舌の色はピンク
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2022年09月14日(水) 郵便転送延長手続き、美容院の空虚、母のうつ

4時起床。晴れ。
妻が授乳してくれていたがそれだけでは落ち着かず、
僕が居間に連れ出してミルクをやった。
記録を見ると1時にも起きて授乳していたようだ。やはり…
娘は100ml飲み干して、しばらくあやすと眠ってくれた。
僕は洗濯を済ませてまだほとんど暗い外に干し、
それから揃って寝室に戻り、横になってみたが寝付けない。
5時半ごろ諦めて一人居間に行き、のんびり過ごして、
7時半過ぎから家事を再開し、8時に妻を起こした。
庭の剪定業者がいつ来てもおかしくなかったから
急いで授乳してもらった。
朝食はトーストとウィンナー、ドライフルーツヨーグルト。
食べ終わったらちょうど業者が来た。
僕が挨拶を済ませた後は妻が一部の木々についてなど相談していた。
まもなく草刈りが始まり、洗濯物を取り込んだ。
まだ乾いてはいないが早朝から干した意味はあったと思えた。
娘はバウンサーで大人しくしているようだったが
くっせえなと思いオムツを変えてみると大噴火していた。
今日も服を手洗い。
でも慣れた。

ぐずる娘をなんとか30分ほどかけで落ち着かせ、
しばらく休んだ。妻はゲームをしていた。
業者の草刈りが済んだというので洗濯物の一部は外に戻した。
庭はずいぶんきれいになっていた。
焼野原というか丸刈りというか。慣れない。


昼飯は豚肉と茄子のバルサミコソテー。
弁当いらなくなってから随分ご無沙汰だったが
食べればやっぱうまい。
ただ僕は卵かけご飯にしたので、実際食べたのはちょっとだけ。

食後、予防接種の情報を確認して
意を決して長田クリニックに電話したのだが水曜は休診日だった。

もう生きものいなくなっちゃったろうかと庭出てみたら
あっさりカナヘビさん4匹立て続けに見つけた。
隠れ場所がなくなって見つけやすいのだな。
これから餌に困るだろうけど。


12時半過ぎ、郵便局へ。
前住所に届く郵便物の転送期間を延長できないか
相談してみたところ今は延長という手続きはないらしい。
不正利用が多いことから大分厳正になったようだ。
今回は手書きで継続と書き足し、
あとは向こうで手配してくれることとなった。
必要事項を書き込みマイナンバーカードを見せて、
それで事足りた。
妻の方もそれで間に合うらしい。

早めに終わったのでマルエツ寄って
妻ご要望のチョコチップクッキー買って帰った。
OKストアで買うより50円近く高くてショックだった。
OKストアが安すぎるんだけども。

一度帰って今度は美容院へ。
そのついでに図書館寄って返すもん返した。
予約してある水晶のピラミッドが来ないから、
なんかミステリオムニバスっぽいの借りた。
米澤穂信入ってるしまあいいだろう。

美容院は荻窪駅前の、いつもの安いところ。
カットのみだからすぐ終わる。
美容師はふとっちょの男性で、
会話の流れで最近子どもが産まれたんですと伝えてみたら
彼は独身だそうだがいろいろと子どもトークをしてくれた。
しかしなんも覚えてない。
無だった。
全然不愉快でもなかったし、
むしろ弾んでたくらいなはずだけど、思い返すと無。


OKストアに寄ってごちゃごちゃ買って14時半に帰宅。
腹減ったとわめく妻にうどんだけ作ってやって、
今日は僕だけ早めに入浴させてもらった。
風呂掃除もしっかりした。
後で娘を妻に入浴させてもらう計画だ。


妻はゲームに興じていたがきりのいいところで切り上げてもらい、
それからは掃除というか書類整理を再開していた。
僕はちょっと原神をやった。
散々悩んだ挙句、いまピックアップされている珊瑚宮様を
引いた方がいいんじゃないかと思われ
30連だけ試して無理だったら諦めようと妻に引かせてみたら
はじめの10連で引き当ててくれてテンション上がった。
ついでに行秋まで完凸。
これで次のニィロウも狙えるかもしれない…


今日は娘をベビーバスで沐浴でなく、
妻の入浴に合わせて浴室で洗ってもらった。
バスマットに寝転がした格好だが、
なかなか洗いにくそうだった。
うちのシャワーの位置関係とかもあって。
湯舟もわずかに熱そうではあった。
明日はベビーバスに戻して、明後日は僕が浴室を試してみるつもりだ。
今日のところは早々に上げて、僕が保湿してやった。


夕飯はオムライス。
やや雑な仕上がり。
調理前に兄から入ってきたLINEのメッセージを読んで
ちょっと気もそぞろになってしまった。
母は今日心療内科にかかったはずだが、
兄が言うには、かなり大変だったらしい。
心療内科で大変だったというのはよくわからないが、
兄の見立てだと母は完全に鬱で、
入院前はその徴候がなかったところをみると、
ひょっとしたら検査でがんか何か重大な病気でも見つかったんじゃないかと、
そういう想像も働いてしまうから
後悔のないようにしておきたいようだ。
なるほど、やけに仕事を休んでまで母のところへ行ってやってるわけだ。
しかし僕の見立てでは、まず鬱というのがあやしい。
いやどう見ても気鬱で精神安定剤が必要なのももちろんなのだが
いわゆるうつ病とは違う。
また、10年後の自分の生活の懸念などしているところからみても
余命が心配されるような病気が判明したとも思えていない。
ただ、後悔のないようにという理念には賛成できる。
母との別れが一年後であれ十年後であれ、
いまこの時期を振り返って、やれるだけやっといてよかったの、
もう少しやっておけばよかったのと、思わずにはいられないだろう。
そんな話を妻にもした。
育児をほっといて実家に行く機会が増えてしまうわけだから、
相談しないわけにもいかない。
妻は全面的に理解を示してくれた。
兄の方も心配だ。
いまは兄嫁がつわりで動けないらしい。
兄嫁は実母を亡くしたばかりだし、
それでこの状況というのは複雑すぎる。

ほか、今の実家が売れたらそのお金は母にすべて渡すつもりでいる、
という兄弟間では了解されていた話を
妻にも承知してもらった。


そのあと母と電話がつながったので話してみたところ、
声音はだいぶ明るかった。
飯も食えたらしい。
心療内科ではだいぶ疲れてしまったようだ。
待たされて、書かされて、待たされて、話して、待たされて…
と、元気な人間でも疲れてしまう3時間を過ごしたようだ。
そりゃあ大変だ、と同情の声を寄せた。
処方されたのはミルタザピン錠1「ニプロ」という抗うつ薬と、
ブロチゾラムという入眠剤らしい。
妻の母が臨床心理士だから、どんな薬であるか、
事情を伏せて訊いてみるかもしれない。


もろもろ済ませて、22時に寝支度。
深く眠っていた娘を起こしてミルクを飲ませる。
月に一度のK2シロップも。
わりあいあっさりカタがついて、0時ごろ就寝。


れどれ |MAIL