そこにある時間
「出逢うのが遅すぎた」
絶対にそんな事は思わない。この人生で出逢えたこと自体が奇跡だもの。
「あの人」と過ごした今までの「時間」、そしてこれから過ごせるはずの「時間」を自分のための思いでとして綴っていこうと思います。
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| 2008年06月16日(月) |
16時半から18時40分くらい |
今日は私の新しい仕事の出発の日。
某SNSにその件について日記書いたら、とっちゃんから一番にコメントが入っていた。
朝から調子良し。
さすが飛行場。
頭上にはひっきりなしに各国の飛行機が飛び交っています。
研修はいたって良好。
明日はシュミレーションをする。
さて。
研修が終わったのは15時ジャスト。 終わってすぐに私はとっちゃんが待ってくれている場所に向かった。
久しぶりに私が先に到着していた。
でもすぐにとっちゃんが私の車に乗ってきた。
そしてまず、パンとお握りをパク。 やっぱりまた昼ごはんを食べていないみたい。
昨日はとっちゃんの次男坊くんの柔道の昇段試験の日。 しかし心配することなく、無事合格。
とっちゃんと私は、今週金曜日にやってくる友達をどこに連れて行ってあげるかを相談。
彼女は別に通天閣を見たいわけでも、道頓堀に行きたいわけでもなく、奈良のお寺や神社、あるいは古墳を見に来るらしい。
変わり者である(笑)
そして日曜日には、私に縁のある和歌山の神社へご案内。 これも彼女のご希望。
その友達が来る朝。
私はとっちゃんと、とっちゃんの家の近所のローソンで朝8時半に待ち合わせ。
楽しみだけど、なんか複雑だなぁ。
今日は彼女さんの子供の話聞いたり、久しぶりに彼女さんに会った話を聞いたせいだろうか?
「お前とは体だけじゃなく、精神的なつながりがあるのに何が不満や?」
とはとっちゃんの言葉。
うん、確かにそれはそうなんだけどね。
とっちゃんは彼女さんを「彼女」と呼び、彼女さんの子供を「わが娘」と表現する。
もちろん、それは当たり前の話で分かっております。
が、しかしですよ。
出来れば私がいるところではそのお話しは避けてくれたなぁぁ・・・なんて正直思うこと多々。
そろそろ私がその話を聞くときはつらい思いをしていると、少しだけ分かってくれたらうれしいなぁって思うけどね。
ま、しょうがない。
それもとっちゃんだし。
さ、今日は疲れたからそろそろ寝よう。
Toっちゃん
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