スライ&ザ・ファミリー・ストーン。
誕生日でした。 ひとり住まいしていた20歳の時、郷里の母親が大きな花束を贈ってくれたことがあり、「20歳になっても初体験というのはあるものだなあ」と感じ入ったことを今でもよく覚えていますが、いやはや21歳になろうが31歳になろうが○歳になろうが同様の感慨はあるものです。いや、ないとは言えない、と言うべきか。 頂いた品物はすべてどんぴしゃで必要だったり好みにぴったりだったり憧れていたモノだったりして、品物そのものはもちろん、それらを用意する頭脳や時間や手間にものすごく感謝しました。 愉快な年にしようと思います。 ヤバい時にはラニン・アウェイです。 拍手等々からお祝いメッセージくださった方々、どうもありがとうございました。
午前休取って冬晴れの丸の内を闊歩するのはきもちがよかった。
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