過去日記倉庫(仮名)
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フリフリのおれ的わたし的ベスト2007はこちらより
| 2007年12月09日(日) |
日曜日 / キミは動物と暮らせるか |
MY YAHOO!のIDとパスワードを思い出し中…クッキー削除したら入れ直さないといけないんだけどうろおぼえでログインできない。いくつか入れたけど違うみたいだ(涙)メール返信遅れましてごめんなさい。
日曜日でした。不調と思ったらできるだけ眠るようにしました。PMSとまではいかないけど居心地の悪い時間が毎月訪れる。整体の本に、月経前にイライラしたり不安になるのは体が不調でいつもやれることができないのに頭がそれを認められないからだと書いてあって、それが全てではないけど理由のひとつではあるかなあと思った。
言われてみると当然だけど、言われてみないとわからない。馬鹿ですねー。でも意識してみると多少違うかな。馬鹿だけに思い込みかもしれないけど、ラクになればいいかなと思います。と言いながらも年末繁忙期前なのに休みに何回かシフト入れてしまった。あれ〜。まあいいか…
この前本屋で飴屋法水のキミは動物と暮らせるかが文庫で売ってたので購入。これ読みたかったんだよねー。絶版だったので図書館で探したりしたんだけど見つからなかった。文庫だったらすぐ買って(笑)持って帰れるのでよかったです。
飴屋法水さんと言えば、東京グランギニョルのサイバーパンクの人みたいなイメージがあって(子供の自分には実際に舞台を見ることができないので、内容を知ることなくイメージが先走ってしまうんだけど)、その方と珍獣(野生動物)とはつながらなくて何なんだろうと思ってました。某エキシビション(もう一昨年なんだなあ…)をきっかけにインタビューとか飴屋さんが書かれたものを読んだりして俄然興味が湧いた次第です。この方の日記を読むためだけにmixiに入ったこともあったなあ…いまやそのIDもパスワードも思い出せませんが(死)。アカウントお持ちの方はのぞいてみるといいと思います。
内容は珍獣紹介と飼い方の話なんだけど、たびたび人間が動物を飼う(買う)ことについてから広がってエコロジーの欺瞞性とか動物の本性とか書いてある所がおもしろかった。以前獣医の野村潤一郎さんの本を読んでそのケダモノ愛に打たれるものがあったのですが、通じるものはあるかもしれない。(というか本の中にも出てきます)野村さんは犬派で飴屋さんは珍獣(胎児顔)派という違いはあるかもしれない。
まあでも私は動物愛玩以前に野良派なので何かを飼おう・育てようと思ったことは全くない。動物なり人間なり他者のお世話をしたい/できる人というのはすごいとおもいます。家の猫もなんで閉じ込めてるのかわからない。ときどきベランダとか屋根で遊ばせる時にどっか行っちまわないのかなあなんて思ってる(笑)。もっと言えば人間が動物が優れているとか、例えば人間には音楽があってよかったなあというような感情を持ったことは無い。音楽は確かに好きなんだけど、こんなことして人間はだらだら生きていたいんだなあくらいの感情。動物に対して何かの権力になることはないよな。
飴屋さんは、人間は自然から逸脱してる後ろめたさとか欠落感を持っていて、それを埋めるために動物を飼う(買う)んだというようなことを書いていて、それが当たっているのであれば、自分はもっと逸脱して言葉でそれを埋めようとしているのか…まあ読んでて癒されるというのは実際にあるね(笑)
その本を読んで久しぶりに聴いたのがSpunkのEn Aldeles Forferdelig Sykdom。An Absolutely Terrible Diseaseという意味らしいけどそんなに苦しそうではない(笑)。生楽器と電子音が区別なく散在し、生き物の呼吸とか何かの信号音のように聴こえてくる。女性のグループなんだけど、楽器や音素材、その音に女性イメージを投影させて飾ることがないスタイルに好感を持ちます。イクエモリもそんな感じかな、そういうことが彼女らにしかできないのなら女性的と言うしかないんだけど、まあ自分としてはどっちでもいいな。まだまとめないで考えていきたいと思います。
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