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| 2006年07月31日(月) | 札幌２日目（ネタバレ注意） |
初日は死んでいたけど、2日目は早めに復活の中居。
スマーープｉｎ・・・札幌ドーーームが聴け、話したい事があると座ることも許される。
（初日は座れ言う指示がなかなかなかった）
吾郎のテンションが高い。
テレビじゃこんなに声を出さないよねー！とか、
テレビじゃこんな髪乱れたとこ見られないよねー！とか言う。
でも、あまり乱れてないと中居に言われ、ストパーをかけたと自慢気に話す吾郎。
中居くんがもずくとか言うから。
でも、後ろ髪は下の毛みたいという中居に、今年も慎吾がボソッと。
マイク通さず、中居に注意されてます。
慎吾にいいともの話をふる中居。
いいとも、行ってきました。５時半にここに戻ってきて、楽屋のモニター見たら、
もう会場のみんな座ってた、と慎吾。
新宿より札幌だなって思った、今日はみんなありがとう！ばいばい！と、
かっこつけて、帰ろうとする慎吾に、はじまって３０分で帰るのかよ、
それこそ、ホットペッパーみたいだよね、と木村。
中居は世界中で慎吾だけだと思うよ、初日の翌日にその会場離れて、リハもしないで本番だなんて。
そして、慎吾が戻ってこれず４人だったら、どーなるんだろっと言う話へもっていこうとする中居。
「でね、５人で札幌入りした時は裏からだったのに、1人になったら正面からなの。
空港についてもだーーれもいないの、朝も普通に仕事行く人にも嫌がらてるかんじ」
慎吾がそんな話にしたけど、やっぱり４人だったら・・・という話に戻す中居。
中居は、慎吾がいなくてもライブするかな？
木村は、慎吾がこなかったらクイズやってればいいじゃん。
26時間ＴＶでやった○×クイズ。粉とクリーム用意して。
慎吾は、飛行機が遅れて、みんながここで喋ってる時に、一人、
あそこからシャーって、おりてくるの？それ、ちょっと恥かしい。
そして、「慎吾がいなくて寂しかったよ」という中居に、
露骨に嬉しそうな表情をしてしまう慎吾。（あまりの素直さに泣けたよ、私は）
「俺って必要？」っと喜んでる慎吾を笑って見守っていたらしー吾郎に気付き、
恥かしくなったのか、「そこ笑うなーっ」と吾郎につっかかる慎吾。
結局、「慎吾がいないとバランスがとれない、４人分なんだよ、慎吾は」
と中居に言われ、慎吾が「それって脂肪率の話？」というオチ。
それから、慎吾がいいとも本番3分前に、「内容変更したけど、俺が教えるから、
心配しなくて大丈夫だから」っとつよぽんから電話があったと話す。
会場に着いて、すでに慎吾はもうスタッフから変更点を聞いてるんだけど、
慎吾を見つけた剛がテンション高く「よし！慎吾来たね！」っとガッツポーズ。
そうやって最近、つよぽんはアニキ風を吹かすからウザイと。
それに対抗し剛が「でも昨日、僕が慎吾を寝かしつけたんですよ」
慎吾も「なんか焼酎飲みながら、渋く、もう寝ろよ、慎吾とか言うのよ」と。
剛「だって、５時には起きなきゃならないのに、コイツ寝ないでしょ。寝てよかったでしょ？
あの時慎吾寝てなかったら、今ここにいないよ、疲れちゃって」
慎「疲れてようが、ここにはいるよ」
剛「吾郎さんならわかってくれるでしょ？」
吾郎「・・・・・・うん、そうだね」と剛をなだめる。
剛「昨日、吾郎さん、終わって1時間半たってもシャワーあびないんですよ」
木「それはいいじゃん」
剛「だって、吾郎さんがですよ、汗臭いままの吾郎さんなんて嫌でしょ？
だから、シャワー浴びた方がいいよって言ったんですよ」
慎「吾郎ちゃんのタイミングってのがあるんだよ」
木「その逆だってあるんだぜ、こっちはライブ終わって、「出来ちゃった」って、
余韻に浸ってるのに、一人、トーキーオって、シャワー浴びに行っちゃって。
中居が初日終わって、乾杯の準備してるのにお前一人いなくてトーキーオって」
中「しかも、ＴＯＫＩＯは空が飛ぶーって日本語だったよね。
それじゃあジュリーだよね、鼻歌だからいいけど」
慎「初日はじまる前も俺に任せろって、頼もしいアニキだったのに、
初日の反省会では一番踊り間違えてて、みんなに怒られてたから、
ホテルまでの車の中で、アニキ〜、ズタズタに言われてるアニキなんて
見たくなかったっすよ〜って、言ったの。
そしたらアニキは、あれはみんな俺には言いやすいから言うんだよって」
剛「なんで、それ言うの？言っちゃだめじゃん」
木「剛って、いろいろ言ってんだな」と言いながら、メインステージへ。
中「下は慎吾だけだもんな」
慎「すみません、アニキ、バラしちゃいました」
剛「慎吾と２人だったから、言ったのに・・・」
慎「スミマセン、アニキ、スミマセン」（悪魔）
メインステージで。
剛「吾郎さんなら僕のことわかってくれるよね」
吾「僕を味方にしようとしてる？今年はまだこっちだから」
剛「なんか吾郎さん冷たいな」
中「なんで吾郎'さん'なの？吾郎ちゃんでいいじゃんか」
剛「吾郎さん」（頑な）
中「・・・・・」
吾「・・わかるよ、剛、今年もワイン飲みにいこうな」
剛「昨日はすぐ帰っちゃったじゃない」
吾「誘ってほしかったんだよ」
木「ボディタッチしずぎ！その話は楽屋でしろよ」
中「じゃあ、アルバムの中から星空言っちゃう？星空って、
星空のディスタンスだったらどーする？（と言って歌う中居）」
木「すげえ、ドームが納得した」
中「やだよ、THE ALFEEじゃねーかよ」
星空スタンバイ中
吾「中居くん、がんばって」
中「なんだって？」
吾「僕も踊りがんばるからさ、中居くん歌がんばって」
中「うるせーよ」
