blog ひねもすまっぷ
◆◇ひねもすまっぷ◇◆

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2006年08月31日(木) 名古屋31日(ネタバレ)

はじめて、ドーム前のイオンに行く。
想像以上に大きい。HMVもあるじゃん。

この日はアリーナC9。
しかも、ど真ん中だったので、メンバーが対面で踊ってるという夢の世界。
ナイヤイヤイの時なんて、1人ずつ順番に目の前にやってきて、
ナイヤイ言うもんだから、そのあり得ない現状に嬉しいやら笑えてくるやら。

メンバー同士があちこちでこちょこちょ喋ってるのが見えて幸せ。
ずっとご機嫌な笑顔の木村が可愛い。
Paripia!とうとう慎吾の顔が吾郎の股間に。
剛は慎吾の首にぐわっと腕を回し、慎吾がマイクで顔をぶつ。
1.2.1.2のところからの3人が最近とてもツボ。兄貴が激しいっす。
そして、ロコモーションリーダーはここでも野性的(笑)
ナイヤイヤイが始まる時に慎吾は暗闇の中、小芝居してます。
バンバカでもいつものようにチュ−された慎吾がいつものように小芝居。
ずーっとやってる慎吾を見て、笑いかける木村に笑う慎吾。
「今日は吾郎にするんだろうか・・」と見ていると、吾郎の元へ向かう慎吾。
それを待ち望む吾郎(笑)そしてピースで笑顔。
吾郎は、中居にカンチョーもされていた。

MC(アバウトです)
木「名古屋、最強ー」
慎「暑いね、名古屋。みんな大好きだ」
中「みんな、何度?」
会場・・・・・。
木「それは間違ってるだろ」
慎「今ので会場の温度が下がったよ」
中「名古屋はアツいねー!で、皆は何度?」
会場・・・。
慎「今、6度って言った人いたよ。結構低いね」
中「名古屋は昨日今日と2日間。これまで、福岡札幌・・とやってきたけど、
名古屋の盛り上がりが一番じゃないかな。
会場「イエーイ」
中「って、どこの会場でも言ってるけど(笑)」

中「昨日、どこ行った?」
木「焼肉屋さん」
慎「食べたね。中居くんも来ればよかったのに」
中「疲れて寝ちゃた」
吾「最初は僕と木村くんで二人で焼き肉食べたんですよ」
中「二人で焼き肉って、相当な仲じゃないと焼き肉は行かないですよ」
吾「相当な仲ですよ」
中「どっちがリードするの?」
木「(吾郎を指して)俺の彼女かよ、ってぐらい、これ木村くん、とか言うの。
すごいよ。なんであんなに気ぃ使ってくれるの?」
吾「拓哉、独占」
中「インタビューか」
吾「一緒に行くと気を使うんですよ、僕は。男女問わずね」
木「でね、箸をちゃんと逆さまにするの」
中「それ、ちょっと距離があるね」
慎「マジでーー!?」
吾郎の行動を細かく実演する木村。
中「直箸でいいべ?」
木「だから、俺もそろそろ直箸でいいよね?って言ったの」
吾「僕も言うか言うまいかと思ってた」
中「男同士だし、そんな距離じゃないし」
吾「エチケットと思いまして・・でも、そうだよね」
木「そのあと、慎吾と剛が、『おー!食べてるね、二人ー』って入ってきてな」
剛「美味しかったね、昨日のお肉。新鮮なの」
中「カルビが美味しかった?」
剛「なんだったかな、カルビも美味しかったんだけど・・・
レバ刺し!美味しかったよね、慎吾!」
慎「はー・・はい」
剛「なんだよ」
慎「この兄貴は何にもやらないんすよー。隣のテーブルはちゃんとしてるのに、
うちらのテーブルは、やらないから俺がお皿ごとどーんって。
鉄板から落ちた肉もガーッって持ってきて。
そしたら、『これ、ぼくのねー』って・・・マーキングしないでよ」
木「定員さんに、全部ハングルで喋ってたでしょ」
剛「定員さんが韓国の人で」
木「そうなの?」
慎「でも、おじさんは日本語で喋ってるの。
つよぽんがハングルで言うと、『そそそ、美味しいでしょ』て日本語で」
それから「焼き肉きたらこれでしょー」とか「マスター、キュウリ切って!」と注文したらしい剛。
木「『これ飲んで飲んで』って剛から回ってきた。で、吾郎と『これ何?』って。
そしたら、『チャミスル ジュセヨ』って、お前はチャンドンゴンか!」
剛「焼酎の中にキュウリ入れるとね、メロン味がするんですよ」
剛の声が擦れています。
中「なんで、声がガラガラなの?焼酎の飲みすぎで声かれちゃった?」
剛「(苦笑いしつつ)皆さんも美味しいからやってみてください」
慎「だから、なんでそんな声なの?」
剛「大丈夫、大丈夫」(どんどん酷い声に)
中「ガラガラだぞ」
剛「大丈夫、燃えてるからさ」(更に枯れた高音な声)

この辺りの剛の発言にずっとアヒャヒャ笑いな木村。
剛「なんかね、肉と松茸をいっしょに食べて美味しいの」
木「お酒の飲み方の次は肉の食べ方かよ」
吾「僕も教えてもらった。キムチにゴマ油かけると美味しい、って木村くんから」
中「今日、何コンサート?」
木「ビストロスマップも10年やってきたから」
中「グルメコンサート」
慎「中居くんはね、どん兵衛食べてた。どん兵衛選んでビニールめくって、
この人ホントにどん兵衛食べるんだ!って嬉しかった」

あとはメインステージに戻りつつ
慎「アニキー、お酒飲みすぎですよー」
剛「違うよっ」
と、ゴチャゴチャ。

この日もペンラ消す指示で、MC終了。

黒のロングコートをバッサバッサと回転しながら大きく翻す中居にときめく。
この日も剛、バク宙は出来ず。その後、中居が剛の耳元でこそこそ話。

慎吾ソロ。
最初のサングラスをはずす部分。
正面モニターを見ているとコウダさんにジャマされるので、
慎吾の表情を大画面で見たい方は、左右モニターを見ること。

吾郎ソロ。
G・O・R・O G・O・R・Oがお気に入り。

モアイ。衣装がまた変わっていた。2人お揃い。
オーバーオールに帽子の慎吾はカワイイ。29とは思えぬ可愛さだ。
だけど、ここは濡れ髪、帽子なしの少年のままで良かった。
いや、十分すぎる表情なんだけども。
歌ってない時の慎吾萌えなので、DVDではうつらない表情かもしれない。
だから、ガン見ガン見です。

剛ソロ。
バリ燃え兄貴。でも、日本語部分は癒し系。

中居ソロオチ。
この日もネタに変化があったわけではないですが、
いつもの敬語使いで、ただこなしてるという感じの喋りではなく、
中居の喋りな感じだったので、それが心地良かった(表現下手ですみません)。
最後に「このウチワはダメですか、どんな顔ならいいの?こんな顔?」
と言って、大画面でキメ顔を2回。
湧いた会場に向かって「このあほぅ」と言いながらテレ笑いしたのがカワイイ。

木村ソロ。
衣装が変わっていた。
それから、髪の色が黒くなってる。

帽子無しで登場した中居。
見事なまでのツートン。あの毛並みは動物では。
後ろから見た姿がこれまたどーしたものか(苦笑)
あああ、裾部分をちょん切りたい。
でも、モミヒゲがないって素晴らしい。

心の鏡ラスト部分、みんなも飛べ−所。
剛が勢いよく階段をかけ上がり、何をするかと思えば、
階段高い位置から横に向かって飛び降りる(こえーよ)

ラッキーさん。
B7に座る友人の席番が6番違いで仰け反る。
慎吾と腕を組んでたおばあさんがその人。
剛に声をかけ、握手させ、楽しそうに笑ってた慎吾を見て、
あのおばあさんは剛ファンなのかな?っと思ってたけど、
友人に聞いて、そのおばあさんが剛ファンだと判明。
(訂正:友人に聞いたら、おばあさんの方から剛に近づき握手。
腕組んでた慎吾は引っ張られたから笑ってたようです)

アンコールのバンバカ。
低音ボイスで歌うアニキ(笑)ここでもバリ燃え中。

花。吾郎は二日間とも大サビの手フリやらず。

ダンサーとハイタッチ時、中居と剛もハイタッチ(剛が待ち構える感じ)
吾郎がダンサーと踊ってたのがカワイイ。
剛はここまで「サンキューね」を何度叫んでただろう。
あと「ありがとさん」も。

SHAKE。
剛、この日はでべそでバク宙披露。それを吾郎が見物。
ちなみに、30日は左脇花でバク宙。
も一つ30日、木村の「今夜のライブは〜」んとこ。
「今夜のパーティは〜」と歌ってました。

花火後。
口に含んだ水を、剛の顔におもいっきり吹く慎吾。
それに怒らないで浴びてる剛がすごい。
30日も31日も慎吾の水を出しながらの「おやすみなさい」で終了。

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2006年08月30日(水) 名古屋30日(ネタバレ)

この日、会社の子がお客を迎えに駅へ行ったら、
SMAPを目の前で見たと。
クサナギくんだけいなかったけど・・・って。
それは間違いでない情報だ(笑)

中居の様子は先日ブログに書いたし、31日のレポも先に上げてるので、
こちらは簡潔的に、あとMCを。

登場シーンの曲が少し変わっていた。
他にも尺が変わった?なんて感じところがあったけど、
微々たることなので、気のせいかもしれない。

MC
木「今日来た皆!うちーに着くまで元気なバカでいーうぃぃーーおーうぉぉおおーー!」
中「(木村に近寄ってきて)今の気持ち良かった?」
木「名古屋、気持ちいーー!!」
中「今のウィウィウィウィイイーんとこ、良かった?」
慎「今、中居くんが歌ったら天井あいて、野外になっちゃったよ」

木「剛、またマイク使わず叫んでたよね」
剛「みんな、燃えてるからさ」
木?「さっき、韓国から着いたばっかだよね」
中「おかえり」
剛「7時まで韓国にいまして、関空から新幹線で名古屋まで着ました。
今日もバリ燃え大作戦です」
木「何燃え?」
剛「バリ燃え」
剛は海峡を渡るバイオリンで賞を貰ったという説明。
慎「おめでとう」
中「よかったな」
剛「緊張しましたけど、無事帰ってきました」
中「名古屋と韓国、どっちが好き?」
剛「そ・・そりゃーもー・・名古屋が好き」
中「なんで、好きって言いながら苦笑いなんだよ」
剛「(苦笑い)」
中「どっちかつーと、名古屋?」
剛「そうですよ、僕も日本人ですからね。
みんなに会えて嬉しい!みんな好きだ!」
中「おまえは金八先生か」
吾「おかえり、剛。僕達は去年からライブではいろいろあったからね。
リハーサルの時、剛がいなくて寂しかったよ。
剛は皆が好きって言ってたけど、俺は剛が好きだよ」
で、韓国で美味しいもの食べてきたとか、名古屋の食べ物も美味しい話から、
吾「僕もひつまぶし食べました」
剛「へー、最後にお茶漬けにして食べるんだよね」
吾「う、うん・・そうだね」
中「吾郎も中国行ったよね」
吾「え・・?ああ、韓国にプサンに行きました」
中「なんで?」
吾「笑の大学で」
中「何しに?」
吾「何かわからないけど・・賞を貰いに」
中「それは本当に襟足なの?」
・・と、いつもの吾郎の髪の毛いじり。
中「木村も何か海外あったよね?」
木「え?」
中「海外・・ヨーロッパのどっかの」
木「カンヌね、パーティに行った」
中「どんなカンジ?」
木「でも、レッドカーペットよりこっちのステージがいい!」
会場が沸く。
中「慎吾も何かあったよね」
慎「僕もカンヌへ、映画祭の場所で記者会見を」
中「何の?」
慎「今度やる西遊記で。レッドカーペット見て、
ここに木村くんが歩いたんだーって思って。
でも、俺はこのグレーカーペットが好きだぜ」
中「ここもだいぶ汚れてきてる」
慎「でも、カンヌでは唇は切らなかった。
なんか燃えてて、今日ブザビで切れて、パリピアでも切れた。
マイクがゴーンってぶつかるの。
ブザビでキッミキッミキッミってとこでゴーンって」
中「どこ?」っと慎吾に近寄り覗き込む(左上部分)
慎「すごく気になんのよ、血が出てんじゃないかって」
中「ホント、赤くなってる」
慎「名古屋、アツいよーー!!(こっからカッコつけ)
もうこの辺で終わっちゃうかな?うそうそ、冗談だぜ。
最後までついてこいよーー!!」

木村が提案があると言いながらメインステージに戻る。
その時に客席から「何でも言ってー」という声があがったらしく、
木村が「じゃ、お金かして」と。
木「ドームだから、空が見えないんでペンライト消して、
歌がはじまったら、客席を星空にして欲しい」
中「場所決めようぜ」
木「ルルル・・のとこ」
中「ルルは効くんだよ」

星空の下で、木村の歌い方がラップになってきてる。
TOKIOでの剛の「名駅」発言が妙に嬉しいローカル人。
剛がたいせつの時は「君が大切だ」、笑顔のゲンキの時は、
「みんな、笑顔が似合ってるよ!」などと叫んでいました。
剛は絶え間なく声を発してる(笑)
でも、なんかメンバーも剛にのせられてか、声出してる気がする。
リフターで左に中居、右に慎吾いる時、リフターで二人がイエイ!イエイ!
だの言い合う感じのトコもあったし。
リフターといえば、2日間とも左側が上がらない時がありました。
あれは乗らなかったのか、上がらなかったのか。

今、思い出せるのはこれぐらい。
あと、この日はアリーナD7の2列目だったので、C7ブロックの
ラッキーさんが見えたんですが、新潟の時は早々と連行されてましたけど、
名古屋では3Dで発表後に連れ出されていました。
場所によって違うのね。

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2006年08月18日(金) 福岡18日(ネタバレ)

本日の座席は日産13日に引続きバクステ正面。
しかも、ど真ん中の中のど真ん中で、デベソがよく見える。
日産なんかより全然見える(当然)。

登場後、木村の「ようこそ!」の一言からDear WOMAN。
挨拶は台風の中、来てくれてありがとう中心。
Theme of 018は可愛いなぁ。
paripia!は悶絶。ホント楽しそうで、可愛すぎ!カンチョーしてるし。
ロコモーションリーダー、本日もバリ燃え。
Nai Yai Yai、間違えない剛がちょっと残念(笑)
バンバカはいつものように木村にキスをされた後、
乙女キャラを演じている慎吾に、木村が再びキス。
驚いて頬を抑えながら、更に乙女になってる慎吾が、
今度はそのままガキガキガキーと歌って吾郎にキス。
キスされた吾郎はぱぁっとした笑顔になり、ピースしてました。(笑)

MC。
木村が「まだでやんすよ、まだでやんすよ」(まだ座るんじゃねーぞの意)
と言って、中居の誕生日の祝いのフリ。
木村の客席に俺らよりも声出してという指示のもと、
会場全体で中居へ「HAPPY BIRTHDAY」を歌う。
その間、ケーキの火を消し、またチャッカマンで火をつけとテレをひた隠す中居。
中「これって、俺がやることなの?」
素直に感情表現のできない人だ。
更に、それぞれメンバーから一言貰いつつ花束贈呈。
木村なんてファンの気持ちまで乗せちゃって、贈呈。
慎吾は茶化して「今までありがとう」と渡す(笑)
中居は「はい、ありがとう、もうケーキさげてくださーい」とあっさり。
慎吾は「このケーキ、(会場の)みんなと食べようよ」っと言ったけど、
とにかく中居はこのくだりは早く終わらせたい様子。
で、慎吾が「いいね、中居くんはライブで皆にお祝いしてもらえて。幸せもんだよ」と。
慎「俺は、1月だから絶対ないからね」
中「じゃあ、ディナーショーすりゃいいじゃん」
で、吾郎もないし、木村も惜しいって話になり、だったら剛の方がもっと惜しいと。
いつもライブリハに追われて忘れられ、一人で誕生日を過ごしてるからって。
すると中居が「1ヶ月遅れのお祝いする?」と言い、剛は「気持ちだけでいい」
と拒否するも、「ハッピバスディ Dearつよしーー」と強引に話をすり替え、
ワンフレーズだけ会場に大合唱させる。剛は嬉しいですっと。

中「昨日の夜、何してた?」 とにかく話題を変えようとする中居。
木「3人でメシ食べに行ってたんだよね?」
しんつよでニヤニヤしてます。
剛「いいともで夜戻る予定だったんですけど、台風でね、やめたんです。
台風なのに、皆よく来てくれたね。SMAPはいつも以上にはりきってますよ」
っと話の方向を変えたそうな剛。
中「中継見てましたよ」
木「あれ、どこ?○○(テレビ局名)?」
中「あんな所でやってたら人たくさん来て大変だっただろ?」
剛「一人でした・・けど、後から人集まってきました」
中「リポーターに似合ってたよ。違和感なかった」
剛「それ、誉めてるの?」
中「誉めてるんだよ」

中「で、夜は3人で飲みに行ったの?」
慎「最初は2人でね、日本食をね」
中(吾?)「和食」
慎「うわ・・なんか今、嫌な感じに訂正された・・・。
その和食屋さんでね、広ーーいところで2人きりだったの。
お店の人も何で2人だけなの?って感じで。
で、スタッフの人や吾郎ちゃんも後から来たの」
中「楽しめたの?」
更に、しんつよでニヤニヤアイコンタクト。
慎「アニキー、おかしいっすよぉ」
剛「本当はね、いいとも出るハズだったんだから、お酒は自粛しよう、
やめようと思ってたんだけど、でも慎吾に誘われて・・・」
木「で、3時間後にあーなってたわけだ」
剛「あのっ、あのっ、あの・・あのっ、あ・・」
中「なんだよ」
慎「ちょっと、ちょっとちょっとみたい」
剛「吾郎さんも悪かったんですよ、2人が勧めるんですよ」
吾「だって、飲みたそうにしてるから、我慢してるから」
木「で、俺が会ったんだ」
今度はマイクを使わず吾郎と剛がゴチャゴチャ。
中「なんだよ」
吾「剛がトークの矛先がきてるって」
木「俺はルームサービスでガキガキガキってやってて」
中「整体だね」
木「その後、みんなの集まる部屋へ行ったら、日本料理がずらーっと並んでて、
剛が、『木村くん食べる?なんでよ、食べてよ、勿体ないと思わない!?』って。
だから、『行ったのか?』って聞いたら、『んーーーーーーー、飲んじゃったぁ!』」
剛「自分に負けたんですよ」
木「酔拳みたいになってて、腹筋とこ叩いてって言うから叩いたら、
『ごっつあんです』って。で、『俺も一発やらせて?』って言うから、
『よし、こい』って受けたら、酔ってるからかドゴーンて・・
剛・・・昨日の一発は結構きいたよ」
慎「飲みすぎですよぉ、アニキー」
剛「ずるいよなー」
慎「アニキ、今年のツアーずっとこんなんじゃないですか、俺寂しいっす」
剛「きたねーなー、まぁ、楽しかったからいいけど。慎吾は飲ませ上手なんですよ」
木(中?)「最初、剛行かないって言ってたんだよな」
慎「そう、なのにつよぽんが行くってなったら、2人が行かないって言ったと
思ったらしくて、『俺、嫌われてるんだなー』って落ち込んでたんだよ。
アニキ〜、嫌われてますけど、俺は大好きです!(悪い顔)」
木村曰く、剛も行かないと言ってて、慎吾も成り行きだって言ってたから、
自分も行かずにルームサービスにしたそうです。
もー!その気があるなら5人で行けよ!
って、中居は殆ど喋らない。今年はこのパターン多いけど。

また、メインステージに戻る時は、アニキとコイツネタ。
メインステージに戻ったら、そのまま星空の下への準備。
木村がペンライト消してみての指示。
慎「今年のペンライトってデカイよね」
中「ハゲてる人も帽子かぶって」

Piece of worldはボタンが何度も外れる吾郎が気になり、思わずウォッチャー。
Call Your Numberのラスト部分のカメラ割り好き。
慎吾ソロ。POP UPせず(飛びあがらず)にでべそから登場。火が熱そう。
吾郎ソロ。アドリブあり。
モアイ。衣装が変わってました。
剛ソロ。最初の各国のメンバーの映像部分がなくなる。
本日もアニキの雄叫び絶好調。
最後のキメ部分では暗闇の中「ランプがつかないんだよぉ!」

中居ソロ。
一通りオチまでやった後、改まって中居が誕生日についてゆっくり丁寧にコメント。
「さっきはあんな形で終わらせちゃいましたが改めて、台風の中
大変だったと思うのに、お祝いしてくれてありがとうございます。
えー無事34歳になりまして、僕は感情を出すのが苦手で、ヘタで、
本当に嬉しいんですよ、でも、どー喜んでいいのか・・
でも、心の中では凄く嬉しいんです。ありがとうございます」
と、こんな感じで真面目に御礼を言う中居に、会場全体で「中居」コール。
「あ・・もう、ホントやめてください」っと、照れながら、
やめてやめてな感じで手をふる中居。
それから、「夜空でも歌い終わった後に拍手するのやめてもらえますか?
あそこはサラっと行ってほしい」と言うと、今度は会場から「アンコール」の嵐が。
裏目裏目となり、弱り果てて、ますます大照れな笑顔。
まーとにかく可愛かったですよ、この34歳の人が。
最後は、これからも頑張りますので宜しくと、団扇の顔をして終了(笑)

だいじょうぶ。あの憎き風船がない!嬉しい!!
はじめて雑念なくこの曲の中、SMAPが見れた。
また中居の衣装が変わっている。
リフターに乗る剛に「上がれ、剛!」という中居と「上がるぞー」な剛。アホカワイイ。
本編ラストの扉が閉まる瞬間、中居の指差しに打ちぬかれる(アホ)

なんとなくソロ後から、ご機嫌な中居。
いえ、変わりはないでしょうけど、心なしか柔らかい(欲目か)
世界に〜で、慎吾のリフターがあがらない。戸惑う慎吾。気にする中居。
よって、4人のリフターもすぐに下がる。バクステ前の私はちぇっ。
あと花で、ちょっと歌えなかった木村(忘れてた?)。
最後の挨拶からはけるまで、笑えるほど常に声を出し続ける剛。
「ありがとー」「サンキューねー」「スタンドもありがとー」「サンキューばい」
次、何言うかなっと待ち構えちゃうよ(笑)
木村もニコニコずっと可愛いんですよー。
もー誰見ていいかわからなくてホント困る。

今回はアンコールの声が全くなし。
あっさりしてるなー、まぁ、台風だからかな。
メンバーが別れ際、台風に気をつけてと呼びかけるから、
外はいったい・・・っと不安でしたが、
それほどでもなく、すんなり帰ることが出来ました。

次の私のライブ参加は地元名古屋です。

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2006年08月13日(日) 日産2日目(ネタバレ)

横浜二日目は毎度中華街へ。
今回は萬珍楼で昼食。
その前に海の見える丘公園も歩いてみました。

この日は北スタンド1階。
前日は開場が遅れ、東ゲートがごった返してたのにも関わらず、
アリーナ入口に近い北ゲートはガラガラだったので、
アリーナは北ゲートから入場させればいいのに!っとイライラ。
翌日はそれを学習した客も多かったのか、北ゲートにも人が多く、
それがスタッフ側には予想外だったのか、北ゲートのメガネがなくなるという事態。
おかげで北ゲートな私達が西ゲートに回る羽目に・・。
メガネがなくなりそうになった段階で気付いてよ、もう!


登場シーンは無事成功。
中居の裾金が広がってるような・・。
TAKE OFFで歌詞が飛ぶ木村、それに釣られる慎吾。
paripia!は昨日以上に吾郎の足にすがりつく慎吾。
2番時にカメラさんが出遅れる。それはそれで3人が可愛い。
KANSHAのところ、上2人の登場が逆になる。
ロコモーション。つっ剛が叫んでる!??
Nai Yai Yaiでまた失態していた剛。
バンバカで「木村くんがホッペにキスした」とジェスチャーで客席にアピールする慎吾。

MC。
1日目に引続き、剛が7万人を前に説教される。
それの繰り返しだったため、かなり順不同な上に脚色満載レポです。ご了承を。

本日は中居がバテているため、木村から。
木「はじめに言っておきます、歌詞飛ばしました、すみません」
慎「ダメだよ、木村くん、ホント、木村くんが間違えちゃダメだよ」
木「おまえだって、歌詞飛ばしてたでしょ」
慎「木村くんが歌詞飛ばして、やべー次、俺だって思ってたら、本当に飛んじゃった」

木「TAKE OFFん時、今日はじめて剛に肩つかまれて驚いた」
中居の肩を借りて
木「こうやって、イテーの。肩に置くっていうより揉むんだよ」
慎「俺もTAKE OFFん時に肩つかまれて、ビックリしちゃった」
で、この日も剛が「どりゃーっ」とか奇声をあげたりテンション高いよね、という話になり、
剛「だって、木村くんがね、ロコモーションリーダーと任命してくれたんですよ。
アリーナ!とかスタンド!とか。これ、凄いことだよ、ねぇ、吾郎さん」
吾「うん、確かに凄い。嫉妬しちゃった」
剛「でしょ、この曲は僕に任せてくれるって事なんだよ」
吾「でも、僕もパリピアリーダーだからね」

慎「(客席に)とりあえず、みんなそろそろ座ろうか。
皆のアハハハって笑いながら、少しずつ座っていく感じが微妙」
中「なんで、みんな座るの?俺達は立ってるのに」
木「いつも自分が座れって言ってんじゃん」
中「だいたいなんで俺、そんな事言い出したんだろう」
木「自分に聞いてみろよ」
中「・・・」
木「今、自分に聞いちゃってたよ」

中「(剛に)何、ニコニコ、ニタニタ。幸せ感じてる顔してんだよ」
木「ちょっと怪しいんだよね、酔っ払ってる?剛」
剛「酔っ払ってるわけないじゃん、リハやって汗かいてるんだから!」
木「今日もロコモーションとか叫んでたんだよね」
中「何?わざと木村に聞こえるようにやってんの?」
剛「あははは、聞こえてるかなーと思って」
慎「paripiaで1・2、1・2って俺、歌うとこあるじゃない。
あそこ行く前もつよぽんが1・2、1・2って先に言ってるの」
剛「なんか熱くなっちゃうんだよね、みんなの思いがこー、
ぶつかってくるとさ、弾き飛ばしたくなるっていうか」
木「弾き飛ばすのかよ」
慎「そこは受け止めるんじゃないの?」
剛「受け止めて、弾き返すんです」

慎「またさー、ナイヤイヤイのところ間違えたよね」
剛「違う、慎吾だよ」
慎「違うよ、4人で見てたよ、このお手振り野郎」
中「ホント、お手振り大好きだな」
剛「違う、今回は慎吾が」
木「違わねーよ」
中「なんで間違えちゃうの?」
剛「違うの、なんかね、ここに立つと体がこっちに吸い寄せられちゃうの。
気をつけようと思ってるんだけど、ここにくると忘れちゃうの。
僕の回路が勝手にそーなっちゃうのよ」
中「でも、それが振付けだろ。みんながそうだったら踊りになんないじゃん」
剛「でも、慎吾も間違えたの!一番重要なところ」
慎「つよぽんのとこだって重要だよ」
剛「こーやって、こーやるとこだよ」←振りをやってる
中「なんだよそれ、学芸会か」
慎「確かにあそこは間違えました。でも、間違えたヤベッって振り返ったら、
つよぽんも俺のこと指さして笑って踊ってなかった」
剛「・・・」
中「何、落ち込んだの?」
剛「ちょっと、落ち込んだ・・」

剛「今年は吾郎さん踊れてるよね」
吾「ホント?ドライヤーの時間も削って練習してるからね」
木「俺、見たよ。吾郎がブラシをマイク代わりにして鏡の前で踊ってたの
見てたら、吾郎に睨まれたんだけど」
吾「だって、恥かしくてさ、どれぐらい見てた?」
木「結構見えた、けど、感動したよ」
吾「そ、そう?」
中「吾郎ちゃん、今日、寝てたよね」
慎「寝てた!こんな感じ(顎あげて口は半開き)で」
中「吾郎ちゃん、寝ながらのーんって顔してたよ、のーんって」
慎「吾郎ちゃん、スタッフの人が来ても起きないから、僕とつよぽんで起したの」
吾「気付かないうちに寝ちゃったんだよね、時計の針の音でも起きるのに」
木「それじゃ、寝れねーじゃん」
吾「まーそーゆーことになりますけど」
慎「で、起きた瞬間に吾郎ちゃん、あ!恥かしっ!って」
吾「だって、寝顔見られたんですよ、滅多に僕の寝顔は見れませんからね」
中「可愛い顔して寝てましたよ」
吾「もう皆の前では絶対寝ない」
木「俺、見てない」
吾「木村くん、見ていいよ」
木「!!!」
中「なんだよそれ、相部屋?」
木「なんで相部屋、楽屋でいいじゃん!」
中「・・・・どこ見てんだよ」
剛「え?あ・・空があいてるなー、野外だなーって」
中「社会見学かよ、吾郎ちゃんの話してんのに」
剛「片耳で聞いてるから」
この辺りだったかな、吾郎のシャツのプリントを見て、
これ吾郎さん?って剛が言ったのは・・・。
それに対して、またメンバーからやっぱ酔ってるだろとか、
頭打った?だとかと総ツッコミ。
あげくマイクを使わず喋べりだす剛。
マイク使えよっと中居に怒られたにも関わらず、まだマイクを遠くにして話す剛。
中居木村慎吾に畳み掛けるように攻め立てられていました。

メインステージに戻りながら。
慎「アニキ〜、頼みますよ〜、しっかりして下さいよ〜」
剛「おまえもさ、もーゆーなよ、コイツさー」

剛「吾郎さんも、燃えてるでしょ?中居くんだってさ」
中「だから、なんで揉むんだよ!」
木「最近、ボディタッチ多すぎだよ」
剛「いいじゃん、メンバーなんだからさー!木村くん」
逃げる木村、抱きつく慎吾。
剛「あーー!コイツ、悪魔の目したー!」
慎「そんな事ないっすよ、アニキー」
剛「おまえさ、アニキとか言ってるけど、ちょっと馬鹿にしてるだろ」
中「今頃、気付いたのかよ。おっせーよ。
で、なんで今、吾郎ちゃんだけ触らなかったの?」
剛「・・・」
中「おまえも寂しそうな顔するな」

星空の下への準備中。
モニターにメンバーが歌ってる姿がうつる。
木「それぞれ、自分のパート練習し始めるなよ!」

後半、特記すべきは、やはり、TOKIO。
剛のテンションが凄い!どすの利いた声で叫ぶ叫ぶ。
会場もヒートアップするさ。最高だよ、剛ーー!!

この日の剛は最初っからテンション高くて、
MCも可笑しくって、そこへ来てこのTOKIO。
うおおおりゃあーーやら、ていやーーーやら、ステキ。
あげく最後には投げキッスまで。剛が投げキッスって!

ま、そんなトコです。
この日は中居、ラッキーさん全然弄らなかったなぁ。
バクステ時、何度となく吾郎がトロッコでヨロヨロ、落ちそうにもなってました。
あ、あと吾郎が木村のようにステージを全速力で走ってました。
その走りっぷりに萌え。

無事Wアンコールもあって良かった良かった。

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2006年08月12日(土) 日産1日目(ネタバレ)

本日初日となる友人と一緒にグッズ売り場へ。
空は雲行きが怪しく、ゴロゴロいってる。
グッズ買い終えヤバイヤバイと別の友人の待つスタンド下にいくと、
数分後には恐ろしいほどの雷と土砂降りの雨。
あ・・あぶなかったぁぁぁぁ。
それから2時間以上は雷もおさまらず、やんだかな?と思うとまた雷。
次第に中止になるんじゃ・・っと不安に。
開場が1時間半近く遅れの開演が35分遅れ。
本当に無事ライブが出来て良かった。神様、ありがとう。

というわけで、日産1日目のレポです。
この日はアリーナC8。スマップの表情が肉眼で見える!
おお、ステージには滝が流れてる!

オープニング。
トラブルがあったのか、登場曲が終わってもスマップが降りてこられず。
通常は降りてくると、そのままDear WOMANですが、
この日は登場に間ができてしまったので、
木村「来てくれてありがとう!」
中居「SMAPライブいくぜ!」の一声でスタート。
一気に会場のテンションもあがります。

中居が裾金だ。しかも中途半端に。

Dear WOMAN
ステージが濡れて上手く踊れないから、ずっと苦笑いな中居。
靴底を気にしておりました。

TAKE OFF
この曲も滑りまくるメンバー。
ラストの5人で円をかいて回る所は次々に転んでいく。

ブザビ
すべり・・(略)
挨拶はライブが無事出来て嬉しそうなメンバー。

Theme of 018
可愛いフリ満載。
だんだんツボな部分が増えてきました。
キャップに短パンの人が小学生のように見えます。

Paripia!
吾郎の前髪が大変なことに。
吾郎の足にすがりつく慎吾。カワイイ。

KANSHAして
リフターの中で寝てたフリをする中居。

ここで、前に座るバカ女達がデジカメと携帯で写真を撮っているのを発見。
通報していたため、ちょっとライブを見逃す。

Nai Yai Yai
ステージに白いタオルが投げ込まれ、中居と慎吾が足で拭き拭き。
自分のパートを終えた吾郎も拭き拭き。
剛がまた失態をした模様。

バンバカ
派手にすっ転ぶ剛。
おもいっきりすてーんだったので、ちょっとヒヤッとしました。
木村にキスをされた後の慎吾が、長々と乙女な行動をとってて可愛い。

MC(いつものようにセリフは当然、完全ではありません)
本日は涼しかったおかげか、中居が元気よく第一声。
木「1時間前は出来ないかと思ってた」
慎「SMAPライブ、はじめて中止説がでました」
(中居がバスタオルでステージを拭いている)
木「今、そこに床拭きおじさんがいますけど、床が大変なことになってる。
今日のSMAP(の踊り)は本当のSMAPじゃないよ」
中居は、雨の日だからいつもより踊れる人がいると、吾郎へいつものネタフリ。
吾「みんなはすってんころりん転んでますが、いつもより回れます」
上2人にターンしてみろと言われターンする吾郎。
3回綺麗にターンして驚かれると、3回回った?2回のつもりだったのにと、吾郎。
木村には2本指に入るぐらい凄いと言われていました。

その後、テンションが凄いという人がいる話に。
ナイヤイヤイのイントロが始まれば、「ヘイ!サマーターイム!」と叫び、
ロコモーションがはじまる時も「ロッコモーション!」と叫び。
それが木村のイヤモニに聞こえてくると(この時は木村だけイヤモニをしてるらしい)
そのイヤモニは、耳鼻科でそれぞれ耳の型をとって作っているので、
とても性能がよく、しっかり聞こえるそうです。
慎吾もあそこ、滝から登場するところあるでしょ?
その滝の後ろにいる時も「水!うりゃ水!」って叫んでるの、と。
そろそろそれは誰かと言っちゃってという中居。
モニターに苦笑いでうつる剛。
剛「木村くん、聞こえてた?」
木「聞こえるよ!」
慎「さっき歌で転んだ時もね、凄い顔して床を叩いてた。
床を睨みつけてた。君はいったい何と勝負してるの?」
そして、なんでそんなテンションなんだとの問いには、
こー会場にいると気合入るじゃない、会場の皆がそうさせるんですよ、と剛。
でも、慎吾にはずっとそのテンションならいいけど、裏に行くと、
「滑るよ、ヤバイヤバイ、踊れないよー」とヘタレだという事を暴露される。
それから、ナイヤイヤイのフリ間違いも指摘される剛。
3回目のナイヤイヤイの部分は5人が輪の中でナイヤイヤイなのに、
いつも一人いつまでもお手フリしてる、と。
だから、4人でそっちを見るんだよっと。
中「おまえ、札幌からずっとだぞ」
木「選挙活動じゃないんだから」
慎「つよぽんが一番リハもして踊り練習してるのに」
木「剛が優しい顔で手振ってて、後ろで踊ってると、スーパーモンキーズな気分になる」
慎「こっちもライブで熱くなってるけど、それ見るとテンション下がるんだよ」
剛「本当にゴメンナサイ。それはゴメンナサイ。明日から気をつけます。
明日は間違えないから、3回目は内側ね」

メインステージに移動しながら。
中「(慎吾に)今日はよく喋るね」
慎「え?」
中「おまえ、地元でしょ?」
慎「はい、地元です。めちゃくちゃ近所」
中「おまえ、地元だからいっぱい喋るの?」
慎「え?だって、本当にウザイんだもん」
剛「吾郎さーん」
吾「つよし、しっかりしなさい」

メインステージで。
昼間の雷雨のせいでセットから滝のように水が落ちてきています。
中「なにこれ、天井から雨漏り?欠陥住宅かよ」
吾「中居くんは打たれた方がいいんじゃない?」
中「なんだって?」
吾「だから、中居くんは滝に打たれて反省した方がいいよ」
中「何にだよ」
吾「ほら、日頃の行いとか、さっきの歌とか・・」
中「なっ、髪ぬらしてやる」
吾「うわわ、濡れちゃう」
慎「ここハンパじゃねーー」と別の場所の滝に打たれる慎吾。

木「星も見えてきた?」
中「みんなのペンライトが星になるんじゃないですか」(かっこつけ)
中「剛は、ここも気合いれるの?」
剛「ここはしっとりしたとこなんでね」
中「え?」
剛「次は星空の下でなんで」
中「おまえ、タイトル言うなよ、ここのタイトルは木村がいうって決めてるだろ」
と、中居がタイトル言っちゃったよーっとチクリ、2人で騒いでると、
木村にそんなことよりバンドが濡れないか心配っと一蹴される。あはは。

Call Your Number
階段のところで、座って肩で踊る中居と慎吾が好き。
中居の「慎吾!」って言うところも好き。

ステージが濡れているため、剛バク転なし。
慎吾の馬とびもなしで、吾郎とニコニコ戯れる。
慎吾ソロダンス部分は棒術に変わる。

Simple
おもいっきり歌詞の飛ぶ慎吾。
思わず焦り、木村に近づきオロオロ。
木村はこの曲しっかり覚えてるカンジ。
自分のパートでないところもずっと口ずさんでいました。
この曲でもメンバーはよく滑ってました。

Triangle
剛の階段だけセンターに動かず。
中居と慎吾がその様子を気にしつつ、最終的に2人が剛の方へ。
中居が剛に声をかけ、剛も階段をあがる。
その後、さりげなく3人で本来の位置へ動き、5人で上手くバランスをとる。

ソロ順番変更
慎吾→吾郎→モアイ→剛→中居→木村
結局、慎吾がまたハードになるのね。
でも、初日のようにキツそうではなさそう。
中居→木村にしたのは、やっぱ木村のピアノ準備のためかな?
モアイは慎吾ウォッチャー。
とくに歌ってない時の慎吾がたまらんのです。うっとり。
木村は指が痛そう。

本編終了。
扉閉まる瞬間に中居が投げキッス。
投げキッスした後の表情が可愛い・・。

アンコールはほとんど見えないので、ただただ踊る。
花の時の木村が揺れすぎでコワイ(笑)

最後の客先へ挨拶時、中居が木村に話かける。
上段まで上がり、また中居が木村に声をかける。
すると木村から「花火!」という言葉。
あああ、Wアンコールには時間がないからか。
そのままお別れとなってしまいました。

というわけで、この日は残念ながら、SHAKEはなし。
メンバーがいなくなってからの花火なんて寂しいじゃん。
でも、こんな日に無事ライブを開催してくれたスマップ、
そしてスタッフに感謝です。ありがとう。

一日目はこんなとこだったかな。
日産二日目のレポは出来たらいずれ。
壊れた剛は最高に面白かったな〜。

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2006年08月06日(日) 新潟(ネタバレ)

新潟暑かったーー。
とはいうものの、名古屋に比べたら涼しいんだろうな。
耐えられない暑さではありませんでした。

私は友人より一足早く飛行機で新潟へ。
東京からやってくる友人を新潟駅で待つ。
どうやら友人はSMAPと同じ新幹線だったらしく、しかも隣の車両。
でも、友人は新潟到着寸前までそんな事は知らず、
周りの騒ぎで大きな慎吾の後ろ姿だけ見たそーです(笑)

今回の席はアリーナ最後ブロック。
私の数列前の人がスタッフにチェックしまくられてます。
最初は、通報席?なんて思ってましたが、これは例のラッキーさんだなっと。
それは本番前、何度も何度も確認されていました。そして、ライブ中も。
本人は後ろからチェックされているので、全く気付かぬ様子でしたが、
私は、きっと、あの子は3時間後には放心状態になるのよ・・なんて眺めていました。

新潟ライブMC。
といっても、「今年は新潟に来れて良かった」話と、
お客さんいじりで終わってしまいましたので、羅列で。

・吾郎ちゃん前髪はりついてるよ(中居)
・鏡の前で日傘さしてたのを目撃した(木村)
・見られちゃった?トータルコーディネートですよ(吾郎)
・新潟で出来て良かった(中居)
・24時間TVの時、山古志村の人とライブをする約束をしたから、出来て嬉しい(慎吾)
・山古志村の人達も来てくれてるんですよ(剛)
・どこにいるか問うも反応の薄い客席。
・もう一度聞いた時は違う人に挨拶しちゃう剛。
・本当にいるの?慎吾(中居)
・ツヨポンが言うんだから、そうです(慎吾)
・東京から新幹線で新潟へ直通で来れた、感動した(木村)
・駅から会場に来るまでも町にパワーを感じた(木村)
・さっき中居くんから前髪のこと言われたことが気になって(吾郎)
・山古志村を訪れた時に2人じゃ何も出来ないなと思った。
 5人なら歌うことが出来る、3人かっこいいじゃない(慎吾)
・俺、かっこいい?イイ年で短パン穿いてるって思ってない?(中居)
・何が怖いって、すね毛が薄い(慎吾)
・パーカーの背番号が原監督と同じ88だと自慢する中居。
・新潟2回やりたいね(慎吾)
・でも、サッカーの日程、ズラしてくれたんだよ(木村)
・月曜日まで札幌にあったセットがもう新潟にあって凄い(慎吾)
・これ一個しかないの?(中居)
・各地にあると思ってたの!?(慎吾)
・また気をつけないと審査されるよ(慎吾)
・審査に落ちるとどうなるの?横浜で1人減ってたらどーする?
・本当にあそこ「審査中」だって。
・うわっ俺、いいフリしちゃったんじゃない?(慎吾)
・俺たちどう?
・「ヘタレ減点」
・中居が歌うのを忘れた部分(ナイヤイヤイ)を歌い直してみる。
・あ、月がかけちゃった(慎吾)
・(星空の下でに行く前に)星空がほしいな(木村)

その他。
・オープニングの衣装に少し手が加えられていた。
・TAKE OFFで慎吾の間違いポイント、この日はマイクがオンにならず。
・中居の衣装が黄色のパーカーに変わる、暑くないのか。
・Paripia!で戯れる3人が悶絶するほど可愛い。
・Nai Yai Yaiで歌い忘れ、自分だと気付いた時の中居の顔がツボ。
・星空の下でのAメロ最後が歌いきれず、苦笑いの慎吾。
・にぃ・が・た
・木村の指のチェックはするも、遠すぎてよくわからなかった。(黒かった?)
・例のラッキーさんは、発表前にスタッフに連れて行かれる。
・バクステで楽しそうにサンキューゴローサンキューツヨシ(癒)


札幌二日間も新潟も私達の周りの席の人達はバッファ化。
ばかもーん!財布盗んじゃうぞー!
おかげで、新潟ではアリーナ最後列に近かったので、
メンバーを障害なく拝めましたけど。

こんないい加減なレポでごめんなさい。




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