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■ CanvathでのTシャツ作り顛末
病気になって働けないけど何かしてないと生きてる意味がわからないからなんかしたい!という悩みからのイラスト描きでした。
もともと手書きで新聞の折り込みチラシやPOP、ポスター等を描いていたのでPC全盛の世の中でありますが、手書きで制作するのはいかがかということです。
以前、娘がTシャツ作ってくれたのですが、なんか高いんだよね。 BASEで売り出そうと準備しようと思って。 Zazzleに登録したりしてますが、やっぱ普通に買いやすい(売りやすい)のをやろうと思うのです。
BASEは自分がデザインしたものなど出店が無料で気軽にきちんとしたかたちでネット上でできる! サービスとしては後発なんだけどけっこう賑わっている。
私は、作ったんだけどまだきちんと稼働できていない。 実店舗と同じで注文が入ったら梱包して発送するわけだけど、私は在庫を持ったりできないからDOしよう?
ということで、少量受注で制作し発送してくれてしかも低価格というサービスサイトを見つけました。 Canvath
今回、そこでTシャツ発注して届いて代金を払う流れを書いておきます。 Canvathは、BASE と関連あるらしく利用者がサイトで紹介されていたりしてなんかいいみたい!
Canvathでデザイン、サイズ、数量指定注文!
今回、この件を記事に書こうと思ったのはここからのことを伝えようと思ったからです。
オリジナル作品とかってけっこうお高くなったり、自分だけとか子供の描いた作品とかプレゼントとか手軽に作れたらいいじゃないですか〜。
今回、支払いでPaidyというのを選択してみました。
クレジットカードなくて、銀行引き落としでもなくてスマホの携帯番号で確認とれて決済OK.
翌月の月初めにメールで請求が来ます。
Canvathで女性のLサイズの白地Tシャツの全面トナー熱転写で1枚注文した。
*住所部分は個人情報のため付箋で覆って撮影 約一週間ほどでヤマトDM便で届きました。 今回初注文で送料無料のDM便でのお届け・・・本来ポストに突っ込まれるんだけども、うちは片田舎だからたまたま外で夫が作業(農業ではありません)していたら配達のお姉さんが、ポストに入らないからと手渡しでくださったとのこと。 この日、ワタシ外出してました。
こんな感じで軽い箱でまるで包むようにして入ってました。
同梱されていた内容状
封開けちゃったんだけど、ちゃんと透明のきれいな袋に入ってます。
Lサイズということでけっこうデカい!私けっこう横あるので。 生地は、綿100%でつるつるしてる。
で、翌月の二日に(つまり6月2日)Paidyから こんなかんじで請求が来ます。 支払い場所とかいろいろ選べるんだけど、私の場合は近所のローソンにしました。
そうするとこういう画面にたどりついて、この数字を覚えて・・・覚えらんないので(歳だから)メモに書いて ローソンへ行き
*画面横ですみません Loppiの機械のところでさっきの数字を打ち込みました。
*またまた横ですみません。 この下から出てきた紙をレジへ
持って行きお支払いできました。
こういうカンジで受領証がレシートじゃなくてちゃんとした領収証という塩梅になっているんです。
うーん。今回自分が描いた絵をTシャツにしてみることが手軽でけっこう短い期間で支払いも近所のコンビニでも簡単にできるという便利を体験いたしました。
こんなかんじで作れるって楽しくないでしょうか?!
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アメブロより
2017年06月04日(日)
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