出したからです。 「そういう意味では私、先輩も信じてませんよ」
よう言うな、子供じゃないのに、つばさ。
先輩は当時、何故つばさが解雇対象にされたのかさっぱり解からなかったそうです。 解かるのは業績不振の人員整理だけで、各部署で余剰の誰を切るかという話になったそうで。 しかし、つばさが自信を持って一つ言えたのが。
自分は余剰ではないと言う事、です。
あの時点で余剰は、はっきり言って新人さんです。先輩の仕事の邪魔にさえなるおしゃべり振りです。 自分の心身的不安を、「和気藹々」でごまかそうとし、サポートのストレスを「解消しながら」と言う名目で延々1日おしゃべりです。 確かにそれが出来るだけの受信量ではあったので、仕方が無いけど、代わりにこっちが切られる理由を言え、です。
タイムカードか?( ̄▽ ̄)(それは査定として正しいが)
でもね。つばさが切られる=部署が一つ潰れるという事なんです。 だから愛社精神をそこで失ったのでした。 客に関わる部署を潰して採算が取れると思ってる馬鹿な会社には居る必要もありません。 しかし、「恩着せがましく」契約は何とか延長されました。だからつばさも辞めませんでした。
先輩は「この部署を潰すと言うなら同時に自分も辞めてやる」と言う意気込みで、朱鷺野不要の采配をした人物と理由を聞いて回ったそうです。 それが経理部から出たところまでは突き止めたそうです。
後日ドロシーが説明してくれましたが、上が、「経理の余剰人材を整理する」と打ち出したら「おしゃべりばっかりしてるサポートから切れ」と反撃されたそうです。 その結果、タイムカードだけ見て(恐らく)営業部長が決めたのでしょう。 (いっぱい午前休の届けを提出してた相手だからな。おかーたまが骨折した時期だし)
彼の真実を見抜けない仕事振りは今後明らかになって行きます。
ある程度の誤解が解けて、今日の仕事は終わりました。 でも、この傷は今後もきっと消えません。
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2005年06月07日(火)
ここだけの話し、ショップを2軒持っているんですが。 一軒は友達へのクローズサイトです。
東京都ゴミ袋をリクエストされまして(笑)。
なかなか仕入先が見つからずに、安く売っている企業ショップと取引する事にしました。 連絡したら担当者がとにかく1回会いたいと言う事で、ものすごく取り扱いが少ないのに恐縮しながら、珍しく会社を早退(午後7時を早退とは言うまいが)して「商談」しました。
向こうはいったいどこの馬の骨がコンタクトして来たと思ったでしょうし、危険は回避しないといけないから仕方が無いのでしょうから、会うしかないですが、ひょろっとしたおじさんがやって来ました。 品川駅高輪口の「ルノワール」で1時間強、お話をし、感触は良かったようです。
年に何件発注があるかわからない「東京都ゴミ袋」に、仰々しくいっぱい資料を用意してくれておいでいただきましたが、この某有名企業の主要商品は、大型精算システムなので(笑)上客にはなれないのでした( ̄▽ ̄)。
皆様も東京ゴミ袋、必要でしたらご連絡ください。安くは無いですけど(爆)。 今なら名古屋市指定ゴミ袋も手に入ります(笑)_( ̄▽ ̄)ノ彡☆ばんばん!
おじさんは楽天で成功するユーザの話を強くして来たので、楽天に出店しろと言われているのと同然。 しかし楽天、資料もくれないのよ(爆)。
で、家に帰って、ぽつぽつ売れてる知名度の低い店のままではあれなので、楽天のページを吟味して、一会員として登録しつつ、出店の手続きをする事にしました。 ただし、本当のショップとして登録すると、一ヶ月の給料分くらい経費がぱーんと飛ぶので、経費がかからないところで(笑)。 彼女はヤフオクを勧めるのですが、なんともあのダーティなイメージがね……。
なんせうちの商品を不法販売してるやつらが巣食ってるからね。 業務の一環でものすごく摘発させていただいています。
そんな訳で、見知らぬおじさんに背中を押されて、一歩前。
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2005年06月06日(月)
ほんとに寝れませんでした( ̄▽ ̄)。
こんなに寝坊が怖いなんて、これも生涯初めてでごんす。 (会社に行くのが怖いは1回経験したけど)
とどのつまりは鬼部長さんが怖いんですねヾ(@^▽^@)ノ。 お布団にも入ったけど、結局眠れないんで起きてて、お姉ちゃんが起きて来ても起きてて。 「いやー。眠れなかったよー」 と言ってお姉ちゃんを見送りました。 お姉ちゃんは、「そう」とだけ言って出かけました。 でも、気を使ってくれたらしく、自分が食べようとしていた朝ごパンの一部を「お食べ」と置いて行きました。ありがと(^○^)。
バリバリに緊張して初出勤。これから長期にわたる地獄劇の開幕です。 月曜日の朝は勉強会から始まるようです。午前8時。 営業的な勉強会で、貸借対照表の話をしていました。 苦手な分野なだけでなく、何でそんな事を全社員が勉強するのかわからずに聞いていました。 後で5つの事業部が持ち回りで、当番制の勉強会と言う事を知り、各々得意分野や専門分野を説明していると知りました。 たまたま偉い人がやってただけのようです。
いつかはつばさ達の当番も来ます(^-^;。
終了して朝礼も行なって、懐かしい営業スローガンの唱和なんかもあったりします。 今日から正式に一員になったと言う事の挨拶もさせてもらいました。 これからずっとこの早起きの生活が続くんだと思うと、ヘ(°◇、°)ノ~ ウケケケ...って感じですが、遅刻してクビになる危機感と毎日向き合って過ごすのも、大人になったんだから仕方なしに必要でしょう。
やっと成人したような気分(笑)。
仕事に入っては1時間以上粘る親父にクタクタになりながら、あっと言う間に業務は終わってしまいました。 でも残った仕事を片付けるために残業して、24時を越えてしまいました。 ほとんど寝る時間がなくなる訳ですが、添い寝だけじゃなく、側に居なくなって来たつばさに対して、今日の彼女は「厳しーんだよ、金くれよ」とせびり始めました。
あー。 今書いてて思ったけど、不良息子の「お袋金くれよ」や不良少女の「親父金出せよ」は、甘えているんだなあ? なるほどお。
睨みつけて拒否るつばさでありました。
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2005年06月05日(日)
夜が明けるまでPCの前でカチャカチャやっていたので、そこそこ疲れました。
夜が明けてから寝るのですが、ずっと気になっていた事もあります。 それは週末の店頭キャンペーンが始まっていて、みんなが休日を返上して頑張ってるんだから、顔くらいは出したいと思った事。
でも、さすがに平日の疲労と、昨日今日の行動で、仮眠で起きるって事も体が嫌がる感じです。 でも、頭ではどうしても気になるので、ふらふらと、彼女を伴い有楽町まで出かけました。 頭が回っていないので、見慣れた有楽町の、別に見当も付かない訳ではないのにビックカメラの中で迷います。 ふらふら歩き回って、品川から一緒に乗った妙にコミュニケーションの取れていない夫婦が、同じ店舗内の同じフロアをうろうろしている事を知り、相手の旦那もものすごくつばさを気にしていて、ふらふら感に微妙感を加えていました。
電車の中で、完璧に奥さんは隣の旦那と他人で、旦那さんは刑を言い渡された囚人のように落胆した表情で座っていました。 でもその旦那の様子も一般的ではなく、奥さんはあんたなんか知り合いだと思われたくないのよ風なオーラをびんびんに出していて、話しかけたいけど話しかけられず話しかけてくれるのを強烈に待っている旦那と、側に来ないでくらい断絶オーラを出している奥さんは、それでも話しかけるのは必ず奥さんなのです。
あまりに奇異でずっと見守ってしまいました。 向こうは(と言うか旦那は)妙にぐったりしている女が俺をじっと見ているので気持ち悪かったのかもしれません。 店でつばさを見つけると、ものすごく気になって仕方が無かったようでした。
アンバランスな夫婦は、でも「あんた、どこ行ってんのよ、こっちでしょ」と言う、コミュニケーションの取れていない夫婦にありがちな衝突を一切せず、買い物は最後の確認を奥さんが旦那に取っていて、「うわあ、仲悪くないんだ」と思うとますます理解に苦しみ、イベントを探すよりそっちに興味が行ってしまいました。
イベントは行なわれたか、終わったのか、最初から無かったのか、よくわかりませんでした( ̄▽ ̄)。 うろうろしてたら、自社製品のキャンペーンガールに声をかけられ、無論向こうはまさか社員に話しかけたとは思っていないので、親切な笑みに後ろめたさを感じながら振り切りました。 それでも、また一周ぐるっと回って、富士通のキャンペーンガールから販促の扇子を受け取ると、今度は自社製品の前に佇んでみたりしました。
店員がパーっと飛んで来て、(これが三ヶ月後にうちの営業マンから聞かされたビック走りらしい)説明を始めようとします。 でも、おめーよー、と思うほど下手な説明でした(笑)。 説明が何の役にも立っていないと思ったらしいその人は、ソフトの試供版を走って取って来て渡してくれました。
これはおとなしく家に持って帰り、そのままオンラインでキーを購入してしまいました(爆)。
まだまだ出だしで知名度が低いため、肩身の狭い並び方をしていました。 こういう売り場の確保に店舗営業の仲間達は頑張っているんだなと思いましたが、長居出来る体力ではない事に気づいたので、とっとと帰りました。
家に帰ると、あぷは一日中元奥さんに託された宿題をやっていました。 夜型のつばさはまた夜更かししながら、色々やっていました。 ケーブルテレビで「あずみ」をやっていました。
ものすごい殺陣だったわ(笑)。芸術に値する。実際ありえない。 思わず全部見ちゃったよ、殺陣のシーン。 大監督がメガフォンを取らない邦画にありがちな意味不明な登場人物を見ながら上戸彩頑張ってるなと思いました。
あー。寝れませんよ、寝坊が怖くて!
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2005年06月04日(土)
毎日が忙しいので、ショップの方の手当てが出来なくて、昼は午後夕方までゆっくり寝て(昼じゃないし(笑))夜はカチャカチャ更新作業をしていました。
彼女は、このところずっとつばさに添い寝拒否をされていて、やっと週末が来たと言うのに添い寝をしてもらえない事にすねてしまい、そんなの後にしろ、商品が一日遅れても誰も困らないみたいな事を言います。 がーがー言っていたのをきつくたしなめられて、結局一人で寝るのもいや、起きているのは無理と言う事で、つばさの足を勝手に膝枕にして寝てしまいました。
ページを更新したらメルマガを発行したり。 認知度が低くて読む人が居ないメルマガを書き続けます(笑)。
そんなこんなしながら彼女の寝顔を見ていました。 しばらくじっと見ていました。 作業をしながら、時々見ていました。 彼女の年齢を考えながらじっと見ていました。 つばさの年齢を考えながらじっと見ていました。 彼女の将来と、つばさの将来を考えながらじっと見ていました。
そして、今があるという事も考えていました。 他の道もあるという事も考えていました。
結局色々考えても、何を思っても同じところへ思考が戻ります。 だから、急に忙しくなっても、立ち上げたショップをそのままつぶして行く気にはなれません。 彼女はつばさが悪い方へ踏み込んでいると判断しているようですが、同じ方向を見てもらえないので、その悲しさは致し方なく、その分つばさは我が道を行くしかないので、彼女は彼女で寂しい思いをします。
仕方ない、のです。違う人生だから。
いい意見を出してもくれるけど、と言うかどちらかと言えば彼女の方が商売向きなのですが、やる気はサラサラ無い。 ただ、添い寝をしろとだけ、添い寝を完遂させるためならつばさが商売の信用を失ってもどうでも良いと言う所がすご過ぎますヾ(@^▽^@)ノ。
彼女は多くの友人やつばさや問題児も含めてがっちりその胃袋をつかんでいますが、友人達とつばさは明らかに立場が違います。
夫婦円満は、話し合う時間の長さではないと聞きます。 同じ物を見ているかどうか、それだけだと。 同じ物を見ているとは、同じ趣味を持っていると言う事ではありません。 もっと深いものです。 つばさはもう一つ、お互いを見ているかどうかも問題だと思います。
彼女にはその部分も問題に感じるけど、そこはつばさも見る事が出来ているかどうかは解かりません。
ただ、たいていのカップルは、片方は一生を通じて相手のいるビジョンを考えてるけど、もう片方は現在のビジョンにしかいないケースが多いと思われ。
ま、何を論じても先立つものは必要です。(結局それかい)
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2005年06月03日(金)
1日10通メールが来れば、10通返さなくてはいけない訳ですけど、新たな問題が発生しました。
「調べる」
今までのソフトは、覚えておけば返事が出来る代物でした。 「この場合はどうなの?」と聞かれれば、「その場合はこうです」と言えば良かったのに、新製品は「この場合はどうするの?」と聞かれると、「どうなんでしょうね、調べて折り返します」と言う新しい広がりが、とうとう始まってしまったのです。
今までの製品は解からなければ技術に聞けば良かった。 技術が調べてくれて回答をくれて返答します。それも大体、うちのぴか一に優秀な技術者は、お客様に惑わされてるサポート陣を、「きっとこういう風に勘違いしてるから聞き返してごらん」と一瞬で見抜き、割と簡単に終われるものでした。 それが、「聞いてみないと解からないなあ」と言う返事が返ってくるようになりました。 つまりは専門外と言う事です。
その結果、それをつばさが調べて返事する。下手をすると一日仕事です。 だって合間に電話に出てますからね。 どんなに頑張っても1日20通が一人では限度です。でもそれはスイスイ返せての話。 どんどんメールがたまり始めました。おうちに帰れなあい。
結局業務時間は電話でいっぱい。残業時間に別の仕事。 「残業」ではありません。「主業務」です。
今は正社員で残業代は付きませんが、今までの契約社員時代も残業代は付きませんでした。 ほんとに良かった。残業代付かない制度で。 無能と言われて首になるところだった……。
もちろん、これにわずかでも残業代が付いたら、今頃愛人一掃です。
この状況は変えなくてはいけない。 いけないけども、つばさが一人で肩代わりしてるのに一杯いっぱいになってる仲間達をどうすれば良いのか、頭が痛いところです。
本格的にリーダになるように今日言われました。 上も事業部内を一変させる気のようです。それに伴い、先輩がサポートリーダの一社員から、「営業部長」になる事が決定しました。 しかもそれまでの営業部長が降格されて、サポートに来る事になりました。 つばさの苦手な事務的な事は、彼に任せてしまえば良いと言われてホッとしましたが、本格的に先輩が持って行かれて、つばさよりも物事を把握している人が抜けてしまう事態は「2人抜け」並みの打撃です。
ベテランが一人抜けると新人を二人雇うと言う事はよくある話です。 来週来る新人の教育期間にグズグズになる業務体制を考えたら、人の上に立ったねと浮かれてはおられません。
って言うか、来週から6時半起きじゃん?
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2005年06月02日(木)
大きな声では言えないんですけど、この間新製品が出たんですが、すごく将来有望なので久々にキャンペーンをやろうと言う事になったそうです。 MCの女の子を何人も面接して、選りに選って店頭へ立つのです。
つばさの胸に去来するのは、すごいはすごいんだけど、「問い合わせ増えるな〜」って事で。 そんなキャンペーンでバカスカ売って、つばさが家に帰れなくなったらどうするつもりって部分があります。 これにはシニョリーナが一番冷ややかな反応で、ネガティブの塊みたいになって来ました。 後輩ができると言う事にも敏感に反応して、新しい人来るんならいつでもクビにしてください、と言い出す。 どうせ一生やる気のある仕事じゃないし、と言い出す。
1人入って1人辞めたら意味ねーんだって。うざい。
一生やるつもりは無いなんて、全員思ってるけど口には出さんわ。 新人さんは歌手になる予定なんだから聞かなくてもわかる事だし。 つばさだって実際そうなんだから。 でも仕事が完全じゃない時に新人が来るって、プレッシャーなんだよね。 それも解かるだけに、静観してるしかない感じです。
そんな様子を見ながらメッセージカードのデザインを決めて製作をお願いします。 新人さんもそんな微妙なシニョリーナをじーっと見ています。
人の私生活を詮索なんかはしないけど、おそらくシニョリーナは私生活の影響をものすごく受けているに違いなく、また弟とケンカしたんかなあ、などと思いやるのでした。 つばさより1歳年上のシニョリーナの弟は、ニートです。 年齢から考えればニートの元祖みたいな人でしょう。 つばさが出会った、今までの鬱系の人の話をすると、そうそうそう!と激しく相槌を打ちますが、引き合いに出されるのはいつも弟さんだと思えば、他には特に悩みになる人物は居ないと言う事でしょう。
同居してるときっついよね。 おいらも兄貴と同居してたらキットきっついんだろうなあ。
しかし、何でこんなに珍しくないんだろ、今。 変な電波が降ってるか、環境ホルモンに毒されてるとしか思えません。 そしてやはり、末法。
なんにしても、シニョリーナの中には大人と子供がはっきりと同居しています。 つばさより老成しているのに、つばさより青い。 一度「朱鷺野さんはよその会社じゃやっていけない人ですよね」とこの人に言われましたけど、君の方がしんどくなかろうか……。
いや、とにかく人さえ増えれば、人がね。それで万事解決だと思うの。とにかく。 合宿じゃ、「バーンと10人くらい採用しなよ」と大きく言ってくれる人が居たそうです。 でも、それを社長がうんと言うかしら?(^-^;。
今日の日記は何が言いたいかって言うと、とにかく精神が乱れそうなほど忙しいって事です。
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2005年06月01日(水)
契約書の写しが手元に戻り、正社員となりました。 朝礼に出席するのは来週からです。 つばさが社員になるのと同時に、他の事業部に一斉に新入社員が入り始めました。 つばさは「と金」社員ですが、他の人は前触れの無い入社なので、縁故入社なのでしょう。 来週は朝礼で挨拶させられるそうです。
と、同時に米国女がうちの事業部から出ると言う報告を聞きました。 ( ̄▽ ̄)ただの人事異動なんだろうけど、駐在中に出るって聞くと穿った気分で考えてしまいます。 そんなに同じ釜の飯がいやかよ。 さすがに会社は辞めないようだ(笑)。 まあ、多分重役と付き合ってるだろうから、辞めないよな。
うちの会社ってば、まったく無関係を装ってますけど、本当にカップルだらけです。 でも、気づかなきゃ気づかないで終われるって所が清潔で良いですね。 よく会社内恋愛とか不倫とか気持ち悪いくらい目立ってて(役所とかに多いようだけど)仕事にバリバリ影響する会社ってありますよね。
キモイ。
その点そこのけじめはビシッとした人ばかりで暮らしやすい会社です。
さて。 サポートの本当の新人さん、来週から出勤する事になりました。 本当は今日からでもと思ったけれども、座る席が無いのです。 もう会社の隅っこにギリギリで押し込まれてるから。 だから1日中どこをどう片付けて座るスペースを作るのかって事ばかりが話題です。
社員になって早速会議へ呼ばれる事が増えました。 この1週間は朝、呼ばれる事が多かったし。 先輩もつばさも居なくなると、入社してまだまだやっと3ヶ月のシニョリーナと、慣れてるとは言え、まだまだつばさにいっぱい質問する新人さんと2人になるので、つばさが席を立つと非常に不安そうな顔をします。
わかります。つばさも不安です。
でも、いつまでも面倒見てる訳には行かないし。 つばさが社員にならないかと先輩に言われた頃、あるユーザが、「さっきのスーパバイザみたいな人に代わってください」と言い、履歴につばさの名前があったので交代して以来、つばさは冗談でスーパバイザと呼ばれていましたが、彼(ユーザ)のおかげでめでたく社員になれました(笑)。 次のスーパバイザが居てもらわなくてはいけないから、少し手を離すのも良いとは思います。
でも怖いのはシニョリーナのその場しのぎの嘘です。止める事も出来ないですからね。
会議に出席し始めて気づいた事があります。 うちの会社は、有名不動産会社の自社ビルに通信網を張り巡らせたり、映像技術が米軍に買われたりするくらい会社の規模とはアンバランスな品質の技術を持っている会社です。 そんな先鋭的な会社なのに、社員は殿か公家かと言うような仕事振りを見ていて、すごいなと思っていましたが、つばさが所属しているところだけ、軍隊だと言う事に、気づいてしまいました。 って言うか、公家が軍隊に入れられたって言うのが正しい。
鬼女部長が統括してるんだもん、当たり前か。 出席した朝礼の9割、その9割の会議の半分は、叱責地獄です。 議案が進まないくらい怒鳴られてるんだけど、怒鳴ってる間に鬼部長さんは、すごい勢いで頭で案件をまとめてるらしく、結局バシバシ一人で指示を出して終わってしまいます。 さすがと思う指示の中に、「こんな事まで?みんな大人でしょ?」と言うものがありました。 しかしおいおい、平安の世に闘争心を失ったお公家公達の姿が露わになって行きます。
つばさが拾われた理由がなんかわかって来たぞ……。
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