過去日記倉庫(仮名)
もくじ|もどる|すすむ
フリフリのおれ的わたし的ベスト2007はこちらより
| 2005年08月16日(火) |
An Hour With…(Clusone 3) / お買い物メモ |
Sigur Rosのニューシングルが専用サイトにてWeb販売とのこと。アルバムTAKKは来月7日-13日くらいかな?紙ジャケCCCD(ブックレット付き)から国内盤CDまであり、どれにしようかちょっと悩む。輸入盤が好きなんだけどいちばん早いのが国内盤なんだよね…あとはヤン・ティルセンの新譜Les Retrouvaillesが明日発売のようです。ジェーン・バーキンとかコクトー・ツインズのエリザベスさんを始めとする女性ボーカル集というので、ぜひ聴いてその曲とボーカル、かわいらしい女の子ワールドに閉じ込められて窒息したい。これは沖縄でも買えそうだけどどうかなあ。見てみよう。
今日は割とおしゃれな音楽を聴いていた。Clusone Trioは買った覚えがあると思ったらやっぱりありました。An Hour With。HatLOGYのページ。今月のSTUDIO VOICEはCDジャケ特集だったんですが、ノルウェージャズのcrimetime orchestraとか載ってましたね。自分は前々から何度か書いていますがレーベルのデザインで最も好きなのがこのHatHutRecordsです。もちろんこれは載ってなかったけど。デザイナーのエゴはあんまり感じられない、どっちかというとプロダクトデザイン的な感じ。ペーパーバックみたいにすっきりしてて古びても構わない感じがいいと思う。白とオレンジなのであんまり汚したくはないけど…100%紙っていうのが好きなのかな。めーめー。
このアルバムはMichael Moore(as,cl,melodica)、Ernst Reijseger(cello)、Han Bennenk(ds)のトリオの98年のライブです。どこかで聴いたことあるメロディがいっぱい入ったメドレーが中心。ハードな即興とかは無いです。クラシックや民謡(オクラホマミキサーが入ってるよ?)リーコニッツやアーヴィングバーリンとかメンバーのオリジナルからジョビンやパウロ・モウラといったボサノバまで、と幅広い。ハンベニンクさんのざくざくとハイハットで刻む海賊サンバが聴けますよ…
それにしてもこのErnst Reijseger(読めない)という方はチェロで他の楽器の音を出すというのが得意な方みたいですね。物真似鳥のようだ。ここでも普通にジャズのベースだったり、サックスっぽい音とかビル・フリゼールが出すようなギターみたいな音なんかも聴こえる。そういえばせっかくサン・サーンスのチェロの名曲白鳥が入ってるのにテーマをとってるのはサックスだった。ボサノバのギターのように弾いていてそこにスタンゲッツかポールデズモンドを思わせるクールなサックスが入り、ボサノバなんだけどやっぱりついついどかどか行ってしまうドラム、という楽しいアンサンブルになっています。終始こんな感じ。
ネットショップではアマゾンにはあんまり無くてHMVがこのページ。弦のトリオが興味あるなあ。アマゾンにてWINTER & WINTERのI Love You So Much It Hurtsのレビューがあり、やはりそんなにハードな音楽ではなく、フリーのスタイルになってもエレガントな美しさを保って演奏される方なのかな?と思った。
レギュラーのGerry Hemingway(ds) Trioのページもあった。真ん中なのでよく見えないけど、たぶん普通に弾いてらっしゃるのだろう。それにしてもこのClusone Trioも、他の2人もすごいうまくてキャラが立っているのに関わらず、ついチェロが何をやっているか聴いてしまう…そんなに壊れたりアヴァンギャルドなことをしてるわけではないんだけど、その曲のムードを決める役割だからかな、と思った。
あとは巡回しているみその日記にて強くおすすめされているLe Quan Ninhを検索してみた。ああ、これがまた不思議なセットですね。美しい…太鼓はこのバスドラだけなのですか?いろんなドラがあるなあ…ベトナム系ということで東洋的なサウンドを意識しているのだろうか。つい各コンテンツの上部の写真をチェックしてしまいました。
フィリピン系米国人のSusie Ibarraがアフリカ系のMilford Gravesに師事したりしてヘヴィでリズミックな表現をしているのに対して、この方はもっとポエティックで音響的な表現をしてくれるような感じがしますね。映画の世界ではトラン・アン・ユンとかトリン・T・ミンハとかベトナム系仏人が活躍していて私も大好きなので、かなり興味を感じました。アルバムもけっこうあるようなのですが(HMVのページ、バーバー富士のページ、Bishop Records内の解説ページ)何がいいんだろう…自分の好みとしては人が少ないのがいいんで、それこそソロとかデュオがいいんですけどね。あーソロ2枚ともほしいかも。でもお金無い…へへ。
やはり国内盤で解説もついてるポトラッチのデュオなのだろうか。あっ、Improvised Music from Japan 2004の付録CDに入ってるんだ。買って読んだのに聴いてなかったよ。聴かないと。出版元メインサイトはこちら、いつ見てもすごい品揃え…ドラびでおのCDも手に入るのですか!映像見れるのかな。音だけ?(これがオチかよ)
|