こうして私はあなたを好きになった
綴りたいのは残された言葉、なつかしい匂い、
揺れる気持ち、忘れられない感触

2009年08月16日(日) 滞在二日目


 二日目は彼と郊外へドライブに行きました。

 途中美味しいお蕎麦屋さんでランチをして、

 美しい湖や滝を見に行きました。



 ルナの前だからか、ドライブ前に飲んだ酔い止めの薬のせいなのか、

 この日はドライブ中もホテルのお部屋に戻って来てからも

 私はずっと眠くて仕方がありませんでした。

 シャワーを浴びてベッドに入るとすぐに彼に求められたけれど、

 私は眠気に勝てずにそのまま眠ってしまいました。



 目覚めた時、私は彼の腕の中にいました。

 私は長いこと熟睡していたようです。

 ベッドの中で触れ合っているうちに彼が欲しくなってきました。

 彼が予約してくれたディナーの時間まであまり時間がなかったので、

 私が着替えるためにベッドを離れようとすると、


 「少しだけ繋がろう。」


 と彼が私を抱き寄せました。




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 痺れるような快感に私が思わず腰を動かすと、


 「動いちゃ駄目だよ。」


 と彼が掠れた声で言いました。

 私はそのまま彼と繋がっていたい衝動を抑えて、

 彼から身体を離しました。




 中国料理のレストランで、


 「今夜はあまり飲まないんですね。」


 と私が言うと、


 「後で理沙子としたいから。

  昨夜は飲み過ぎたから。欲しい気持ちはあったんだけど。」


 と彼がストレートに言いました。

 こういう時の彼は何だかとても可愛く見えてしまうのです。


 「俺、欲求不満なんだ…。」


 と彼があっさり言うので、


 「えっ、どうしてですか?^^」


 と素知らぬ振りをして少しだけ意地悪してみました。




 お部屋に戻ってから、今度はきちんと彼と繋がりました。

 それからベッドの中で彼と翌日のことを話しました。


 「明日も泊まってゆっくりしていくといいよ。」


 と彼が言いました。


 「明日の夜はあなたと一緒に帰ろうと思っていたんだけど。

  翌朝一人でホテルを出るのは寂しいから。」


 「あさっての朝、ゴルフに行く前にここに寄るからさ。」


 「そうなんですか?」


 「理沙子の寝込みを襲いに来るから。^^」


 「あはは。

  疲れてゴルフが出来なくなっちゃうんじゃないですか?^^」


 「な、いいだろう?^^」


 「う〜ん、考えておきますね。

  明日そんな気分になったら泊まっていくことにします。^^」




 夜中、お部屋を出る前に、


 「夜景が綺麗だよ。まだ見てないだろう?」


 と彼が言いました。



 彼が帰った後、私は一人で大きな窓の向こうに煌く夜景を眺めました。

 リザベーションの時に、

 彼が夜景が綺麗に見える街側のお部屋をリクエストしてくれたのでした。

 
  素敵なお部屋と夜景をありがとう。


 私は撮ったばかりの夜景の画像を添えて、

 彼におやすみメールを送りました。


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理沙子

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