舌の色はピンク
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2022年09月15日(木) 妻母娘祖母、計画的授乳と睡眠、介護疲れの精神性

3時半に起きた娘に妻が授乳しても寝付かないので
4時にまでわたって授乳、それでも寝付かないから
僕が居間に連れ出してミルクをやり、それでも寝付かず…
結局5時半過ぎまで格闘した。
寝れたのは6時過ぎ、7時には起床したから
睡眠時間は都合4時間少々か。
思ったよりは寝てる。
曇り。

7時半に妻を起こし朝食。
トースト、ウィンナー、ドライフルーツヨーグルト。
妻は8時15分に中野の病院へと向かっていった。

娘はずっとぐずっていた。
イエモンを聞かせたり、手足を動かして遊んでみたり、
いろいろ試してみたが
10時半を過ぎると何をどうしてもだめになってしまった。
だが妻が11時に帰ってくるというので、
とりあえず泣かせたままにして飯を作った。
先日テレビでみた、鶏ひき肉でつくる親子丼。
11時過ぎに帰ってきた妻にさっそく振る舞う。
が、どうやら普通の親子丼の方が美味しい。
まぁ順当に美味しくはあったのだけども。


妻は妻で出かけて疲れてもいたから休ませた。
その間はまた僕が娘をあやした。
というか遊んだ。
手足掴んで上下させたり、声を出させたりで、
なんども笑顔になってくれてこちらも気分がいい。


母に電話した。
薬はあまり効かず、夜明けごろウトウトもしたそうだが
いかにも気鬱な顔になってしまっていたらしく、
あまり効果があったとはいえないようだ。
明日また受診しに行く可能性はだいぶ高まったといえそうだ。


近所の病院に電話。
これは小児科に予防接種を申し込むため。
妻がするのを横で聞いていた。
月末火曜日の11時15分からとなった。
ちょうど訪問員の日でもあったので、
そちらは9時半からに時間をずらしてもらった。


祖母にも電話。卒寿おめでとう。
90歳ですねというと、
それじゃ悲しいから19歳と言ってという。
若いな。感性が若い。なにも諦めてない。


泣く娘を抱っこして外を5分ほど歩き、
戻ってからおくるみでぐるぐる巻きにしてバウンサーに封印。
寝てくれたから僕も妻も休んだ。

夕方、20分程度ベビーカーで散歩。
近くの公園を勝手に娘の名前を冠にして名付けてやった。
今後もそこそこ来るであろう公園。
一瞬だけ妻がブランコを漕ぎ、たやすく疲れ果てていた。

帰宅後沐浴。
からの授乳。
妻は、明け方に起こされるよりは深夜の方がいいという。
暗い方が寝なおしやすいそうだ。
で計画を立てた。
22時あたりにその日最後の授乳をしてもらい、
そっからダメ押しでミルクを23時くらいまでかけて飲ませる。
で3時半くらいまで寝てもらい、授乳し、また寝て、
次は7時くらいに飲ませて、僕は起き、妻はまた眠る。
これが今の理想だろうということにして、
今夜の計画を立てた。

妻の入浴後僕も入浴し、夕飯はスタミナ。
あまり美味しくはできなかった。
味付けが雑すぎるのだな。毎回変わる。
でも家庭のスタミナなんてそんなもんでいいとも思う。
不味くはなかったし。

食後しばらく娘をあやしつつ、
妻は自身の母と電話。
その会話の流れで、母に処方された抗うつ剤について訊いてくれた。
モノはオーソドックスな薬らしい。
抗うつ剤で効果が見込めなければ入眠剤を使う、
という方針をとっている時点で、
まぁまともなお医者先生だろうと見立ててくれていた。

予定よりわずかに遅れたが20時過ぎにまた授乳してもらい、
今度は僕が母親に電話。
明日行きから付き添いに行くかどうかは、
明日朝の時点で連絡を入れてもらい決めることにした。
今朝は薬の副作用だかなんだか、
起きてるのか起きてないのかわからない状態で
もうろうとしていたらしく、足元もふらつくから
リハビリの予定だったのを休んだそうだ。
明日行きからとなると、僕は9時過ぎには家を出ることとなる。
今は育休中だから、こうした介護というほどでもない
母へのケアをしやすくはあるが、
一方で家にいる分には、大変は大変でも、
妻と娘と一緒に過ごして、ある意味では幸せの絶頂ではある。
となると、本来何よりも求めてしかるべきはずの幸せを
自ら手放しているような格好にもなる。
これ、介護疲れの精神性を実感する。
負とか不幸とか、そういう方面の海におぼれていく感覚なんだな。
陽とか幸福とかに背を向けて。


外が涼しいから妻と一緒に庭に出て折り畳み椅子に座りたたずんだ。
これはさぞ煙草が美味しいだろう、吸いたいと妻がぼやく。
同感だったが、口にはせず黙っておいた。


21時過ぎ、娘をいったん寝かして、
妻はゲーム、僕はPCいじり。
22時に予定通り本日最後の授乳。
でそのままミルクをやる。
飲んだ量は60だが、深く眠ってくれた。
計算通り…!
寝室へ行き、夜風を感じながら気分よく、
民話を読み聞かせて寝た。


れどれ |MAIL