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■ またかどわかす風の音
バナナマンぴあ一般はやい!瞬殺でした。1回見れるだけでも僥倖か。
なんで夜アクセスするとヨシモト見ホーダイのライセンス動画が切れまくるんでしょう。 結局土曜の朝までロクに見れなかった。 まあでも穏やかにハズレなくいいトークだった気がするVol.Talk#9。 男だらけのラブホ取材と学祭のオープンカーと(とろサーモンの消息が聞けてちょっとうれしい)、森木のアホ話と(森木は歩行できることが神様からの贈り物)、白い粉持ってても警官に追求されない藤原と歩いてるだけで4人の警官にガン見される井本。井本さんはまず歩き方が悪いということがわかりました(歩き方から教えなあかんか!@藤原)。 1週間後にはまた次のが配信されるらしいので、急いでリピートせねば。
2日ほど日記を飛ばした気がする。 木曜は引越して1ヵ月めのアシさん宅に酒もって社員3人(KさんSちゃん私)で殴り込み。 北摂から市内デザイナーズに鞍替えたHさん宅はドラマに出てきそうな、白と茶を基調としたこじんまりかわいらしい部屋でした。うーん、読んだことないけどくうねるとかに載ってそう。ボタンとか北欧の端切れが入った小瓶が並ぶ感じ。シンプル・ナチュラル・スロー。 Kさん「部屋には個性がにじみ出るよね...」Sちゃん「塙さんとは女子力が段違いですね」私「お笑いのDVDはおろかDVDレコーダーがないなんて!(漁)」Sちゃん「塙さんの部屋を台無しにしてるのはDVDじゃなくて深海魚のフィギュアですよ」えっまじで?っていうか思ってたなら言ってくれても。何回も泊まっておいて深海魚古代魚ゾーンはスルーしてたKさん「言ってもどうせやめないから言わない」...まあそうですね。お笑いは別に女子力を下げないらしい。
木曜金曜の地上波。 ・黄金伝説の後編:若林さんの「ポッと出!」「...やっちゃうよ?」がよかった。顔面を殴ると喜んで代わりに食べてくれる春日。これはこれでいいコンビだなと思いました。高校のときの思い出話あたりから若林が常軌を逸していく感じが如実に。だってもうテンションがおかしいもの。 あとは厨房いって半熟卵割らせてくれのくだりと、ランチセット登場時に店員と店長呼んで説明を求めるくだりと、そんなんだから週刊誌に撮られんだよ→ギャラリー笑い、記憶にない水かけがよかったかな。半熟卵は見たかったなあ。たぶん若林はもっと多く仕掛けたり喋ったりしていたはず。 最後の若林がキレて帰る流れはプロレスと思うんですが、春日が追わなかったので驚いた。え、そこはそういうシナリオじゃないんだ...。でも春日の名言「世の中すべて意味があるものばかりじゃないんだよ」と「ここまで来れたのは何よりも若林氏と一緒だったからっていうことは言っておきたい」「お前それ本気で言ってんのか?」「本気だよ」が出たのでよかったのではないでしょうか。役割入れ替えての面目躍如。もっと殺伐としてるかと思ったけど、前編後編とおしてそうでもなかったな〜。そらみなだと春日が突っかかる感じ、黄金伝説では春日がいなす感じ。例:「おー怖い怖い」。 あとなんかこの人たち素で喋り方がカマっぽくてなかなか慣れない。関東男子のタメ口喋り言葉はそうなのかな。沸点低い若林氏はわりとすぐべらんめえになるけど、基本語尾が女子です。 ・ビーバップハイヒール:戦国武将。かしこブレーンは戦国カフェの店主。今はやってるんですねえ。戦国BASARAというのが結局どの媒体なのかすらわかっていませんが、ゲームなの?アニメ?特にひっかからず、はてなの自由研究は見返し美人。やっぱ相手の男子が出ないと盛り上がりに欠ける。 ・アメトーーク:即興コントすぐやる芸人。トークなし!ハンサム芸人を超えた。これ次長課長と友近と中川家にコントさしといて、他に何人か芸人呼んでトークさせたらトーク番組の体裁は整ったんじゃなかろうか。ホトちゃんが珍しくキレていました。彼らは舐めてはいないと思う。 ・ごぶごぶ:ミナミの信濃屋でにくすいを食おう!暑そうなロケでした。ここはいつか行こうとセンパイKさんと目論みながらなかなか行けていない。あんまりミナミ行かんのよな。
そんなもんか?そんなもんですね。さあて退社しよう(会社で日記かいてた)
2009年06月27日(土)
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