| 2009年07月25日(土) |
同じ瞬間、同じ想いで… |
私が本屋さんで仕事のためのテキストの注文をしていると、
携帯電話に彼から続けて4回の着信がありました。
普段から彼は電話にはすぐに出られないことがあると言っているくせに、
立場が逆になるととてもせっかちです。^^;
本屋さんの近くで彼にピックアップしてもらいました。
この日の彼は白いポロシャツを着ていて、
ゴルフ焼けした浅黒い肌がひときわ目立っていました。
「今日はこのまま真っ直ぐ食事に行こう。」
彼は私のお気に入りのワインと串焼きのお店の名前を言いました。
「予約しておいたから。」
いつもなら平日でも当日の予約は難しい人気のお店です。
「嬉しい。
私が食べたいと思っているものがどうして分かるんですか?^^」
「あのお店、好きなんだろう?^^」
お店に入ると、私達はカウンターの一番端の席に案内されました。
このお店のカウンターでは
シェフが目の前で新鮮な旬の素材を下ごしらえして、
炭火で焼いてくれます。
私達が席に着く頃にはカウンターとテーブル席のほとんどが
常連らしいお客さんで埋まっていました。
まずは、冷たいビールで乾杯しました。
「お疲れ様でした〜。
今日のゴルフの調子はどうでしたか?^^」
「最悪!
3000円取られたよ。(笑)」
最悪と言いつつも彼の顔は笑っています。
ストレスがたまるようなゴルフはしないというのが
彼のポリシーだそうです。
二杯目からは白ワインに切り替えて、
彼が次々と注文してくれる美味しい串焼きを頂きました。
彼が来月のお泊りデートの日程を決めてしまおうと言ったので、
二人でカレンダーを見ながら、お互いの都合の良い日を選びました。
食事を終えると、彼は電話で代行の運転手さんを呼びました。
それから、いつものシティホテルへ行きました。
お部屋に入ると、二人とも靴を脱いでベッドに横になりました。
彼はすぐに私に覆い被さると、いつもより激しいキスをしました。
この日、私はルナの二日目でした。
ずっとベッドの上でキスしたり、触れ合ったりしていました。
そうしているうちに、
お互いの求める気持ちがどうしようもないほど強くなっていくのでした。
でも、最後には彼がとても辛そうにしていたので、
私は手と舌を使って彼のものを愛しました。
いった後、彼は私をギュッと抱き締めて耳たぶや唇にキスをしました。
「起きたくないな。ずっとこうしていたい。」
私を腕に抱いたまま、彼が言いました。
「このまま眠りたいね…。」
そのまま彼の腕の中で眠ってしまいたい気持ちを抑えて、
いつものように私から先にベッドを離れました。
|