舌の色はピンク
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挨拶して 相手に返されないという経験は誰しもままあるだろう。 声が小さくて相手の耳に届いてないとか 雑音にかき消されたりとか、 相手の気が他に向いていたとか 挨拶した人間が気に入られてなかったりとか たまたまタイミングを逸してしまったとか 自分に向けられた挨拶と思わなかったとか、 まぁ理由はその時々でいくらでも考えられる。
これが連続すると せっかく挨拶しても返してくれないんじゃ もう二度と挨拶なんてするもんかって気になったり 少なからず臆病になったりするものなのだろう。 これが悪循環を発祥させて、 かれ自身が挨拶を返さない人間になりえたりもする。
以上のような構造に ぴんとこないやつっている。 かれらに公共性を語らせるのはむり。 社会参画者の自覚がない。
電車内で20代後半と思しき女が立っていた。 やけにフラフラして足元がおぼつかない。 肩から提げたバッグとは別に、 ファイリングケースを床に立てて、両足で挟んでいる。 その上で、スマホで動画を観ていたいらしく、 イヤホンを装着しようとあくせくしている。 揺れる電車内でこれらをやりきれる能が当人にないのに 一つも諦めないものだから 車内を行き交う他の乗客たちにとって 動く障害物と化していて 見ていて不愉快だった。 あのケースは手にもつべきだ。 彼女が省スペースより自分の都合を優先しているものだから 置いてある格好も悪い。通廊にせり出していて邪魔だ。 それができない事情があるならスマホ操作はあきらめるべきだ。 まぁスマホ操作したいからああいう格好にしてるんだろうけど…。
風采はいかにも 「筋が通ってないことって許せないよね!」 みたいな化粧服装たたずまい。 いやここはもう偏見で語る。 「日本人男性ってなんであんな勝手なんだろ?」 とか言いそうな。 「人のこと決めつけないで!」 が口癖の。 本人に本質的な魅力がないから 本質的な魅力のない男ばかりしか知らなくて しかもそんな男たちからひんぱんに捨てられてそうな。 …ちょっと言い過ぎか。
座席が空いたら彼女は着座して ケースをあろことか隣に座っている人との間のわずかな隙間に立てた。 そこは足元違うんかい。
昼飯は昨日冷凍しておいたハンバーグ。 フライパンに少量の油ひいて 凍ったままのハンバーグ置いて加熱。 両面3分ずつ焼いたら蓋して5分、火を止めて5分放置。 凍ってても手順変えなくていいってのは不思議だ。 あまった油に醤油加えて煮詰めて 今日は大根おろしはなし。万能ねぎだけちらした。 このタレをちょっとだけフライパンに残して蕪を焼き、弁当に添えた。 ばっちり。んまいです。
夕飯は鳥の唐揚げもどき。少なめの。 サラダ菜にトマトのせた皿へと盛る。 うまうま。
オタクについて。 数日前、 オタクになりたい若者たち とかいうどうしようもない記事の見出しを見て 中身のくだらなさの見当はつくから読まなかったけど どうやら鑑賞した映像作品の本数を稼ぐために 倍速で観てる、そういう話らしかった。 それへの賛否の内容もだいたい見当がつく。
ただまあ自分なりにちょっと思ったのは、 オタクは副次的なねらいがないよなあと。 "それ自体"を目的としている。 にわかとかなんちゃってオタは、 仲間に入れてほしいからとか 自己承認欲求とか 見聞を広めるとか深めるとか そういった手段として扱おうとしていて、不純だ。 まじもんのオタクは よくもわるくも ただただ好きだから追及してるだけで、 目的が純化されている。 それに 憧れる ってろくでもねー
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