６月に入って、何故だか急に猛虎丸の老化速度がＵＰしてしまってます。
元々は１つ上の丹虎丸の18歳の時に比べれば、驚くほど若々しい感じであったのに、
最近は、そのニコを追い越してしまいそうなほど衰え具合の進行が速くて。。。

痙攣の発症頻度が上がってます。

痴呆による夜啼きも酷い日が続いたり。

後肢の衰え。

前述２つは以前から経験しているので、それなりに心構えもできているのですが、
最後の後肢については、今月に入ってからのもので、急に上手く動かない時が出現。
見ていると後肢に力が上手く伝わらないようで、酷い時は歩いていて倒れそうに。
実際は前肢も甲側を擦りながら歩いている時もあり、躰の限界が近づいているのか？
もしかしたら、歩けなくなったり、オムツ生活になったりするかもな…なんて。


ただただ。
相も変わらず可愛い存在であることには変わりなく。
本人には頑張っている意識はないだろうけど、よ〜く頑張って生きてくれてます。

兄ちゃんはお前のために明日も頑張るぞ。
※兄ちゃんはペットに対する私の一人称です。

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