そこにある時間
「出逢うのが遅すぎた」
絶対にそんな事は思わない。この人生で出逢えたこと自体が奇跡だもの。
「あの人」と過ごした今までの「時間」、そしてこれから過ごせるはずの「時間」を自分のための思いでとして綴っていこうと思います。
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| 2008年07月14日(月) |
16時から19時00分まで |
今日もとっちゃんと逢っていた。
何するわけでもなく、時間もなく…。
だけど汗をたくさんかいた私ととっちゃんは、とっちゃんの家の近所のホテルに向かうことにした。
これは、とっちゃんにとってはとっても度胸のいること。
だってこんな時間にホテル・・・それもラブホテルを彼女さん以外の人、私と歩いているわけで。
万が一彼女さんの友達に見られたら・・・・。
この日のホテルの名前は「ここほれワンワン」
部屋に入ってまず二人とも涼しい格好になり、ベッドに横になったとっちゃんからマッサージのおねだり。
マッサージし始めてすぐにとっちゃんはグーグーといびきをたて寝始めた。
可愛い寝顔に微笑んじゃったり。
途中、目を覚ましたとっちゃんのアソコを口に含んだりした。
これからも色々悩むと思うけど
やっぱり私はとっちゃんについていこうと思う
とっちゃんと恋をしていこう
とっちゃんは私をポイしたりしないけど
いつもとっちゃんを笑顔にできる人でいたいな。
Toっちゃん
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