<日刊 岡村>
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2007年09月14日(金) 最悪の選択

読売ON LINE:「福田総裁」固まる、各派次々と支持…額賀氏は出馬断念

 この流れにより再び自民党は「かつての悪しき自民党」・・・小泉内閣登場前の姿に戻ることが決定したと言っても過言ではないでしょう。

 内政的には所得格差是正と称しての地方バラマキ、既存団体優遇のために比較劣位となった産業構造の転換を阻害、公営事業の民営化ストップし官庁の外郭団体・ファミリー企業の温存から再拡大へ。弱者救済と称した同和利権や在日外国人の特権拡充など大きな政府路線に。

 外交ではアジアでの緊張緩和と称して北朝鮮との国交回復交渉(裏では北朝鮮の資源「レアメタル」確保を狙っての利権漁り)や中国、韓国向け土下座外交と謝罪に名を借りたODA拡大・・・これもキックバック狙いの小切手外交復活。
 
 マスコミが過剰にバッシングし、国民もそれに乗りその結果がこれです。こんな自民党であればいっそ民主党に政権を託して手腕を試した方が良いように思います。

 結果論で言えば民主党が政権与党になれないという前提においては先の参議院議員選挙で国民は「最悪の選択」をしてしまったと感じます。


岡村まさお