こうして私はあなたを好きになった
綴りたいのは残された言葉、なつかしい匂い、
揺れる気持ち、忘れられない感触

2009年07月19日(日) 夏休みのリクエスト


 彼の仕事は基本的に年中無休です。

 クリスマス、年末年始などはいつもより寧ろ忙しい位です。

 世間でお盆休みにあたる期間は

 彼にとって特別忙しいわけではないけれど、

 連続した休暇が取れるわけではありません。

 それでも私にとっては仕事の無い期間だから、

 出来れば彼といつもよりのんびり過ごしたいと思い、

 昨日の電話でリクエストしました。



 「で、どうしたの?」


 彼は仕事に向かう途中の車の中で、

 私の用件を早く聞きたがっていました。


 「8月のことなんだけど…。」


 私がそう言った途端に彼は大きな声で笑い出しました。

 彼にとってはお盆シーズンなんてまだ当分先のことだからでしょう。

 私は自分の仕事が休みになる期間を告げて、


 「この週にお泊りデート出来ますか?」


 とストレートに聞きました。

 もし駄目だと言われたら、ちょっとショックだなぁと思いながら…。 




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 それから、彼はちょっと呆れたように、


 「それは今度会った時に話せばいいことだろう?^^」


 と言いました。


 「うん、そうですね。」


 「その時、じっくり話を聞くから。^^」


 「はい。^^

  今度のデート、晴れるといいなぁ。」


 「別に雨でもいいじゃないか。」


 「Tさんは雨の方がいいんでしょう?」


 彼は大好きなゴルフの日が雨になると嫌なので、

 ゴルフの無い日に沢山雨が降ってほしいといつも言っているのです。


 「そんなことはないよ。^^」


 「そうですか?^^

  じゃあ、今度は雨が降らないことを祈ってます。」


 「可愛く祈ってて。

  神様、お願い!って。(笑)」


 「あははは。^^」


 その後すぐに彼には仕事が入っていたので、早々に電話を切りました。



 今年は彼と過ごす初めての夏です。

 今度会った時には、8月のスケジュール表に

 彼とのお泊りデートの約束を入れることが出来るでしょう。


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理沙子

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