こうして私はあなたを好きになった
綴りたいのは残された言葉、なつかしい匂い、
揺れる気持ち、忘れられない感触

2009年05月31日(日) 感染


 抱き合った後、

 ベッドの枕の方に私、

 そして何故か足元の方に彼がいて、

 ぼんやりテレビを見ていると、


 「理沙子〜。足の裏揉んで。^^」


 と両足を私の方に向けて、彼が言いました。



 私は彼のリクエストを聞きながら、

 彼の足の裏をマッサージしました。


 「気持ちいいよ。

  理沙子って握力あるね。」


 「そんなことないと思うんですけど…。^^」




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 「うふふ、そうなんですか〜。^^;」


 「ああ〜、そこ気持ちいい。

  理沙子、マッサージ上手いよ。」


 彼はおだてるのが上手です。^^


 「じゃあ、マッサージのお店で働こうかなぁ。

  そうしたら、特別サービスしてあげますから来て下さいね。^^」


 「お金払ってしてもらうのは嫌。(笑)」



 彼は外では私をしっかりエスコートしてくれる大人の男の人だけれど、
 
 二人っきりになると結構甘えん坊だったりします。

 私は今まで男の人に依存されたことはあっても、

 そんな風に甘えられたことはありませんでした。

 私は彼に膝枕したり、マッサージしてあげることが好き。

 彼の嬉しそうな顔を見ることが出来るからです。



 彼と私がお部屋で二人っきりになると、

 笑顔も心地良さも時には切なさもあっという間に感染してしまいます。

 それはお互いの呼吸が聞こえるほどに、

 私達がずっとくっつき合っているからでしょう。


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理沙子

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