<日刊 岡村>
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| 2007年09月16日(日) |
お年寄りに優しい為政者は国を滅ぼす!? |
毎日MSN:高齢者人口、総人口の21.5%
ふうむ、又しても高齢化率が上昇しました。と言うよりこれから少子高齢化は進む一方で移民を受け入れないので高齢化率は高くなる一方です。
ここでちょこっと内閣府発表の高齢社会白書をのぞいて見る。少しどきどき・・・。なぜなら自らの出身である石川県珠洲市の比率が一体何%になっているか非常に気になるからです。例年全国の自治体でワースト5常連です。
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高齢社会白書にありました!堂々第4位!!高齢化率37.3%→つまり人口の4割近くが65歳以上の老人である社会です。
この比率が50%を超えると「限界自治体・集落」と言いコミュニティとしての機能が失われ冠婚葬祭などについても対応が困難となると言われます。そしてここを境に「消滅集落」に向かって転がり落ちて行きます。
白書を見てみると「市」で「限界集落」になった自治体はありませんが「町村」では既に「限界集落」となったものは存在します。自治体合併によっても個々の自治体の高齢化率は下がっても人口の減少や高齢化は現状の傾向が続き、移民を受け入れたり強烈なまでの多産奨励策を取らない限り変化はありません。
66歳か71歳の人物が時の首相を射止めるかは分かりませんが71歳の人物の場合、お年寄りに優しい政治はやっても若い夫婦に優しい施策にはあまり興味がなさそうな感じがします。お年寄りに優しい政治ばかりやっていると選挙には強いですが長い目で見れば国を滅ぼします。
岡村まさお

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