獅々丸の雑記帳
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『皿ビスだけ、買えないかな?』 この、ガレージ仲間からの1本のメールが意外な解決へと繋がった。
一晩後、考えた挙句、あの程度の精度ならあんまり神経質にならないで、皿穴 加工しちゃおうか?ってな話になったのだ。
『あの程度の精度』ってのはピアスボルトを抜いた時の穴の仕上げのこと。 ネジが切ってないにも関わらず、ビス(ボルト)を回さないと入っていかない 合いの悪さ。 穴を開けたときに出る削りカスがビスに挟まれたり、という緩〜い仕上げとか。 (笑) ま、見た人なら分かる、『これなら削っちゃってもいいかも』って思わせる、 よく言えば『良い味(笑)』とも言える無骨さがあるのね。
で、開けるにしたってやっぱりガイドは欲しいじゃん。皿ビスも皿穴もこっち で判断じゃなく、せめて皿ビスがあればそれを頼りに穴を開けられるじゃん。 という考えが冒頭のメールになった訳。
さもありなん、と思った俺は早速電話。 こういう時は今までの経験から絶対にショップ経由でなく、直談判が良い。 メーカーの電話番号を調べてそこに載る番号をプッシュした。
『はい、タナベの○○でぇす!』 (元気の良い声だな。好印象。)
関東弁は冷たく聞こえるということを頭に置きつつ、俺は話を進める。
『あーごめんなさい。ビスだけでは出せないんですよ。』 (想定内。)
が、俺はここで引き下がらない。SSRの良さを伝え、それを引き継いだタナ ベに感謝しつつ褒め称え、どうしてもSSRを履きたい旨を伝えた。 多分、女性を口説く時よりも熱くね。(爆)
『では、ショップを通じてホイルを送って頂ければ、こっちで加工しますよ!』 (やったー!万歳!!)
何度も礼を言って頭を下げ、少し後になるだろうが必ず送らせて貰うことを伝 えた。 携帯の向こうで聞こえる関西弁のイントネーションがなんと優しいことよ。
さ、運をひとつ引き寄せたぞぉお!!
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