ヒルカニヤの虎



 つながらない想いを土に返した

初のカリカ単独!土日にしてくれて本当にありがとう。

先週の前半は神様はいると思ったりして、小沢君のことしか考えてなかったのになあ。
後半はずっとダイスを転がせ(♪けっこう体はボロボロ/だけどやらなきゃ悔いが残るだろ)ヘビロテ。水木金と長野出張が長引き、ホテルで木曜〆切の論文書き上げたりしつつ2本取材して金曜。夕方ギリギリで長野から帰阪、大学に直行してとんぼ返りで出勤する。そのまま午前様まで仕事して、土曜朝に最低限の家事だけやって昼のJALで東京へ。爆睡してたから飛行機が離陸したのも着陸したのも覚えてない...。カリカじゃなかったら東京往復のチケット捨ててたなあきっと。4日で3キロ落ちた。

そこまでして見たかったカリカ単独「魔王コント」、2回分とって本当によかったです。いさぎよくカリカしか見なかったのもよかった。調子こいてオールナイトなぞ入れてたらと思うとゾッとする。
土曜昼の回ではふだん使わない頭がなかなか動き出してくれなくて、うわすべってほとんど飲み込めませんでした。情報量が多すぎて脳がフリーズした状態。「これもう1回みるのしんどい」というのが正直な感想だった。でも夜の回でいろんなことが一気に流れ込んできた。それでも脳が疲れすぎて、夜の回終わってからファミレスでパフェ喰ったもんな。酒も飲まず飯もくわずパフェのみ。ふだん甘味食えないのに私。それぐらいの消費量です。

カリカのコントはことばにするのがとても難しいけど、覚えてる限りかこうと思う。笑い部分はあらわしようがありませんが、あんな凄いもの、全力籠められたものが残らないなんていやだ。狂気と猥雑とカオスと、無意識に刺さるなにか。カリカはとても境界的なのに(リンチのマルホランドドライブをふと思い出す)、伝えたいことがきわめて厳しくて強い。
かなり長くなると思うので、これから徐々に書き足していきます。
あ、感想じゃなく書き起こしだから反転にしとこうっと。※記事が長すぎて放送事故みたいなので、文字グレイにしました。

そういえば昼の回はBコース羽生大先生やガリットチュウ熊谷さんやライス関町、田所、山田カントリー浅井くん、しんじなど芸人がもりだくさん観にきてました。他にももっといたんだろうな。他の吉本芸人のライブに比べて、ダントツで男が多かった気がする。


■カリカ単独ライブ‘魔王コント’2010/06/012/Sat_15:00-/19:00-@スペース・ゼロ

あなたは魔王を殺せますか?


※幕ごとのタイトルは超適当です。

SE:まっくらやみに鳴り響くサイレンの音、阿鼻叫喚の声。

OP:アポロが流れてOP映像が始まる。ポルノて。カリカの2人が新宿南口からスペースゼロに歩いていくのを早送り。途中で家城さんが上半身裸で行き倒れてるのに爆笑しました。なんて行き倒れが似合うんだ。抜群のコジキ感。
その映像の合間にインサートされるインタビューふうの映像。
「オレが魔王を倒すから!」チェケラッチョなアーティスト風のかっこした家城さんがイキって言う「何年かけてもオレ魔王倒すから!マジで!」

スラム。死んだ男からスーツをはぎとるオコチャとヨコハマナンバー大塚。
林「待ってつかぁさい!」2人「林ちゃん!」
演歌にのって堂々と登場した林ちゃんは演歌歌手の着物を着ておる。でもイントロに乗ってキメ顔するだけで歌わない。
死体をみて「これは本当に人間の死体か?爆弾ロボットでは?」と疑う林ちゃん「...ただの死体か」なんだか意味深。
オコチャと大塚はどうやら格下で、林ちゃんは必殺技・ぐるぐるパンチでスーツを自分のものに。
「スーツなんか着るの初めてだから俺」
そのわりに異常にスムーズにネクタイを結べていますが。
「魔王でも倒しに行ってやるかな!」
林ちゃんの両親は魔王の部下に殺されたといいます。魔王がいつからいるのか、どれくらい人間を殺してきたかはわからない。魔王がいなければこんなスラムもなくなるのに。

村の宴会にて。いつのまにやら林景荘による魔王討伐が決定されている貧民窟。ばあさんに「3回までだよ」と念を押される林ちゃん。何を3回??
魔王討伐にあたっての演説をぶつうちに熱くなって来た林「なんだか興奮して参りました!エイエイオー!エイエイオー!」(客席に)「言えよ!!」しょうがないからやってやったよ。だって前から2列目だったんだよ...。そして兄弟船をフルコーラスガチで歌う林ちゃん。
♪波の谷間に命の花があぁ〜 うまい!

宴会のあと。林ちゃんだけ潰れているところに魔王が来たという知らせ。こんな村にどうして魔王が!?この村にダライラマが視察に来てるから。袈裟姿のデッカチャン登場「ダライだ!」ちょっと会釈してくれる腰の低い生ダライ。
そこに荘厳な音楽がかかり、登場する魔族と魔王。従者の魔族たちもあやしげだけど、赤いマントに2mを越す長身、2つ角の冠、ご光背みたいに人間や虎の生首を背にぶっ差している魔王、顔は家城さん。こわ!
物陰からみている林ちゃんとオコチャと大塚。
林「あんなのムリムリムリムリ!」
魔「(ダライラマに向かって)門下の首千人分を差し出す決心はできたか?」おそろしく低く響く声(マイクで効果がついている)。
ダライ「そそそれは無理なんだな」(裸の大将風)
そんなやりとりを尻目にオコチャ「林ちゃんにはぐるぐるパンチがあるじゃないか!村の皆が見てるよ!」ということで、「おい魔王、これでもくらえ!」と乱入、ぐるぐる〜の準備態勢に入る林ちゃん。
しかし魔王は遠くの山にある街をあっけなく千手観音波動砲的な光線で山ごと爆破してしまう。こっえー!当然なにごともなかったかのように戻る林ちゃん。しかし部下の魔族にバレる。
部「オマエら魔王さまに何かしようとしたな?誰だ!?」
林「すみません(オコチャを差して)こいつです」
オコチャ「ええええ!?」
刀で刺されてオコチャ死ぬ。ええええ!?こんなのに勝てるわけない!

映像:BGMは銀河。ソファにテーブル、カリカ2人の間に天使のかっこうをした女の子。3人の前には3つのグラスがあり、水が満たされている。そのうち1つに天使が白い粉をサラサラ溶かす。3人それぞれがグラスをシャッフル。どれが粉入りかわからないまま、ジャンケンでグラスを選んでそれぞれ水を飲む。ぱたりと倒れる天使。ソファから立ち上がって立ち去るカリカの2人。去り際すこし笑っている家城さん。アレこれがOP映像じゃないの??

別れと博士。林ちゃんと白い三角巾をつけた幽霊オコチャが向き合っている。
オコチャ「なんで!?ねえなんで!?」林ちゃん「ごめん!」平謝り。
殺せるもんなら殺したいオコチャ「今回だけだよ!」でも許してくれた。
どうやったらあんな強い魔王を倒せるんだろう?博士みたいな人がそこにいるから聞いてみよう、と博士(コッセこういち)に聞く。なにやらいろいろ知っている博士、願い事を叶える方法を教えてくれる。話し中、ふと正面をむく三角巾のオコチャ。
オコチャ「...俺、もう行かなくちゃいけない」林「ああうん(博士の話に夢中)」殺した相手におざなりに扱われ「恨んでるっちゃ恨んでるからね!?」あの世に立ち去るオコチャ。哀れだ〜。
さて、世界には絶滅したはずの虎が7匹いる。傲慢の虎、憤怒の虎、強欲の虎、暴食の虎、嫉妬の虎、怠惰の虎、色欲の虎というキリスト教の7つの大罪を倒すと7つのタイガーバームが手に入る。7つのタイガーバームを集めて虎っぽく吠えられたら虎の王様みたいのが出て来て1つだけ願い事がかなう。なんという鳥山明感。でもタイガーバームをあけると倒した虎が蘇ってしまうらしい。
魔王を直接倒すより虎7匹倒して魔王を倒してもらったほうが楽そう!ということで、虎を探す旅に出る林ちゃん。これはドラクエなのかな??

俺の名前は林景荘(リンケイソウ)、で始まる林ちゃんのモノローグ。
季節は秋から冬へとかわり、修行しながら旅を続けてきた林ちゃんは怖いのでバットを持っています。これ後でシモで効いてくるから。
やっとみつけた一匹目の虎は「怠惰の虎」。虎皮の中身はもちろん家城さん。空気を読まずバットで殴り掛かる林ちゃん。殴るのダメだよというジェスチャーで林ちゃんをがうっと押さえ、「だらだらごろごろばとーる」で床にゴロンしちゃう虎。空気を読まずさらにぐるぐるパンチを繰り出す林ちゃん。
虎「段取りとかあるから!」しゃべった!ぐるぐるパンチは地味に痛いらしい。でもダサい。倒す倒すとしゃかりきの林ちゃんに対し、あくまでダルそうな怠惰の虎。戦いの例:だらだらしててダメな奴が言いそうなこと「小学校のときに転校したんだけどぉ、あんときから全部がおかしい」「あなたの仕事はぼくの部屋にごはんを運ぶことです(意味不明)」など。あとブッダもコジキだったってのは2回目だったのかな?
業を煮やしてさらにぐるぐるパンチを繰り出す林ちゃん、相手がねっころがってるもんだからただの甘え上手な大型犬。ようやっとキレた虎が林ちゃんの腕にがるると噛みつく。そこでフィードバックする1幕、スラムのばあさんの声。
「ぐるぐるパンチは3回までだよ」
「それ以上やると身体がもたなくなるよ」
あれはそういうことだったのか!というかばあさんの映像がジブリキャラ(笑)
死力を尽くして4度目のぐるぐるパンチを繰り出し、怠惰の虎をやっつける林ちゃん。でももう身体が...!虎が消えた後にはタイガーバームが落ちている。

「もがき」(これはエロパートなのでよく覚えている私)
「ああ...塗りてぇ〜...タイガーバーム...」そう、タイガーバームは何でも治す魔法の薬。「景荘です...塗りたいとです...景荘です...」
※ここらあたりで林ちゃんは股間にバットを挟んで上下に擦ったり昇りつめたりしている。ビクビクっときて「あっ....!」イった(笑)。昇天後のケイレンに周りから浮くほど笑ってしまう私。
そこに現れたのは旅人リッキー。タイガーバームを集めて世界を旅する彼は存外弱く、バット一撃で死んでしまった。林「もろい!」リッキーの腰の袋にはなんと6つのタイガーバームが。「揃っちゃいましたけど!?」安易に揃いました。これで魔王を倒せる!
しかし虎っぽく吠えられない林ちゃん。吠えても吠えてもタイガーバームはぴくりともしない。「無理だよぉ〜あお〜ん!」悲しい遠吠えに一天にわかにかき曇り、SEで七頭の虎の吠え声が近づいてくる(これ超こわかった)。
「私を呼んだのはきさまか(超低音)」
現れたのは...シェンロンにあらず、なんと魔王でありました。
魔「さあ、願いごとは何だ」林「魔王ですよね!?」魔「もともとこちらが本業だ」
魔王は副業なのかよ!というツッコミもできない林ちゃん、気まずさと怖さに泣きだす。
魔「勇者よ、さあ願い事を言え」
林「魔王を、ですね...」魔「うん?」林「魔王を......」魔「早く願い事を言え!」林「オコチャを生き返らせてください!!」結局言えなかった林ちゃん。
魔「たやすいことだ」林「そりゃそうでしょうねえ!」
願いを叶えたっぽい魔王、虎の吠え声とともに立ち去る。
タイガーバームはドラゴンボールのようにちりぢりに。
エーンエーンと泣き出す林ちゃん「魔王に魔王を殺してくれなんて言えますか?それは自殺を頼むようなものですよね。あの状況で、あなたは魔王を殺せますか?」
ここで1つめの答えが出ます。魔王は殺せない。
寝っ転がっている林ちゃんのもとに物知りカスタマイズ(遠藤はやと)がやってくる。例によってひどいカツゼツでカスタマイズの説明を。その後ほとんど説明もなしに何でも切れる伝説の剣の存在を教えてくれました。エスパー!
南の島の長寿の国にその剣はあるといいます。それなら魔王を切れるかもしれない。でもその剣は岩に刺さっていて、どうしても抜くことができない。
去り際のカスタマイズ「その剣を抜いた者...誰もいない」林「謎めかさないでえ!」

「伝説の剣 カリカ」(カリカの文字はあとでインサートされる)
南の島にやってきた林ちゃん。ちなみに林ちゃんは着物を着替えてからずっとスーツで、序盤から飛び散る汗がまぶしかったのですが、このころにはもはや滝のようでした。林ちゃん水生動物なの?
舞台には剣が刺さった岩があり、その横に王様(デッカチャン)があざらしのよに寝ている。起こしにくる侍従(...大河?)に会釈。「風邪ひきますよ〜」と起こされた王様「これ桃屋のラー油じゃねえだろ!」ねぼけとる。でも友好的だった。昔はいろんな人が剣を抜きにきて観光地化してたけど、今はもうあきらめて誰も寄り付かないという。姫がいるからと呼びに行く国王と侍従。
一人になった林ちゃん、物思いにふけりながらふと剣に手を伸ばし、考え考え剣を抜いて振り回し...って抜けた!「やだぁ!」なぜにオカマ。デコラティブな剣を手に「力が漲ってくる...!」「エイエイオー!エイエイオー!」すごい剣らしいです。さっさと剣を持って逃げようとするも「国王の前で抜くってのもオツなんじゃないの?」てことで岩にいったん剣を戻す。
そこに戻ってくる主従「お待たせ〜抜けなかったでしょ?」林「ええ無理でした(しらっと)」国王「抜けても抜けなくても一緒だけどね...」んん?
王様に明日の朝は早いかと聞かれ、いいえ、というと歓迎会を開いてくれるとのこと。剣を抜いたものには伝説の剣・カリカが与えられる。カリカは実は何でも切れる剣ではなく、初期衝動を呼び起こすもの。ああだから「エイエイオー」だったのか。そしてカリカを手にしたものは国王の娘・みゆきを妻として授けられる。林「結婚までできちゃうの!?」
そこにみゆき姫登場。もちろん家城さんです。くちびる真っ赤、2列目からみるとそれはもう破壊的にものすごいことに(たぶん遠目から見る分にはきれいなんじゃなかろうか)。みゆきは「その剣を抜いて見事わらわの心を射止めてみよ!」と言い放つ超高飛車な女。林「ぶさいくが上からきましたよ!」
「さあ抜け!」という国王の命令のもと、抜くフリをして脚を吊らせる林ちゃん。国王「やっぱりかぁ〜〜!」しかしだまされない姫「おい七三メガネ!刀を抜くのにどうして脚がトゥる?どうして本気でやらない!?」バレた。もう一度こころみるも、今度は持病の握力ゼロ病で抜けないフリ。そんな本気で挑もうともしない男なんて好きになれない、とツンをかます姫の背後でバットをふりかざす林ちゃん。殺意ですね。
姫「おぬしなら抜ける」林「抜けないんです」姫「抜ける」林「抜けません!」姫「抜ける!」林「無理です!」姫「チンカスがぁ!」林「抜いてやるよバカヤロー!!」激昂した林ちゃん、ついに岩に刺さった剣に手をかける。林「王様、抜いちゃいますよ!」王「頼む抜いてくれ!」王様は姫がブスだから剣を抜く者がいない、ということを知っていた。そのうえでこの長い歴史に終止符を打ってくれと林ちゃんに頼む。この人ら800年もこんなことやってるそうです。王様が1200歳、姫が750歳、侍従が32歳。林「よく話あいますね」たしかに。
どうして剣を抜かないのかと詰め寄る姫に、「あなたがブスだからですよ!」ぶちまけてしまう林ちゃん。姫「...ブス?」しかし国民に箝口令がしかれていて、姫はブスという言葉を知らなかった。姫「ブスって何なの?」問いに答えられず、口に爆弾を含んで泣きながら走り去る侍従。次いで爆発音。林「自爆した!ええ!?」だまって顔にふりかかった爆発の破片をぬぐう姫。林「フルーツですよ、ブスは苦いフルーツです。ではこれで」でもこの国からは逃げられない。国王に処刑されてしまうから。
「なぜ剣を抜かない!」苛立つ姫。そうだキスしてやろう、キスすれば姫の魅力に気づき剣を抜きたくなるだろう...というのに林ちゃん全力拒否。姫「なぜキスしないのだ!」林「だからおまえがぶさいくだからだよ!」またぶちまけてしまいます。姫「ねぇおとうさまぁ、ぶさいくってなぁに?」無邪気な問いに国王は泣きながら舞台袖へ去る。そして爆破音。さっきより大量にふりかかった破片を無言でぬぐう姫。なんという負の連鎖なのか。
ブス・ぶさいくとは可愛くないし美しくない、汚れている、顔を大けがしているということ。林ちゃんによって姫は真実を知らされました。姫「嘘よ!ほら、おぬしの剣を抜いてみよ!」林「ブスが下ネタ言ってんじゃねえよ!汚物!」
剣は物凄くほしいけどあなたは本当にほしくない、と聞いて錯乱し歌い出すみゆき姫。「♪あたし中卒やからね仕事をもらわれへんのやと書いた〜」ファイトの一番きついところをガクガク首を振って、サビとばして「♪あたし男に生まれればよかったわ〜」絶唱。林「もうやめてください!」姫「ファイト♪」思わずみゆき姫を地面に叩き付ける林ちゃん。
地に伏せた状態から起き上がり「糸」にあわせておどるみゆき姫。天に伸びた腕がほんとうにきれいだった。バットを股間に挟んで上下させたりもしていましたが。「♪たての糸はあなた〜横の糸はわたし〜」のこっけいな動きが哀しい。肩から二の腕から人差し指のさきまでピンと神経が貫かれていて、林ちゃんに伸ばされる腕が哀れにぶるぶる震えて、指先へ絶望の感情がほとばしって、そこから花が咲くよう。笑いながら観ていたのになんだか心打たれました。すごく汚いのにきれい。「うわあああ!」叫んでついに剣を抜いた林ちゃんにほほえんで駈けよろうとするみゆき姫、その胸を刺しつらぬく剣。みゆき姫は「ありがとう」と言ってこときれます。逢うべき糸に出逢えることを人は仕合わせと呼ぶ。だからみゆき姫は、それでも最後は幸せだったんだろう。

※なっげえ!みゆき姫が好きすぎて、どうしても書いておきたかった。ここが前半の山場でした。しかしこれが前フリでしかないという脅威。あとお下品夫人と初めての魔王の間を書くまでは終われない!しかし3日たって記憶が薄れつつあるため、次からかなり曖昧です。
はじめてエンピツから文字数オーバーを告げられた。
エンピツって文字制限あったんだね!

 

2010年06月12日(土)
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