獅々丸の雑記帳
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2004年02月29日(日) 浪漫を求めて走ろうかな。

先日、私のバイブルである『 GT-roman 』を読んだ。
そこに登場する生き生きとした主人公達とクルマ達を見て気になって調べた。

2リッター、145馬力、最高速度205km/h。

これ、私が生まれた頃の市販スポーツカーのスペック。
あらためて驚いちゃったなぁ。
もう40年近く前にこんなに完成してたんだなぁ。凄い。
排気量こそ若干違うものの、ユーノスロードスターと対して変わらないスペックなんだな。
40年前のドライバーの技術と私の技術って変わらないよね?
ま、個人差の巧い下手はあるだろうけど、手が1本増えたわけじゃないし(手が1本増え
たところで、それが運転に何の役が立つのか分からんが……)、動体視力がミュータント
並みに(ミュータントな知り合いはいませんが)なった訳でもあるまい。
っていうことはさ、もう充分なんだろう。
少なくとも『浪漫』を得るにはもう充分なスペックをクルマは有しているはず。

私ね、なんでSS君や暁さんにこんなに嵌っているんだろう?って自分でも不思議に思う。
この嵌りようって言ったら、まるでガキだからね。
それはきっと偶然が重なり合った小さな奇跡なんだな。
クルマに対する憧れ、欲しい性能、走り方、スタイルとかって、年齢やブームや仲間で変
わる。
そして、社会人になって数年後から今までの、“自分自身の生活スタイルが確立されつつ
ある中で、それでも『クルマと付き合う』ことをやめなかった、必死にそれにしがみつくこと
で自分のアイデンティティを維持しようと必死だった(と思う)”この時期にクルマ達へ求め
た『一緒にいて欲しい』という欲求は、いつしか『格好よく生きたい(死にたい)』という想い
を達成するに必要なアイテムとしてクルマを選ぶことへと変わっていった。
そして、それに応えるべくして現れたクルマがSSであり暁だったんだ、と思う。

ロドスタのドアミラーね、メッキなんですよ。
私、メッキドアミラーのクルマに乗るのは初めて。
でね、磨くんですよ、するとピカピカに輝くんですよ。
それを見て私は嬉しくなるんです。小さいけど幸せを感じると言えるかも知れないっす。

『浪漫』
時代遅れの言葉ですかね?笑われちゃうかな?(^−^;;;


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