舌の色はピンク
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| 2021年06月19日(土) |
芸人テンプレ喋りきもちわるい |
朝テレビをつけたらジャニーズ若手のバラエティ番組が。 うーん気持ち悪い。 話し方が。 バラエティ芸人喋りで。
もうここ十年くらいずっとだな。 一部の俳優からはじまった。 芸人喋りって 抑揚とかちょっとした間、 言い回し… テンプレートができあがってて 今やバラエティにおける タレントのスタンダードな喋りになってて ほんとうに気持ち悪い。 大学生とか 勘違いサラリーマンにありがちな。 見てないけどYoutuberとかもそうなんだろう。
高円寺で路上ライブしてるミュージシャンを見るのと同じ不快感。 全然自分で道を切り開こうという気概がなく、 お膳立てされたコースをていよく頂戴している。 気持ち悪い…具合が悪くなる。
先週録画しておいたきり見てなかった ミュークルドリーミーを見た。 ゆに様はなんて可愛い生き物なのだろう。 いや生き物なのか? でも今回マシュマロ食ってた。
昼飯は辛ラーメン。 寒い日や雨の日には食べたくなる。 辛ラーメンはまずいという声があるが どうやらダシに類する味が欠けているそうで、 好んで食べる界隈は大体具を盛っている。 僕もそうだ。 といっても長ネギと卵くらいだけれども。 卵を入れないで食べたこともある。 たしかに味気ないというか、辛いだけで美味しくなかった。 辛ラーメンは卵で化ける。
マウスの調子が悪く 端子の接続が優れないし 左クリックの認識率が明らかに悪いので いいかげん買った。 近所のアウトレット店で500円の。 快適! クリックができる! 誤操作がなくなる。すばら、すばら。
スーパーにプラムがもう入ってたからタルトが焼きたくなった。
タルト生地。 無縁バター75を常温放置しておき 柔らかくなったら ヘラでクリーム状にしてグラニュー糖50gを加えよく練ってからよく混ぜ 事前に溶いておいた全卵1/2を少しずつ加えよく混ぜ 事前に振るっておいた薄力粉120gアーモンドパウダー10g 塩ひとつまみをを加えてヘラでよく混ぜる。 とにかくよく混ぜる。
生地を18cmタルト型に敷き込んでラップして、冷蔵庫で冷やす。
ダマンド(タルト生地に載せるアーモンド生地)。 無縁バター75を常温放置しておき柔らかくなったら グラニュー糖75g加えてゴムベラで押しつけるように混ぜて 泡立て器で白っぽくなるまで切るように混ぜて 全卵65gを3回に分けて加えてその都度50〜70回混ぜて 振るっておいたアーモンドパウダー75gを加え、ゴムベラで混ぜて タルト生地を敷き込んだタルト型に流し入れる。中心部をやや低くする。 冷蔵庫で30分ほど寝かせる。 このタイミングで、プラム250g分くらいをカットする。 オーブンを210度に予熱しておく 型の上にプラムを隙間なく、放射状に並べていく。 皮を下側にするとダマンド生地に果汁がしみこみ過ぎない。 また果肉の水分が適度に蒸発して、うま味が増す。 200℃のオーブンで60分(+5分)焼成。 上面が少し焦げるまで焼き、焼成後すぐ底生地を確認して、 まだ焼きが足りないようなら型に戻してさらに焼く。 焦げた部分をハサミでカットして、ジャムを塗って仕上げる。 ジャムは余ったプラムを少量の水と砂糖で煮詰めただけ。 大体ジャムなりナパージュ塗ればテカテカして 美味そうにみえるもんだけど このタルトは見た目が全然美味しそうに見えない。 しかしうまーい。 酸味と甘みのバランスが抜群。 酸味を効かせたケーキのたぐいの中で おそらく一番好きだ。
夕飯は春巻き。初挑戦。 まず春巻きの皮ってスーパーで売ってんのか? てところから。 料理してまーすなんていえるのかこの体たらくで。 まあなけりゃ作ればいいだろ小麦粉とめん棒あればなんとかなんだろ、 ってつもりでスーパー行ったら見つからない。 5分くらい探した。 餃子の皮とかといっしょに置いてるんですね。
具はシンプルに、豚肉と細切りタケノコとシイタケと長ネギ。 醤油生姜酒砂糖塩コショウで下味つけといた豚肉を 多めの油でいためて皿にとる。 タケノコは今回は細切りされてるものを買った。 これをサッと湯通しして、 あらかじめもどしておいた干しシイタケと長ネギとともに、 豚肉炒めてた油でいためる。 醤油を足す。 本当はここでオイスターソースを入れるつもりが今回は忘れた。 鶏ガラスープを足す。 水溶き片栗粉を加えてとろみを出す。 片栗粉の分量間違えて多くなりすぎて その分スープ足すことになっててんやわんや。 まあいいか…。 パットに入れて冷ます。 その間に韓国風冷ややっこを用意。 豆腐にキムチ乗せてごま油ひとたらし。万能ねぎちらす。 生春巻きの皮は剥がれにくい。 載せる具の分量のバランスもつかめない。 3つ巻いたくらいでつかめてきた。 でも10コ用意したうち4つくらいは破裂すんだろうなあ と覚悟したうえで揚げ油へ投入。 結果的にはいずれも無事だった。 皮から内臓飛び出てるのもちょこちょこあったけど。 爆発はおろか油ハネもほとんどなかったな。 形も崩れず、皮はぱりぱりに仕上がった。 キツネ色にはならなかった。 味はうまい。 でも豚肉がくどい。今度からはごく少量にしよう。
流星ワールドアクター終わった。 まじかよと言う感じ。 大抵の作品に対する 「伏線投げっぱなし」 という感想には 作り手側を擁護してやれる自負があるのだけど 今作に限っては もう初めてってくらい 伏線投げっぱなしじゃねーか! とやりきれない思いに。 サブヒロインはまだしも グランドルートですらこれか、 というかグランドルートが一番ひどいというか。 こっからが盛り上がりというところで 急にバタバタッと終わる。 あの魅力的なサブキャラも 気になってた設定も チラ見せされてた世界観も わけありげに途中退場した敵も クライマックスで講じられた作戦の数々も なかったことに(トクホ) まじかよおい。 エピローグを男連中の話にしたのは素晴らしかった。 魅力的なキャラが多いなかで、 この男四人は際立ってる。 距離感もちょうどいい、絶妙なバランス。
今週末発売の続編?は予約しました。 本当に続編で、未回収の部分を片付けてくれるのならいいのだけど。 なんとなく、 また新たな風呂敷を広げるばっかりで、 ここまでの伏線は回収されない気がするんだよな。 いやあ、初めての感覚だ。
黒澤の椿三十郎を見た。 極上のエンタメという感じ。 めっっちゃ面白かった。 キャラも立ちまくりで。 この映画に影響を受けた映画に影響を受けた映画に… 影響を受けた漫画に影響を受けた漫画、 というふうに今につながってるのだなあと起源を感じさせられるような 描写や場面、人物像が多く見えて楽しい。 三船敏郎は 次に口開いたら何言ってくれんだろ 次は何してくれるんだろ と 観ている間ずっと常に 鑑賞者に期待をさせ続けてくれる稀有な役者。 これぞ役者の真髄じゃないですか? 目が離せないって。
あと画面の中にぞろぞろと頭数が並んでる画も見慣れず面白い。 今では映画だろうが漫画だろうがアニメだろうがそうそう見ない。 コストの問題もあるだろう。 フレームに収める技術的問題もあるだろう。 いろいろ考えられるが、 何より時代性だと思った。 この映画が撮られて公開されていた当時は、 これが当たり前でありえたのだ。 人と人との距離が近く、やたら集まって、人は群衆になれる。 今はもう、個人とか個性とか自我とかいって、 できもしなくせに個々人であることを追求するようになってしまったから、 構図もあぁはならない。 近代的自我とか個人の確立って大きらい。 高校生のときはそれが至上命題だと信じて 哲学や思想書に接近したけど 現代日本を蝕む遅効性の毒なのだと今では警戒している。
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