野の花日記
DiaryINDEX|past|will
母に「クッキー、いっぱい作って!」とねだられたので、フープロを使ってサクッと3種作ってみた。 といいつつ、それなりに時間はかかったのだが。
*キューブクッキー ◎参考 「“何度でも食べたい、ずっと作り続けたい”まいにちの焼き菓子と特別な日のケーキ」稲田多佳子 p15
個数を増やすためにキューブを斜めに切ったので、三角柱のクッキーである。 紅茶をインスタントコーヒーに代えた。 味は、まぁ、まぁ。 半分で作ったが、15cm×15cmに延ばすのを半量にすると何センチずつになるのか、しばし悩んでしまった。高校時代ならパッとわかったかなぁ?

*白ごまサブレ ◎参考 「たかこさんの12カ月のかんたん焼き菓子」稲田多佳子 p12
こちらも半分で作製した。本のできあがり分量が多めで、バターも1回に100gとかなので、うちには半分にすると丁度いい。 卵1/4個はみそつくねの材料からもらった。 うまかった!
*チーズクッキー ◎参考 「バターちょこっとで作る、あっさりさっぱりクッキー」 藤澤由紀 p45
みそつくねの卵をこれ以上もらうのが気が引けたので、卵を牛乳に置き換えて作った。 このクッキーはいつもボウルで手作業で作っていたが、今回は全工程をフープロで、固いバターを放り込んでガガガーっとした。 卵なしのせいか、フープロで作ったせいか、カッチカッチの歯ごたえがありまくりのクッキーが完成した。 固いところがまたいい、と母は言う。

*鶏のみそつくね焼き ◎参考 「365日毎日のおかず献立 (GAKKEN HIT MOOK)」 p130
*紅白なます ◎参考 「「作りおきの便利帳 (主婦の友実用No1シリーズ)」夏梅美智子」 p62
鶏ひき肉に味噌を混ぜるつくねだが、いやー、うまかった! なますも添えてみたが、確かにこういうのを作り置きしておくと便利よね。と思った。 つくねのページに「急ぎなら、ハンバーグより焼き時間が短いつくね焼き。」と書いてあり、そうなの?という感じだ。鶏ひき肉だと早く焼けるの??

−−−−−−−−−−
ほそぼそと続けている英語学習だが、つらいDUOの英単語暗記が少しずつ馴染んできた。 例のごとく、復習用CDを1文ずつ区切って、英語聞き取りプレーヤーで2回ずつリピートして聞いている。 気のせいか、リジーの録音したものや、リトルチャロが少しクリアに聞こえる時が増えたような気がする。
y
|