こうして私はあなたを好きになった
綴りたいのは残された言葉、なつかしい匂い、
揺れる気持ち、忘れられない感触

2009年05月19日(火) 愛してるなんて言えない


 人の日記を読むと、人の恋が客観的に見えます。

 誰かの恋が私にはただの欲情に見えたり、

 誰かの永遠の愛が私には恋の季節に見えたりします。

 そして、ここに書くことによって、

 私は彼や私の言葉、行動、気持ちを客観的に見つめることが出来ます。

 この日記を初めからゆっくり読んだ後に私の想いを分析してみました。

 私の想いの成分は恋心と欲情が半分ずつ。

 愛という領域とは幾分離れた感情のように思えます。




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 それは、私の想いよりももっと愛という領域には程遠いようです。

 私は二人の気持ちのアンバランスを垣間見る度に

 戸惑ったり、切なくなったり…。 

 けれど、彼には戸惑うことも切なくなることもないように思えるのです。




 お互いに心地よくこの関係を続ける術は、

 私が彼に二人の気持ちのギャップを

 埋めて欲しいと望まないことでしょう。

 二人の気持ちが愛という領域から離れている以上、

 お互いの想いの成分が幾らか違っていても

 今この時だけを大切にしている私達の関係に変わりはないから…。


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理沙子

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