過去日記倉庫(仮名)
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フリフリのおれ的わたし的ベスト2007はこちらより
| 2006年04月05日(水) |
solo week at GROOVE 初日 |
GROOVEのイベントsolo weekの初日でした。以前からこういう企画があると話はきいていたのですが、実際にライブを見たのは初めてです。オーナーのがちゃぴんさんによると、もともとは年末頃にやっていて、ミュージシャンのカキイレ時に入る前に自分のやりたいことの仕納めをするというものだったそうです(笑)。なるほどー。今回は時期的に新学期ということで書き初めというか、鳴らし初めみたいな感じなのでしょうか。
初日はピアノの香取光一郎さん、ギターの嘉手川テツさん、ドラムの島袋優さん。予定していたドラムの国場幸隆さんは事情により欠席。この企画に出ている方はプロ/アマ問わずすばらしい演奏家がセレクトされているのですが、この国場さんもすごくて、PONTA BOXでポンタさんのトラでコンサートに出たりする方なんですよ!島袋さんも県内随一のジャズドラマーなので、このお二人が共演(競演!!)というのがとても楽しみだったのですが、見られなくて残念でした。
と言いますか、この日見れたのは最後のすぐるさんだけ…しかも途中から…開演が21時とけっこう早めで、私のバイトの終わる時間が22時ということで、間に合うはずもなかった…そこで救われたのが、この企画をすべてビデオ撮りしていることでした。終わってからチェック魔(笑)のすぐるさんに便乗して撮ったものを見せてもらいました。ありがとうございます…お店のモニターが古いテレビで妙に雰囲気のある(秘蔵フィルムみたいな感じ)映像なのがよかった。香取さんは割と激しめのフリーだなと思ったのですが昔より音数減ったよね〜などと批評の言葉も飛び交ったりしているのがおもしろかった。
嘉手川さんはいつもジャズセッションでご一緒して、うまいな〜といつも感心させられるのですが、ソロもすごかったです。なんといっても選曲のマニアックさとアレンジ。ソロなんですが、ギターの方はよく音を重ねたりエフェクターを使ったりするので、その設定は事前に決めているようです。ビル・フリゼールがとてもお好きな方で、後で気付いたのですがTシャツの柄もフリゼールのアルバムのジャケでしたね!いいな〜私もそういうTシャツほしい…曲目は私はぜんぜん知らないものばかりだったのですが、やはりこだわりの選曲だったようです。
ビデオを見ながらご本人があーここで失敗したんだよなーとかここですごい焦ったとか言われてもわからない(笑)。けっこうエキゾチックな哀愁のあるメロディの曲が何曲かあってよかったです。すぐるさんもセッティング中の自分までチェックしながら見ていたのですが途中で電源切れ。ちょっとしか見れなかったのですが、やっぱりうまかった。教則ビデオになるよなーと思いながら見てました。全部即興だったらしいのですが、ドラムなので常に両手両足が動いている(しかもバラバラに)んですよねー。考えるとすごいと思います。ブラシや抑えた場面でもぬかりのない演奏でした。
ライブの後も、ビデオを見ながら前の企画の時の話で盛り上がったり、すぐるさんのバンドのボーカルの女の子が、もう歌いたくてたまらない!といった感じで片づけ中のすぐるさんとセッションしたりして(笑)、何と言うか音楽に満ちた空間で、とても楽しかったです。ソロライブというと、なかなか何をやっているのかわからなくて敷居が高い感じがする?のかもしれないですが、その反面なかなか見れないものでもあって、特にベースとかドラムとか、バンドで裏方っぽい所にあるパートの人のは特に見応えがありますよ。音楽の好きな方にはぜひ見て頂きたい企画だと思います。
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